当wikiは年齢制限のあるページです。未成年の方は閲覧をご遠慮下さい。

春香「見たよ、この間のドラマに出てたの!いやー、迫真の演技だね!」
千早「ふふ、ありがとう」
春香「恋人を家に閉じ込めて、おまわりさんが着たら一緒に死んじゃうなんて、
   現代風の台本なのかな?最後の方なんて私も怖くなっっちゃったよ〜。
   意外に千早ちゃん、恋に熱中したらそんなふうになっちゃったりして?」
千早「もう、からわかないでよ」
春香「千早ちゃんの意外な演技が見れちゃったから、つい」
千早「私ならもっと上手くやるわ」
春香「ん〜、ちはやちゃん、なに〜?」
千早「なんでも」

雪歩「み、美希ちゃん、お茶淹れたんだけど、飲む?」
美希「ありがと〜なの、ミキ、ちょうど緑茶が欲しかったの。
   ふぅ〜、おいしい!おにぎりには、緑茶が一番!なの〜!」
雪歩「ひゅふふ、ほころんだ顔、かわいい……ひひっ」
美希「どうしたの雪歩、なんかキモイというかキモチワルイの」
雪歩「え、えへっ、あ、おかわりどう?気にせず私の……飲んで欲しいの」

春香「美希〜、おにぎり私にも一個ちょ〜だい?」
美希「絶対ダメ、なの。……と、思ったけど、特別に普通の梅おにぎりならいいの」
春香「やった〜!ありがとう美希!ついでにお茶ちょうだいよ」
美希「春香!ず〜ず〜しいの!」
春香「まあまあ、淹れてくれたら将来わたしのお嫁さんにしてあげてもいいよ」
美希「そうなの?それなら淹れてくる、わ、け、な、い、の」
春香「けち〜」
美希「春香がダンナさまとか、かんべんしてほしいの」
春香「むう……。ぷ〜」
美希「あはは、ふくれてる、おっかし〜の」
春香「ふふふ」

雪歩「……」
千早「……」
小鳥「一応言っておくけど、多分二人はふざけてるだけよ」
雪歩「……離れが空いてたはずですね」
千早「……社長に寮を頼んでよかった」
小鳥「あ、事故がおきた」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!