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タグ検索で美希は207件見つかりました。
プラチナな日々 美希と混浴編
影が湯気の向こうに浮かび上がった。 「美希？ 美希なのか？」 「あは、やっぱりハニーだったの」 「おい待て、お前なんでここにいるんだよ」 「気にしなくていいの。ミキね、ハニーになら見られても平気なの」 「いやいや、そういう問題じゃなくて、おい、俺の話を聞けって」 「タオルで隠すから大丈夫なの」 見てはいけないと思いながら、かかり湯を浴びる美希の美尻を眺めると 中学生とは思えない発育の良さに改めて溜息が漏れる。 隠すといいながら形式的にタオルをあてがっただけだから、大事な部分が 隙間から見えるのも構わず…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%d7%a5%e9%a... - 2016年11月06日更新
夜明け前 （美希編）
終えたまま全裸で眠ったせいだが、となりで美希は熟睡したまま 起きる気配はない。試しにシーツをめくっても暢気な寝顔に変化はなく、むしろ無防備な 仰向けの裸体を見たせいでつい勃起してしまったのは昨夜、行為を中途半端のままで 終えたせいなのだが…… ◇ 「ねえハニー、このまま動かないでじっとしてて欲しいの」 行為がいよいよ佳境にはいる直前、そんな事を言い出した美希に理由を問うと。 「あのね、今日はハニーとひとつになったまま眠りたいの。ダメ？」 そう懇願されては駄目ともいえず、荒ぶる愚息…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%eb%cc%c0%a... - 2014年09月15日更新
美希のことが好きな美希
やっぱり美希ってとっても可愛いの。 自分自身の映ったグラビアを眺める。 ビーチで浮き輪を持ってウインクしてる自分。 金色でウェーブのかかった髪がなびいている。 楽し気な表情で駆け寄ってくるって感じのシチュエーションだったかなこの写真。 じゃ、海でのデートってことかな。読者さんと美希でデート。そういう気分で見たらいい感じかも。 こんな可愛い子と恋人同士だったらちょー幸せなの。 ミキ、その子のことならなんでも知ってる。 三度の飯より寝るのが好きなこと、明るい性格もわりと 面倒臭がりだってことも。 裸だって見た…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c8%fe%b4%f5%a... - 2014年04月17日更新
無題(伊織×美希 百合48スレ711)
3] ただいちゃつくだけのいおみき。 美希が私のことを好きだと言ってくれたのが一昨日の話。 いつものような「でこちゃん好きなのーっ！」って感じじゃなかった。 吐息混じりの呟くような「好きなの。」という声は艶っぽくて友情としての意味じゃないと理解できた。 今もその時のような声色で私の名前を呼ぶ。 潤んだ眼を細めて私の頬を撫で、愛してると囁く。 私はその手を握って頬擦りした。少し冷たい手が気持ち良い。 親指が頬から唇になぞる。いい？と問いかけられた。 美希もきっと初めてのことだろう。手が震えてて緊張してるの…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%2... - 2014年04月16日更新
モーニングシャワーはちょっと熱めで
765プロ所属のトップアイドル・星井美希は、ベッドの上で揺り動かされ、薄目を開いた。 「ほらっ。星井さん、朝ごはん出来てますよ。起きて」 ぼやけた視界が徐々にハッキリして来る。 「んんー……。涼ちゃん……」 美希は寝ぼけまなこで見やりながら、呟く。 そこにいたのは。そして、今現在、懸命に美希の身体を揺すって起こそうとしている人物は。 美希にとっては後輩で、同僚の従弟の、876プロ所属のトップアイドル・秋月涼であった。 「さあっ、星井さん。朝ごはんにしましょう」 「……んー」 何とか美希…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%e2%a1%bc%a... - 2013年09月26日更新
洗脳！催眠！アイドルイき地獄！
のアイドルたちが立っていた。 その一人、美希。そして… 「順序ってものがあるじゃないですか。プロデューサーさんは女心が分かってません」 春香。 「じゃあ春香でも美希でもいい！結婚とまでは言わないから付き合ってくれ！」 「え〜、プロデューサーさん、必死すぎてコワいの」 「『でもいい』って私たちをなんだと思ってるんですか？」 「あの〜、そこまで言わなくてもいいんじゃないですかぁ？」 もう一人、やよい。 「そうだよな？やよいなら分かってくれるよな？！」 「ごめんなさい、その、私、まだそういうのは…。 …
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%f6%c7%be%a... - 2013年05月19日更新
バレンタイン・ラブ！
後部座席、対面座位の姿勢でPに抱きつく美希。 抱き着かれた美希Pは「離れろ！俺の理性が！」と叫ぶ。 「当ててるの！それよりハニー！早くチョコレート食べて！」 喚くPを無視し、美希は箱からチョコレートを取り出し口に咥えた。 「みひのヒョコレート召ひ上がれ、ひゃの！」 んーっと口を突き出す美希に、Pはゴクリと喉を鳴らした。 「んー！んー！」 急かす美希の唇に釘付けになるP。 美希の吐息が、体臭が脳内の理性を駆逐していく。 「（どうしてこうなった…。）」 後悔するPの脳裏に今朝の情…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%d0%a5%ec%a... - 2013年04月21日更新
無題（複数 37スレ919）
目立たないからって、腋は剃るべきだと、美希思うな」 「今度、爺やに、頼んでみましょう」 「面倒でも、その方がイイの。 律子、さんが、羨ましいな」 「律子嬢？」 「ウン、律子、生えてな……」 スパーン！！ 「あんた！言わないって約束したでしょ！！」 「わ、腋に生えて無いって言っただけなの。 下が、赤ちゃんみたいなんて、美希、言ってないよ」 スパーン、スパーン、スパーン！！ 「そう言えば、いとこ殿も、同じでしたね」 「ハァハァ……って、何で貴音、知ってんのよ」 「トップシーク…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2013年01月14日更新
起承転結
のリゾートホテル。 白いシーツに横たわる美希は、俺がベッドを軋ませると、微かに不安を表情を浮かべる。 （大丈夫だよ） その思いを唇で伝えると、美希もまた （ハニィ、来て） とその最後の決心を俺に返してくる。 バスローブを開いてしまえば、もう俺から美希を遮る邪魔者はなく １Ｘ才にして“完璧”と称された輝く裸身が目の前にあった。 豊かなバストは仰向けでもその形を損なわず、薄桃色の乳首が微かに震えながら 乳房の頂でツンと己を主張している。 くびれた腰からヒップへのライン、すらりと伸びた太ももから脹脛の造形。…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b5%af%be%b5%c... - 2012年12月23日更新
dame blanche
なかった かのように楽しいひとときを、美希や貴音、響に贈ることが出来たと思う。 そのパーティが終わった直後、俺は3人に呼び出されたのだ。3人だけで俺に感謝を したいのだ、と。 「それにしても、いいのか？俺なんかが呼んでもらって」 「なに言ってるのハニー、ハニーじゃなきゃダメなの」 「さようですプロデューサー殿」 何も見えない状態で二人に手を引いてもらい、ふかふかの絨毯を歩くのはまるでどこか 別世界へでも連れ去られそうな感じがする。不安を気取られぬようわざと明るく訊ねて みるが、二人に…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/dame%20blanche... - 2012年12月21日更新
無題（美希 涼 36スレ799）
ゃんもんね」 嘲るように言いながら、美希はその根本にリングがはめられた涼の男性器をいじくった。 その指のうごめきに射精しそうなほどの快楽を得ても、その度に怒張はリングに締め付けられ、 強烈な痛みとなって涼を苛み、結局は、欲望を吐き出すことも許してくれない。 美希の美しい顔が歪み、じゅぶじゅぶと泡だったよだれが涼のものに垂らされた。 それを潤滑液として、にっちゅにっちゅとリズム良くしごきあげる美希の指。 楽しげに、だが、どこかすてばちに彼の性器を虐め続ける美希の表情に、涼はもう耐えきれな…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2012年12月13日更新
大好きハニー！
夫な日だからつけなくてヘーキだよ？」 「美希、安全日なんてあてにならないていつも言ってるだろ？」 「そんなのしてみないと分らないの！」 「分ったときには手遅れだよ……」 「……分ってるの。いってみただけだもん」 「今日はゴムなし。でも中はダメ、それで我慢してくれ」 「……ミキがいいっていうまでして」 「それはいつもだろ。でもいいよ。他には？」 「約束して。いつかの未来、ちゃんとミキのお願い聞いてくれるって」 「それは前にも約束しているはずだけど」 「念のためなの」 「わかったよ、美希。いつか俺の子供を産ん…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c2%e7%b9%a5%a... - 2012年11月28日更新
モノノケＭ＠ＳＴＥＲ
夜6時の765プロ。事務所の屋上で伊織と美希が口ゲンカをしていた。 「だ〜か〜ら〜、今日はミキのせいじゃないの」 「あんたのせいで今日は負けたのよ！あそこで歌詞をトチるから！」 「でこちゃんだって振付ミスしてたよ！」 「でこちゃんって言うな！大体あんたはいつも寝てばっかしの化け猫の癖に…」 「む〜、化け猫って言い方はミキの家族に失礼なの！ でこちゃんの家系こそ大昔に退治された化け狐のマツエーなの！」 「むっかー！この千年続く九尾の狐、水瀬一族をバカにするなんて…あったま来た！」 伊織の身体から金色の毛…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%e2%a5%ce%a... - 2012年10月21日更新
ハリウッドの甘い日々
担当したアイドルユニットのリーダー・星井美希だ。 「ああ、おはよう、美希」 「おはようなの。で、具合はどう？」 「まだまだ、このザマさ、ははは…」 俺は苦笑しながら言う。 「む〜、笑い事じゃないの。ほんと、ハニーはミキがいないとダメダメなんだから」 「うっ…」 この状況では、さすがに反論できない。 最初、美希がハリウッドまでついてきたときには戸惑いを感じたが、 まさかその美希とその破天荒な行動に感謝するときが来るとは。しかも１ヶ月足らずで。 「しかし、これしきの風邪で休むわけには…」 …
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%cf%a5%ea%a... - 2012年10月16日更新
星井美希の秋月どんぶり
とってよく知る人物のものであった。 「美希……？ え？ ここは涼の部屋……。 えええええ！！？」 既に律子は、現在訳の分からない事がいくつあるのかも分からなくなっていた。 涼の部屋に、何故か律子の事務所の同僚である星井美希がいて……。 あろう事か、部屋の主である従弟と互いに全裸で抱き合い、その肢体を絡ませ合っていたのである。 「ちょっと手荒になっちゃって、ごめんなさいなの。 アザとかアトは付けてないから、大丈夫って思うな」 「な……何を言ってるの！？ と、とにかく！ まず…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%b1%b0%e6%c... - 2012年02月12日更新
「Insert」シリーズ＃３ 「こつん」 美希編
ぱりダメなものはダメなの」 「悪かったよ美希。ほら、もうしないから力抜いて」 フィニッシュを迎えようとして抱え込んでいた美希の両足を下ろし、大人しい正上位に 戻して再挿入を試みようとしたが、テンションが下がったせいか硬度が失われてしまい するりと外れて抜け出てしまった。 「ハニー、どうかした？」 「いや、ちょっと疲れているのかな。 ごめんな美希、中途半端になってしまって……」 「ううん……ミキはへーきなの。それよりハニーがそうなったの、ミキのせい？」 「そんなことないって。ほらこっちおいでよ。繋がらなく…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a1%d6Insert%a... - 2012年07月22日更新
私とあいつと彼女と
彼女の絶頂が近いことを教えていた。 美希の腰に添えられていた男の手は、彼女の腰をしっかりとつかみ、その体を思うままに操っている。 もはや強制的に与えられる刺激に、美希は両手を体の後ろに付き、のけぞるようにして耐えている。 「お願いっ……中…に……ミキの中にっ……っ！」 彼女の体が弓のように反り返ると、そのまま全身をふるわせて絶頂に達した。 芸術的とも言える彼女のプロポーションがはっきりと分かる。 汗まみれの裸身が夕日を浴びて彫像のようにきらめく姿はそれが情欲の結果であることを感じさせ…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%bb%e4%a4%c8%a... - 2012年05月19日更新
ドライなはるみき再び
い」 「ひどいのはお前なの」 「そういう美希こそ最近どうなの？年上のお姉様泣かせたりしてんじゃないのー？」 「んー？別に普通なの。律子とはそんなんじゃないし」 「へー律子さんっていうんだ。意外と美希の方が入れ込んでたりして」 「なな何を言い出すのかな？なのなの」 「あらら、図星でしたか２８２８」 「もー、こういう時の春香はオジサンすぎるの」 「そういえば美希ってば最近さー、よく午前中から出かけてたりするよね？ 前は日が高くなる前に起きることなんかめったになかったのにねー？」 「そ、それはたまたまなの」 …
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%c9%a5%e9%a... - 2012年05月03日更新
ドライなはるみき
、あまり遊んじゃかわいそうじゃない？結構美希に本気な感じするよ」 「遊びじゃないよ。ミキ、デコちゃん好きだもん。それに、」 「それに？」 「デコちゃんは、今はミキのこと好きかもしれないけど、そのうち違う子のとこに行くよ」 「なんで？」 「なんとなく。友だちとしてならずっと一緒にいれるけど、 デコちゃんが本当に好きになるのはミキじゃない。そんな気がするの」 「へー。美希でもそういうこと考えるんだ」 「むー。春香にバカにされるとはクツジョク、なの」 「むしろ私がバカにされた気がするんだけど…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%c9%a5%e9%a... - 2012年05月03日更新
生っすか！？サンデー
美希「さて次のお便りは、PN『サイレント・スモール・バード』さんからいただきました」 春香千早「ありがとうございます」 美希「春香さん千早さん美希さんこんにちは」 春香千早「こんにちは」 美希「以前、千早さんは春香さんの作ったお菓子が大好きっておっしゃいましたが」 千早「言ったかしらそんなこと」 春香「ちょっと千早ちゃんひどい〜。3回前に言ったじゃんかー」 千早「嘘よ。ちゃんと覚えているわ」 美希「他のお菓子と並べた時に、春香さんのお菓子だけ当てることは出来ますか？とのことなの。 どう、千…
https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%b8%a4%c3%a... - 2012年03月27日更新