最終更新:ID:2L3bnry2jg 2009年01月15日(木) 17:18:44履歴
律:いじめてみたいわ…
千:そう…ですか…。
あの・・・律子さん…この間ね…。
雑誌の取材の後に、プロデューサーさんに…お願いしてみたんです…。
「いじめてみて下さい…」って…。
律:あ…うん、私もちょっと聞いたかな、プロデューサーからね。
プロデューサー、びっくりしていたわよ?
”千早がこんなこと言ったんだぜ”ってね。
千:そう…ですか・・・。
私…その時…プロデューサーさんに幻滅したんです…
律:幻滅?
千:はい。
律:どうしてなの?あんなに慕っていたはずじゃない。
千:だって…。くっ…。
いいんです、もう。もう、ね…。
だから私、思ったんです…。律子さんなら、ってね…
そう千早は言うと、彼女の細くて長い指を彼女自身の胸元に伸ばすと、
ゆっくりと、一つ一つ上着のボタンを外していった。
※続き無題(律子×千早 百合1スレ213)
千:そう…ですか…。
あの・・・律子さん…この間ね…。
雑誌の取材の後に、プロデューサーさんに…お願いしてみたんです…。
「いじめてみて下さい…」って…。
律:あ…うん、私もちょっと聞いたかな、プロデューサーからね。
プロデューサー、びっくりしていたわよ?
”千早がこんなこと言ったんだぜ”ってね。
千:そう…ですか・・・。
私…その時…プロデューサーさんに幻滅したんです…
律:幻滅?
千:はい。
律:どうしてなの?あんなに慕っていたはずじゃない。
千:だって…。くっ…。
いいんです、もう。もう、ね…。
だから私、思ったんです…。律子さんなら、ってね…
そう千早は言うと、彼女の細くて長い指を彼女自身の胸元に伸ばすと、
ゆっくりと、一つ一つ上着のボタンを外していった。
※続き無題(律子×千早 百合1スレ213)
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