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「ちょ、ちょっとタンマ美希…こんな所見られたら…」
「いいからいいから…ほら早く…」

俺と美希(あと小鳥さん)は都心から少し離れた大規模リゾートプールに来ていた。
Aランクアイドルともなると、一日借り切っての撮影&PV撮影が行えるというから豪快だ。
無事にすべての撮影の予定をこなし、そろそろ着替えようかと思っていた矢先―――

「おいおい、ここ女子のシャワールームだぞ…俺がいるの見られたらさすがにヤバイって…」
「大丈夫だよ…さっきスタッフの人たちに『美希が使うからしばらく1人だけにしてほしいの♪』って言っておいたから…んふっ…」

あの〜美希さん?最後の笑みが微妙に怖いんですが。

そう…同じように撮影を終えた水着姿の美希にあれよあれよという間に引っ張られ
俺は今女子専用のシャワールームに美希と2人きりになっている。

「だからってなぁ…小鳥さんがくる可能性だってあるし…」
「小鳥は『今日は疲れました…少し休ませて…ください…』って休んでたよ?だからダイジョーブ!」

「そりゃあんだけ振り回されたらなぁ…さすがに小鳥さんも年―――って!み、美希!?」
「ねぇ、ハニー……ハニーと美希…今2人っきりだね…(サワサワ)」
少し怪しい笑みを浮かべながら俺に擦り寄ってくる美希、下半身のビキニ越しに美希の手が俺のイチモツを触っていて
押し付けられる美希の胸の感触が心地いい―――って、うわ……やばい……ここしばらくご無沙汰だったから…即効で反応してますよ…

「あっ…ハニーのおチン○ン…もう大きくなってる…美希ので感じてくれた?(スリスリ)」
「うあっ…ああ、しばらくしてなかったから…美希ので触られただけで…ううっ!」
すかkり戦闘体制に入った俺のイチモツを見て満足そうに微笑む美希…まったくどこでこんなエロイ表情を覚えたんだか。
完全に翻弄されっぱなしなのも癪なので、俺は油断してる美希の胸と秘所に水着の隙間から両手を滑り込ませてみる。

「きゃっ!ハ、ハニー…そ、そこはダメぇ…あんっ!…いきなりしちゃヤなのぉ…んんっ!(ムニュムニュ…グチュグチュ…)」
「美希もすっかり…準備できてるみたいだな…ほら乳首もこんなに…アソコだって濡れ濡れだ…(クリクリ…ズリュッズリュッ…)」
これならもう挿れても大丈夫みたいだな。スタッフが来ないとは言え、早く終らせるに越したことはないし…

「美希、もう挿れるよ?いいよね?」
「あっ……うん…いいよ…はやく美希の中をハニーのでイッパイにしてぇ…(くぱぁ)」
待ちきれないといった表情で背中越しにこちらを見つめる美希、その美希の指で広げられた秘部からは
透明な色をした愛液がトロトロと溢れ出ている。俺はゆっくりとそこにイチモツをあてがい挿入していく…

「んっ…わかるか美希?…美希の中に…俺のが入っていくぞ…ううううっ!(ズリュウウウッ…)」
「はあっ……うん分かるよ…ハニーの熱くて太いのが…美希の奥まで……あっ…あああああっ!!(ズブブブブッ!!)」
さしたる抵抗もなく、俺のイチモツは完全に美希の中に埋まってしまった。
ただこうしてジッとしているだけでも、美希のアソコは締め付け、蠢いて快感を与えてくる…まさしく名器というべきだろう。

「はあっ……美希、動くよ?…正直このままいるだけでも…イッちゃいそうだから…(クリュックリュッ)」
「う、うん……ハニーの好きなように動いて……イッパイ美希の膣内に射精して……んむっ…(チュッチュッ)」
俺はこちらを振り向いた美希に口付けをし、両手でトップの水着を上へずらし胸への愛撫を再開しながら

『時間いっぱいで何回美希の膣内に出せるかな…』

そんなことを考えつつ、腰の前後運動を始めていくのだった――――――


小鳥「2人とも……私がシャワールームの入り口で見張っているなんて知らないんだろうなぁ……はぁ…いいなぁ美希ちゃん…んっ…(クチュ)」

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