最終更新:ID:Fk4EbDUIQA 2009年01月17日(土) 00:09:46履歴
「もう…いいですよね、雪歩さん…」
アイドルのみんなが帰った後の765プロ。
けど多分、音無さんが帰るのはまだずっと先だと思う。
だからその間…。
更衣室のドアを後ろ手で閉めるとやよいちゃんはすぐに、私の方に向かってきた。
「やよいちゃん…」
私はすぐにやよいちゃんを緩く抱く。
こてっ、ともたれかかってくるやよいちゃんの頭を撫でてあげる。
「やよいちゃん…可愛い…本当に、可愛いよ…」
「雪歩さんの方がずっと…」
「そんなこと…」
私の言葉を遮るようにやよいちゃんがくいっと背伸びをして、唇を唇で覆う。
私はそんなやよいちゃんの髪を撫でながらやよいちゃんと深いキスを始める。
「んっ……ぅ…」
「うぅう…」
小さな舌が、一生懸命に私の舌を求めてくる。
私はそんなやよいちゃんの積極さを少し怖く思いながらも、舌を動かす。
やよいちゃんは悶えるように体を動かしながら、私の胸を力強く捏ね続ける。
そうして大体2、3分間の行為が終わると、唇と唇を離す。
ここ3週間ほど、私達は毎日こんなことを続けている。
やよいちゃんとこんな関係になれたなんて…今でもちょっと信じられない。
でも、今日はそれだけでは終わらないみたい。
ぽーっとした顔で頬を赤く染めたやよいちゃんはそのまま私の服を脱がし始める。
「雪歩さんのって、いつ見ても…」
「あまり見ちゃ、やだよ……」
やよいちゃんは私の胸を覆う水色のブラジャーに顔を埋めると匂いを嗅ぎ始める。
「ゃっ…」
「外しますね…?」
ホックを外された私は、そのひんそーな胸をやよいちゃんの前に曝け出す形になる。
やよいちゃんと頑張って、少し大きくはなったんだけど…それでもまだ自信が持てない。
やよいちゃんはすぐさまその胸に口をつけ始めた。
「はぁあああぁあああああっ…!」
「ゆき…ほ…さんっ…」
雪歩さんの、大きめで形がよくて真っ白なおっぱいに…私はいてもたってもいられなかった。
形がよくて柔らかいその真ん中にある、きれいなピンク色の乳首を口に入れて、舌で擽ると
雪歩さんはとても女の子らしい、可愛い声を出してくれて…。
「あぁっ…ん…やよいちゃん、ちょっと…エッチな感じ…」
「うっうー……ずっとこうしたいなぁ…って思ってたんです。ずっと。
…雪歩さんのせいですよ♪」
「あぁっ…!はあっ…ご…ごめんね…ごめんねっ…!」
謝ることないのに…。
片方のおっぱいを舐めつつ、もう片方のおっぱいを手でもみ続ける。
揉むたび、触るたびに震える雪歩さんの体。たまらなく、幸せな気持ちに包まれる。
雪歩さんが可愛くて、可愛くて…しばらく私は、夢中で雪歩さんのおっぱいを頬張り続けた。
甘くて、柔らかくて、いい匂いがして…。この前のきなこ餅とも比べ物にならないほどおいしい。
私これから毎日、ずっと、雪歩さんとこんなことできるんだ…。
「や、やよいちゃ…!ぁああぁあああああああああああああっ…!
あっ…はぁ……はぁ…」
雪歩さんが大きく震えたと思ったら突然、力が抜けたように座り込んでしまった。
「も、もしかして……!」
雪歩さんの下着が、濡れている…。
雪歩さん…そんなに、
気持ちよかったんですか…?
「おっぱいだけでそんなに…。…嬉しいです」
「あぁ…あぁっ…私…私…!
あの、あのねやよいちゃん!あの、これはその、その…えっと…」
「おかしいことじゃないですー!埋まらなくて大丈夫ですよ!
…あれ?もしかして…もしかして、
雪歩さん、こんな風になったのって…初めてなんですか?」
「えっ!? いや、その…
…や、やよいちゃんはあるの…?…どうして…。」
おろおろした様子で涙を浮かべる雪歩さんにうずうずしながらも言ってみた。
「だから…雪歩さんのせいって…」
「え…?」
「…も、もういいですっ!
…あの、それじゃ今度は雪歩さんが私を……」
最近つけたばかりのブラジャーを外して、私が服をたくし上げた…
その時でした。
やよいちゃんが服をたくしあげると、ほのかな二つの膨らみが姿を見せた。
思わずゴクリと喉が鳴ってしまう。
…そのとき。
「ゆきぴょん……本当、だったんだね」
「真美ちゃん!? …ど、どうしてここに。」
「真美! うっうー…あまりじろじろ見ちゃだめだよ?」
ドアからこっそりと入ってきたのは… 真美ちゃんだった。
「千早姉ちゃんが最近元気なさそうだから。」
「…千早姉ちゃんがそんなに気にすることと言えば、
おムネのことか、やよいっちのことっしょ…?
その時点で、何か嫌な予感はしてたんだ。
で、聞いてみたら…ゆきぴょんのことを話してもらって。
だから真美、本当かどうかって…確かめたかったんだよ」
亜美ちゃん真美ちゃんのプロデューサーも、音無さんも確かに言っていた。
真美ちゃんは、頭の回転が少し…速いと。
こんな形でそれを、実感することになるなんて。
…千早ちゃんにはこのことを内緒にしといてもらわないとならない…。
「あの…やよいちゃんは私が送っていくけど、
真美ちゃんはおうちに帰らなきゃだめだよ…?
そんなにまでして…どうして。」
「……」
うつむいたまま、服の裾を強く握りながら真美ちゃんは話した。
「いつか…ゆきぴょんが真美のお姉ちゃんになってくれるかな、って…思ってたんだ」
「えっ…!?」
「え…?
…もしかして…あのとき…!?」
「うん。でも…真美のじゅぎょーじこく、ってやつだよね。
亜美と仲直りさせるために言ってくれた…、…冗談。」
そういえば以前、亜美ちゃんと真美ちゃんの誕生日のときに言った気がする。
亜美ちゃんが真美ちゃんを要らないなら、真美ちゃんには私の所に来てもらおうかな、って。
…じゅぎょーじこく…じゅぎょーじこく…自業自得?かな。
いや、でもそうじゃない。軽はずみに言った私が悪いんだ…きっと。
「でもね。真美はそうじゃなくてもゆきぴょんみたくなりたいな、って
ずっと思ってたんだ。遊んでくれるたびに、いつも…。
多分、やよいっちもゆきぴょんの女の子らしい所を好きになったんだと思うし。
…だから…」
真美ちゃんの声がどんどん震えてくる。私は何か言わなきゃ…そう思うけど…声にならない。
でも。
「真美ちゃん!」
「余計なのは解ってるよ…? 解ってる…けど。
…やよいっちの次でいいから。そのまた誰かいたとして、3番目でもいいから。
4番目でも5番目でも…100番目でも…いいから……
真美のものにならなくてもいいから、…そばに居させてくれないかな…?」
「真美ちゃ…ん…」
私はこの子に一体どうしてあげればいいんだろう。その答えはすぐには浮かばず、
どこかで聞いかも知れないフレーズを言った真美ちゃんは私の脚と脚の間に顔を入れ…
身をかがめ、露になった私のパンツを下ろし…
「お願い…」
「ぁあっっ…………!!!」
私の…口では言えない所に口づけし、舐め始めた。
「うぅー…たまに、だよ…?私も雪歩さんが大好きなんだから…。」
「真美ちゃん…そ、そんなところ…汚…いよ…!?」
「チュー…キス、するのとか…初めてだけどね、
でも…ゆきぴょんのなら…何だってキレイだから…。」
「んっ………!」
「雪歩さん…私のことも忘れないでください…」
私には、そんな真美ちゃんを抱いてあげることしかできなかった。
その後、真美ちゃんをおんぶして、やよいちゃんと手を繋いで更衣室から出ると
廊下でとても幸せそうな表情で眠っていた音無さんを見た。
…何があったのかな。
アイドルのみんなが帰った後の765プロ。
けど多分、音無さんが帰るのはまだずっと先だと思う。
だからその間…。
更衣室のドアを後ろ手で閉めるとやよいちゃんはすぐに、私の方に向かってきた。
「やよいちゃん…」
私はすぐにやよいちゃんを緩く抱く。
こてっ、ともたれかかってくるやよいちゃんの頭を撫でてあげる。
「やよいちゃん…可愛い…本当に、可愛いよ…」
「雪歩さんの方がずっと…」
「そんなこと…」
私の言葉を遮るようにやよいちゃんがくいっと背伸びをして、唇を唇で覆う。
私はそんなやよいちゃんの髪を撫でながらやよいちゃんと深いキスを始める。
「んっ……ぅ…」
「うぅう…」
小さな舌が、一生懸命に私の舌を求めてくる。
私はそんなやよいちゃんの積極さを少し怖く思いながらも、舌を動かす。
やよいちゃんは悶えるように体を動かしながら、私の胸を力強く捏ね続ける。
そうして大体2、3分間の行為が終わると、唇と唇を離す。
ここ3週間ほど、私達は毎日こんなことを続けている。
やよいちゃんとこんな関係になれたなんて…今でもちょっと信じられない。
でも、今日はそれだけでは終わらないみたい。
ぽーっとした顔で頬を赤く染めたやよいちゃんはそのまま私の服を脱がし始める。
「雪歩さんのって、いつ見ても…」
「あまり見ちゃ、やだよ……」
やよいちゃんは私の胸を覆う水色のブラジャーに顔を埋めると匂いを嗅ぎ始める。
「ゃっ…」
「外しますね…?」
ホックを外された私は、そのひんそーな胸をやよいちゃんの前に曝け出す形になる。
やよいちゃんと頑張って、少し大きくはなったんだけど…それでもまだ自信が持てない。
やよいちゃんはすぐさまその胸に口をつけ始めた。
「はぁあああぁあああああっ…!」
「ゆき…ほ…さんっ…」
雪歩さんの、大きめで形がよくて真っ白なおっぱいに…私はいてもたってもいられなかった。
形がよくて柔らかいその真ん中にある、きれいなピンク色の乳首を口に入れて、舌で擽ると
雪歩さんはとても女の子らしい、可愛い声を出してくれて…。
「あぁっ…ん…やよいちゃん、ちょっと…エッチな感じ…」
「うっうー……ずっとこうしたいなぁ…って思ってたんです。ずっと。
…雪歩さんのせいですよ♪」
「あぁっ…!はあっ…ご…ごめんね…ごめんねっ…!」
謝ることないのに…。
片方のおっぱいを舐めつつ、もう片方のおっぱいを手でもみ続ける。
揉むたび、触るたびに震える雪歩さんの体。たまらなく、幸せな気持ちに包まれる。
雪歩さんが可愛くて、可愛くて…しばらく私は、夢中で雪歩さんのおっぱいを頬張り続けた。
甘くて、柔らかくて、いい匂いがして…。この前のきなこ餅とも比べ物にならないほどおいしい。
私これから毎日、ずっと、雪歩さんとこんなことできるんだ…。
「や、やよいちゃ…!ぁああぁあああああああああああああっ…!
あっ…はぁ……はぁ…」
雪歩さんが大きく震えたと思ったら突然、力が抜けたように座り込んでしまった。
「も、もしかして……!」
雪歩さんの下着が、濡れている…。
雪歩さん…そんなに、
気持ちよかったんですか…?
「おっぱいだけでそんなに…。…嬉しいです」
「あぁ…あぁっ…私…私…!
あの、あのねやよいちゃん!あの、これはその、その…えっと…」
「おかしいことじゃないですー!埋まらなくて大丈夫ですよ!
…あれ?もしかして…もしかして、
雪歩さん、こんな風になったのって…初めてなんですか?」
「えっ!? いや、その…
…や、やよいちゃんはあるの…?…どうして…。」
おろおろした様子で涙を浮かべる雪歩さんにうずうずしながらも言ってみた。
「だから…雪歩さんのせいって…」
「え…?」
「…も、もういいですっ!
…あの、それじゃ今度は雪歩さんが私を……」
最近つけたばかりのブラジャーを外して、私が服をたくし上げた…
その時でした。
やよいちゃんが服をたくしあげると、ほのかな二つの膨らみが姿を見せた。
思わずゴクリと喉が鳴ってしまう。
…そのとき。
「ゆきぴょん……本当、だったんだね」
「真美ちゃん!? …ど、どうしてここに。」
「真美! うっうー…あまりじろじろ見ちゃだめだよ?」
ドアからこっそりと入ってきたのは… 真美ちゃんだった。
「千早姉ちゃんが最近元気なさそうだから。」
「…千早姉ちゃんがそんなに気にすることと言えば、
おムネのことか、やよいっちのことっしょ…?
その時点で、何か嫌な予感はしてたんだ。
で、聞いてみたら…ゆきぴょんのことを話してもらって。
だから真美、本当かどうかって…確かめたかったんだよ」
亜美ちゃん真美ちゃんのプロデューサーも、音無さんも確かに言っていた。
真美ちゃんは、頭の回転が少し…速いと。
こんな形でそれを、実感することになるなんて。
…千早ちゃんにはこのことを内緒にしといてもらわないとならない…。
「あの…やよいちゃんは私が送っていくけど、
真美ちゃんはおうちに帰らなきゃだめだよ…?
そんなにまでして…どうして。」
「……」
うつむいたまま、服の裾を強く握りながら真美ちゃんは話した。
「いつか…ゆきぴょんが真美のお姉ちゃんになってくれるかな、って…思ってたんだ」
「えっ…!?」
「え…?
…もしかして…あのとき…!?」
「うん。でも…真美のじゅぎょーじこく、ってやつだよね。
亜美と仲直りさせるために言ってくれた…、…冗談。」
そういえば以前、亜美ちゃんと真美ちゃんの誕生日のときに言った気がする。
亜美ちゃんが真美ちゃんを要らないなら、真美ちゃんには私の所に来てもらおうかな、って。
…じゅぎょーじこく…じゅぎょーじこく…自業自得?かな。
いや、でもそうじゃない。軽はずみに言った私が悪いんだ…きっと。
「でもね。真美はそうじゃなくてもゆきぴょんみたくなりたいな、って
ずっと思ってたんだ。遊んでくれるたびに、いつも…。
多分、やよいっちもゆきぴょんの女の子らしい所を好きになったんだと思うし。
…だから…」
真美ちゃんの声がどんどん震えてくる。私は何か言わなきゃ…そう思うけど…声にならない。
でも。
「真美ちゃん!」
「余計なのは解ってるよ…? 解ってる…けど。
…やよいっちの次でいいから。そのまた誰かいたとして、3番目でもいいから。
4番目でも5番目でも…100番目でも…いいから……
真美のものにならなくてもいいから、…そばに居させてくれないかな…?」
「真美ちゃ…ん…」
私はこの子に一体どうしてあげればいいんだろう。その答えはすぐには浮かばず、
どこかで聞いかも知れないフレーズを言った真美ちゃんは私の脚と脚の間に顔を入れ…
身をかがめ、露になった私のパンツを下ろし…
「お願い…」
「ぁあっっ…………!!!」
私の…口では言えない所に口づけし、舐め始めた。
「うぅー…たまに、だよ…?私も雪歩さんが大好きなんだから…。」
「真美ちゃん…そ、そんなところ…汚…いよ…!?」
「チュー…キス、するのとか…初めてだけどね、
でも…ゆきぴょんのなら…何だってキレイだから…。」
「んっ………!」
「雪歩さん…私のことも忘れないでください…」
私には、そんな真美ちゃんを抱いてあげることしかできなかった。
その後、真美ちゃんをおんぶして、やよいちゃんと手を繋いで更衣室から出ると
廊下でとても幸せそうな表情で眠っていた音無さんを見た。
…何があったのかな。
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