最終更新: aionoehn1688 2018年03月25日(日) 23:01:12履歴
- 普通科には他科、特に編入組に対してコンプレックスを持つ者がそれなりにいる
- 普通科は内輪にこもって出てこないことが多い
- ごく一部例外として、名家の魔法使いが含まれる
家での研鑽で十分とか、外の教師に教えてもらう事はないとか、そんな感じ - 彼らは例外的に他科に隔意はないが、それはあくまで例外的立場だからである
- 零年生はかなりの人数が他校へ進学します。ただ校を去る彼等にも『投票権があります』
- 四月第五週現在上級生教室を中心に風紀委員が活動中 ⇒ 【終了しました】
- どうも下級生と上級生でトラブルがあったようで、散策で下級生が上級生棟にいることを快く思っていないらしい・・・?
- はたてのように過激な人もいるので注意を
- 壁新聞と購読新聞では情報量に差があるらしい
- 特に『ウラ情報コレクション』はドクオさん自ら取材・執筆する極上物だそう
- 気になるお値段は『時価』、『完全時価』でございます。通常時が『5000マッカ』、情報量で上下する
- 新聞部に会えば『注目情報の触りは教えてもらえる』ので、それを目安に購入を検討しよう
キャロルと関係が微妙になりそうだった時期(四月第四週)
桃香の方針について(四月第五週)
- もう少し『見』を続けますが、遠からず去就を定めるようです
黒より(五月第二週)
桃香より(五月第三週)
ターニャより噂話(五月第三週)
- 魔法使いの名家が一つ潰れたとのこと
- このため名家の序列争いが起こり、名家の中でも下の上あたりの微妙な家では『何か騒動があるようです』
- 『尻ぬぐいをする生徒もでる』ためその系の依頼が増えるかも
- 心アタリのある生徒に知り合いがいれば、その手の依頼が貰えるでしょう
ターニャより噂話(六月第一週)
- 魔法学全般、特に『急進派からの評判が上がっている』
- ただ『メティスパサーにもかかわらずメティス学から目だった評判すら聞こえてこない』ため、
『普通科の層にマイナスイメージがつくだろう』とのこと - これは『魔法七宝の婿』という前提があるためなので、
『すぐさまメティス学の票を取りに行くのでもなければ』即座の対処は『必要ない』
オイゲンより噂話(六月第五週)
- 奨学生で、ここ十数年ほど主だった成果を残した者がいない
- また、発令から十数年経った校則は、理事会の過半数賛成で変更できる
- 理事会は【奨学金制度の魔法やメティスへの振替へ極めて前向き】である。
何らかの介入や結果を残せない場合【学業優秀者への奨学金制度は今年で終わる】
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