最終更新:ID:haIDXqzNAw 2023年10月12日(木) 14:04:27履歴
勝ち気で言葉遣いが荒く、執念深い。*1
クラスのリーダーである龍園のことを快く思っていない。クラスの中で、あまり求心力がある方ではない。
葛城には、龍園に反対意見をぶつけることのできる度胸を買われている。*2
葛城には、龍園に反対意見をぶつけることのできる度胸を買われている。*2
一之瀬クラスの時任克己と遠戚である。*3
龍園が、最後の退学者を出す代わりに100クラスポイント得るという質問を反対でまとめようとしたため、龍園に反旗を翻す目的で、その質問に賛成票を投じ続けた。
第12回目の投票結果の賛成5票を反龍園の票だと捉え、そのことを理由に、龍園がクラスのリーダーを降りたら、反対で満場一致になるだろうと妥協案を提示したが、「俺を退学させる自信がないだけ」と龍園に一笑に付された。また、賛成で満場一致になった場合、退学するのは龍園だと指摘するが、金田からも疑問を呈されていた。
お互いの退学を賭けて次の投票に移ろうとし、葛城に冷静になるように諭されたが、その助言にも反発していた。
第13回目の投票結果は、時任とほか賛成1票となって前回の投票よりも票が減ったが、反龍園の強い意志を持った同志がいると感じて喜んでいた。しかし、それは葛城が投じたものであった。葛城から前回の投票の賛成票は時任以外の操作された票*4であったと知り愕然とした。結局、最後の投票には反対を投じた。
第12回目の投票結果の賛成5票を反龍園の票だと捉え、そのことを理由に、龍園がクラスのリーダーを降りたら、反対で満場一致になるだろうと妥協案を提示したが、「俺を退学させる自信がないだけ」と龍園に一笑に付された。また、賛成で満場一致になった場合、退学するのは龍園だと指摘するが、金田からも疑問を呈されていた。
お互いの退学を賭けて次の投票に移ろうとし、葛城に冷静になるように諭されたが、その助言にも反発していた。
第13回目の投票結果は、時任とほか賛成1票となって前回の投票よりも票が減ったが、反龍園の強い意志を持った同志がいると感じて喜んでいた。しかし、それは葛城が投じたものであった。葛城から前回の投票の賛成票は時任以外の操作された票*4であったと知り愕然とした。結局、最後の投票には反対を投じた。
- 満場一致試験で、時任を助けることになったのは、龍園の意思、椎名の機転のどちらなのか?*7
- 坂柳と親しくなったことで、山内の二の舞を演じてしまうのか?
- 二人の姿を、綾小路·龍園·山村が目撃している。元Aクラスの葛城が時任を評価していることから、時任が素直に耳を貸すかは別にして、事前に時任に坂柳と接する際のアドバイスをしている可能性がある。何かしら、龍園クラスで対策するのでは?
- メタ的に山内退学と同じ展開を繰り返すというのもつまらない。
このページへのコメント
いまのところ、竜園に敵わない小物感があるけど、いつか竜園に認められるという展開が見たい。