最終更新:ID:pLDl9oj05A 2009年01月31日(土) 13:23:43履歴
小鳥「でも頑張ります。いつか、自分を好きになれるように……」
社長「……(……音無君はたしか2○歳だったはずだな……)」
P「……(いつか……。三十路でアイドル目指す気かこの人……)」
小鳥「……(やらかした……この空気はやらかした……)」
小鳥「そ、そんなことより、仕事に戻りましょうよ!」
社長「お、音無君の言う通りだな! さ、今日も一日張り切ってくれたまえ!」
P「は、はい、では営業に行ってきます! ほら美希、行くぞ!」
美希「ていうかぴよちゃん、今28歳じゃん。いつかって、そんなこと言ってたら三十路になって、煮ても焼いても食べられなくなっちゃうよ? いいの?」
社長「……」
P「……」
小鳥「……」
美希「あれ、どうしたの? なんで皆黙っちゃうの? 美希、何か変なこと言った?」
小鳥「だんだんババア?」
小鳥「まだ慌てるような時間じゃない」
社長「……(……音無君はたしか2○歳だったはずだな……)」
P「……(いつか……。三十路でアイドル目指す気かこの人……)」
小鳥「……(やらかした……この空気はやらかした……)」
小鳥「そ、そんなことより、仕事に戻りましょうよ!」
社長「お、音無君の言う通りだな! さ、今日も一日張り切ってくれたまえ!」
P「は、はい、では営業に行ってきます! ほら美希、行くぞ!」
美希「ていうかぴよちゃん、今28歳じゃん。いつかって、そんなこと言ってたら三十路になって、煮ても焼いても食べられなくなっちゃうよ? いいの?」
社長「……」
P「……」
小鳥「……」
美希「あれ、どうしたの? なんで皆黙っちゃうの? 美希、何か変なこと言った?」
小鳥「だんだんババア?」
小鳥「まだ慌てるような時間じゃない」
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