アイドルマスターエロパロ・百合SSまとめサイト

軽口「今呼ばれた人以外帰っていいよ」

響　「うが〜納得いかないぞ」
真　「仕方ないよ審査員が決めたんだからさ」
真美「ごめんねひびきんとまこちん二人の実力は十分だったはずなのに真美がダメだったから…」
響　「そ、そんなことないぞ真美は凄かったさー」
真　「そうだよボク達もまだまだだったし真美一人で抱え込むこと無いって」
真美「二人とも甘々ですな〜じゃあ真美ドリンクバー取ってくるね」
真　「うん、ボク達の分も適当に頼むよ」
響　「自分もトイレ入ってくるね」
真美「あれひびきんは？」
真　「トイレだって」
真美「ふ〜んところでまこちん」
真　「なに急に改まって？」
真美「ぶっちゃけさ〜ひびきんの事どう思ってんの？」
真　「な、なに言ってんの別にボクは響のことが好きってわけじゃないって!!」
いきなり慌てだすまこちんこんなのやよいっちでもウソだってわかるよ
まったく可愛いんだから
真美「真美はひびきんのこと大好きだよ」
真　「えっ？」
明らかに動揺するまこちん
響　「ごめんごめん注文来てる？」
真　「ほっ」
ありゃりゃひびきん戻って来ちゃったか
響　「何の話してたんだ？」
真美「なんでもないよただのガールズトークってやつ」
響　「なんか釈然としないけどいっか、さっき近くで縁日やってるって言ってたし、みんなで行かないか？」
真　「いいね、三人で行こうか」
真美「ねぇまこちん」
真　「何？」
真美「絶対負けないかんね」