タグ検索で闇霊使いダルク43件見つかりました。

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ダルクご主人と5霊使い

 デュエルモンスターズの精霊世界――。  そこには、ある一定の領域を支配する城がある。暗い闇に包まれたような、一見すると邪悪な雰囲気を持つその城には、実は華やかな五人のメイドが働いていた。  そのうちの一人、ウィンがご主人様の部屋をノックする。 「ダルク様、入りますよ?」  おっとりとした緑髪の彼女は音も立てずに戸を開き、ゆったりとした足取りで足を踏み入れていく。真っ白なカーテンに囲まれた高級ベッドへ近寄って、すやすやと眠っているダルクの肩を優しくゆすった。  ウィンは温厚で乱暴を好まない性格なので、…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年06月28日更新

ダルク「やっと憑依装着出来るようになったよ!」

ダルク「やっと憑依装着出来るようになったよ!」 ライナ「ダ、ダルクのくせに・・・私より先なんて生意気よぉ!」 ダルク「いた、いた、痛いよライナちゃん!なんで怒るのさ!?」 ライナ「・・・だって、ダルクとお揃いで憑依装着して、みんなにアピールしたかったんだもん。ダルクの彼女は私だって、ペアルックだってしてるってアピールしたかったもん・・・」 ダルク「馬鹿だなぁライナちゃんは」 ライナ「誰が馬鹿よ!あんたがモテすぎなのがいけないんでしょ!」 ダルク「僕は、ライナちゃんしか恋人じゃないよ?」 ライナ「ダルク・・…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年02月14日更新

ダルライについての議論

766 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/15(火) 22:58:49.97 ID:KjVWQ9E9 Be: http://aug.2chan.net/may/b/src/1321365483459.jpg 768 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/15(火) 23:28:20.35 ID:Ry1aQtAC Be: >>766 なん…だと…!? 遂に…遂に来たのか憑依装着ダルク! 770 名無しさん@ピンキー [sag…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年01月20日更新

アーカナイト先生って男なのかな

295 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/24(月) 04:16:06.10 ID:umQoNTub Be: モブ1「アーカナイト先生って男なのかな」 モブ2「さあ…? よくわかんない顔してるよな」 ダルク「声高いもんな。ハスキーっていうか」 モブ1「ダルク、お前確かめてこいよ」 ダルク「え?」 モブ2「胸でも触れば分かるだろ」 ダルク「そんな…怒られるよ」 モブ1・2「お前なら大丈夫だって」「行ってこい」 ダルク「(結局押し切られてしまった…)あっ、アーカナイト先生!」 アー「はい?…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a1... - 2012年01月16日更新

ダルくんいじめられるの巻

ノースウェムコ(以下ウェムコ)「人間たちは楽しそうですねぇ」ホンワカ ドリアード「イジメられるのが好きって、変態ですけどねぇ」ホンワカ BMG「まぁ、寄生されて子供を産まされるモンスターもいるみたいだし、趣味は人それぞれよね」ホンワカ ダルク「むにゃむにゃ・・いじめないでえ・・・・」 ウェムコ「私たちがダルク君をイジメるわけないですよねぇ」ホンワカ ドリアード「むしろ私たちがイジメられる側かも知れませんねぇ」ホンワカ BMG「ずっとイキっぱなしのままで頭が狂いそうになっちゃうもんね」ホンワカ ダルク…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年01月13日更新

ダルクとアバンス

21 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/10(月) 14:50:49.43 ID:RJVKMqtO Be: ダルク「…不幸だ」 アバンス「てめぇが不幸だと!寝言ぬかしてんじゃねぇぞ!オラァ!」 BMG.ウェムコ.ドリア「「「ダルク君をいじめるのは私達が許しません」」」 アバンス「そらみろ、このリア充野郎が!」 リチュア・アバンス見た時こんなの浮かんだわ 22 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/10(月) 16:04:30.11 ID:QLrYz7Io Be:…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2012年01月13日更新

ウィン姉と妹セームベル

以下小ネタ セームベル「お姉ちゃーん♪」 ウィン「・・・セームベル?」 セームベル「うん、私だよっ」 ウィン「・・どうしたの?」 セームベル「あのね、ウィンダお姉ちゃんに偶然会ったの」 ウィン「・・・・ウィンダに?」 セームベル「うんそう!ウィンダお姉ちゃん、ダルクお兄ちゃんと手を繋いで歩いてたの!」 ウィン「・・・・今日は、ウィンダの日だった」 セームベル「で、ウィンダお姉ちゃんに、私もダルクお兄ちゃんと手を繋ぎたいってお…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a6%a5... - 2011年12月03日更新

師匠と対談だよ、ダルクきゅん!

[[これ>久しぶりにハーレムだよ!ダルクきゅん!]]や[[これ>小ネタ。サドっ子ダルクきゅん。]]を踏まえて…… 師匠「・・ダルクよ」 ダルク「は、はひっ!」 師匠「私は、お前が手を付けるのが霊使いの仲間たちだけなら目をつむってやろうとも思っていた」 ダルク「・・はぁ」 師匠「銀河女王やノースウェムコみたいな年増も、まぁやつらのショタコン趣味を考えれば気にする程ではないしな」 ダルク「・・・・・」 師匠「だが・・どうして私の弟子に手をだしたのだ?」 ダルク「あ、それは・・・その・・」 師匠「…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bb%d5%be... - 2011年12月03日更新

小ネタ。サドっ子ダルクきゅん。

魔法使いたちの里には、ひとつの噂話があった。 満月が天空に明るい夜、闇の力を持つ魔法使い――特に女魔法使い、魔女は外に出てはならないという噂。 その噂の真偽を確かめたいというのは、誰もが思っていたことである。 人一倍好奇心の強いブラックマジシャン・ガールはその噂の真偽を確かめるべく、満月の夜に、自宅近くの裏道に乗り出していった。 ガールが違和感を感じたのは、裏道の中でも特に静かで民家のない辺りにたどり着いた時。 身体の自由が効かず、意識が虚ろになってしまう。 「・・・ガールさん、やっぱり素敵だ」 背…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%be%ae%a5... - 2011年12月03日更新

久しぶりにハーレムだよ!ダルクきゅん!

ミラ「ダルク・・・」 ダルク「ミラさん・・・」 BMG「アレ、何やってるの?」 ノースウェムコ(以下ウェムコ)「久しぶりにミラと会ったら、綺麗になってて驚いたよ〜って言ったみたいね」 ライナ「ミラ姉様・・(ギリギリ」 アウス「こういうの、なんて言うんだっけ?」 ウィン「・・・・・おねショタ」 エリア「おねショタ?」 ヒータ「お姉さんとショタっ子ってことみたいだな」 ウェムコ「ダルクきゅんはショタっ子にあるまじき【キャノン】を装備していますけどね」 BMG「アレを味わったらもう戻れないよね〜。師匠より…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b5%d7%a4... - 2011年12月03日更新

ダルクきゅん@バレンタイン

ライナ「はい、これ」 ダルク「え、ライナちゃん?」 ライナ「ほら、受け取りなさいよっ」 ダルク「あ、ありがとう・・でもどうして急に?」 ライナ「今日はバレンタインでしょ?別にあんたなんて好きじゃないけど、幼なじみだし、霊使いの仲間だからね。・・・ホントにそれだけよ!?」 ダルク「・・・うん(ショボーン)」 ライナ「(バカバカバカバカ、私のバカ!今日こそ告白するって決めてたのにぃぃぃ!)」 アウス「あー、ダルクくんすっごく落ち込んでるねェ」 エリア「ライナは無理に素直になろうとしても、絶対にツン優先に…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2011年04月11日更新

モテモテダルクくん

ライナ「・・・えと、ダルク?その人たちは?」 ダルク「インヴェルズの人たちだよ?」 ライナ「・・・なんで仲良さそうなのよ。確かガスタやリチュアの人たちを襲ってたんでしょ、そいつら」 ダルク「お話ししたら、いい人たちだったよ?」 ライナ「・・・・・」 ダルク「週に一回、僕がインヴェルズの人たちと夕食を一緒に食べる約束で、ガスタやリチュアの人たちと戦わない、襲わないって約束したんだ」 ガザズ「ダルクきゅんマジ天使^^」 ギラファ「今日はダルクきゅんの手料理が食べられるぞー^^」 モース「わぁい^^」 ライ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%e2%a5... - 2010年11月21日更新

ダルクくんとノースウェムコ先生

とて、気になる男の一人二人はいるのだ。 闇霊使いダルク。 昼間、彼女の前から脱兎の如く逃げ出した彼が、気になって仕方ないのだ。 常日頃からビクビクオドオドしている理由は知っている。 知っているのだが、しかし彼が救済を望まない限り、ただのお節介でしかなくなる。 どうすればダルク君は私に心を開いてくれるのか、私は彼の心を癒すために何が出来るのか――そうこう考えながら歩くうちに、ノースウェムコは自分の家に着いたことに気付く。 「気になって気になって仕方ない・・・か。まるで恋の病みたいね」 苦笑がてらに呟いた…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2011年03月06日更新

え、いない? 小ネタまとめ

384 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/10(月) 22:12:56 ID:IVvyrGsX Be: 遊戯「え!?海馬君がいない!?」 磯野「間もなくAV鑑賞会も始まるので呼びに言ったのだが・・」 城之内「またかよアイツ・・」 本田「またブルーアイズにワックスかけてるんじゃないのかァ?」 御伽「もしかしたら一人でオナってたりして!」 四人『ハハハハハハハハ!』 バクラ「あ、あった、僕のSMAV!なくしちゃったかと思ったよ!」 海馬「フン!あんな奴らと同じAVを見る程暇ではないわ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%a8%a1... - 2011年03月06日更新

ツンツンダルクとはわはわライナ 小ネタ

374 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/01/10(月) 11:18:36 ID:IVvyrGsX Be: ダルク「・・・・(ぷんぷん)」 ライナ「えと、ごめんねダルク?」 ダルク「つーん(ぷんぷん)」 ライナ「お詫びに何でもしてあげるから、許してくれない?」 ダルク「・・・じゃあオネストさんとか魔法とか罠を使わずに究極龍さんに勝ってきてくれたら許してあげる」 ライナ「無理よ!」 ダルク「じゃあ許してあげないもん(つーん)」 ラ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c4%a5... - 2011年02月21日更新

知らぬはライナばかりなり 小ネタ

ダルク「ふんふふーん、今日はエリアちゃんとお買い物〜♪」 ライナ「(な、なんですって!エリアとダルクが二人で買い物!?)」 二人で買い物→二人っきりの生活に必要なものを買いに行く→大人の玩具を買いに行く ライナ「(アウト!アウトよダルク!そんな危険な道、私は許さないわ!)」 ※ライナとダルクはただの幼なじみです ダルク「ライナちゃんがお弁当作ってきてくれるんだから、僕もおやつか何かを持って行こうかな」 ライナ「(おやつ?お弁当・・・?)」 大人の玩具を買う→そのままお弁当を食べに公園に→公園で大…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c3%ce%a4... - 2010年12月20日更新

ダルクネタからそのままモンスターネタ

ウィン「トリック・オア・トリート」 ヒート「トリート・オア・トリート!」 アウス「トリック・オア・トリートだよ」 エリア「・・お菓子くれないと悪戯しちゃうよ〜・・・・」 ライナ「さ、何か出しなさいな、ダル・・・・クゥッ!?」 ダルク「あ、みんなぁ。どうしたの?」 ノースウェムコ「そう言えば今日はハロウィンでしたね」 ダルク「はろういん?」 ノースウェムコ「ええ。お化けたちのお祭りですね。トリック・オア・トリートは、お菓子を出さないと…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a5... - 2010年11月21日更新

エリアル悲惨ネタ (小ネタ)

104 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/07/30(金) 23:07:27 ID:VhfKS29l [被レス:3] Be: リチュアエリアル誕生からその後 コザッキーに連れ去られたガガギゴを探す旅に出ていたエリアが旅先の海で情報収集 提供者のリチュアは情報を提供しても良いが言うことを聞いてもらうと条件を出し それを承諾したエリアはエリアルとしてリチュアを支援していたが ある日突然、異形軍団に触手プレイを受け、最後には身体も心も操られマインドオーガスとなってしまう 巫女ウィンダ、カーム誕生…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2010年08月06日更新

霊使いSSの続き

[[霊使いSS]]の続編 「…いくらなんでもあれはひどいよ」 エリアの冷ややかな、怒ったような目線がダルクを突き刺す。 彼としては言葉もないだろう。自分の使い魔の暴走であんなことになったのだから。 「悪かった。僕の監督不行き届きで…」 ダルクが精一杯の謝罪の気持ちを込めて話す。 「…もう怒ってはないけど、私に酷い思いさせて喜ぶなんて異常だよ…」 ダルクの心にもう一本、罪悪感という矢が突き刺さる。 確かに僕の使い魔のせいだけど、何でこんな思いしなきゃいけないんだ… そんな思いもないではない…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月23日更新

After War4 エリアもの シリーズ完結

「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 魔法使い族の都の裏山の山中を、エリアは走っていた。ヒータが 自身を盾にウィンと自分を逃がしてくれたのはほんの数分前。 とにかく出来るだけ隠れ家を襲ったゴブリン達から離れることを 考えて走っていたが、この後自分がどう行動すればいいのかは まったく分からなかった。 既に都は占領されているし、山中の隠れ家もああして悪魔族に 見つかった以上、開かれた山道を行く訳にはいかない。 山を降りることも道に出ることも出来ないまま、エリアは藪の 中を闇雲に走り続けた。 「…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/After%20W... - 2009年11月15日更新

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