貫義の粛清者 マクラッド 
 | 父親の代からオウィスに仕えていることから第一部隊≪静謐≫の部隊長を任された。曲がったことが大嫌いで、不正があれば徹底的に追及する主義。国内の不穏な動きを察知したことから部下のワルトアとともに極秘に調査している。 |
| CV 川原慶久 | |
| 部隊所属：オウィス第一部隊≪静謐≫ | |
| 氷属性 SSR |
小ネタ
- ≪静謐≫の部隊長。ワルトアは部下
- 口調：一人称「」/二人称「」 /三人称「」
武具
 | 恩寵の槍 |
| マクラッドが常に手元に置いているこの槍は、元々は祭祀用に神殿に供えられていたものであった。ある時、激しい戦闘で槍を折られ、負傷したマクラッドは、朽ち果てた神殿を見つけそこで休息を取った。しかし、息をつく間もなく敵の軍勢が容赦なく襲い掛かり、マクラッドは絶体絶命の危機に陥った。戦うにも武器はなく、咄嗟に手に取ったのが、この祭祀用の槍であった。神殿の霊力をまとった槍は、疲弊しきっていた筈のマクラッドに力を与え、苦戦しながらも敵の追撃をかわし、マクラッドと兵士たちは城に戻ることができた。不思議な槍の力によって難を逃れたマクラッドは、朽ちた神殿に槍を返そうと戻ったが、いくら探してもその場所を見つけることは叶わなかった。以来、マクラッドはいつもこの槍を傍らに戦い続けている。いつかこの世から戦いがなくなり、神より賜ったこの槍の役目が終わるまで。 |
ホーム画面ボイス
| タップ時 | 姫…どうか、どうかご無事で…（アクション1） |
| 感謝する。共にゆこう！ | |
| 次の戦も近い。活躍を期待しているぞ | |
| ん？すまない、考え事をしていたのだ | |
| 待機時 | 姫…どうか、どうかご無事で…（アクション2） |
| 厳しい戦いになる。だが負けはせぬ |
バトルボイス
| 戦闘開始 | いざ、尋常に参ろう |
| 戦闘終了 | 手強い相手だった |
| バフかけ | 大丈夫か |
| 共にゆこう！ | |
| バフられ | 全力でお相手しよう！ |
| お覚悟を | |
| デバフ時 | |
| アビ使用 | うなれ、吹き飛べ！ |
| 受けてみよ！ | |
| 攻撃 | 吹き飛べ！ |
| 回避 | |
| 被ダメ | |
| 重傷？ | |
ストーリー登場
※登場のみ（セリフ無し）の場合はタイトル後に*
第1部
未登場
第2部
| 1章1節 | 戦略的撤退 |
| 1章2節 | 孤城オウィス |
| 1章3節 | 湖上の霧1 |
| 5章1節 | 下がりゆく水位 |
| 5章2節 | 再会、それとも…… |
| 6章3節 | 永遠の休息1 |
| 6章3節 | 指輪の主 |
| 8章2節 | 止める！ |
| 10章1節 | 父上のように |
| 10章2節 | 敬意 |
| 10章4節 | これまでは…… |
第3部
| 2章3節 | 援軍の知らせ |
| 三つの防衛線* | |
| 3章2節 | 最終防衛線1 |
| 三つ目の指輪 | |
| 王の矜持1 | |
| 4章1節 | キトン |
| 4章3節 | 揺るがない決意 |
| 6章2節 | 囁きの決断* |
| 6章3節 | 百年ぶりの再会* |
| くり返されてきた刻 | |
| 覚醒の刻 |
サブシナリオ
| サブシナタイトル | ◯話 |
関連ビジョンカード・装備
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その他
公式画像
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