ニコニコ動画コミュニティ「クトゥルフ神話TRPGやろうず」にて開催されるオフ会及びコンベンションについてのwikiです。

第14回亀戸TRPGコンベンションレポート

始めに

この度は「第14回亀戸TRPGコンベンション」にご参加頂き有難う御座いました。
今回は参加希望者全48名(コミュ主、幹事含む)、当日参加者数48名(遅刻、欠席無し)ということで、当日キャンセルが出ずに会が実施出来たのは亀コン史上初となっています。
幹事を務める身としてはバックレが一人も出ずに会が行えたことに感謝感激雨霰です。この場を借りて厚く御礼申し上げます。本当にご参加頂き有難う御座いました。
他方、当日枠を求めてご来場頂いたにも関わらず、やむを得ぬとはいえけんもほろろに追い返すことになってしまい誠に申し訳御座いません。
他にも伸ばすべき点、改善する点が様々浮き彫りになった会ではないかと思います。今後、益々良い会を提供出来るよう精進して参りますので、変わらずご愛顧頂ければ幸いです。

文責:亀戸TRPGコンベンション幹事 さくやん

一方、卓では・・・


第1卓 カルカロフ卓

あらすじ

敵軍に囲まれ篭城状態、残された味方は両手で数えられる人数という冒頭から絶望的な状態!
どうやって逃げようか、何か役に立ちそうなものは無いかという緊迫した空気の中・・・マイペースに真っ先にトイレに一人向かい偶然にも隠し通路を見つけるPL!!
そして声を荒立てて隠し通路の事を叫んで知らせるも、無視して他のところを探索するPL!
ほどほどに探索し結局隠し通路に入り進んでいると追っ手の足音!急いで先に!!

薄暗い通路を先に進むと敵トルコ兵が何か掘削している。何を思ったのか途中の石造で祭られていたアヌビス神とその従者に変装(?)し、言葉巧みにトルコ兵を脅し情報を引き出せる。
どうやら崩落が起こっていた場所は遺跡らしく、なにやら戦争の戦況を変えるような兵器(?)があるらしい。
そのまま神のお告げを偽り、掘削を続けさせると、追っ手が追いついてきた。
敵は通路で一列になっていたが照明弾で変装(?)を見破られるが一列のうちに即座にマシンガンで一掃!
反撃の余地無く倒れていき無傷で戦闘終了!!ただ、作業していたトルコ兵にも神でないことがばれてしまう。が、そのまま銃を突き付け平和的に協力して頂くことに。

遺跡の中に入るとトラップだらけ!「アッラーの神のご加護を受けるため」「試練を乗り越え幸せを得るために」と先に進んでもらっていたトルコ兵が部屋に入った瞬間、落石にて死亡。真っ赤なトルコ石に。
尊い犠牲を悲しみながらも先に進み、落とし穴やスカラベなど、何とか罠を回避していると、目の前に大きな石棺が・・・
ミイラでも入っているのではないかと注意し、道中の落とし穴に落とそうとしてPL×2とトルコ兵で運ぼうとするもまさかのミミック!口のまん前にいたトルコ兵が一飲みに!!?一瞬の動揺がPL陣に走るが、死んだのはトルコ兵なので、即座に冷静になりミミックの口に手榴弾をシュー!超エキサイティング!!
予備のトルコ人がいなくなったので、真っ赤なトルコ石を回収し次回から部屋に先に投げ入れることにした。ミイラでなくとも、死して働くトルコ兵に感謝。
(眠くなってきたのでとりあえず序盤のみ、誰か続き書いて頂いても結構です8/11)
PLより
てるたKP様・同卓PL様ご一緒いただきありがとうございました!
PL陣のバランスの取れた技能や能力、KPの圧倒的なダイス運の無さで淡々サクサクとダンジョンを踏破していく感じでしたねw
ロールプレイでの戦闘回避やトルコ兵の尊い犠牲などの楽しい工夫が記憶に残ってますww
最終戦、回避クリティカルからのカウンターで開始10数秒で敵を穴だらけにしてラスボスを引かせたのが一番笑えましたwww
次回以降ロールプレイをもっと楽しんで積極的にやれるようにしたいと思います

第2卓 まゆてん卓

あらすじ

PLより
?箱行方不明者1人、死者1人で収まって本当によかったです。
ぶっちゃけ、死神が居たので一人死者が出たのはしょうがないと思います(暴言
細山田ガチ脳筋で行ってすいませんでした。山で小学生(江戸川コナン)と自然体験活動(サバイバル)だと勘違いしたのと、特徴表で『徹し』を取得してしまったのが原因です。
とりあえず武道フェイントでセミ取りしたのと、馬頭と丸太を介して心通わせたのは良い思い出でした。
ヴぇるだんでぃまゆてんさん、PLのみなさま、お疲れ様でした。とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。とりあえず、ロリやショタの写真をいっぱい盗撮すればよかったなぁ、、と。だって、キモオさんがキャラ立ちまくっててもう、、今度はパシャらねば(血涙)

第3卓 なんとかかんとか卓

あらすじ

PLより

第4卓 ロイド卓

あらすじ

星神奈川県矢島市。そこは魔境の地か。再びその市に事件が起きていた。
"高校生3名が続々と行方不明になっている"
それを追う教職員、同級生と学園の警備員。計5名はとある場所へと行きついた。
それは【3丁目のカーブミラー】だ。
彼らが最後に行ったと思われる場所。そこが唯一の手がかりだった。
そのカーブミラーを目視した探索者一行。彼らは異世界へと飛ばされていく。
その場所は広い洋館のような場所。得体のしれない場所で目を覚ます探索者達。
彼らは居なくなった行方不明の生徒達を探すベく、その屋敷の探索を始める。

半狂乱となった生徒を見つけた校長の、RPや…
スッとJKの腰に手を回す、ストーカー教師…
DKを調教せんとばかりの、保健・体育教師…
警備して守るのが仕事なのに、びびる警備員…
最年少なのに危ない所に突っ込んでいく、女子高生…

彼らの活躍で、術者の願いを叶える天体魔術は完成していきました。
真の天体魔術まであと一歩…のところでしたが、時間も迫り、彼らは魔術を発動することに決める。
様々な絵画や彫刻に触れ、そして神話について造詣を深めながらも、悍ましい神話生物と対峙したりして、いい感じにSANも削れて。
彼らは最後に願うのです。
"皆で生きて帰りたい"
その想いが届いたのか、彼らの祈りは届き、地から天へと昇っていく。もう一度、元の世界に戻るために。

探索者達と高校生たちは元の世界に帰った。
「私たち3人で戻って来れた…って3人?」
「俺と、お前と…あと誰だっけ?」
「ま、いいよ。とりあえず帰ろ?」
救えた高校生は、二人しかいなかった。
探索者の頭の中から、屋敷での記憶は急速に失われていく。
救うことの出来なかった、その高校生はこの世に存在していなかったものとされて。
それが日常になる。あなた達も気づかぬうちにそれが普通になっていた。
しかし、ひとまず生きて帰ってきたことを喜び、仮初の安寧を享受しましょう。
PLより
爆走蛇亜オッス!ワシの名前は星野 幻の銀侍。星野学園の校長じゃ!今回は星野学園の大切な3人のキッズ達が行方不明になってしまったのじゃ!!行方不明になったキッズ達はご飯も食べられずに苦しんでおるに違いない!そう思いワシはチキン片手に異世界へ突っ込んで行ったのじゃ!!!そこでは天体魔術という太陽系に関係したとんでもない事がおっぴろけられようとしていたのじゃ。とにかくもう、ワシは早く学園に帰ってチキンが食べたくて仕方なかったんじゃ。だから3人のうち2人は救えたがチキンがワシを呼んでいたんでな、もう1人は仕方なかったんじゃ。一番良いエンディングではなかったが、愉快な教職員達との旅路を通してワシはチキンの大切さを知った。ありがとう星野学園。ありがとうKFC。ロイド様、面白いシナリオを用意してくださってありがとうございます。終始ルーニーでご迷惑だったかもしれませんが、またご一緒できたら嬉しいです。他のPLの方達もありがとうございました。 爆走蛇亜
黒魔電 校長先生の圧倒的RP力で私も喋ったりすることが出来ました!!そして役に立たなかった武器技能…さて、この一件で私は警備員のバイトの幅を増やしてみた、会社の警備員、病院の警備員、色々やってみよう、さて、新たな神話の世界へ…いやぁ、校長先生がとにかく面白く、しかし真面目に探索してるのですごかったです、では他の皆様、KP様ありがとうございました! 黒魔電

第5卓 Munich卓

あらすじ

PLより
風見鶏Munichさんを始め、同卓させて頂いた皆さん、お疲れ様でした。
シナリオとしては、フランスが舞台、大統領選挙の裏で動く怪しい影、外傷もなく倒れていく人々、疑心暗鬼に陥る探索者達、選挙本番に会場で事件が起きそうだと突き止める、乗り込んだら光り輝く怪しい花瓶、銃をぶっ放し、花瓶をふん縛る、最後は川に流してエンディング。
キャンペーンの第1話の様で、黒幕も分からず、花瓶も正気度を吸い取る以外は不明、今後どんな神話生物が絡んでくるのか!?といった所で終わりました。
私は、臆病者の下級貴族の三男坊というPCで、「兄貴!?ど、どうしよう兄貴!!」なんて臆病者な感じでRPさせて頂いておりました。
反省点は、もっと他のPC全員と絡でいきたかったという所です。
私的には、とても楽しく遊べた良い時間でした。
ただ、終わってから振り返ってみると、オフ会という性質上、明確な黒幕や神話生物、ゴールが見えた方が良いのかなとは思いました。
ネット上ならキャンペーン第1話から特定の人間が集まって続きが出来ますが、オフ会だと中々そうはいかないですからね。
此処で言っているのは、キャンペーンシナリオが駄目なのではなく、「1話の中で目的が分かり易い方が受けが良いんじゃないかな?」という事です。
そんな感じで、私の感想は終わります。皆さん、ありがとうございました。

第6卓 JADE卓

エスケープ・フロム・インスマス
〜とっとこハム○郎の大冒険〜

あらすじ

1928年秋、米国マサチューセッツ州の片田舎の漁村『インスマス』で起きた不可解な失踪事件!
この陰謀に立ち向かったのは、

第一次大戦の英雄である元・海軍兵士
彼と同じ部隊にいた、PTSDによって女装に目覚めたバーのママ
バーで働く金髪巨乳美女の歌姫
アーカムを疾走する隠れ巨乳の男装探偵
運悪く交通事故に巻き込まれた配管工の面白黒人
事故現場をたまたま見ていた動物愛護家とそのペットのハムスター(俳優の私物)

魚人へ兵士のCQCが呻り、ハムスターがインスマスを縦横無尽に大暴れし、ママの占星術によってインスマスへ降り注ぐハレー彗星
かくして、ダゴン秘密教団の生み出した怪物であるサメショゴスは沈黙し、目標であった失踪した筈の青年は救出された。
この後、米国海軍情報部P課のジェイムズ=ウェラン大佐は彼らの通報を元に「誓約」(COVENANT)作戦を始動させ、
連邦捜査局と海兵隊が合同でマサチューセッツ州インスマスの住民の一斉検挙を行った。
監督より
JADEジョージ・カーペンター初監督・脚本作品はいかがだったでしょうか?製作:アサイラム 配給:アルバトロスに恥じぬ仕上がりだと私は自負しています。出演者の中でサマリーPDF版欲しい方は番組の感想とともにスカイプでsyachi00へコンタクトください。
俳優より
おかもと監督・PLのみなさんお疲れ様でした。ハ○太郎の飼い主です。最初は、モンティ・パイソンのような素人探偵キャラのつもりでいましたが、麗しの男装の探偵さんと職業がカブってしまうため、急遽「ムツ○ロウ王国の国王にオレはなる」ことにしました。当初ブレブレキャラでしたが、ハ○太郎がむささび飛行してから心のエンジンに火が点き、明日どころかあさってのほうこうへダッシュしたプレイになりました、申し訳ない。みなさんからヨガフ○イム・ハ○太郎の名称をつけて頂き、楽しくプレイさせてもらいました。
鶏肉皆さまお疲れ様でした。プレイリポートが遅くなり申し訳ありません。面白黒人枠をさせていただいた鶏肉です。このたびは初のレレレを体験させていただいただけでなく、見事なZ級映画に出演させていただいたこと、大変感謝しております。ハムちゃんの活躍は見事という他ありませんでした。あれが俗に言う主人公補正・・・?私個人としては一貫してマヌケで口の悪いお調子者を演じられたかなと思う反面、映画的演出の知識不足に泣いたところも多々ありました。そのせいか、コンベンション以来私の中ではB級映画がブームとなっており、Huluで片っ端からB級映画を見ては、B級映画的なセッションをできないものかと試行錯誤する日々が続いております。願わくば、またレレレ、ないしはB級、Z級映画的シナリオに参加してみたいものです。このような機会を与えていただいた監督とPLの皆様、あらためてありがとうございました。
伊達監督・俳優の皆様本当にお疲れ様でした!いきなり胸毛を見せつけて主演男優に恐怖ロールをさせると言うとんでもロールから始まった、オカマバーのママをやらせて頂いた伊達です。まだオーディションすら始まってないのに。ごく一般的なオカマ(?)をやろうと思い、恋占いのために取得した占星術の技能ですが、女子力どころか凄まじい殺傷力を持つ兵器となってしまったのは本当に予想外でした。プレイすればするほど俳優の皆さんのキャラが立っていく様子や、意外な技能が活躍する展開もクトゥルフには無い感覚で本当に新鮮でした。監督とご一緒させて頂いたPLの皆様のおかげで、終始笑いっぱなしの大変楽しいセッションでした。本当にありがとう御座いました!またの機会も是非皆様とご一緒させて頂きたいです。
ぴっぷー会場へいったら突然ADに任命されたぴっぷーです。折角なので金髪巨乳美女枠をプレイしたのですが、残念なことに中の人のイイ女度が足りなすぎて全くRPできず(笑)仕方ないからオカマのママのファンになってました。今回の卓の皆様は初心者と思えないくらいB級スターでした。やべえです!みんないい俳優過ぎた!
いぶ遅いプレイレポートとなって申し訳ありません。当日はとても面白かったです!元NAVYという主演(?)をやらせて頂いたのですが、オカマや自分のおとぼけ、そしてなんと言ってもハムちゃんによって株を奪われてしまいました(笑)。映画の結末は、隕石で焼かれたインスマウスが一体どうなってしまったのかがとても気になりますが、Z級映画ではきっと元通り復興してしまうのでしょう。初めて参加させて頂いたのコンベンションだったのですが、監督・俳優の皆様のおかげで楽しいひと時を過ごすことが出来ました、本当にありがとうございました。次こそはちゃんとしたB級主演を演じきって見せる…!

第7卓 白日卓

あらすじ

山道を通るバスの中から全ては始まった。
悪徳刑事&探偵コンビ、紙袋ジャーナリスト、マッチョ系おっとり女性という個性豊かなメンツがバスに居合わせる中…
バスが突然の事故。
プーさんやわんわんお達から逃れながら、なんやかんやで森にある館に到着。
館の主人を見てのPLの一言は『胸でけぇ』
それから端から見て、突撃隣のフリージャーナリストをしたり、本を読んだり、お食事をしたり、RPを交えながら館でいろいろ楽しい時間を過ごすPCたち。
ぐっすりと寝て次の日に備えようとしたとき、ここで事件発生。長い前振りが終了。
鍵のかかった扉にダイレクトアタックしたり、鍵開けを試みようとして失敗したりと、新たに探索を開始。
イベントが起こったりして10分程悩んだりする場面が有りながらも、なんやかんやで地下を発見。
大量のSANチェックをくぐり抜けながら日記を見たPLさんの反応は、SANチェックというわけではなくむしろ楽しそうだった。(KP談
最終決戦で、ショットガンと拳銃の最大火力とマッチョパワーで儀式を阻止。
朝焼けの綺麗な空の中、PC達は日常へと帰っていった。

 

(KPお気に入りの一幕)

(上の階にて)
「やばい鍵開けミスった!俺の見せ場が!」
「もう一回!もう一回!」
 
(下の階にて)
「あ、鍵束見つけた」
こんな鍵持って行っても仕方ないけれど。まぁ戦利品が無いのも寂しいし、持っていきましょうか?」(笑顔)
「そうだね。もう扉開けていると思うけど持って行こうか」(笑顔)

「あ、来ちゃう!彼女たち鍵持って来ちゃう!」ガタガタガタ
「もう一回!もう一回!」

(鍵開け失敗)「「…」」撃沈
「何やってるの?」
「だからピッキングツールもてって言ったじゃん!」
KPより
白日PLの皆様お疲れ様でした。
探索者たちが個性的すぎて、新人KPとして最初はどうなるかとドキドキしましたが、PLさん達の雰囲気も相まってとても楽しかったです。
さすがPL全員がKP経験者ということもあって、シナリオの中にいれたネタにも気が付いてもらえてシナリオを作った身としても嬉しかったです。
短いですが最後に、参加して頂いた皆様本当にありがとうございました!次の機会に会うことがありましたら、その時はよろしくおねがいします!
PLより
番犬人KPの白日さま、PLの皆さま。お疲れさまでした。番犬人デス。
ダイスの一発振りに託した結果、STR17のマッチョ遊び人女性を演じさせていただきました。
中の人こと私が酷い目に遭うほど喜ぶどうしようもない輩と言うこともあり、
かつそれでいて普段からトリックスター、とまでは言わずとも場を引っ掻き回して楽しむのに終始して
或いは皆さまに迷惑の掛け通しだったのでは、と戦々恐々している次第です。
没個性になるかと思いきや、セリフ回しはいちいち愉快なことになった記憶のみがあるばかり……。
次回以降の白日さまの活躍と、皆さまのご健闘を祈りつつ、筆を置かせて頂きます
 
『こんな鍵持って行っても仕方ないけれど。 まぁ戦利品が無いのも寂しいし、持っていきましょうか?(笑顔)』
ある
ぱか
KP様、PLの皆様お疲れ様でした。
今回は紙袋をかぶった売れないオカルト雑誌のジャーナリストをやらせていただきました。
まあみなさんキャラの濃いこと。
また自分のPCが常識人枠になってしまうのではないか…と思いきやそんなことはなかった。
無口で紙袋をかぶり会話はスケッチブックに筆談で。こんなジャーナリストいてたまるか。
今回KPさんの用意したNPCの立ち絵にPLが一目惚れ。
それをPCに反映させた結果、ラスボス戦において見せ場といわんばかりに紙袋を脱ぎ捨てちょっと距離あるし<跳躍><キック>決め込むかと思いダイスを振ると、見事に00ファンブル。ある意味見せ場でした。
直前にとあるヒーローのように「ぜってぇ許さねえ!」と言ったら某映画のごとくかませ犬化…
またKP様の卓に参加できたならうれしいです。お疲れ様でした!
九円KPの白日さん、PLの皆さんお疲れ様でした。
今回は守銭奴探偵の相棒なちっちゃい警察官をやらせていただきました。
woreyさんがちょっと悪い人をやると聞いた瞬間これはコンビ組むしかないと思いました。完全な類友です。
他にもマッチョなお姉さんに紙袋を被ったジャーナリストと言った個性の塊の様なキャラクター達に囲まれ楽しくやらせていただきました。
シナリオ、小道具良く凝っておりとても楽しかったです。KPを何度か経験した自分としても見習いたい所もありました。次は自分も頑張ろう・・・!
最後に同卓させて頂いたKP、PLの皆さんありがとうございました。次の機会があればその時はよろしくお願いします。
woreyKP様・同卓PL様ご一緒いただきありがとうございました!
守銭奴探偵というちと濃いキャラで行ってみた結果、類は類を呼ぶと言うか個性的なPC達に囲まれ、
よく練り上げられた卓(シナリオ・小道具・演出)を楽しませていただきました!
ポンコツな鍵開けで醜態を晒した私ですが元気です。元気です。
次の探索者はきっとピッキングツールを持って行くことでしょう。
最後に、あの人を助けられて本当に良かった!!

第8卓 蟲卓

あらすじ

サメでした〜!
PLより
赤色レッドKP様、PLの皆様お疲れ様でした。
今回はちょっとマッド気のある教授をやらせていただきました
他の人たちがサメ対策会議をする中で一人サメを調べるための機械を作り、サメを倒すための武器、というか薬の作り方を教えたり、アビリティでお守りを量産したりと「らしい」といえる一貫したRPができたました。
PCの秘密としましては初期から狂気:フェティッシュを持ったキャラだったのですが、他のキャラとの感情値の際におばあちゃんに視点が行ってしまった結果、上手くこちらに興味を持たせるようなRPで挽回できず、科学万能説を唱えるマッド教授で終わってしまいまったことは残念でした。
最後は北斗神拳を喰らったかのようにはじけ飛ぶサメをすがたから打撃に恐怖を覚えまた。まあそれを見てやっぱり化学は万能だったんだ、で終わりましたがw
シガトはじめてプレイするゲームシステムでした。卓紹介の最の『心の闇』や表紙の雰囲気を気に入り、しっとりとしたホラーかと思っていたんですが、蓋を開ければサメでした。(良い意味で裏切られた)ルールも簡単で、とてもやり易かったです。慣れてきたのが後半だったので、もっとロールプレイしとけば良かったです。プレイヤーとしてはお婆ちゃん超信仰の魔術使いの普通な女刑事桜ちゃんでした。キーパーの蟲様、易しく丁寧に気をつかっていただいてありがとうございました。プレイヤーの皆さま、お付き合いありがとうございました。楽しかったです。
同じくサイフィクは初めてでしたが、とても楽しくやらせて頂きました。逃げ回った挙句食べられてしまうような人をやれたらいいなー、とか思ってたらやたらとキャラの濃い昼ドラお婆ちゃんとなったこと、ロール結果だから仕方ないね! 満足! サイフィクの好きに演出入れていいよってところとか、すごく好きなのでついに念願達成できました。ややはっちゃけすぎたことに関しては反省しきりです…。次はもっと一般人っぽくなれたらいいな。あとは、女の子と感情結べたから万事OK。同卓の皆様、蟲さん、ありがとうございました!
くろだんKPおよびPLの皆様お疲れ様でした。
はじめてプレイするゲームシステムでしたが、ロールプレイもダイスロールも楽しくプレイさせていただきました。結局秘密を達成できず、悔しさが残りましたが面白い卓を企画していただきありがとうございました。
PLの皆様も楽しくお付き合いできてうれしかったです。
あとKP、借りたダイスをコーラにダイブさせてしまい、まことに申し訳ありませんでしたorz。

スタッフ後記


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