FFBE幻影戦争のキャラ・ストーリーまわりの非公式まとめwikiです。





アードラ大陸/地名
物語の舞台で、主に南側の諸国が展開の中心となっている。
アリアーレの滝により分断されているが、それより北にはより文明が発達した国がある……らしい?
アンヴィル城/地名
リオニスの古城。翼ある者に授かった古代の遺物を安置していた。
イーザグの民
アードラで迫害されている一族。各地で奴隷として扱われている。
異界/地名
アードラ大陸が存在するこの世界「ラピス」とは別の世界のこと。
主にクリスタルの戦士たちがいる時空のことを示していることが多い。
イケメン
美形男子の事を示す言葉。
主にリオニスの女子(エトアイェルマナーシアラファールイリーザ)が使っており、
彼女たちは常にイケメンを探している。
余談だが同じくリオニスのシルマも格好いい彼氏を求めている。
ヴ族
ニヴ・ルリヴ・ラの一族。ランダルによって滅ぼされたと言われていたが……。
エルデの日記
言葉少ないエルデ・リオニスの本心が書かれた日記。
これを読んでシュテル・リオニスは単身ギルガメッシュの元へ向かう。
言葉にしなくちゃ伝わらない想いだってあるだろ!
遠話装置
対となる「地」と「天」の二種類があり、どんなに遠く離れた場所にいても会話が可能となる古代の遺物。
非常に貴重な品で主にクリスタル教会とフェネス軍が使っているが、結構破損しているらしい。
なおギルガメッシュも当てつけのように踏みつけて破壊した。
しかもかなり念入りに。

霞夜/武具
ダリオが携えていた「閃光の剣」の真名。
現在はヴィネラ・フェネスが所有しており、マシュリー・ホルンに纏っていた邪気を退けた。
忌刀マサチカ/武具
伝説の刀匠マサチカが魂をかけて造りだした天下の業物。
手にした者を狂気に追い込み、慈悲なき殺戮者へと貶める忌むべき刀。
東方の師によって守られた六振りの刀剣にその手がかりが残されていると言われている。
クゥエル/人名
アードラ大陸へたどり着いたサーダリー・クルステアエキシアを助けた人物。
二人を慕い、とても良くしてくれた。
首飾り
古代の遺物の一つで、ホルンの所有物。
ロブ・ホルンが嫁入り道具に、とマシュリー・ホルンに持たせた物で、召喚獣を呼び出す事ができる。
グラーズ/人名
アドラードの父を陥れ、彼が創設した≪壮麗≫を乗っ取った人物。
アドラードはグラーズに決闘を挑み、無事≪壮麗≫を取り返した。
≪壮麗≫にはまだグラーズの息がかかった者たちがいたが、アドラードの指揮を見て考えを改めた。
クリスタル
魔力を秘めた水晶。
巨大な物とは別に小さい物は採掘することができ、クリスタル教会が貯蔵している。
クリスタルの戦士
「異界」に住まう光の意志に導かれし戦士たちのこと。
異なる時空から干渉するため、アードラ大陸の過去や現代を行き来することができる。
九狼三千影/武具
【六振りの刀剣】の一振り。ハウレットの父(刀匠)が作り、現在ハウレットが所持している。

古代の遺物
大いなる力を秘めた遺物。各地の王族たちが翼ある者から授かるなどして所有している。

サムライ
大陸の勢力とは関係なく、東方で己の心技を磨く武人のことを示す。
オーのように名声が大陸に伝わり、国から客分として招かれることも少なくない。
斬鬼刀/武具
【六振りの刀剣】の一振り。レミューレの父ハーヴァスが鍛造した。
現在はレミューレかヴェルリックが所持していると予想されている。
シノビ
傭兵のように様々な勢力に雇われる諜報員のこと。
主にサイガかゴウガのようなシノビの里から斡旋されてくるが、
フェネスのように独自のシノビ養成所を組織する国もある。
ソベック/人名
かつてサーダリー・クルステアエキシアを助けたクゥエルの子孫。
代々二人のために尽くしてきた心優しい青年。サーダリーをとても慕っている。

ダインヴェルク教会/地名
クリスタル教会の本拠地、翼ある者を模したステンドグラスがある。
その地下には(ネタバレ)エキシアの遺体が保管されており、元々はアムネリスたちの研究所だった
黄昏の一族
ドレイスの一族。現在は彼女が唯一の生き残りらしい。
翼ある者/伝承
アードラ大陸に伝わる翼を持ち、大空を飛ぶ絶大な力を持つ存在。ギルガメッシュの事。
テセラ/地名
アードラ大陸の南にある島で、クリスタル教会の本拠「教皇庁」がある。
サーダリー・クルステアエキシアの故郷。
ブロンウィルシェルヴァはこの地からアードラ大陸へ渡ってきた。
≪天異≫
大いなる災いを起こす巨大な魔性の存在。
覚醒すればアードラだけではなく異世界すらも滅ぼすと言われている。
東方/地名
ウェズエットの東にある島を指す。
勢力争いに巻き込まれる事を嫌がる者たちが移り住み、己の腕を磨く事に生涯をかけたサムライたちの地。
オーシムールミランダレイシェスの出身地。
東方の師
六振りの刀剣を守る東方の6人の師の事。現在オーシムールの二人が判明している。
時殺し長宗/武具
【六振りの刀剣】の一振り。シムールが所持している「滅却の大太刀」の真の名。
時のクリスタル
時を遡るための古代の遺物。(ネタバレ)エキシアの形見として現在はサーダリーが所持している。

ナドル/人名
ドランドとガーガスが育てている少年。
ネルサス/人名
かつてサーダリー・クルステアと司教の地位を争っていた人物。

ハーヴァス/人名
刀匠の一人。レミューレの父で、ヴェルリックザッカルの師。
武器商人ギルドによる「刀匠狩り」に異を唱え、毒を盛られ人の姿を失ってしまった。
白磁の塔
クリスタルの戦士たちが住まう場所。
パラデイア/地名
アードラ大陸がある世界「ラピス」とは別にある世界の事。
ギルガメッシュアムネリスはこの世界の出身。
光の意志
クリスタルの戦士たちを導く存在。
光の繭
リオニスの上空に出現した巨大なクリスタルのこと。
ギルガメッシュサーダリー・クルステアが使っている名称。
低き地/地名
メルニアが使った言葉。
おそらくアリアーレの滝から南東の範囲、東アードラのこと。
ビジョン
古代の遺物である「指輪」が呼び出す英霊のこと。
ファルム/地名
ホルンとフェネスの国境付近にある小国。
リケロスとフェネスに攻め込まれて滅びてしまった。
武器商人ギルド
前回のループでギルガメッシュサーダリー・クルステアが話し合った結果、
忌刀マサチカを造らせないように刀匠を管理するために創立させた組織。
現在のループも同様かは不明だが、サーダリーが背後にいる事は確定している。
ボージス城/地名
グラセラが親族を匿っていた城。
マシュリー・ホルングラセラ・ウェズエットが神聖な誓いを交わした地でもある。
星詠みの一族
ラマダムーアの一族。
かつては星詠みの聖地を守っていたが、ランダル軍によって滅びてしまう。
焔一文字
【六振りの刀剣】の一振り。現在がガロウザが所持している。
ホムンクルス
人造人間のこと。サーダリー・クルステアギルガメッシュから盗んだ知識を使って生み出した。

マサチカ/人名
伝説の刀匠、また彼が生み出した刀の名。
彼は己の魂をも犠牲にし生涯の最高傑作を生み出し、それが悪用されることを恐れて封印し、
その手がかりを六つの刀剣に記した。
魔晶具/武具
古代の遺品を模倣してサーダリー・クルステアが作った武具。
負の感情を糧に力へと変換する機関で、肉体のみならず精神も汚染し、
その果てには肉体が変貌したり、サーダリーに心を支配されてしまう。

指輪
正式名称は不明、ビジョンを呼び出す事ができる古代の遺物の一つ。
ギルガメッシュがループごとに様々な勢力に与える試みをしていた。
現ループではリオニス、オウィス、ランダルの一族に与えられている。
それぞれ異なるデザインをしており、リオニスとランダルは男女で対の物になっている。


雷鳴丸/武具
【六振りの刀剣】の一振り。オーが所持している「稲妻の太刀」の真の名。
ラピス/地名
このアードラ大陸がある世界のこと。
ランドルム
ランダルの国花でジェーダンがアライアに贈っている薔薇のような形の花。
邪を退ける強い魔除けの効果があるといわれている。

リオニスのクリスタル
リオニス城上空に現れた謎のクリスタル。光の繭とも呼ばれる。
リオニスの古文書
リオニスの先々王が翼ある者と交わした契約や古代の遺物について記された大事な書物。
ヘレナ・リオニスの命を受けた≪燐光≫が持ち出すが、燃やしたかは不明。
リオニスの地下空洞
リオニスの地下にあるという大空洞。≪天異≫が封印されている。
リオリニア
リオニスの国花の黄色い花。
ウェズエットの国境からリオニス城までの街道に両国の同盟の証として植えられた。
リケロス/地名
かつてはアードラ大陸にあった軍事大国。本編開始より前にランダルによって滅びている。
ルーベスの森/地名
ホルンにある森で、「森の民」が暮らしている。フェデリカユーアルはここの出身。
六振りの刀剣
伝説の刀匠マサチカが生み出した最高傑作が悪用されることを恐れて封印した際に
手がかりを記した六つの刀剣。東方の師に守られている。
神をも断つと言われているが、おそらくその力があるのは忌刀マサチカの方。
現在判明しているのは【雷鳴丸】【時殺し長宗】【九狼三千影】【斬鬼刀】。


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キャラクター

-灰王軍

ストーリー

アナザーストーリー
  • アナスト1章
  • アナスト2章(準備中)
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