『和声と楽式のアナリーゼ』
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uedam1984b 2014年09月05日(金) 22:59:47履歴
ここでは音楽教育に用いた教則本、楽譜、書籍、CD・DVDなどを紹介します。
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『和声と楽式のアナリーゼ』（音楽之友社）
目次
はじめに 1
１ 旋律と和声 5
２ 和音 5
３ 和音の組み立て 5
（1）3和音
（2）７の和音
４ 和音の分析 6
課題１
５ 分散和音 7
６ 非和声音 8
（1）非和声音
（2）経過音
課題２
（3）刺しゅう音
課題３
７ カデンツの第１型（Ｔ→Ｄ→Ｔ） 9
８ カデンツの第３型（Ｔ→Ｓ→Ｔ） 10
９ 2部形式の曲 11
10 3部形式の曲 12
11 2部形式と3部形式の違い 12
12 コーダ 14
13 カデンツの第２型（Ｔ→Ｓ→Ｄ→Ｔ） 14
課題４
14 低音位（基本位置と転回位置） 16
15 Ｄとしての�毅沖后�16
課題５
16 Ｓとしての�供�17
課題６
課題７
17 主音の保続音 17
課題８
18 非和声音のつづき 18
（1）倚音と掛留音
課題９
（2）逸音と先取音
19 近親調 20
（1）平行調
（2）属調
（3）下属調
（4）属調の平行調（属平行調）
（5）下属調の平行調（下属平行調）
課題10
20 同主調（同名調） 21
21 転調 21
（1）転調
（2）調の見分け方
課題11
課題12
（3）転調を意味しない臨時記号
（4）臨時記号を用いない転調
課題13
課題14
22 複合3部形式 25
課題15
23 Ｔとしての�此�30
24 各種のＤ和音 31
（1）��9の和音
（2）��9の和音（��9の和音の根音省略体）
（3）��7の和音（��7の和音の根音省略体）
課題16
25 各種のＳ和音 33
（1）��7の和音
（2）��7の和音
課題17
26 終止（和声の句読点） 35
（1）全終止と半終止
（2）偽終止
（3）変終止
（4）ピカルディーの�機�+�機�
27 非和声音のおぎない 37
（1）連続非和声音
（2）非和声音に対する非和声音
（3）非和声音をふくむ分散和音
28 ロンド形式 39
（1）ロンド形式
（2）大ロンド形式
課題18
（3）大ロンド形式と複合３部形式との違い
29 ソナタ形式 44
（1）提示部（ソナタ形式の第1部）
（2）展開部（ソナタ形式の第2部）
（3）再現部（ソナタ形式の第3部）
30 ソナタ形式分析の要領 47
課題19
31 借用和音 48
（1）各音度の調
（2）副�后奮堂仕戮猟瓦劉后�
（3）準固有和音（同主短調からの借用）
32 Ｓとしての���后�52
（1）Ｓとしての����
（2）���垢僚�形体
（3）����7
（4）����7
（5）����9
（6）○����9
33 ���垢力族擦硫縞�変位（>���后法�55
（1）���垢力族擦硫縞�変位（>���后�
（2）>����7
（3）>����7
（4）>����9・○����9
課題20
34 ナポリの�供福櫚供法�60
35 ドリアの�検福椨検法�61
36 �垢力族擦両緤�変位（<�后法�61
37 各音度の5度関連 62
38 偶成和音 63
（1）偶成和音
（2）刺しゅう和音
（3）倚和音
（4）経過和音
39 主音上の�后�65
40 続音の保続音 66
41 変奏曲 66
（1）変奏
（2）変奏曲
42 ソナタ形式のまとめ 72
（1）典型的なソナタ形式（Ｓ１）
（2）Ａの再現を欠くソナタ形式（Ｓ２）
（3）展開部を欠くソナタ形式（Ｓ３）
43 ロンド形式のまとめ 79
（1）大ロンド形式（大Ｒ）
（2）小ロンド形式（小Ｒ）
（3）ロンド・ソナタ形式（ＲＳ）
44 楽曲としてのソナタ 91
（1）楽曲名としてのソナタ
（2）ソナタの楽章の4種の型（楽章型）
（a）主楽章型（主と略記）
（b）緩徐楽章型（緩と略記）
（c）舞曲楽章型（舞と略記）
（d）終楽章型（終と略記）
（3）ソナタにおける楽章型の組み合わせ
45 各種演奏形態におけるソナタ 92
楽曲分析一覧表 93
課題の解答 103
数字に下線が入った項目は、楽式に関するもの、他はすべて和声に関する項目である。
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『和声と楽式のアナリーゼ』（音楽之友社） 
目次
はじめに 1
１ 旋律と和声 5
２ 和音 5
３ 和音の組み立て 5
（1）3和音
（2）７の和音
４ 和音の分析 6
課題１
５ 分散和音 7
６ 非和声音 8
（1）非和声音
（2）経過音
課題２
（3）刺しゅう音
課題３
７ カデンツの第１型（Ｔ→Ｄ→Ｔ） 9
８ カデンツの第３型（Ｔ→Ｓ→Ｔ） 10
９ 2部形式の曲 11
10 3部形式の曲 12
11 2部形式と3部形式の違い 12
12 コーダ 14
13 カデンツの第２型（Ｔ→Ｓ→Ｄ→Ｔ） 14
課題４
14 低音位（基本位置と転回位置） 16
15 Ｄとしての�毅沖后�16
課題５
16 Ｓとしての�供�17
課題６
課題７
17 主音の保続音 17
課題８
18 非和声音のつづき 18
（1）倚音と掛留音
課題９
（2）逸音と先取音
19 近親調 20
（1）平行調
（2）属調
（3）下属調
（4）属調の平行調（属平行調）
（5）下属調の平行調（下属平行調）
課題10
20 同主調（同名調） 21
21 転調 21
（1）転調
（2）調の見分け方
課題11
課題12
（3）転調を意味しない臨時記号
（4）臨時記号を用いない転調
課題13
課題14
22 複合3部形式 25
課題15
23 Ｔとしての�此�30
24 各種のＤ和音 31
（1）��9の和音
（2）��9の和音（��9の和音の根音省略体）
（3）��7の和音（��7の和音の根音省略体）
課題16
25 各種のＳ和音 33
（1）��7の和音
（2）��7の和音
課題17
26 終止（和声の句読点） 35
（1）全終止と半終止
（2）偽終止
（3）変終止
（4）ピカルディーの�機�+�機�
27 非和声音のおぎない 37
（1）連続非和声音
（2）非和声音に対する非和声音
（3）非和声音をふくむ分散和音
28 ロンド形式 39
（1）ロンド形式
（2）大ロンド形式
課題18
（3）大ロンド形式と複合３部形式との違い
29 ソナタ形式 44
（1）提示部（ソナタ形式の第1部）
（2）展開部（ソナタ形式の第2部）
（3）再現部（ソナタ形式の第3部）
30 ソナタ形式分析の要領 47
課題19
31 借用和音 48
（1）各音度の調
（2）副�后奮堂仕戮猟瓦劉后�
（3）準固有和音（同主短調からの借用）
32 Ｓとしての���后�52
（1）Ｓとしての����
（2）���垢僚�形体
（3）����7
（4）����7
（5）����9
（6）○����9
33 ���垢力族擦硫縞�変位（>���后法�55
（1）���垢力族擦硫縞�変位（>���后�
（2）>����7
（3）>����7
（4）>����9・○����9
課題20
34 ナポリの�供福櫚供法�60
35 ドリアの�検福椨検法�61
36 �垢力族擦両緤�変位（<�后法�61
37 各音度の5度関連 62
38 偶成和音 63
（1）偶成和音
（2）刺しゅう和音
（3）倚和音
（4）経過和音
39 主音上の�后�65
40 続音の保続音 66
41 変奏曲 66
（1）変奏
（2）変奏曲
42 ソナタ形式のまとめ 72
（1）典型的なソナタ形式（Ｓ１）
（2）Ａの再現を欠くソナタ形式（Ｓ２）
（3）展開部を欠くソナタ形式（Ｓ３）
43 ロンド形式のまとめ 79
（1）大ロンド形式（大Ｒ）
（2）小ロンド形式（小Ｒ）
（3）ロンド・ソナタ形式（ＲＳ）
44 楽曲としてのソナタ 91
（1）楽曲名としてのソナタ
（2）ソナタの楽章の4種の型（楽章型）
（a）主楽章型（主と略記）
（b）緩徐楽章型（緩と略記）
（c）舞曲楽章型（舞と略記）
（d）終楽章型（終と略記）
（3）ソナタにおける楽章型の組み合わせ
45 各種演奏形態におけるソナタ 92
楽曲分析一覧表 93
課題の解答 103
数字に下線が入った項目は、楽式に関するもの、他はすべて和声に関する項目である。
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