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※スカ注意





【レッスン中】
(うーむ、最近美希の動きがどんどん鈍くなってきてる・・・。まさかふとったのか?)

【レッスン終了後】

P「美希、今日もお疲れ様。家、泊まるか?」
美希「うん、今日も泊まるの〜。」

【P宅】

美希「最近毎日だよね。ハニーの家に泊まるの。」
P「まあ、忙しいから仕方ないだろ。」
P「風呂先にいくか?」
美希「ミキが先にいくのはイヤ。ハニーが先に行くのもヤ。」
P「じゃあ、どうするんだ?」
美希「一緒に入ろ?いいでしょ?」
P「ま、まあ、いいが。」(P、心の中では発狂)

【脱衣所】

P「なあ、美希。最近、出てるか?」
美希「何が?」
P「その、、、大きい方。」
美希「えっ・・・」
[一瞬にして頬を赤らめる美希]
P「本当の事を言ってくれ。出てないんだろ?」
美希「う、うん」
(美希、顔が真っ赤だぞ)
P「何日ぐらい出てないんだ?」
美希「えっと、5日ぐらい」
(あんだけ食べて、よく5日も溜められるなあ。)
P「だろうな。今日見てて思ったよ。動きが鈍ってるって。」
美希「最近忙しいから我慢しちゃったの。」
P「ヴァイ!!!!こういう場合の我慢は体に毒だぞ。まあ、俺がなんとかしてあげるから、風呂入るぞ。」
美希「うんっ!」


【浴槽の中】

(やっぱ美希は胸が一番だなぁ・・・モミモミ)
美希「あぁん!・・・えっち。」
(美希かわいいよ美希)
P「ちょっとやり過ぎたかな。ごめん。」
美希「でも、少し気持ちよかったかも。」
P「あ、あぁ、そうかそうか・・・」
(美希はやっぱ変態だなあ。よし、アナルで試してみよう!)
[美希のお尻を触って穴の位置を確かめるP]

美希「いやっ、あぁぁ・・・」
P「どうした美希。もしかして感じたのか?」
美希「違うもん!」
P「本当に?美希はお尻の穴で感じちゃう変態さんだろ?」
美希「ぜ〜〜ったいちがうもん!!!!!!」
P「まあまあそう怒るな。冗談だよ。」
美希「む〜。」
(よし、いまだ!お尻の穴に挿入だ!)
美希「きゃ!あぁぁぁぁぁん」
Pが、カチカチになった肉棒を美希のアナルに入れると、いままで以上にいやらしい声を上げた。

ところが


(ん?なんでここまでしかはいらないんだ?もっと力入れて押し込んでみるか)

美希「ダメー!!」
P「どうした?」
美希「お腹、痛いの・・・」
(もしかして、先に当たっているのは、美希の・・・・ウンチ!?)

Pはますます鼻息が荒くなっていた。そして、さらに硬くなった肉棒でピストン運動を始めた。

美希「やっ!ハニー、ウンチでちゃう!」

その時、肉棒が美希のお尻から押し出された。
さらに、Pは美希のお腹を押して、肉棒を美希の肛門のところにこすりつけた!
ブクブクブク!!!
ニチニチニチ・・・・

美希「ハ、、ニー・・・、んっ・・・・や、、、め、、てっ・・・・」

美希のおしりから排出されたそれは、Pの肉棒によって押し潰され、美希のおしりとPの肉棒に張り付いていた。


P「美希・・・」
美希「ハニー・・・」

二人はそのままシャワーで体を洗って風呂を出た。しかし、そこで、Pは異変に気付いていた。
(五日分にしては量が少ないなぁ・・・)


【ベッド】

美希「ごめんね。お風呂の中でウンチしちゃって。」
P「俺も少しやり過ぎたよ。ごめんな。美希がウンチしても、俺は美希の事が好きだからな。」
美希「うぅ〜」
美希はその一言で安心して泣いた。
P「美希・・・」
そういうとPは着ていたパジャマを脱ぎ、美希のパジャマを脱がせて下着だけの姿にした。
P「美希・・・」
Pは美希のパンツをずらし、またお尻の穴に肉棒をいれた。
美希「ひゃん!くはっ・・・」
Pはさっきよりも入りやすくなったアナルでピストン運動を始めた。美希は更にいやらしい声を上げる。
美希「やん!うぁん!」
P「美希・・・・・ハアハア」美希のお尻の穴でPの肉棒が爆発した。
美希「ハニーの精子が今日はお尻の穴からはいってくるの〜。」
そのあとすぐ、パジャマを着て寝る体制に入った。

【数分後】

美希「ハァ・・・・ハァ・・・・」

美希は苦しそうに呼吸していた。

P「どうした、美希?」
美希「もうだめ、ウンチでちゃう!」

P「トイレまで連れていってやるよ。」
そういうと、美希のパジャマを脱がせ、また下着だけの格好にした。もらした時の被害を最小限に押さえるためだ。

しかし、美希はトイレに着く前に限界を迎えた。

美希「お願い!ここでさせて!」
P「わかった。」

そういうと、Pは美希を風呂場に連れていき、風呂の時と同じように美希のお腹を押すようにさすり、
パンツをぬがさずに肉棒を美希の肛門に擦りつけた。

美希「んっ!!!」

ブバッ!ブリブリブリブリュリュ!

風呂に入ってお尻のあなに水が入ったせいか、すこし緩い便だった。


ブリュッブリブリブリ!!ビチビチビチ!

ボトボトボト、ベチャ!

パンツに収まり切らなかった物が溢れ出した。

ムリムリムリ・・・・
ベチャベチャビチャ!

硬いのがさらにでてきて、さらにパンツから溢れ出した。一方、Pの方は射精寸前まで来ていた。

ブリブリ!!!ブブー!

最後に大きなオナラをして美希の排泄は終わった。それと同時にPもイッた。

P「全部、出たか・・・?」
美希「うん・・・」
P「じゃあ、もう1回風呂入るか。」
美希「うん!」


【二回目の風呂】

美希「実はね、ミキ、ウンチしてるとき、気持ちいいって思っちゃったの。ミキって変態だね。」
P「俺も、美希のおもらしとかウンチとかで興奮してたんだ・・・。まあ、お互い様ってとこだな。」
美希「じゃあハニーも変態だねっ。」
P「まあな。しかし、美希の尻の穴は締め付けかあいいな。」
美希「もう1回、やる?」
風呂で1回したあと体を洗ったPと美希はその後ベッドで抱き合って寝たのだった・・・・




作者:5スレ634

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