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律:いじめてみたいわ…
千:そう…ですか…。
  あの・・・律子さん…この間ね…。
  雑誌の取材の後に、プロデューサーさんに…お願いしてみたんです…。
  「いじめてみて下さい…」って…。
律:あ…うん、私もちょっと聞いたかな、プロデューサーからね。
  プロデューサー、びっくりしていたわよ?
  ”千早がこんなこと言ったんだぜ”ってね。
千:そう…ですか・・・。
  私…その時…プロデューサーさんに幻滅したんです…
律:幻滅?
千:はい。
律:どうしてなの?あんなに慕っていたはずじゃない。
千:だって…。くっ…。
  いいんです、もう。もう、ね…。
  だから私、思ったんです…。律子さんなら、ってね…

 そう千早は言うと、彼女の細くて長い指を彼女自身の胸元に伸ばすと、
ゆっくりと、一つ一つ上着のボタンを外していった。





※続き無題(律子×千早 百合1スレ213)

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