エリカ
最終更新：
aionoehn1688 2018年04月07日(土) 22:58:09履歴
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【能力とスキル】 
【Race】
普通科／魔法使い
【Talent】
基本：10d3 肉体：+6 智慧：+3 閃き：-3 器用：+3
【License】
【Magic】
魔法：『付与』（習熟度：始原級） 自身の肉体に+10 同行者の肉体に+4
【Skill】
『頂たる胡蝶蘭』 魔法名家、始まりたる玉虫の姫。 名家に関して多大な発言力を持つ。 一部、エリカは意図的に効果を抑えている。 『共有の刻印』 玉虫に連なる家特有。 スキルや外部要因による補正を共有するか どちらか一方が引き受ける事が出来る。 また、低度のパスが繋がり遠距離でも会話可能。
【Tendency】
得意：魔法 礼儀作法 料理 雅 苦手：恋愛 家族 メティス 交渉
【Colors】
緑：９０％
人物説明欄（適当に追加してください）
- 普通科の一年生。最も古き魔法使い『原初の玉虫』の一人娘。すなわち次代の筆頭魔法使い
- 一年生ながら最大部員数を誇る茶道部の部長を務めています
- 魔法は家伝のため学校では修練を要せず、普通科に。このため同科ではちょっと浮気味
- 『始まりの価値だけは変わらない』（玉虫家家訓）
- なお本業は『付与』。体は鍛えこんでおり柔術師範の資格も持ちます。圧巻の肉体+6族
- どうやら桃香と交流があるようです
- キャロルと派閥を越えた親交をもちます。家同士の確執はどうしようもないですが、個人的には仲がいいとのこと。
きっかけは『討論部主催のディベートに引っ張られた名残』だそう。ディベートにかこつけて仲介したロビンマスク△ - 数学や外国語、特に外国語が苦手のようです。単位もけっこう危ういようです
- 文化祭では推薦でミスコンに･･･でたらキャットファイトからのアイドルライブだよ（震え声）
- 学校で学ぶことがない（ガチ）。始原魔法使いの直系継嗣はやはり格が違った
| 中二力 | 【1D100:66】（中級者） |
| ミスコン力 | 【1D3:3】位（ミスコン三強の一角） |
人格面と好悪
- 余裕がある善人です。その分なんというか報酬面など、払いが『甘い』人でもあります
- 個人としてはしっかりものです。会話の際には適切な距離感が必要でしょう。
また、家からの干渉をあまり快くは思っていないようですが、それに逆らうような人ではありません
『よく教育を受けた、良識ある良家の子女』と思えば間違いないと思われます - 身内にかなり甘い人です。逆に言うと、身内に踏み込むのは逆鱗。
キャロル先輩の同類と思った方がよいでしょう。茶道部で仲の良い相手（鳰など）や友人は基本身内です - お姫様なので、人間関係の機微などには疎いです。
というかこの人は傅かれる立場で、動かないことが望まれる人でもありますので、そこに機微を求めるのはいけない（諫め） - 仲裁とか仲立ちとか好きなようです。実際立場上よく行うこととなっており『そういう場面で力を発揮します』。
もっとも仲裁に積極的なのは、『沙条の悲劇』の際の無力感が根にあるようですが…
重要事項
- なお本人としては隠匿派魔法使いのサロンとなりつつある現状を嫌い、本年度の入部をメティスパサーに限定しています
- 『始まりの魔法使い』はかなり微妙な話題です。だいぶ仲が良くなったので『聞くことはできるでしょう』が必要かといわれると･･････
- 『玉虫』は現在でも非常に強い権威を維持し、隠匿派の事実上の纏め役です。
その分安易に肩入れできないので動きにくい面もあるようですが･･････ - 愛歌に対して強い引け目を感じています。『沙条の悲劇』で何もできなかったので会わせる顔が無い模様
- 『共有刻印』は補正の貸し借りの他、バステの引き受けなどもこなせる、家系を一種の群体に変える魔法刻印。
当然【玉虫秘中の秘】です。漏らさないように - 存在感もだいぶましたため、『個人的に仲が良ければ、あまり表ざたにしない事も直接聞けるようになりました』
- 【契約者】かつ【メンバー】となりました。自陣営最大、そして学内でも指折りの大駒です
- 『共有の刻印』は主にゲツマツサイで効果が実感できるでしょう。玉虫連枝の総支援を受けるに等しい、まさに切り札です
- いるだけで看板として、また後ろ盾としてお仕事を果たしてくれるありがたい存在です。
裏側に関わってもらうことも可能ですが、必須という訳ではありません･･･ありません。（ブラック企業並感）
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