最終更新: yamanobori_old 2011年08月31日(水) 21:46:22履歴
- http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocum...
- 本体
- category -> scm -> Subversion -> Documents -> Releases
- Tortoisesvn
- category -> scm -> tortoisesvn -> Download
- 自分が編集したFilename内に衝突マーカーが埋め込まれる
- 3種類のファイルが生成される.
Filename.mine | 自分が編集した内容 |
Filename.rN古 | 編集前の内容 |
Filename.rN新 | 最新のリビジョン(他人がコミットした内容) |
- Filenameを編集する.迷ったら,生成された3ファイルを参考にする.
- 「問題の解消」コマンドを実行.3ファイルは消去される.
- コミット.
turnk | 基本となる開発ライン |
branches | 個別のブランチ |
tags | 特別に名前をつけるだけのブランチ |
- trunkに開発中のファイル右クリックで選択したまま移動し,「SVNバージョン化の項目をここへ移動し,名前を変更する」を選択する.名前の変更で対応しないと,ファイルの履歴が失われてしまうので注意.
どの作業コピーを元にするのか,分岐先はどこにするのかを指定する.
自身の(現在の)作業コピーはこの作業では切り替わらない.
「作業コピーを新しいブランチ/タグに切り替える」にチェックをすると,ブランチ生成と同時に切り替わる.
自身の(現在の)作業コピーはこの作業では切り替わらない.
「作業コピーを新しいブランチ/タグに切り替える」にチェックをすると,ブランチ生成と同時に切り替わる.
あるブランチで起きた修正の一部を別のブランチやトランクに取り込むことをマージという.衝突がおこった場合は前記した手順で手作業で解消する.
※マージはそれ自体は作業コピーの修正するだけ.
※マージはそれ自体は作業コピーの修正するだけ.
- 2つ以上のラインで並行して開発が進む場合はリビジョン番号が飛ぶことがある.
リポジトリのhooksディレクトリにpre-revprop-change.batを作成する.
REM #[1]REPOS-PATH(the path to this repository) REM #[2]REV (the revision that was tweaked) REM #[3]USER (the username of the person tweaking the property) REM #[4]PROPNAME (the property that was changed) REM #[5]ACTION (the property was 'A'dded, 'M'odified, or 'D'eleted) REM set REPOS=%1 REM set REV=%2 REM set USER=%3 set PROPNAME=%4 REM set ACTION="$5" rem if "%4"=="svn:log" goto :end if "%PROPNAME%"=="svn:log" goto :end :err exit 1 :end exit 0
REM #[1]REPOS-PATH(the path to this repository) REM #[2]REV (the revision that was tweaked) REM #[3]USER (the username of the person tweaking the property) REM #[4]PROPNAME (the property that was changed) REM #[5]ACTION (the property was 'A'dded, 'M'odified, or 'D'eleted) REM set REPOS=%1 REM set REV=%2 REM set USER=%3 set PROPNAME=%4 REM set ACTION="$5" rem if "%4"=="svn:log" goto :end if "%PROPNAME%"=="svn:log" goto :end :err exit 1 :end exit 0
お手軽なTortoiseSVNの使い方 subversion
以下を参考にした。
2.対象のプロジェクトなどが入っているフォルダを選択して、右クリック。右クリックメニューから TortoiseSVN -> ”インポート” を選ぶ。
3.インポートダイアログが出てくるので、先ほど作成したリポジトリの位置を”リボジトリのURL:”に入力し、OKボタンをクリック。(ここでフォルダの選択ダイアログを出さないといけない。手入力するとよい。)
4.2.の対象プロジェクトの名前を変えるなどする。これから同名でバージョンチェック可能なフォルダを作成するため。
5.エクスプローラの何もないところで右クリック。メニューから SVNチェックアウトを選択。
6.作成したリポジトリの位置を”リボジトリのURL:”に入力するかプルダウンメニューから選択し、チェックアウトディレクトリに対象プロジェクトの元名を入れてOK.
7.フォルダがないので作りますか?というダイアログが出るのでOKボタンをクリック。
無視したいファイルについて
※ブランチの生成先はリポジトリディレクトリ内を指定すること
以下を参考にした。
- http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-903.htm...
- http://hide.xsv.info/tips/svnmanual/addbranch/
2.対象のプロジェクトなどが入っているフォルダを選択して、右クリック。右クリックメニューから TortoiseSVN -> ”インポート” を選ぶ。
3.インポートダイアログが出てくるので、先ほど作成したリポジトリの位置を”リボジトリのURL:”に入力し、OKボタンをクリック。(ここでフォルダの選択ダイアログを出さないといけない。手入力するとよい。)
4.2.の対象プロジェクトの名前を変えるなどする。これから同名でバージョンチェック可能なフォルダを作成するため。
5.エクスプローラの何もないところで右クリック。メニューから SVNチェックアウトを選択。
6.作成したリポジトリの位置を”リボジトリのURL:”に入力するかプルダウンメニューから選択し、チェックアウトディレクトリに対象プロジェクトの元名を入れてOK.
7.フォルダがないので作りますか?というダイアログが出るのでOKボタンをクリック。
無視したいファイルについて
1.Shift キーを押しながら拡張コンテキストメニューを表示し、TortoiseSVN → 削除 - ローカルファイルを保持 を使用して、ローカルコピーを消さずにマークしたリポジトリのファイル・フォルダを削除してください。 2.親フォルダで、TortoiseSVN → コミット としてください。 3. また同じトラブルに見舞われないように、そのファイル・フォルダを無視リストに追加します。
※ブランチの生成先はリポジトリディレクトリ内を指定すること
このページへのコメント
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