誇り高き竜の血脈 ガーンズバック 
 | ハインドラの誇る六人の将、牙刹六陣を束ねる男。自身の竜の血脈もさることながら、忠誠を誓っているハインドラ家のち筋をもっとも尊いものだと考えており、それを絶やさんとする者はどんな相手であろうとも排除しようとする。 |
| CV 花輪英司 | |
| 部隊所属：≪牙刹六陣≫ | |
| 水属性 UR |
小ネタ
- オベロン・ハインドラに仕えている
- かつてオベロン・ハインドラとジェーダン・ランダルと共にリケロス城で監禁されていた
- 口調：一人称「」/二人称「」 /三人称「」
武具
 | 玉竜骨の兜 |
| 竜の頭をかたどったこの兜は、ガーンズバックの一族に古くから受け継がれてきた武具の一つだが、名工の手による細工と思われてきたこの兜が、実は本物の竜の骨が変化して生成された物であることが最近になって判明した。古い書物には、この骨の持ち主であって竜はかつてガーンズバックの先祖と盟約を交わし、力を貸してくれた伝説の竜であったと記されている。竜は、常にガーンズバックの先祖の傍らにあり、ある時は盾に、ある時は剣となって主人と共に戦ったが、とある激しい戦の折、ついに力尽きた。しかし竜は、かすかに残った最後の力を振り絞り、主人を守ろうとその姿を兜へ変えたという。この竜の強い守護の力と深い慈愛を湛えた魂は、今も一族によって大切に守られている宝である。 |
ホーム画面ボイス
| タップ時 | セリフ |
| 待機時 | |
バトルボイス
| 戦闘開始 | セリフ |
| 戦闘終了 | |
| バフかけ | |
| バフられ | |
| デバフ時 | |
| アビ使用 | |
| 攻撃 | |
| 回避 | |
| 被ダメ | |
| 重傷？ | |
ストーリー登場
※登場のみ（セリフ無し）の場合はタイトル後に*
第2部
| 1章2節 | 併合 | 心酔する竜 |
| 1章3節 | 裏切り者の影 | 竜の血脈 |
| 2章2節 | もう一つの手 | |
| 2章3節 | 竜の覚醒は…… | |
| 5章2節 | 小競り合い1 | オベロンの槍1 |
| オベロンの覚悟 | ||
| 5章3節 | ジェーダンとオベロン1 | 選べ |
| 待たれる覚醒の刻 | ||
| オベロンの想い | 加担する者 | |
| 僧兵たちの群れ | 共通の敵は…… | |
| 6章1節 | オベロン帰還1* | 生きる |
| 6章3節 | 何を信じるか | 何度も何度も |
| このまま、ここで……1 | ||
| 7章2節 | 王の思い出1 | 王の思い出3 |
| 王の思い出4 | ||
| 9章3節 | 決めるのは1 | 我らに代わり |
| 10章4節 | これまでは…… |
第3部
| 3章1節 | 竜、出陣す | ルティアルとの思い出1 |
| ルティアルとの思いで3 | いや〜な予感 | |
| 第二防衛線 | ||
| 3章2節 | 最終防衛線1 | 三つの指輪 |
| 3章3節 | 休戦* | どうして…… |
| 4章1節 | 今度は僕が1 | 必ず返す |
| キトン | ||
| 4章3節 | 取り消す | |
| 5章3節 | アライアの帰還 | 罪を償うまで* |
サブシナリオ
| 決意の銃弾 | 10話 |
関連ビジョンカード・装備
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その他
公式画像
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