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「あずさお姉ちゃん、これでいい〜?」
「二人とも裸になったわね〜。それじゃ、始めましょう」
ここはあずさのワンルームマンション。部屋の中にはあずさのほかに亜美と真美がいる。
なぜ三人は裸かというと、今からあずさがこの双子の少女たちに大人の遊びを教えるためだった。
まあ、これも亜美たちがあずさに強引に頼み込んだのだが。
大らかでお人好しのあずさは、なんの躊躇もなく引き受けてしまったのだ。
「じゃあ真美ちゃん、まずは私が亜美ちゃんにしてあげるから、
真美ちゃんはそこでちょっと見ててね」
「え→?真美にはしてくれないの〜?」
真美がだだをこねる。
「後で真美ちゃんにもしてあげるから。よく見てしっかり覚えてね」
「うん…わかった…」
真美は渋々納得したようだ。
「じゃあ亜美ちゃん、キスしてあげるから力ぬいてね」
ちゅ…
二人の唇が重なった。あずさは亜美の頬を撫でながらゆっくり舌を侵入させていく。
ちゅっ…
あずさは亜美の唾液を吸い…
こくっ…
おもむろに飲み込む。
「うわぁすごい…これがキスかぁ…」
真美はその光景に圧倒されていた。
やがて唇が離れると二人の口から唾液がキラキラと光る。
「はぁぁ…」
初めてのキスに、亜美はすっかり上の空だった。
「ねぇねぇ亜美、どうだった?どうだった?」
「う〜ん…なんかふわ〜って感じ。よくわかんない…」
「亜美ちゃん、かわいいわ〜。もっとしてあげるわね〜」
あずさは、小学生にしてはやや大きめの乳房に、手を伸ばした。

「あずさお姉ちゃん、くすぐったいよ」
亜美は、必死に未知の感覚に身をよじらせる。
「亜美、どう?感じる?感じる?」
真美は亜美の小さな乳首をぷるんと弾いてみた。
「ひゃっ…?」
亜美の体がぴくんとはねる。
「あはは、おもしろーい」
無邪気に笑う真美。
「女の子はね、ここが弱点なのよ〜」
あずさは、亜美の乳首に吸い付いた。

ちゅうぅ…
「あうぅっ!」
亜美が目を固く閉じ、ひときわ高いトーンで声をあげる。
ぽんっ…
亜美の乳首からあずさの唇が離れた。
そこからはあずさの唾液が光り、硬直しているのがわかる。

「ねぇねぇ亜美、どんな感じ?」
「はぁはぁ…わかんないよ…亜美に聞かないで…」
亜美は涙目で答えるので精一杯だった。顔は紅潮し、吐息も荒い。
あずさはなおも亜美の乳房をさすっていく。
成長期のため、痛くしないように、やさしく、ゆっくりと…。
「……ぁ………ん……ふぁ…」
やがて亜美もおとなしくなり、目を半目にして、かすかなあえぎ声をあげていた。
(亜美、気持ちよさそう…)
真美は変な気分だった。すでに耳まで紅潮し、真美自身の「女の子」もうずいていた。
「うふっ…こんなに感じちゃって…」
あずさは、亜美の「女の子」に手を伸ばした。

あずさのしなやかな手が、まず亜美の太ももに触れる。
「あくっ…!」
亜美の体がまたこわばった。
「大丈夫よ、ちょっとだけ足を開いてね」
右手で亜美のデルタゾーン付近をさすりながら、耳元でやさしくささやきかける。
ちゅ…ちゅ…
亜美の首筋についばむようなキスの雨を降らせる。
「ふあぁ…あずさお姉ちゃん…はぁはぁ…」
やがて、あずさの手がそっと亜美の足の間に侵入し…
するっ…
亜美の「女の子」の部分に到達した。
あずさは、割れ目沿いにゆっくりと刺激を加えた。
「…っ…ふぁぁ…あずさお…ねぇ…ちゃ……」
真美はじっと亜美の顔を覗き込む。感じているのは、真美から見ても明らかだった。
「女の子」のうずきが止まらない真美は、自分で自分の割れ目の部分に手をやり、
亜美がされているように、あずさの指使いを真似てみた。
(んっ……なんだろ、この気分…くすぐったいような、なんか変な感じ…
亜美も今こんな気分なのかな…)

あずさは割れ目の少し上にある小さなクリトリスを圧迫してみた。
「んんんっ!」
あずさの指がじわっと濡れる。
「あ…あずさお姉ちゃん…ストップ…ストップ…!」
ふと、あずさの手を止める亜美。
それを聞いてあずさは反射的に手を引っ込める。
いつものあずさとは思えない、素早い動きだった。
「…あら?どうしたの亜美ちゃん?」
「もれちゃいそう…トイレ行ってきていい…?」
見ると亜美が内股で股間を押さえている。
さっきからの愛撫により必死に尿意を我慢していたらしい。
「わかったわ。行ってらっしゃい」
亜美は必死にトイレへと駆け込んだ。
あずさはさっきまで亜美を愛撫していた右指をそっと舐めてみた。
(うふふ…ちょっとおもらししちゃったみたいね)

バタン…ざあぁぁぁぁぁ…

「あ…あずさお姉ちゃん…真美にも…」
ついに我慢できず真美は涙目であずさに訴えかけた。
「真美にはしてくれないの?…亜美だけなんて…ずるいよ……」
そんな真美の頬をやさしく撫でる。
「ごめんね真美ちゃん。寂しい思いさせちゃったわね」
真美の涙をそっと拭うあずさの手。
そして自然に重なる二つの唇。
やがて、あずさの手が真美の膨らみに伸び、さするように愛撫する。
「んっ……ん…」
あずさは唇を重ね、真美の香りを存分に味わったままベッドに倒れこんだ。
ぷはっ…
「…あずさお姉ちゃん…?」

「うふふ。真美ちゃんにはもっと気持ちいいこと教えてあげる〜」
あずさはそう言って真美の両足を持ってM字に開いた。
真美のピンクのスリットが露になる。
「わっ…恥ずかしいよ…」
あわててそこを手で覆う真美。
「大丈夫よ。私にまかせてね〜」
あずさは真美の手をどかしてM字の中心に顔を埋めた。

ヘアの一本も生えていない真美の秘密の部分。
そこからはお菓子のレアチーズにも似た少女の甘い香りが漂っていた。
あずさはスリットの外側に口をつけ、舐めはじめる。
ぺちゃ…ぺろっ
「んんふぅ!」
今まで味わったことのない感覚に真美は甘い声をあげた。
痺れるような、くすぐったいような変な感じ。
「はぁはぁ……とけちゃうよ…」

「あずさお姉ちゃん、終わったよ〜…わわっ?」
トイレから戻ってきた亜美だったが、二人の異様な体勢に言葉を失った。
あずさが真美の足の間に顔を埋めて、真美の大事なところを舐めているからだ。
「あずさお姉ちゃん、真美のそんなとこ舐めてる…うわ〜…」
亜美は胸の高鳴りを抑えながらじっとあずさの舌づかいを眺めていた。
ぴちゃ…くちゅ…
たっぷりと唾液を滴らせながら、あずさは真美の性器を愛撫していく。
二人とも、行為に没頭するあまり、亜美が帰ってきているのにも気づかないようだ。
「あっ……っふぅ…」
真美の中からじわりとしみ出してくる愛液。ねっとりとして、わずかな酸味。
くすぐったい感覚が、確実に性感へと変わっていく。
しかしこんな場所を舐めるだなんて、真美はこうして口づけされながらも信じられなかった。
でも、今はただこの気持ち良さに身を任せていたい。真美はそう思っていた。
「真美ちゃん、気持ちいいでしょ〜?」
あずさは舌先でお豆の先端をつつきながら真美の表情を見つめた。
「…ぅん………」
真美は目を潤ませ、口を半開きにしたまま、軽くうなずくので精一杯で、その表情はすでに大人の女性の表情だった。
「真美、えっちな顔してる…かわいい…」
我慢できなくなった亜美は真美の唇に口をつけた。
それを自然と受け入れ、目を閉じる真美。
「んふ……ん…」

「あむっ……ふ……ん……っ…」
(真美の唇、やわらかい…)
あずさにしてもらったように、舌を絡め、唾液を吸う。
(うふふ…亜美ちゃんったらいつの間にか帰ってきたのね〜)
甘くしょっぱい味を感じながらあずさは、狭い膣の周りを舐め続ける。
亜美は真美の膨らみを包み込み、もう片方の手で乳首をつまんでみた。
きゅん、と真美の体がのけぞる。乳首から手を離し、指で弾く。
「あ……亜美ぃ…」
真美の唇の周りをぺろぺろと舐め、もう一度唇を重ねた。
「んうん………んふっ……っ…ふぁ……」
あずさも負けじと真美の女の子全体を唇で覆い、舌先でクリトリスを舐め上げる。
「あ…やだぁ……も……ち…ゃう……」
真美はもう頭の中が白くなりかけて来ていた。限界らしい。
あずさもそれを悟ったのか、とどめとばかりにクリトリスとそのちょっと下側を強く吸い上げた。
ちゅぅぅぅ……
「〜〜〜〜…!!」
真美の体に激しい電流が走る。初めての絶頂だった。
あずさは真美のそこに口をつけたまま、こくこくと喉を鳴らした。

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