あ行 / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や行 / ら行 / わ行 / アルファベット / 記号

個人の妄想が暴走したりしている。ブレーキという言葉は、まぁこの場所では要らない。


・アゲハ(あげは:人物)
呼び方が、思いつかない…アーさん?ギルド『planetarian』の管理人さん。
アゲハチョウ科に分類されるチョウをアゲハと呼ぶ。日本でよく見るのはその中のナミアゲハやキアゲハ。
遊兎とも名乗っているように、遊び心満点でノリが良い。
いつの間にか話に混じっていても違和感がないし、また気がついたらビンゴ用のプログラムを書いてくれていたり。
連れているワーム達は『アゲ八 弐号』(アゲハじゃないよ!)などと言った名前が付けられている。育て主のようにいつか突然羽化するのだろうか?
「ふっふ」という微笑みと共に、今日もどこかで神出鬼没に現れてくれるだろう。(記者:やみなべ)
「アゲハのアをとって、アーt(略)」と言うのはともかくアゲっちでもアゲハさんでもなんでもOKとのこと。
アゲ八シリーズの由来は一時期本人がアゲ八さんと呼ばれていたからとか。(記者:遊兎)

「ふっふ」や「ぬんw」をよく多様してます。
とてもノリがよくとっても楽しい人。アゲハ=ワームなイメージが強い。
そのせいで遠征時に、かなり驚かされた記憶が多々…。
人望も厚くギルメンとの交流もとても大事にしている、
発想力も豊かな、はっちです。(記者:すもも)

・あざーっす!(あざーっす:言葉)
ありがとうございます、を崩して発音したもので、敬語レベル自体は低い。過去形はあざーっした!となる。
ゲーム内での用途では、あまり嬉しくないドロップアイテムがあった時などに『○○頂きましたー!』に対応して『あざーっす!』と発言したりする。
この場合のあざーっすは言う人が多いほど楽しいので、もっとあざーっす!されるべき(記者:スィンパ)

あざーっす!(記者:すもも)

・アシスタント(あしすたんと:役職)
ラジオを放送するメインパーソナリティーの隣に座る簡単なお仕事です。
実際は、進行に適度にアクセントを加えつつボケたりツッコミをしたりと意外と忙しいとかなんとか。
たいていはshimizooだが、たまにリプルによって行われた。
何かとメインパーソナリティーに「shimizoo座ってろ」「だまリプル」と言われる不遇の立場。(記者:リプル)

・アストン(あすとん:人物)
アスさん。ブログ『大天然!アストンさんの冒険』の持ち主。
ブログのurlが「a-stone-no.blog.」となっているので、名前の意味はそのまま「一石」という事なのだろうか。
自分を別の視点で見たように書かれたブログは、なにやらまったり緩やかな気分にさせてくれる。
しかし天然というタイトルやその内容とは違い、本人は結構熱かったりする時もある。
かくれんぼイベントが得意。隠れるのが上手く、また見つけたあと一緒に隠れていると楽しくなる。
日々に楽しみを見つけて明るく過ごしている。そんなアスさん先生から学ぶ事は多々。(記者:やみなべ)

イメージは優しく見守る大黒柱。
大人しそうに見えるが実はノリツッコミも得意。
とっても熱い心の持ち主。統率力が半端無い。
笠、といったらアストンさん、そんなイメージは記者だけではなかろう。(記者:すもも)

・アニャムー(あにゃむー:モンスター)
瘴気をまとう孤島のストーリークリアによって手に入る猫型モンスター、どこぞの猫型ロボットとは特に関係ない。
元はエルナさんの相棒であった、エルナさんかわい…じゃなくて、アニャムーも可愛いよアニャムー。
種族説明では『使用できる技は少ないものの、秘められた能力は抜群』とあり、
その説明の通り、近距離属性大打撃が無い、使用可能な技の属性は万能以外では3種しかないなどなど攻撃手段は少々不遇。
そして基本的に消費ガッツが多めであり、ブリーダー泣かせな憎いやつである。
一方で、万能属性技に恵まれている(が発動は遅い)ことやレジスター・ブースターが豊富であることが取り柄であるが…ディフェンスブースター取得のハードルは限りなく高い。
近距離大打撃や中距離物理技を放つたびに「にゃはははは!」遠距離大範囲でも「にゃはははは、あにゃー!」とかなり騒がしい。
ところが中遠小技を主に使用していると途端に静かなモンスターとなるので物足りなさを感じなくもない。
また、元が小さいため普通に育成しているとちんまく育ち、遠征時にどこに居るのか見失うことがよくある。可愛いやつらである。
その技のレパートリーの少なさからか、はたまた遠征時の騒がしさからか、アニャムーの円盤石を手に入れても興味がないと言う人は割とおり、
『ごめんね、うちでは飼えないの』とポストの肥やしになっている円盤石の数はきっと多い。
今日も猫派ブリーダーたちによるアニャムー育成の戦いは続いているのである。(記者:スィンパ)

・アプリコット(あぷりこっと:爆弾)
アンズの事。バラ科サクラ属なので、ウメとかスモモとかに近い。つまり酸っぱい。
ジャムやシロップ漬として食される。ちなみに某SOS団の無口担当が喫茶店でアプリコットを頼んでいるシーンがあるが、モチーフである珈琲屋のメニューにアプリコットティーは無い。
酢豚のような甘酸っぱい物が苦手な人は注意して食べるべきであり、何より言いたいのは決して鍋に入れるなという事である。
嫌いな食べ物ランキングが更新される程のそれ。カレー汁を吸ってでろんとした干し梅を口に入れた時、正直体から魂が抜けた。(記者:やみなべ)

闇鍋初心者の某ブロガーが「何持って行こうかな…缶がダメならドライフルーツ?」と、オフ会の第2回会場へ
持参。完成数分後に効果が実証されたが、本人は無傷だったらしい。迷惑な話である。(記者:アストン)

→無傷って…アストンさん、味覚は大丈夫?(記者:アルト)


・アルネロ(あるねろ:モンスター)
アンテロの派生種で氷属性である。
積雪の多い地方に棲むアンテロ種なのでアンテロよりもふもふが増量しており
しっぽなどもボリュームアップしたりと実に抱きつきがいがある見た目である。
そのためアンテロに比べて体重が重く、71.3kgと2.5kgも重い。
顔をおおう長い毛で眼は半分ほど隠されていて、ぱっと見はアンテロがおじいちゃんになったかのように思う人もいる。
だがそれは違う、断じて違う。
あの長い毛に隠されたまん丸ネロネロ眼はとてつもない破壊力を持っている。
普段隠されているからなおそう感じるのかもしれない、それほどの魅力をもったかわいらしいモンスターなのである。
アンテロと同じで様々な種類の角があるがそのままの形で大きくなっていく。
なので角育成をするととてつもない存在感のある角になったりする。
だがそれがいい、むしろいい、というよりかわいい、キュートだよなぁ。(記者:サカキ)

・アンテロ(あんてろ:モンスター)
最初に貰える3体のモンスターの1体って言い方をするとすごくポケットなモンスターみたい。
派生種でアルネロ、モモテロといる。
タイプとしてはバランス型だが全距離帯で状態異常攻撃ができるので麻痺などで敵の足止めなど、サポート的な役割をすることが多い。
麻痺と眩暈なら俺に任せろっ、バリバリー
アンテロのモデルとなった動物には様々な説があり、鹿 、キリン、馬、シシ神様などアンテロ使いの間ではしばしば討論されることがある。
そんなアンテロだが多数の角の種類があるのも特徴の一つである。
角は伸びてくるにつれて形態が変わってくるので育成しながらその変化を楽しむのもまた一考ではないだろうか。
また、他のモンスターに比べて攻撃エモーションの出来のよさに定評がある。
特に近距離の大技には迫力があり、思わず眺めてて敵の攻撃を避けそうことなど日常茶飯事である。
だがしかしここで一つ注意点がある。
エモーションが長い、とにかく長い。
どのくらい長いかというと毎回クロスカウンターを後だしでやられる位長い。
しかしそのことを差し引いてもあの優しげな瞳、攻撃や走るたびにピンと立つしっぽ。
いや、立ってるしっぽもいいがそれがぺたんと落ちる瞬間もたまらなくかわいい。
それでマムーの腰ミノをつけてたらなおよし。
普段は腰ミノで埋もれているしっぽのチラリズムがかわいい、かわいすぎる。
アンテロかわいすぎるだろうがぁああああああああああああああああああああああああっ
失敬、取り乱した。
まだ語りたいない部分もあるが、つまり何が言いたいかというとアンテロ万歳!(記者:サカキ)

→アンテロのモデルはアンテロープだと思いますに一票。(記者:リプル)


・アンテ=ロクッタ=モッチーニ(あんて=ろくった=もっちーに:モンスター名)
その名から全てのアンテロ種好きを震え上がらせた、ガチムッチーの最頂点に君臨する謎の生命体。
人語を理解し、同胞(ガチムッチー)を守ることに己の筋肉をかけて戦う。(多分)
4月初めの時期にMFL公式ホームページにてユタトラの不沈艦デーボとの試合開催が予告され、1chにはチケット購入のための列が並んだ。
同時期に、謎の浮島で手に入るガチムッチーの円盤石を 漢気をまとう浮島の海に放り込むことによって会える『******』とは良く似ており、
こちらは素の強さに合わせ攻撃距離帯が伏せられていることも凶悪であったが、それ以前にエラーによる回線落ちに勝てないプレイヤーが多かった。
はたして、『******』とアンテ=ロクッタ=モッチーニとの関連やいかに。
全ての回線落ちの根源は彼の強い怨念によるものであり、4月初めに奴を討たない限り回線落ちはこの世から永遠に消え去ることは無いという発表がユタトラ学会でなされ波紋を呼んだ。(記者:スィンパ)

・犬料理(いぬりょうり:食べ物)
手料理は、手作りの料理という意味であり、手を具材にした料理ではない。
つまり、犬料理もまた、犬の作った料理という意味で、犬を具材にした料理のことではないのである。
魔砲少女まじかる☆りぷるんのライガー、アーモンドが料理好きであることが元ネタであり、
第6話においてこむぎが「犬が…料理?」と発言したのが、一部の読者には「犬…料理?」に見えたのがすべての元凶、なのかも知れない。
アニャムーが料理を作れば猫料理、アンテロが料理を作れば馬(或いは鹿など)料理、ドラゴンが作れば竜料理など、無駄に応用範囲は広いが、
そもそもそんなに料理の上手なモンスターはいないのが現実であった。(記者:スィンパ)

・浮気撲滅委員会(うわきぼくめついいんかい:特殊部隊)
世の浮気を根絶するために編成された特殊暗殺部隊。
浮気を察知するとどこからともなくギモやマキタ・エンジンチェインソー、
炎の長杖逆さ持ちなどを装備して現れ、浮気者を抹殺するために部隊を展開する。
だがそのような部隊が存在していても某ドM神の浮気を止める事が出来ないのが現実・・・である。(記者:デュラムセモリナ)

・英才(えいさい:育成法)
一般的には一流を目指して集中的に教育・訓練をする英才教育のことを指すが、
モンスターファームラグーンにおいては、モンスター育成の際に無駄なステータスを伸ばさないよう1〜2ずつステータスを伸ばしていく育成法のことを言う。
完成したときの無駄のない強さ、そこに至るまでの大変さ、などが英才教育然としているのでその名が定着したと思われる。
ステータスの伸びを抑えるために初心者餌がよく使われるが、とにかく与える餌の数が多く必要になるので、お金がとてもかかる。人々は100spの重みに涙しつつ財布から小銭を絞りだすのである。
ライフ上げを最後に回した場合は初心者餌ではステータスが上がらなくなってしまうので、中級ライフ餌の都合に苦労したり、
ステータス上限2400に届くという最後の最後でステータスが2上昇してしまい、他のステータスが1下がってそこまでの苦労が水の泡となったり、となかなか厳しい世界である。
闇鍋★festivalにおいて本気で勝負しにかかるつもりの人の多くはこの育成法でステータスを伸ばしており、どのタイプが勝ちあがってくるのか、ごくり。
英才が最強かと思いきや、適当にステータスを伸ばしたモンスターでも十二分に強かったりしてなんとも言えないところ。
しかしこれだけは言っておこう。
育成から既に勝負は始っているのだよ、諸君。(記者:スィンパ)

・エルナ(えるな:NPC)
立てばアンテロ座ればピクシー 歩く姿はウンディーネ。つまりはジャスティスで可愛くて美しいのである。
もともとユタトラではアニャムーを相棒に 各遠征地の調査や新人ブリーダーの指導などをしていたが、
瘴気をまとう孤島での一件があってからはブリーダーを助ける助手を務めている。修行?嫌だ!エルナさんはずっとファームに居るんだ!!
相棒のアニャムーはアニャムーにしては大きく、巨大化育成好きなのではないかという説が浮上しているが真偽は定かではない。
肉親はヴァシアタ長老のウルだけであり、ウルが倒れた際には彼女がヴァシアタ長老を継ぐ立場にあるようだ。
しかし『そんなことは許せない』と、病床に就いたウルを救うために丘へと治療薬の原料を採りに行くブリーダーは後を絶たなかった。
遺跡解放後に来るティッキからの手紙には『一緒にカゴを編んだ』とあり、彼女の優しさを窺い知ることができる。
エルナさんが編んだというカゴを使ってしまうのは勿体ないので、大事に保管している人は多いはずだ。多いに決まってる絶対そうだ。
また、遺跡遠征100回成功の際に送られてくるエルナさんからの手紙の最後の2行はファンには堪らないものであり、読み返すたびに心が温かくなること請け合いである。
とまぁこのようにエルナさんは可愛いのである、とても可愛いのである。エルナさん…あぁ…エルナさぁん……
まだ語り足りない部分もあるが、つまり何が言いたいのかと言うと、エルナさん万歳!!
……え?方向性を誤っている?またまた御冗談を。(記者:スィンパ)
エルナさん万歳!アニャムー万歳!!でもペンタはお腹いっぱいです!(記者:アゲハ)

・円盤投げ(えんばんなげ:行動)
ドロップなどで入手した円盤石をポストに投げ入れ保存する行為。
円盤投とは、陸上競技の投擲競技に属する種目で、円盤を遠くに投げる能力を競う競技である。
MFLにおける円盤石はそれぞれ固有アイテムとなっており、同じ種類であっても重ねることができないため、倉庫圧迫の要因となってしまうアイテムの代表である。
そこでフレンドやギルメンへアイテムを送り、再び返信してもらいポストに保存することで倉庫を快適にすることができる。
ちなみに、投げっぱなしでそのまま相手が保存していたり、そのままポストでお休みになるなど、大抵投げ込まれた時点でその円盤石の役目が終わることが多い。
ワームやアニャムーなど直接ポストにインする円盤石と違い、各種特殊派生やグロブスト、ゼッカなどは特に円盤投げ率が高いとか…。(記者:リプル)
昨今、氷河地域において謎のペンタ大量失踪が確認されると同時に、円盤投げが活発となることが確認されている。これらの関係性については現在不明であるが、調査のために放置円盤石を回収することが長老間で議題にあがっている。(記者:アゲハ)

・おにぎり(おにぎり:食品)
鬼斬りという、古来より魔を祓うと伝えられる伝説の銘刀とは特に関係はない。
握り飯、ライスボールとも呼ばれ、各地に独特の呼び方がある…かもしれない。
炊いた米を手で握って形を整えたもので、三角形型にしたものに海苔を付けた物がメジャーであるが、
球型や俵型、また海苔の巻き方にもバリエーションがあり、一口には語れない。
その多くは白米の中に梅干しや昆布や鰹節などを入れるが、何の具が好みであるかは割と綺麗にばらける気がする。
また、女の子が一生懸命に握ったおにぎりには魔力とも呼べる魅力が宿り、具が無くても美味しく感じる、塩と砂糖を間違って味付けしていても涙が出るほど美味しい、などの報告があるようだ。
遠足には必需品ともいえる品であり、古来より出先での腹ごしらえに重宝された。
おにぎりを持たせるおっかさんやお嫁さんは、大事な人の旅先での無事を祈りながらおにぎりを握ってきたのである。
時には仲違いでもして、イケないものも一緒に握ったのかもしれないが!
とりあえず、遠征のときにエルナさんがおにぎりの一つでも握ってくれると私嬉しいな! (記者:スィンパ)

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