最終更新:ID:Yg3KQ2CxIg 2009年12月28日(月) 09:56:32履歴
「はぁー…効果はまだ現れないのかしら…。せっかく利尿剤を…」
「利尿剤がどうかしました?あー…寒い寒い」
「プ、プロデューサーさん!何でもないですよ〜。え、営業、お疲れ様です」
事務員である小鳥が出迎えた。事務所の中は暖かい。
トイレでインフルエンザ防止のため、手を丹念に洗う。冷えた手に冷水が沁みる。
冷えた体を温めるため、すぐに炬燵へ向かった。
「お疲れ様なのー」
「貴方様、お疲れ様です」
美希と貴音が暖を取っていた。
燵のテーブルの向かい側には美希、右手には貴音がいる。
「寒いな」
「そうですね」
手が冷え切っているせいか、なかなか暖まらない。
「ひっゃ!」
「どうかしたの?」
「な…なんでもありません」
貴音の太股は暖かい。10代のしっとりとした肌が手に吸い付く。
「はぁぁ…暖かいのー……すー…すー…」
「暖かいな。なぁ、貴音?」
「と、とっても暖かいです」
「美希は寝ちゃったか」
「あ、ちょっと何を…!」
貴音を無視して、炬燵に潜る。
「駄目です。美希が起き…て」
「…ふわぁ…あふぅ」
「!?」
太股の内側は汗ばんでいて、しょっぱい。記念に印を残そうと思ったので、吸い付いた。
「あれ、ハニーは?」
「お!…お、お手洗いにヒッ…行って…」
下着の色は黒。臭いをかいでみたら、良い臭いがする。触ってみると予想外に暖かい。
「あれ?顔が赤いの。大丈夫なの?」
「え?大…丈夫」
美希が起きているようなので顔を押し付けるだけで我慢した。
「もう一眠りしよ…すっー…すっー」
「…うっ…!」
顔で下着越しに刺激を与える。
「すー…すー」
「ぃ……いくっ…ん〜っ」
顔面が尿塗れになってしまった。とてもしょっぱい。
「利尿剤がどうかしました?あー…寒い寒い」
「プ、プロデューサーさん!何でもないですよ〜。え、営業、お疲れ様です」
事務員である小鳥が出迎えた。事務所の中は暖かい。
トイレでインフルエンザ防止のため、手を丹念に洗う。冷えた手に冷水が沁みる。
冷えた体を温めるため、すぐに炬燵へ向かった。
「お疲れ様なのー」
「貴方様、お疲れ様です」
美希と貴音が暖を取っていた。
燵のテーブルの向かい側には美希、右手には貴音がいる。
「寒いな」
「そうですね」
手が冷え切っているせいか、なかなか暖まらない。
「ひっゃ!」
「どうかしたの?」
「な…なんでもありません」
貴音の太股は暖かい。10代のしっとりとした肌が手に吸い付く。
「はぁぁ…暖かいのー……すー…すー…」
「暖かいな。なぁ、貴音?」
「と、とっても暖かいです」
「美希は寝ちゃったか」
「あ、ちょっと何を…!」
貴音を無視して、炬燵に潜る。
「駄目です。美希が起き…て」
「…ふわぁ…あふぅ」
「!?」
太股の内側は汗ばんでいて、しょっぱい。記念に印を残そうと思ったので、吸い付いた。
「あれ、ハニーは?」
「お!…お、お手洗いにヒッ…行って…」
下着の色は黒。臭いをかいでみたら、良い臭いがする。触ってみると予想外に暖かい。
「あれ?顔が赤いの。大丈夫なの?」
「え?大…丈夫」
美希が起きているようなので顔を押し付けるだけで我慢した。
「もう一眠りしよ…すっー…すっー」
「…うっ…!」
顔で下着越しに刺激を与える。
「すー…すー」
「ぃ……いくっ…ん〜っ」
顔面が尿塗れになってしまった。とてもしょっぱい。
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