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巷で大人気(なのかー?)の『魔砲少女まじかる☆りぷるん』の項目もこちら。


・迷子(まいご:かっこよく言うと世迷い人)
現在位置がわからず、目的地にたどりつけない人のことを迷子という。
迷子になる原因の一環しては地図が読めないがそれでも己を信じて地図を独自の方法で解読したりする。
また、方向音痴で方角がわからないにもかかわらず直感で道を決めたり、初めての土地であるため土地勘が働かないなどが挙げられる。
最後のやつを除いた二つは自業自得な気もするがそれは本人に自覚症状がなかったり、人に道を聞いてもちゃんと聞き取れなかったり間違った理解をするなどのパターンが多いのでしょうがないのである。
世間一般の、特に紳士な方々の間では迷子かわいい!などと騒がれたりもしている。
たしかに迷子はかわいい、迷子になってしまうというそのドジっこ具合などすごく胸打たれてしまう。
だがしかし迷子になった側からしたら堪ったもんじゃない。
初めて迷子になった時、親とはぐれた時などの不安感は大きく、半べそ状態になる人も多いとか。
そんな中必死に親を探したりする姿がまたかわいいっ!という意見が多数あがったりしているが、その気持ちすごくわかります…。
しかし熟練者にもなると何度も迷子になった経験によって迷子になりながらもその状況を楽しめる心の余裕が生まれてくる者もいる。
見知らぬ土地であ、いや、熟練者にもなると地元でも迷子になることもあるが今まで知らなかった店などとの出会いや発見を楽しむのである。
だからといって迷子であることには代わりがないので格好はつかない、だって迷子ですから。
そして迷子の状態で見つけたものは大体もう一度そこにたどり着くのは至難の業であるのが常である、残念!
だが不思議なことにどんだけ迷子になろうと、例え最終的に目的地にはたどり着けなくても家にはちゃんと帰ってくるのだ。
その姿はまるでなんか、なんつーか世界名作劇場みたいなやつにでてくる忠犬ハチ公みたいな話の犬のようである。

最後に一つ、迷子になって不安だからといって知らない人についていくのはやめましょう。
飴ちゃんあげるよって言ってる人は基本的に怪しいので特に要注意です。(記者:サカキ)

・巻き(まき:業界用語)
主に予定の進行よりも遅れている場合に出される指示のこと。
『闇鍋★Party』においてこの指示が出された場合、テンポをあげたり、一部セリフを抜いたりするなどして進行を少し早めてという意味合いであった。
放送原稿が基本的にいつもカツンカツンな分量であるため、半分以上の回で巻きが入っていた。
ちなみに、大抵しわ寄せは[Party解散]にくるため、告知が早足になったり一部省略したりと散々な結果を生む。ご利用は計画的に。
あくまで放送時間厳守のため、最後早口なのはお約束。(記者:リプル)

巻くの?ぐるぐるぐるぐるぐr〜(記者:すもも)

・魔砲少女まじかる☆りぷるん(まほうしょうじょまじかるほしりぷるん:映像作品)
今、ユタトラの子供たちの間で絶大な人気を誇っている魔砲少女アニメ。
また、登場キャラクターのかわいさや先の読めない超展開などに惹かれてはまる大人も大勢いるとか。
以下、公式サイト『まじかる☆りぷるんるん』からざっくりしっかりとストーリー説明を引用
 ユタトラに住む、ヴァシアタの女の子リプル。
 彼女はある日、突如目の前に現れた怪しい男、シュマに月をも落とす力を秘める石『イダル』を回収するための魔砲少女に選ばれてしまう。
 お供のアーモンド達と共に不本意ながらも夜な夜な『イダル』を回収していく…
 シェマじゃないよーシュマだよー、に憂さ晴らしに回収した『イダル』を投げ続ける日々。
 しかしある時を境にばったりと『イダル』が見つからなくなってしまう。
 『イダル』はすべて回収されたわけではない、なのに何故見つからない…?
 なんともう一人の魔砲少女、りりかる♪おねーさまが現れりぷるんより先に『イダル』を回収していたのだ!
 『イダル』を求めて激突しあう2人。ボコり、ボコられながらも友情を深めていく……
 そんな中シュマが回収した『イダル』を…?
そんな今後も展開から眼が離せない『魔砲少女まじかる☆りぷるん』はユタテレ系にて毎週土曜日 23:30〜24:00にて絶賛放送中!(記者:サカキ)
関連→公式サイト『魔砲少女まじかる☆りぷるんるん』

・魔砲少女まじかる☆りぷるんR(まほうしょうじょまじかるほしりぷるんりふぁいん:映像作品)
ユタトラで大人気を博した『魔砲少女まじかる☆りぷるん』 それは最終回を終えてもなお、人気が衰えることはなく加速し続ける。
子供たち(大きな子も含む)は皆、りぷるんの帰りを待っている。
そんな期待を無視してこのままりぷるんの世界に幕を閉じてもいいのか?いや、断じてそんなものは認められない。
子供たち(大きな子も含む)に夢を届ける我々が子供(大きな子も含む)の夢を壊してはいけない。
制作スタッフそのままでとは前回から一転して新要素をふんだんに取り入れ満を持して第二期が放送開始!
以下、公式サイト『まじかる☆りぷるんるんR』からしっとりさわやかにストーリー説明を引用
 ユタトラとは違う、こことは別の世界。
 そこの住人ナミコはの世の中の理不尽に嘆きながらもそれをどうすればいいかわからない今時の普通の女の子。
 でも優しいおじいちゃんと祖父の骨董品屋があればこんなご時世でもがんばれる、そんな日々を送っていた。
 しかしそんな日常も終わりを迎える。
 すべての始まりは一本の古びた杖から。
 炭酸水から生まれた相方のソーダと共に『イダル』を集める理不尽な日々が始まったのだ。
 何故自分だけがこんな目に遭うのか、理不尽に疲れながらも世のためおじいちゃんの安全のために『イダル』を回収して封印していく。
 受け継がれていく杖と魔砲少女、そして何故この世界に『イダル』があるのか…?
 『イダル』を集めれば集めるほど深まっていく謎。
 そんな中、前回も登場した彼女たちも再び登場!
 彼女たちも『イダル』を集めているがその目的とはいったい……?
 世の理不尽と向き合うほんのちょっとの勇気を得て、ここに魔砲の杖は受け継がれる。

   魔砲少女まじかる☆りぷるんR、始まります――――

ちなみにロボット同士の戦闘シーンにも要注目の『魔砲少女まじかる☆りぷるんR』はユタテレ系にて毎週土曜日 23:30〜24:00にて絶賛放送中だ!(記者:サカキ)

・魔物牧場ユタトラSEED(まものぼくじょうゆたとらしーど:映像作品)
過去にユタトラで大人気となっていたアニメ、現在は放送が終了している。
以下に物語の導入部を公開
 ユタトラ世紀71年、ハイハンドラーを専攻する新米ブリーダーの少女ヤミ・ナベは、中立国シディララマの2層で平和に暮らしていた。
 しかし、この2層ではアルレム長老による5枚の円盤石の発掘が極秘裏に行われており、それを知ったヴァシアタは円盤石奪取のため部隊を送り込んできた。
 日常は一変しシディララマ2層は戦場へと変わり果てた。
 ヤミは逃げ惑う内に長老の屋敷へとたどり着き、ヴァシアタの部隊と鉢合わせしてしまう。
 そして部隊の中には幼少の頃別れた親友リプルン・ザラがいた。

 思わぬ形で親友と再会したリプルンは、戸惑いながらもヘンガー(ソーダ)を奪取。
 ヤミは居合わせたSSのギルドマスター、戒ゑに促されるまま、残された円盤石のワーム(エスメラルダ)を再生し、脱出を図る。
 待ち構えていたヴァシアタ軍との戦闘に巻き込まれるが、そのまま敵を撃破してしまう。

 ヤミは無事脱出していた友人達と再会するが、戦闘はまだ続いていた。
 エスメラルダはヤミにしか扱えないことから、戒ゑはシディララマ脱出のため彼女に出撃を要請、ヤミも友人達を守るため、否応なくエスメラルダに指示を出すのだった。
元ネタのwikiから抜粋して書き換えただけなのは言うまでも・・・。(記者:デュラムセモリナ)

・魔物牧場ユタトラSEEDですてにー(まものぼくじょうゆたとらしーどですてにー:映像作品)
大人気のまま放送が終了したユタトラSEEDの続編。
外食産業会で繰り広げられる激しい生き残りの戦いを描いた作品なのだが、
業界に携わっている人ですらわからないような専門用語が飛び交ったり、各社の経営戦略が作中であまり語られないため
各社の目指しているものがいまいち視聴者に伝わらない残念な作品になってしまっている。

以下に物語の導入部を公開
・ガランカナンの洋食屋で働くシン・パスタはある日、ガランカナンで起こった戦闘に巻き込まれ、避難する最中にヤミ・ナベが指示するエスメラルダの流れ弾に当たり、秘蔵のパスタ粉をばら撒いてしまう。
 空っぽになった袋を握りしめ、自分の無力さに絶望する。

 ヤミへの復讐を誓いながらシン・パスタは高級洋食店「ザスト」の一流シェフとなる。
 洋食店の生き残りをかけた顧客争奪戦に身を置くシン・パスタ、シンの先輩で王室御用達シェフ「FAITH」のリプルン・ザラや同僚のスイゲツカ・ホーク達はある日、
 新型パスタマシン「アビス」「ガイア」「カオス」の強奪事件に遭遇する。

 犯人を追うシン達であったがその最中、安定軌道にあった新店舗[ユニウスセブン]の業績が急落し始めたという報せが入る。
 それは、洋食への憎しみを募らせ続ける和食派達の仕組んだものだった。しかし、この事件を利用しようと暗躍する者達も動き始め、外食産業界は混乱と戦火に包まれるのだった。

・瑞希(みずき:人物)
瑞さん、かなぁ。ブログタイトルは『え?お呼びでない? OTL』だがそんな事はない。
『瑞』とは「みずみずしい」の漢字。つまり新鮮である、生き生きとしているなどの意味。
お呼びでないと書きながらもイベント事には参加していく方。そして目立たないが地味に強い方である気がする。
ピクシー使いであるので、あの最強のお姉さまの影に隠れてしまうのかどうか。
結論的に、どこか朱に交わって赤くなりやすい感じ。染めやすい人、特に師匠は染めないように!
すかさず話に乗ってくれる良い人。イベントネタからちょっとした出来事まで軽快に反応してくれる。(記者:やみなべ)

記者が4chにいくとかなりの確立で遭遇してたのは言うまでも無い。
かなりノリが良くて、とても楽しい人。
つっこみを入れるとなぜか流されることが多いが、
それも瑞希さんのキャラクターだから許されるのだろう。
ソロが多いが、本当はワイワイ雑談したい人。お話し大好き。
寂しくなったら瑞希さんにwisしたら一緒に盛り上がってくれること間違いないっ!!(記者:すもも)

・蟲の谷のワムリア(むしのたにのわむりあ:映像作品)
あの大人気を博した『魔砲少女まじかる☆りぷるん』シリーズを手がけたスタッフが送る今世紀最大の感動の超大作。
以下、公式サイト『蟲の谷のワムリア※ワムリスじゃないよ、ワムリアだよ!』からねっとりしつこくとストーリー説明を引用
 かつて世界は緑に満ちていた。
 見渡す限りの雄大な自然、その豊かな実りによる平和。そこでは人々はモンスターと共に暮らしていた。
 お互いに力を合わせることによって不可能が可能へと変わり、何不自由のない生活は幸せに満ちていた。
 だが訪れた災厄。
 巨大な津波が世界を飲み込み残されたのは無数の島々と広大な海。
 残された大地を求めて人々は大海原へと漕ぎ出す。
 しかしそれはモンスターも同じだった。
 大地をめぐって起きる小競り合い、だんだん人間とモンスターの間に生まれる不和。
 そして起きてしまったムステ襲来。
 まるでそれは坂道を転がる石のように止まることのない争いへの一歩。
 そんな時代に生まれた一匹のワムリア。
 彼女は祖父から聞いた平和な時代を夢見るがもはやそれは昔話、同年代のモンスターに話しても笑われるばかり。
 だが彼女はあきらめない。
 昔は自然とできていたのに今できない道理があるのか。
 人とモンスターが協力し合えれば不可能なんてない。
 熱い思いを胸に彼女は故郷の谷から世界に歩みでる。
 しかし彼女の思いとは裏腹に激化していく紛争、その裏に見える怪しい影、イダルの秘密、そして第三の災厄とは・・・ワムリアは世界の命運、人とモンスターの共生の道を探っていく。
 果たして希望は残されているのか、それは天に輝く二つの月のみぞ知る。

   οΟ∋:わむ、わむわむ?(訳:あれ、あらすじ長くね?)

いまだにちゃんと名前を覚えてもらえない『蟲の谷のワムリア』は全諸島のユタテレ系列の映画館で今冬ロードショー開始!(記者:サカキ)

・ムスモノクス(むすものくす:モンスター)
廃都シディララマにおいて出現する帝王猿の1種。弱点は風属性。
1体ごとの戦力は比較的低めであるがとにかく沸く数が多く、またリンクしているためガッツ効率との戦いとなる。
また、レジストフィジックを使用するため、近接タイプのモンスターは注意が必要。
需要のあるイワジカのモモ肉を落とすムスクルスと違い、こちらは白河羊の肉を落とすことから、当初は重要視されていなかった。
しかし熟練エサの追加に伴い、力を特化することができる帝王猿の心臓をドロップすることが発覚し、一気に乱獲が始まった。
このムスモノクス最大の特徴は帝王猿に似つかわしくないそのやる気のない顔であり、見れば見るほどデザイン担当出て来いと言いたくなる哀愁を漂わせている。(記者:リプル)

・メガネ(めがね:装備)
本来は目の屈折異常を補正したり、目を保護したり、着飾ったりするための器具。
MFLにおいては、ブリーダーの顔装備として多くのバリエーションが存在する。
基本的には風属性の攻撃を軽減する装備である。(サングラスは雷)
風30%軽減の効果のあるオシャレメガネは、効果の内容に対するレシピの簡単さから、割と効率の良いアイテムであるといえる。
余談ではあるが、一般的な近視用のメガネはそのレンズの性質から他人から見た際に目を小さく見せてしまう効果がある。
そのため、メガネを外すと美人に見える、というのはメガネを外すと目が大きく見えることに由来しているとかいないとか。
MFLにおいても、大半のメガネは目の本来の大きさを隠す場合が多く(黒縁、プラゲンマは除く)、効果は別としてあえてメガネを付けないプレイヤーも存在する。
もちろん、属性関係なしにあえてメガネを付けるプレイヤーも多く、今日もメガネのありなし議論は続いているとかいないとか。(記者:リプル)

・モモテロ(ももてろ:モンスター)
桜をモチーフとしたアンテロの亜種でかわいいモンスターである。
角は桜の枝のようなかわいい形をしており、色合いも淡いピンクとかわいらしい見た目をしている。
地の色が淡いピンクなのでどんな色のエサをあげてもパステルカラー調になるため結局かわいい。
しかしそれでもなお元の淡いピンクに戻したがるブリーダーが後を絶たないのはモモテロがかわいすぎるからだろう。
モモテロかわいいよ、モモテロ。(記者:サカキ)
ひなた!桜桃!め、めいちゃん!なみちゃん!?ああああぷろちるうううううぷろちるうううあうあああああああ(記者:スィンパ)
いちご大福!フロート!!萌桃っ!ローザにソメイにハルウララにあぁ言い出したらきりがねぇええええええええええええ(記者:サカキ)
モモテロぉおおおおおおおおおおおお!かわゆいよぉおおおおおおおおおおおおお!!!モモテロぉおおおおおおお!!!もふっ(記者:すもも)

・森水(もりみず:アイテム)
(多くの人がそう感じていると信じて)MFL内で最も嬉しくない金箱の中身。
〜ルレのような空飛ぶエイから出るものだが、彼らから金箱の音がしても全くテンションがあがらない、というかガタ下がりする。
遠距離知識である場合があるが、出るのはやっぱり森水である。シエルレロッド?はっ、冗談。
ブリーダー装備の合成に必要なアイテムではあるが、それでも気持ち的に嫌だ。
携帯用おやつの材料でもあるが、エイから取れる水なんて衛生的にどーかと思うし、どー考えても回復薬を買った方が早い。
もちろん一番憎らしい瞬間は、ハイレベルな遠征地での金箱がコイツだけしかないあの一瞬。(記者:やみなべ)

・モンネロ(もんねろ:造語)
説明しよう。
モンネロとはモモテロ、アンテロ、アルネロを混ぜて作った造語である!
ちなみに派生種というか、進化前の段階で「アンネロ」という言葉もある。
言うまでなくアンテロとアルネロを混ぜて作った造語であーる。
実に今更な説明あざーっす!(記者:サカキ)
あざーっす!(記者:スィンパ)
モンネロ万歳っ!!(記者:すもも)

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