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タグ検索で2131件見つかりました。

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雪歩・奴隷志願

雪歩を奴隷にしたい。 それで、イラマチオ、アナルセックス、飲尿といったありとあらゆる変態行為をしたい。 そう、自分の性癖を吐露して、雪歩に別離を告げようとした ところが返って来たのは、「わ、私じゃ駄目ですか?私何でも我慢します!」という意外な言葉だった。 雪歩は小さな身体を兎のように震わせながら、俺の方をじっと見上げている。 目には涙が溜まり、名前の通り雪のような白い肌は羞恥で赤く染まっていた。 きっと雪歩にとって、さっきの言葉は一世一代の宣言だったのだろう。 俺にとって、雪歩に対する欲望の…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e3%ca%e2%a... - 2012年02月12日更新

無題(律子 21スレ488)陵辱有

……じゅぷ、じゅる…にゅるっと生々しい音を立て、男の舌が律子の口の中に入り込む。粘っこい感触に思わず舌を引っ込めてしまう。 どうしてこうなったのか…律子が油断していたからとしか言えない。中年の脂ぎった男が差し出した律子を盗撮した写真、 もしそれが表に出れば、アイドルとして売り出し中の自分にとっては致命的なスキャンダルになるかもしれない… …ぴちゃ、にゅぷっ……じゅるううぅ………頭の中で舌が絡む音、唾液をすする音、唇に吸い付く音が響く…すごく嫌だった。 キスさせてくれれば写真は返してあげる、男は気色…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2010年10月06日更新

無題(真 21スレ385)

 夜。  俺の家のチャイムが鳴る。  待ち人来たれり。思わず緩む頬に我ながらおいおいとツッコミをいれつつ、覗き穴から外を見る。……何も見えない。 「こら、真」  聞こえるように声をあげて怒ってやると、 「えへへ、ごめんなさい、プロデューサー」と馴染みの声。  まったく、しょうがない奴だとドアを開けると。 「お待たせしました。……どうです、こういうの」  くるりと玄関先で回って見せる真。 「スカート、か。 ……真が、スカート、か」 「二度も言わないでくださいよー。自分でだっ…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2011年12月12日更新

母乳プレイとは?

寝室のドアをそろりと閉め、ソファーに腰をおろした妻が小さいため息をついた。 「…寝た?」 「ええ。寝つきがいいのは助かるのですが…」 そういいながら、自分の胸元を見下ろしてもうため息をつく。 「よく寝るのはいいのですが…おっぱいはあまり飲まないので」 その言葉に俺もふと妻の胸元に視線をやる。妊娠・出産を経て、小ぶりだった胸が推定でC〜Dくらいの 大きさになったが、彼女は別にそれを喜ぶでもなく、娘が母乳をあまり飲まないことを気にしている。 赤ん坊の成長もそうだが、飲まれなくても母乳はどんどん作…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%ca%ec%c6%fd%a... - 2011年09月14日更新

リクスー千早おまけ

[[前>http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a4%ac%a5%b9%a1%bc%a5%c4%a4%cb%c3%e5%c2%d8%a4%a8%a4%bf%a4%e9]] 昼下がりのグリーン車はガラガラで、まわりもほとんど空席なのだから、気兼ねなくお話ができる 絶好の機会なのに、プロデューサーはさっきから新聞を広げたまま顔もあわせてくれない。 「あの、まだ怒っています?」 「…………別に」 嘘、怒ってるくせに。 ふざけて歯を立てた…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%a5%ea%a5%af%a... - 2010年10月07日更新

千早がスーツに着替えたら

「去年まではパンツが殆どだったが、今年はスカート主流か」 オープンカフェから、目の前を歩く人並みを眺めていたプロデューサーが呟く。 「スカート、ですか?」 「うん。流行かも知れないが、案外今の世相を反映しているのかもな」 「私はパンツの方がいいかと。スカートは苦手ですし」 「パンツはアクティブさや能率アップのイメージ、千早らしいな。けど俺は女性らしい柔らかさや  可愛らしさはスカートが勝ると思うけどな、ほらあの子とか」 黒いスーツをきた学生らしき女性のグループをそっと指差す。 「そうですけ…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月09日更新

千早のキスレッスン 3

[[前>http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a4%ce%a5%ad%a5%b9%a5%ec%a5%c3%a5%b9%a5%f3%a1%a12]] 「あのさ、千早。赤ちゃんってどうやってつくるか……知ってる?」 「からかっているのですか、プロデューサー。もう子供じゃないんですよ」 「じゃあ説明してみてくれる?」 「な、何をいっているのですか! そんな当たり前のこと今更……必要ないと……思います…けど」 「当たり前だからこそ大事だと…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月07日更新

千早のキスレッスン 4

[[前>http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a4%ce%a5%ad%a5%b9%a5%ec%a5%c3%a5%b9%a5%f3%a1%a13]] 「千早さん、そのノートは?」 「これですか? 特別レッスンのためのノートですが?」 「特別って……この前からはじめたアレのか。ちょっと見せて」 「だだだ、駄目です!」 そういって慌てて両手でノートを押さえつけた。 「あ、あの……駄目というか……やはり恥ずかしいので、その」 俺にすら…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月07日更新

千早のキスレッスン 2

[[前>http://wiki.livedoor.jp/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a4%ce%a5%ad%a5%b9%a5%ec%a5%c3%a5%b9%a5%f3]] 枕元に置いた携帯が聞きなれたメロディを奏でながら振動している。 眠い。寝かせてくれ。今日はオフのはずだろ…… 着信5回目にして惰眠をあきらめ、携帯をひらいた。     うわっ。これはまるでメリーさんだな。仕方なく起きだして顔を洗ったところでチャイムがなった。 ドアを開けると満面の笑みを浮かべた…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月07日更新

千早のキスレッスン

手すりにもたれ、ぼんやりと海を眺める。 時折吹く冷たい風が、火照った体には心地よい。けど…… まだ心が熱く、そしてざわめいているのはライブの余韻のせいじゃない。 今夜のライブで、私はアイドルとしての活動に終止符を打った。 これから先のことは……もうすぐ答えがでる。 それがどのような形であれ、乗り切っていく決心は出来ていたはずなのに。 もし、一人で歩いていくようなことになるのなら…… 不意にコートに包まれた。それはとても温かく、懐かしい匂いがして。 「お待たせ、千早。寒かったんじゃないか…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月09日更新

看病された夜

ライブが終わり、楽屋でスタッフや関係者への挨拶を済ませると、いつものようにプロデューサーの 運転する車で事務所へ戻る、はずだった。 事務所のみんなが開いてくれる打ち上げという名目のお楽しみ会が待っている。 それなのに、いつもは心地良さすら感じる疲労感が、今日は違う。 体が重く、そしてだるい。思考すらまとまらない。 「少し疲れたかな。ここんとこスケジュールもきつかったから」 「すみません、どうもそのようです。少し眠っても?」 「ああ、かまわないよ」 「それとクーラー、切ってもらっていいですか…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b4%c7%c9%c2%a... - 2010年10月07日更新

伊織の夢・千早の夢

「ちょっとあんた。何黄昏れてんの?」 「……い、伊織?」 「そう、私。伊織様が来て上げたのよ、しゃんとしなさい、しゃんと!」 「どうしてここに?」 「あーあ。そういうボケてるとこ、私の担当の時からまーったく変わってないわね。 そんなのでよく千早をSランクまで連れて行けたものだわ」 「ごめん……」 「か、勘違いしないで。責めてるわけじゃないんだから。あのときはアンタも新人Pだったし Cランク止まりだったのはわたしの力不足でもあるんだから」 「でも……」 「いいからっ。それより久しぶりなん…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%b0%cb%bf%a5%a... - 2010年10月07日更新

千早 引退の日

お別れコンサート当日 千早「次で最後ですね…」 青い鳥…それは悲しい歌…、失恋は怖いけど 愛する人を失うのはそれ以上、かつて弟を失った時のように…もう何も失いたくない… P「千早、大丈夫か?震えてるぞ?」 千早「怖いんです…」 P「怖い?」 千早「また誰かを失うのかと思ってしまって…ラストコンサートが終わったら…プロデューサーとも別れなくては…」 p「落ちつけ千早、俺は千早の前からいなくなったりしないしずっと千早の傍にいる、ほら手だして」 千早「?」 それはプラチナの指輪、彼は私の指…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c0%e9%c1%e1%a... - 2010年10月07日更新

未亡人千早

都心の高級ホテル、上層階からの眺めは、性欲発散のため漁った女を連れ込んでその気にさせるには 何よりだが、今日のような"ビジネス"目的でもそれなりに役に立つ。 地の利、威圧感。なにより背景にある経済力の誇示。想像もできなかった地位と力。 若手プロデューサーの頃、掌から零れ落ちた大切なものを、その力で拾い上げることができるだろうか。 その答はもうじき訪ねてくるはずの来客が、教えてくれるだろう。 密やかなノックが3回。ドアスコープで確認するまでもなく、目的の客であることがわかる。 「どうぞ。いるの…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%a4%cb%b4%b... - 2010年10月07日更新

Song for you

「全く、いくら箱に詰めても終わる気がしない……」 目の前にうず高く積まれた段ボール箱を見やって、俺は小さく愚痴をこぼした。 「もぅ、忙しさにかまけて普段の整理整頓を怠っているから、いざという時に大変になるのですよ」 俺の隣で荷造りの手を休めず動かしながら、涼しげな顔で小鳥さんは言う。 小鳥さんの言葉がつくづく尤もだったから。 俺はうめき声を上げながらまとめかけの荷物に顔を突っ込んだのだった。 「ふふ、冗談ですよ。お仕事が忙しいのはだれよりも知っている積りですし、苦労は互いに分かち合わないとです…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/Song%20for%20y... - 2010年10月06日更新

低レベル千早と

彼女を担当アイドルに選んだ理由は、素質と才能に惚れたからということにしてある。しかし本当は 一人の女として惚れてしまったからである。 もちろん業界人として、おいそれと手を出せるものではないとわかっているし、彼女自身がとびきりの 堅物で生真面目で、おまけに関心は歌うことにしか向いていない。 それでも、いざ活動を始めれば、やはり彼女の素質や才能は魅力的であり、多忙さもあって俺の後ろめ たい感情が入り込む余地などは無く、プロデュースは順調に進み、そろそろ2ヶ月が経つ。 仕事の成果を通じ、彼女の俺に対…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%c4%e3%a5%ec%a... - 2010年10月06日更新

無題(千早 21スレ970)

俺は765プロに勤めている見習いの事務員 一日中目の前のパソコンに向き合っているわけだ 小鳥「うーん…」 で俺のデスクの隣にいるのがこの音無小鳥さん いつもPやアイドルたちに葬られている たぶん妄想しているのだろう…そんなことより仕事だ、今日中にこの表を作らないといけない 俺「少し休もう…」もうコップの中は空っぽ、俺は休憩もかねて給湯室へ お湯を沸かしている間何か話し声が聞こえる どうやら隣の会議室からのようだ 「そっそんなところ触らないで…」 「もっと下を触ってほしいのか?ん?どう…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2010年10月06日更新

無題(千早 21スレ908)

千早が俺の部屋に泊まっていくようになって、もう何回目だろうか。 一線を越えてしまうのでは?いう危惧も、千早の様子を見る限りではどうやら杞憂のようである。 俺の部屋にきても千早は入浴を欠かさないが、風呂上りにはきちんとパジャマに着替えてから出てくるし、 一部屋しかないため仕方なく並べて敷く布団から、越境してくることもない。 おやすみをいって電気を消すと、翌朝までおとなしく眠っている。 きっと男と女の関係がどうこうというのは、千早の頭の中には存在していないのだろう。 が、今日はいつもと違った。 …

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2010年10月06日更新

無題(真 21スレ877)

どうしてこうなった。 その日は疲れていて、事務所にあった栄養剤を飲んだ。 急に眠たくなったので軽く仮眠をとった。 目を覚ますと何かがいつもと違った。 「だ、誰だ、きみは!?」 「あなたこそ、誰なのよ?」 ボクの隣に誰かが寝ていた。 見知らぬ者のようで、よく知った人のような。 「僕は[マコト]。ここのアイドルさ」 「あたしも[まこと]。あたしもここの所属なんだけど?」 なにがなんだかわからない。 ボクはボクでボクがボクなのだから自分がボクであるのは当然なのに、 相手も自分がボ…

https://seesaawiki.jp/w/yadoran17/d/%cc%b5%c2%ea%a... - 2010年10月06日更新

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