「第8回いあいあ！名状しがたきオフ会in名古屋」オフレポート
最終更新：ID:GeYJCPiVsQ 2015年07月02日(木) 01:19:24履歴
「第8回いあいあ！名状しがたきオフ会in名古屋」レポート 
※本オフレポートは参加者むっすーの一人称かつむっすーの見聞きした範囲内でのオフレポートです。実際はもっと色々ありました。
一方、卓では・・・
第1卓「きつねのよめいり」
KP：kuri
PC1：
PC2：
PC3：
PC4：
あらすじ：
結末：
PC1：
PC2：
PC3：
PC4：
あらすじ：
結末：
第2卓「フランケンシュタインの恋人」
KP：むっすー
敬称略
PC1：四月一日一二三（teru） 苦労人。常識人。或いはすべてのブレーキ。
PC2：如月睦月（ゆうた） ストーカーガードナーを装ったガチ百合。
PC3：佐々木修一(ますだ) ストーカーブラザーズ兄。NPC、東屋姉妹の双子の姉をストーキングする。
PC4：佐々木善一(NATA) ストーカーブラザーズ弟。NPC、東屋姉妹の双子の妹をストーキングする。
【あらすじ】
死人は蘇らない、という命の掟を覆す出来事に遭遇する探索者。虚ろな口から紡がれるのはとある人物の名前だった。
誰が何をしたのか？ 誰に何があったのか？ 長い年月を超えて具現化した死者蘇生の正体とは？
【結末】
ストーカー怖い。
というのはさておき、想定したエンディングにたどり着いていただけました。
キャラシ段階からぶっ飛んだストーカーには毎度笑わされつつも、シナリオ進行中に提示される情報について「ああでもないこうでもない」と試行錯誤してくれたPLの皆様、本当にありがとうございました。KPマジで楽しかったです。
もうちょっとわかりやすく情報出せればよかったなー、というのが反省点でしょうか。TRPGにおけるリドルの難しさを実感しました。
とはいえ、実にいい経験をさせてもらいましたし、繰り返すようですがほんとうに楽しいセッションになりました！ プレイヤーの皆さんにも楽しんでいただけたようなら幸いです。
敬称略
PC1：四月一日一二三（teru） 苦労人。常識人。或いはすべてのブレーキ。
PC2：如月睦月（ゆうた） ストーカーガードナーを装ったガチ百合。
PC3：佐々木修一(ますだ) ストーカーブラザーズ兄。NPC、東屋姉妹の双子の姉をストーキングする。
PC4：佐々木善一(NATA) ストーカーブラザーズ弟。NPC、東屋姉妹の双子の妹をストーキングする。
【あらすじ】
死人は蘇らない、という命の掟を覆す出来事に遭遇する探索者。虚ろな口から紡がれるのはとある人物の名前だった。
誰が何をしたのか？ 誰に何があったのか？ 長い年月を超えて具現化した死者蘇生の正体とは？
【結末】
ストーカー怖い。
というのはさておき、想定したエンディングにたどり着いていただけました。
キャラシ段階からぶっ飛んだストーカーには毎度笑わされつつも、シナリオ進行中に提示される情報について「ああでもないこうでもない」と試行錯誤してくれたPLの皆様、本当にありがとうございました。KPマジで楽しかったです。
もうちょっとわかりやすく情報出せればよかったなー、というのが反省点でしょうか。TRPGにおけるリドルの難しさを実感しました。
とはいえ、実にいい経験をさせてもらいましたし、繰り返すようですがほんとうに楽しいセッションになりました！ プレイヤーの皆さんにも楽しんでいただけたようなら幸いです。
第3卓「ムゲン村」
KP：お米
PC1：永田霧(uni) ♀ 33歳 刑事
PC2：三津井藍(真楠) ♀ 26歳 大学院生
PC3：綾部鷹雄(にや) ♂ 27歳 ジャーナリスト
PC4：水前寺ヒロ(かや) ♂ 21歳 宗教家の大学生
あらすじ
ムゲン村で発生した殺人事件。
ループする時間軸の中で犯人を探す探索者達。
結末
どうせループでリセットされる理論による、ループする度にSAN値と共に減っていく皆の倫理観。
最初は「みんな普通な探索者だね」で始まったが、終わってみれば犯罪行為のフルコース。
「魚人を女子高生にして縛ります」
「猫と会話します」
「猫に発情します」
「日記は盗みます」
「医者に背後から殴りかかります」
「窓を割って民宿に侵入します」
「猫を民宿に放って追いかけます」
「警察なんで犯人を撃ちます。ついでに動いた人間も撃ちます」
セッション中は大して気になっていなかったが、振り返ってみると皆から飛び出す迷言の数々。
推理ものだったため、途中で一回全滅しながらもループを繰り返し、頑張って皆さんには推理をしていただきました。
ラストは全滅一歩手前まで行きましたが、なんとか皆さんが機転を効かせた行動で全員生還することができました。
警察関係者に銃の所持を許可したけど、まさか最期に人を撃つ展開が訪れようとは思いもしなかった。
KPとしてはやりごたえのある楽しいセッションでした。
PLの皆様にも楽しんでもらえたので良かったです。
PC1：永田霧(uni) ♀ 33歳 刑事
PC2：三津井藍(真楠) ♀ 26歳 大学院生
PC3：綾部鷹雄(にや) ♂ 27歳 ジャーナリスト
PC4：水前寺ヒロ(かや) ♂ 21歳 宗教家の大学生
あらすじ
ムゲン村で発生した殺人事件。
ループする時間軸の中で犯人を探す探索者達。
結末
どうせループでリセットされる理論による、ループする度にSAN値と共に減っていく皆の倫理観。
最初は「みんな普通な探索者だね」で始まったが、終わってみれば犯罪行為のフルコース。
「魚人を女子高生にして縛ります」
「猫と会話します」
「猫に発情します」
「日記は盗みます」
「医者に背後から殴りかかります」
「窓を割って民宿に侵入します」
「猫を民宿に放って追いかけます」
「警察なんで犯人を撃ちます。ついでに動いた人間も撃ちます」
セッション中は大して気になっていなかったが、振り返ってみると皆から飛び出す迷言の数々。
推理ものだったため、途中で一回全滅しながらもループを繰り返し、頑張って皆さんには推理をしていただきました。
ラストは全滅一歩手前まで行きましたが、なんとか皆さんが機転を効かせた行動で全員生還することができました。
警察関係者に銃の所持を許可したけど、まさか最期に人を撃つ展開が訪れようとは思いもしなかった。
KPとしてはやりごたえのある楽しいセッションでした。
PLの皆様にも楽しんでもらえたので良かったです。
第4卓「夏だ！海だ！漂流だ！？」
KP：されそら
PC1：木吉くん(ブラウン) ♂ 筋肉自慢の自衛官。海賊伝説のロマンと宝を求めてきたHO1の人。
PC2：チエちゃん(セルナ) ♀ 筋肉自慢の警察官の女の子。木吉くんよりSTR高かった(
PC3：林のおっちゃん(一々) ♂ 医者先生。APP4って・・・悲しいね・・・(遠い目
PC4：ヒビキちゃん(柴方) ♀ ウェットスーツ着たポニテ女子。ジャーナリスト。多分HO2の漂流理由を凝って考えてくれたのはこの人が初めて
PC名フルでメモるのを忘れて、PL名メモるの忘れてと・・・大変申し訳ございませんでしたァ・・・！！
むっすーさんが卓振り分け後のホワイトボードの写真載せてくださっていたのでPL名かけました。助かりました・・・ありがとうございました
あらすじ
HO1は海賊伝説のロマンと宝を求めてやってきた！そして乗ってきた船に置いてかれた！
HO2は普通に漂流して島に流れ着いてきた。みんなでサバイバル生活の始まりだ。
さぁみんな、がんばれ♥がんばれ♥
結末
最良エンドで脱出完了
なんか起こったこと
・されそらさんの卓で恒例になりつつあるキノコ騒動
PL「なんか食べ物ないかなぁ・・・」
KP「ではここには・・・キノコがありますね」
PL「おおー、食べられるかな・・・」
KP「んじゃあ毒かどうか判定を・・・(あっ、毒か・・・)博物学で判別どうぞ」
PL「じゃあ博物学・・・あっ」ファンブル
KP「えっ、えと・・・・・・このキノコは一口食べればアウトな猛毒キノコで・・・この時点からこの島に生えてるキノコが全てこの種類になります・・・」
PL「えっ」
まさかオンセのテスト卓と同じことになるとは・・・
別シナリオでもお遊びで出した毒キノコが活躍するし何なのこれ・・・
・なんか多かった淫夢ネタ
何故かシナリオスタートしてからスタートダッシュ切って淫夢ネタが出る。どういうことなの・・・・・・
特に戦闘シーンにて
KP「ではですね、この穴のすぐそばで待ち伏せしますと・・・謎の影が飛び出してきました。バッ！と」
PL「ファッ！？っと？」 PL「たまげたなぁ・・・」 PL「いいゾ〜これ」
KP「どうしてこうなった(白目)」
オンセの時といいなんでこのシナリオ淫夢ネタに縁ありまくりなんだよぉ・・・っ！
いやまぁされそらさんもネタは好きだから別に構わないんですけどねぇ・・・
感想
第8回名古屋オフお疲れ様でした。拙いKPでしたが、皆様から楽しかったと言ってもらえてとても嬉しかったです。
自身が作ったシナリオに良い評価を言ってもらえてホントにホントに嬉しかったです。
このシナリオはネタ臭いものでしたが、いずれはクラシックに分類できるようなシナリオも作れるよう頑張りたいと思います。
私の卓に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました・・・！
それではこれからの皆様の楽しいTRPGライフを願って言葉を送ります・・・
がんばれ♥がんばれ♥
PS.手作りクッキーがなかなか好評だったようで嬉しかったです。
これからも「がんばれ♥クッキー」製作して持って行きますね！(ニッコリ
冗談はさておき、クッキーは家族の買い置きしてる小麦粉と卵と砂糖と、自分で買ったバター使うだけなんで、遠慮なくガツガツ食べちゃっていいのよ・・・実質材料費はされそらさんにとってバターの二百何十円分のみ(
PC1：木吉くん(ブラウン) ♂ 筋肉自慢の自衛官。海賊伝説のロマンと宝を求めてきたHO1の人。
PC2：チエちゃん(セルナ) ♀ 筋肉自慢の警察官の女の子。木吉くんよりSTR高かった(
PC3：林のおっちゃん(一々) ♂ 医者先生。APP4って・・・悲しいね・・・(遠い目
PC4：ヒビキちゃん(柴方) ♀ ウェットスーツ着たポニテ女子。ジャーナリスト。多分HO2の漂流理由を凝って考えてくれたのはこの人が初めて
むっすーさんが卓振り分け後のホワイトボードの写真載せてくださっていたのでPL名かけました。助かりました・・・ありがとうございました
あらすじ
HO1は海賊伝説のロマンと宝を求めてやってきた！そして乗ってきた船に置いてかれた！
HO2は普通に漂流して島に流れ着いてきた。みんなでサバイバル生活の始まりだ。
さぁみんな、がんばれ♥がんばれ♥
結末
最良エンドで脱出完了
なんか起こったこと
・されそらさんの卓で恒例になりつつあるキノコ騒動
PL「なんか食べ物ないかなぁ・・・」
KP「ではここには・・・キノコがありますね」
PL「おおー、食べられるかな・・・」
KP「んじゃあ毒かどうか判定を・・・(あっ、毒か・・・)博物学で判別どうぞ」
PL「じゃあ博物学・・・あっ」ファンブル
KP「えっ、えと・・・・・・このキノコは一口食べればアウトな猛毒キノコで・・・この時点からこの島に生えてるキノコが全てこの種類になります・・・」
PL「えっ」
まさかオンセのテスト卓と同じことになるとは・・・
別シナリオでもお遊びで出した毒キノコが活躍するし何なのこれ・・・
・なんか多かった淫夢ネタ
何故かシナリオスタートしてからスタートダッシュ切って淫夢ネタが出る。どういうことなの・・・・・・
特に戦闘シーンにて
KP「ではですね、この穴のすぐそばで待ち伏せしますと・・・謎の影が飛び出してきました。バッ！と」
PL「ファッ！？っと？」 PL「たまげたなぁ・・・」 PL「いいゾ〜これ」
KP「どうしてこうなった(白目)」
オンセの時といいなんでこのシナリオ淫夢ネタに縁ありまくりなんだよぉ・・・っ！
いやまぁされそらさんもネタは好きだから別に構わないんですけどねぇ・・・
感想
第8回名古屋オフお疲れ様でした。拙いKPでしたが、皆様から楽しかったと言ってもらえてとても嬉しかったです。
自身が作ったシナリオに良い評価を言ってもらえてホントにホントに嬉しかったです。
このシナリオはネタ臭いものでしたが、いずれはクラシックに分類できるようなシナリオも作れるよう頑張りたいと思います。
私の卓に参加してくださった皆様、本当にありがとうございました・・・！
それではこれからの皆様の楽しいTRPGライフを願って言葉を送ります・・・
がんばれ♥がんばれ♥
PS.手作りクッキーがなかなか好評だったようで嬉しかったです。
これからも「がんばれ♥クッキー」製作して持って行きますね！(ニッコリ
冗談はさておき、クッキーは家族の買い置きしてる小麦粉と卵と砂糖と、自分で買ったバター使うだけなんで、遠慮なくガツガツ食べちゃっていいのよ・・・実質材料費はされそらさんにとってバターの二百何十円分のみ(
第5卓「叢雲村の怪談／ライト版」
KP：十里清裏
PC1： PL:ものぐさ
PC2： PL:もちもち犬
PC3： PL:片桐
PC4：ネームレスワン
※ＫＰがＰＣ名をメモってすらいないという不手際のためPL銘のみ載せております。
あらすじ：
ピクニックにでもいくかと秋の行楽に出かけた探索者たち。
車で移動中に濃霧に覆われ、気が付くととある村の入り口に辿り着いていた。
結末：
魔王の復活を阻止し、竜の尖兵を退けた。
……結末だけ書くとファンタジー色濃いな。（ＣｏＣがそもそもファンタジーとは言ってはいけない。）
皆さんが解決に向けてだいぶアグレッシブに動いていただけたおかげで予想よりはるかに早く結末を迎えました。
迷場面も多数ありました。ダイジェストとしては下記の通り。
・女性ＮＰＣ登場
「ＡＰＰと年齢早う。（机ばんばん）」
「ロリはこのキャラの守備範囲外。（きりっ）」
「アドレス交換できませんかねぇ……！（ゲス顔）」
・いい場面だ、感動的だな、だが無意味だ
「ＫＰ：と言うわけで村に到着した。」「詩を読みます。」
「詩を詠みます。」『ここで！？』
「詩を読んで奇襲をかけれない？」『詩で奇襲！？』
・突撃！隣のオカルトさん
「危険な花が咲いているね。」「じゃあ、誰か触ってくれない？（一秒）」
「見えない滝に到着したね。」「水が有りそうなところに手を入れます（一秒）」
「祠の扉は閉じているね。」「じゃあ、開けます（一秒）」
ネタ晴らしで「あー」とか「なるほど」って言ってもらえてよかったです。
拙いキーパリングにお付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
PC1： PL:ものぐさ
PC2： PL:もちもち犬
PC3： PL:片桐
PC4：ネームレスワン
※ＫＰがＰＣ名をメモってすらいないという不手際のためPL銘のみ載せております。
あらすじ：
ピクニックにでもいくかと秋の行楽に出かけた探索者たち。
車で移動中に濃霧に覆われ、気が付くととある村の入り口に辿り着いていた。
結末：
魔王の復活を阻止し、竜の尖兵を退けた。
……結末だけ書くとファンタジー色濃いな。（ＣｏＣがそもそもファンタジーとは言ってはいけない。）
皆さんが解決に向けてだいぶアグレッシブに動いていただけたおかげで予想よりはるかに早く結末を迎えました。
迷場面も多数ありました。ダイジェストとしては下記の通り。
・女性ＮＰＣ登場
「ＡＰＰと年齢早う。（机ばんばん）」
「ロリはこのキャラの守備範囲外。（きりっ）」
「アドレス交換できませんかねぇ……！（ゲス顔）」
・いい場面だ、感動的だな、だが無意味だ
「ＫＰ：と言うわけで村に到着した。」「詩を読みます。」
「詩を詠みます。」『ここで！？』
「詩を読んで奇襲をかけれない？」『詩で奇襲！？』
・突撃！隣のオカルトさん
「危険な花が咲いているね。」「じゃあ、誰か触ってくれない？（一秒）」
「見えない滝に到着したね。」「水が有りそうなところに手を入れます（一秒）」
「祠の扉は閉じているね。」「じゃあ、開けます（一秒）」
ネタ晴らしで「あー」とか「なるほど」って言ってもらえてよかったです。
拙いキーパリングにお付き合いいただき本当にありがとうございましたm(_ _)m
第6卓「学校の怪談」
KP：リュカ
PC1：
PC2：
PC3：
PC4：
あらすじ：
結末：
PC1：
PC2：
PC3：
PC4：
あらすじ：
結末：
それからそれから？
スタッフ・参加者ひとこと欄
★藍兎（幹事）
オフレポートはスタッフに押し付けていく系幹事、藍兎です。（書きたい人が書いたらいいと思うの☆）
皆様のご協力のおかげで、楽しいオフ会として終われたと思います。本当にありがとうございました！
実は卓分け後「あれ？初参加者の数確認してない！？」と冷や汗をかきましたが、KPの対応可能人数以上になっている卓もなく運が良かったです。危ない危ない。
個人的には大人数＋拡張アリのレジスタンスに参加できなかったのが悔やまれます。次回、次回参加する時は是非とも…！
常連の皆様、円滑な会の進行にご協力いただきありがとうございました。
初参加の皆様、楽しんでいただけたなら幸いです。
またいつか、このオフ会で会えることを願って！本当に本当にありがとうございました！！
★むっすー（スタッフ）
オフレポート書きたいマンしました、スタッフその１むっすーです。書きたい人なので書きました。
スタッフっぽいことしただろうか？ なんて思ってしまいますが、一応、それなりに頑張ったつもりで・・・まぁ皆さんの目にどう映ったか、僕にはわかりませんけれども。少しでも馴染みやすい雰囲気作りに貢献できていたらいいなー、なんて。
書きたいことはオフレポの中でしっかり書かせてもらったので、ココでも同じようなことを繰り返しますが。
非常に楽しいオフ会だったと思いますし、実際に楽しませていただきました。参加者の皆さんにも楽しんでいただけたのなら幸いです。多分楽しんでもらえたと思います。みんな笑顔だったしね！
個人的な感想を申し上げますと、もうちょっと初参加の方と絡めたらよかったなー、とも思いましたが、そこは次回反省点ということで。
卓の方も沢山のご応募をいただいたようで、ありがとうございました。シナリオの中身ももっと作り込めるように精進します。
あんまり書くと某スタッフさんに「むっすーさん長すぎ」なんて怒られてしまうので、ここらで終わらせましょう。
また次回、もし休みが取れれば、またお会いできる日を願って！
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