最終更新:ID:qMz67FrXBA 2010年08月23日(月) 11:46:40履歴
春香「見たよ、この間のドラマに出てたの!いやー、迫真の演技だね!」
千早「ふふ、ありがとう」
春香「恋人を家に閉じ込めて、おまわりさんが着たら一緒に死んじゃうなんて、
現代風の台本なのかな?最後の方なんて私も怖くなっっちゃったよ〜。
意外に千早ちゃん、恋に熱中したらそんなふうになっちゃったりして?」
千早「もう、からわかないでよ」
春香「千早ちゃんの意外な演技が見れちゃったから、つい」
千早「私ならもっと上手くやるわ」
春香「ん〜、ちはやちゃん、なに〜?」
千早「なんでも」
雪歩「み、美希ちゃん、お茶淹れたんだけど、飲む?」
美希「ありがと〜なの、ミキ、ちょうど緑茶が欲しかったの。
ふぅ〜、おいしい!おにぎりには、緑茶が一番!なの〜!」
雪歩「ひゅふふ、ほころんだ顔、かわいい……ひひっ」
美希「どうしたの雪歩、なんかキモイというかキモチワルイの」
雪歩「え、えへっ、あ、おかわりどう?気にせず私の……飲んで欲しいの」
春香「美希〜、おにぎり私にも一個ちょ〜だい?」
美希「絶対ダメ、なの。……と、思ったけど、特別に普通の梅おにぎりならいいの」
春香「やった〜!ありがとう美希!ついでにお茶ちょうだいよ」
美希「春香!ず〜ず〜しいの!」
春香「まあまあ、淹れてくれたら将来わたしのお嫁さんにしてあげてもいいよ」
美希「そうなの?それなら淹れてくる、わ、け、な、い、の」
春香「けち〜」
美希「春香がダンナさまとか、かんべんしてほしいの」
春香「むう……。ぷ〜」
美希「あはは、ふくれてる、おっかし〜の」
春香「ふふふ」
雪歩「……」
千早「……」
小鳥「一応言っておくけど、多分二人はふざけてるだけよ」
雪歩「……離れが空いてたはずですね」
千早「……社長に寮を頼んでよかった」
小鳥「あ、事故がおきた」
千早「ふふ、ありがとう」
春香「恋人を家に閉じ込めて、おまわりさんが着たら一緒に死んじゃうなんて、
現代風の台本なのかな?最後の方なんて私も怖くなっっちゃったよ〜。
意外に千早ちゃん、恋に熱中したらそんなふうになっちゃったりして?」
千早「もう、からわかないでよ」
春香「千早ちゃんの意外な演技が見れちゃったから、つい」
千早「私ならもっと上手くやるわ」
春香「ん〜、ちはやちゃん、なに〜?」
千早「なんでも」
雪歩「み、美希ちゃん、お茶淹れたんだけど、飲む?」
美希「ありがと〜なの、ミキ、ちょうど緑茶が欲しかったの。
ふぅ〜、おいしい!おにぎりには、緑茶が一番!なの〜!」
雪歩「ひゅふふ、ほころんだ顔、かわいい……ひひっ」
美希「どうしたの雪歩、なんかキモイというかキモチワルイの」
雪歩「え、えへっ、あ、おかわりどう?気にせず私の……飲んで欲しいの」
春香「美希〜、おにぎり私にも一個ちょ〜だい?」
美希「絶対ダメ、なの。……と、思ったけど、特別に普通の梅おにぎりならいいの」
春香「やった〜!ありがとう美希!ついでにお茶ちょうだいよ」
美希「春香!ず〜ず〜しいの!」
春香「まあまあ、淹れてくれたら将来わたしのお嫁さんにしてあげてもいいよ」
美希「そうなの?それなら淹れてくる、わ、け、な、い、の」
春香「けち〜」
美希「春香がダンナさまとか、かんべんしてほしいの」
春香「むう……。ぷ〜」
美希「あはは、ふくれてる、おっかし〜の」
春香「ふふふ」
雪歩「……」
千早「……」
小鳥「一応言っておくけど、多分二人はふざけてるだけよ」
雪歩「……離れが空いてたはずですね」
千早「……社長に寮を頼んでよかった」
小鳥「あ、事故がおきた」
タグ
コメントをかく