SWW2.0http://raxia.swordworldweb.net/ザックが上記のサイトで行ったセッションのログ置き場です

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GM: 【信頼の絆】第1回
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GM: おお、わが身におぞましき蛮族の魔の手が迫る
GM: ああ、愛しき人に恐ろしき蛮族の魔の手が迫る
GM: 伸ばす手は届かず、されども伸ばし続ける互いの手
GM: その時、輝きしきは、両の手にありし剣なり
GM: 「ああ、愛し合う者たちよ、大事なもう一人の私(愛しきもう一人の僕)と共に祝福を与えましょう」
GM: -----ある一族に伝わる口伝より。
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GM: ある日の朝、あなた達は冒険者の店【幸運の大匙】亭に訪れていた
GM: その理由は自分たちが所属する冒険者の店、あるいは街角の噂で聞いたかもしれない依頼
GM: 強い絆を持っている者同士、できればカップルでと言われた依頼を受けるためだ
Soiree: 「強い絆……これはもう、あたしたちに来いって言ってるようなものだよね!」
Lughgad: 「うむ、つまり… われらの出番だな!」
Soiree: 「ねー!」イチャイチャ
Sylvis: 「…わ、私たちも行こうよヘルメス!」
Vermilion: 「そうか、つまりこれから独り身を爆撃するのだな・・・残酷な事だ」(無駄にいい声
Hermes: 「気合入ってんな、ガド。ただまぁ絆っていうなら俺たちも負けちゃいねぇ…な?…行くか」
Kyrie: 「それで私らは高みの見物と」>ヴァ
Soiree: 「楽しそうな依頼……だけど、二人っきりは流石に危ない……よね?」
Vermilion: 「ああ、そうだ好きなだけ血涙流し爆破を叫ぶ凶徒たちを眺めると言い」
Sylvis: 「うんっ!」ヘルメスの腕でも抱きしめてましょう
Sylvis: 「大丈夫です!私達も行きます!」
Soiree: 「おやおやここにアツアツのホットココアのような甘いカップルが、他に二組も!」
Lughgad: 「フシャシャ、問題あるまい。 ヘルとシルヴィス殿がおるし… 」ヴァーミリオンとキリエの方を見る
Kyrie: 「おお怖い怖い、背後には気を付けないとねえ」
Hermes: 「必要だろ、優秀な前衛ってやつが。今回もよろしく頼むぜ」
GM: 貴方達は扉を開け中に入ると、コボルドの少女が貴方たちを迎えます
GM: サヴァラン「いらっしゃいませ!!お食事ですか?それとも依頼を受けに来た冒険者の方でしょうか?」
Sylvis: 「よろしくおねがいします皆さん!前衛は私達におまかせあれですよ!」
Lughgad: 「後者だ。依頼を受けにきた。」
Vermilion: 「ああ、依頼だ我々にはソレが必要だ」
Soiree: 「こんにちは、今回は依頼を受けに来たよ。――カップル限定っていう!」
Kyrie: 「依頼を受けに来たよっと」
Sylvis: 「私達は依頼を受けに来た冒険者です!シルヴィスって言います!」
Hermes: 「同パーティーのヘルメスだ」お辞儀
GM: サヴァラン「そうですか、では店主を呼んできます」
GM: 彼女は一礼し、店の奥に回る
GM: サヴァラン「アメリーさん!冒険者の方がいらっしゃいましたー!」
GM: アメリー「はいはーい」
Lughgad: 「貴殿らは… 博識超人と月穿ち、か。 こうして依頼の場で会ったことはなかったやもしれんな。」>ヴァ様&キリエ
Soiree: 「キリエちゃんは久しぶりだね。そちらが……噂のお相手の」
Vermilion: 「‥‥‥‥」(無言のパントマイム、目の前に見えない壁があるぞ!!
Soiree: 「ソワレ・E・エトワールだよ」
Lughgad: 「われはルーガガド・E・エトワールだ。フシャシャ、ルキスラの有名異種族カップルが揃い踏みだな!」
Sylvis: 「ええ!キリエさんとヴァーミリオンさんってそういう関係だったんですか!?」鈍
Soiree: 「あはは! キリエちゃんのお相手は、おもしろい人だね!」
Lughgad: 「…??」>パントマイム見
Vermilion: 「よし、掴みはバッチリだ」
GM: 奥から出てきた女性は、背丈は小さいが醸し出す雰囲気は成熟な女性であり、頭部からわずかに見える角から彼女がナイトメアだと言うことがわかる
Vermilion: 同胞!同胞じゃないか!
Hermes: 「俺も初めてか、よろしく頼むぞ」>ヴァ様勢
Vermilion: 何故ここに、自力で脱出を!同胞!
Kyrie: (ヴァンにツッコミ入れて)「ん、まあそんなところで゛一乃夢"の私とヴァーミリオンだ。ま、ヨロシク頼むよ」
Vermilion: 「ああ、貴殿の事はよく知っているよヘルメス殿。よろしくお願いするよ」
GM: アメリー「ほうほうほう、いやー、一組ぐらいは来てくれると思ったけどっまさかこんなに来てくれるとはね」
Vermilion: 唐突に真面目
Sylvis: 「はじめまして、私はシルヴィスって言います。あなたがアメリーさんですね!」握手のために手を差し出すのだぁ
Kyrie: 「キリエ=ムーンだ。まあよろしく頼むよ」>アメリー
Lughgad: 「ルーガガド・E・エトワールだ。こちらは妻のソワレ。よろしく頼む。」>アメリ―
GM: 手を取り、アメリー「ああ、よろしく」
Soiree: 「ご紹介に預かりました、ソワレ・E・エトワールです」
Vermilion: 「私はヴァーミリオンしがないオジサンだ」
Hermes: 「ヘルメスだ。よろしく頼むぞ」握手握手
Lughgad: 「フシャシャ。愉快な御仁だ」>唐突パントマイムからのヴァミの自己紹介で
Vermilion: 愉快と笑顔と加齢臭が服を着て歩いてます(ヴァン
Sylvis: 「カップル限定な依頼ってってどんなのなんですか!」キラキラ
Kyrie: 「ま、そういう事で依頼ってのは?まさかただのトリプルデートって訳でもあるまいよ」
Soiree: 「うんうん、気になるよね」
GM: アメリー「よしよし、サヴァラン、お茶の準備をお願い。あんたらは奥の部屋に、依頼の方を説明させてもらおうか」
Hermes: 「気になるよな…早速内容を聞かせてもらいたいが」
Lughgad: 「そうだな。」案内に従いついていく
Soiree: 当たり前のように腕組んで
Vermilion: 「お茶会かな、ならば会議を回そうか」(後をついて行きます
Sylvis: 「わかりました!」付いてきます!
Kyrie: ついていきますー
Hermes: ついていきます
GM:  
GM:  
GM:  
GM: 案内された部屋で、貴方達はお茶菓子が出され少しの間待つように言われました
Kyrie: 部屋内禁煙ですか?
GM: アメリー「依頼人の方を呼んでくるから、ちょっと待ってなさい」
GM: 禁煙です
Lughgad: その間に、どこで依頼を聞いてきたのか〜とか世間話してよう
Kyrie: ゴフゥ(
Vermilion: ノーブル使って無駄に優雅に茶でも淹れよう
Soiree: ノーブル4使ってまあまあ優雅にお茶を飲もう
GM: 出されたお菓子はパリパリのタルトタタンとそこそこお高そうな紅茶です
Sylvis: じゃ、じゃあリペアラーあたりで優雅に…(対抗
Lughgad: 客人が茶を振る舞いだして自然と受け入れて飲んでることに気付き 「…?」 首かしげガガドん
Kyrie: 煙草吸おうとしたら禁煙の張り紙見つけてしょんぼり
GM: 2d+8+4+1 タルトタタンのお味
GM: GM -> 2D+8+4+1 = [6,6]+8+4+1 = 25
Sylvis: 「はーい!」美味しくお茶してましょう
Sylvis: うまい!ぜったいにうまい!
Hermes: 「結構良い紅茶じゃないか…お菓子も美味しそうな」ヒゲを撫でながら吟味してよう
Lughgad: 「こっ これはうまい!?」 ピカーーー
GM: ヴァーミリオンは紅茶を入れるならノーブル器用半分でどうぞ
Kyrie: ヴァンの淹れたお茶を頂きます
Vermilion: 2d+5+2
GM: Vermilion -> 2D+5+2 = [5,6]+5+2 = 18
Sylvis: うまい!ぜったいにうま(ry
Soiree: こっちもハイレベルだぜ!
Lughgad: 「ぬうう、恐るべし幸運の大匙亭、恐るべしヴァーミリオン殿のお点前…! かの頬落ちとも互角なのではないかこれは!」
GM: 隅の方でサヴァランがテレテレしてます
Soiree: 「いいお茶とお菓子……」優雅にー
Kyrie: 婚約者が凄いのでちょっと自慢気なキリエであった
Lughgad: (はぐはぐ食べるガガドんのほっぺにお菓子の粒が
Sylvis: 「おいしいです…」ほわー
Soiree: 「こぉら、もうすぐ依頼人さんが来るよ」ふきふき
Vermilion: 「最高の出来。良い時間だった」(依頼完了
Sylvis: シ、シルヴィスも頬にお菓子粒がぁ!(対抗
Lughgad: 「ハッ、いかんつい…」頭ぽりぽりしつつ赤面し、ソワレに任せて拭いてもらう! ミッションコンプリート!!!!!!!
Hermes: 「…やれと? 全く…」シルの頬菓子取って口に運んでよう
Lughgad: 対抗びすびすかわいい
Sylvis: 「えへへへ」テレテレ
GM: 貴方達がイチャコラやってると扉が開き
GM: ???「あらあら、まあまま、こーんな素敵なカップルが来てくれるなんて、ああリルズ様感謝いたしますわー」
Hermes: 「あんたか依頼人か?」
GM: 流れるような美しい金髪、豊満なる胸、
Soiree: 「こんにちは。今回依頼の話を聞いてやってきた、『星抱く風』ソワレ・E・エトワールです」
GM: そして凄まじいまでの筋肉を持つ男性がやってきました
Lughgad: 「…」目ごしごし (豊満な胸と男性のムキムキ顔みつつ
Sylvis: 「こんにちはー!カップルでヴェスパーなシルヴィスです!」つよそう
Soiree: 無い胸をガガドんに寄せます
Vermilion: 「おや、此れは此れは随分と乙女な方が来たようだ」(ナニカを見透かす目
Hermes: 「ヴェスパーのヘルメスだ。よろしく頼む」
Lughgad: 「っと、われはルーガガド・E・エトワールだ。」
Kyrie: 「ん・・・?あ、ああ。"一乃夢"のキリエ=ムーン、こっちは相方のヴァーミリオン。まあよろしく」
GM: あ、ちなみに豊満な胸は胸筋です
Soiree: 胸筋よりはるかに薄っぺらな胸をガガドんに寄せます
Kyrie: muscle muscle
Sylvis: けっこうあります(何とは言わない
GM: ???「私はリアン、融合神リルズ様に使える神官よー、よろしくね!」茶目っ気たっぷりにウインク
Kyrie: ほんのり
Vermilion: 「おお、よろしくリアンさん。取り敢えずお茶でもどうだい?因みに私はキリエへの愛に仕えている」
GM: リアン「あらあら素敵ねー」
GM:
GM:
GM:
Kyrie: 照れ隠しに咳払い一つ
Sylvis: 「カップル3組だからパワーは実質3倍です!大丈夫です!」
GM: アメリーも部屋に戻り改めて依頼の説明に移ります
Lughgad: ソワレの方見て、頭を傾けてソワレのあたまにこつんして笑った後、まじめに話聞くモードになって説明を聞くぞ!
GM: リアン「うふふ、頼もしいわ。それでね貴方達にやってもらいたいのは魔剣の迷宮の攻略なのよ」
Soiree: じっと話を聞きます
Sylvis: 尻尾ブンブンしながら話を聞きます
Hermes: 「魔剣の迷宮。また特別な仕様のダンジョンなのだろうか?」聞きます!
Kyrie: 聞く態勢
GM: リアン「魔剣の銘は”ボンド・オブ・トラスト”、リルズ様の加護を受けた私の一族に受け継がれていたものなのよ」
Lughgad: 「(カップルと、魔剣の迷宮…? リルズ神にまつわる魔剣の迷宮か・・・? ・・・やはりか。)」
Lughgad: 魔剣の銘を聞いて、何か思い当たることがないか見識したいです
GM: では見識判定をどうぞ、目標値は20です
Lughgad: 2d6+8 見識
GM: Lughgad -> 2D6+8 = [3,2]+8 = 13
Vermilion: 2d+12 見識
GM: Vermilion -> 2D+12 = [6,6]+12 = 24
Vermilion: ほら知ってるよ
Soiree: 2d6+9 バード
GM: Soiree -> 2D6+9 = [1,5]+9 = 15
Sylvis: 2d ヒラメ
GM: Sylvis -> 2D = [3,5] = 8
Hermes: 流石…
Soiree: ヴァ様すごい
Kyrie: 2d6+1+3 見識
GM: Kyrie -> 2D6+1+3 = [3,6]+1+3 = 13
Lughgad: 「ボンド・オブ・トラスト、か。聞いたことがないな…」
Sylvis: 「…ぼ、ぼんど…?」わかるはずもなかった!
Soiree: 「あたしも初耳だね……」
Kyrie: 「ボンド・・・なんだって?」
Lughgad: 博識超人すげえ…!
Vermilion: 「ほう、此処でその魔剣が関わるのかい?」(何故か知ってる人
GM: ではヴァーミリオン貴方は約150年前くらいにリルズ神の聖印が彫られた夫婦剣を持つ冒険者がルキスラあたりで活躍していたという事を思い出しました
Vermilion: 知っている情報を共有しますね<GM
GM: 6ゾロによりその冒険者はナイトメアと人間であったこともわかります
Soiree: 「夫婦剣……か」
Hermes: 「へぇ…面白い魔剣だな…」
Vermilion: 「確かルキスラで活躍してたナイトメアと人間の冒険者だったかな」
Soiree: 「物知りだね……ヴァーミリオンさんは」
Sylvis: 「なるほどなるほど…さすがヴァーミリオンさんです!」
Kyrie: 「へーえ、随分ロマンチックな話だねえ」
GM: リアン「まさにそれよ、その話で私はルキスラに来たのよ」
GM: ヴァーミリオンが語るとリアンは興奮して話しだします
GM: サヴァラン「アメリーさん、顔が赤いですが大丈夫ですか?」
Lughgad: 「博識超人とはよく言ったものだな…! それにしても、ナイトメアと人間で、リルズ神の加護ある夫婦剣を授かったとなると…大恋愛であったのだろうなあ」
GM: アメリー「ええ、大丈夫よ」
GM: ”ボンド・オブ・トラスト”
GM: それは250年ほど前の事です
GM: フェンディル王国の辺境、ある領地に置いて二人の戦士と魔法使いがいました
GM: 彼らは互いが持つ夫婦剣の如くまさしく比翼連理と言うにふさわしく抜群の連携を持って街を襲う脅威をことごとく打倒していました
GM: しかしあるとき蛮族の罠により分断され危機を迎えます
GM: しかし彼らは互いを信じ諦めずに立ち向かい続けました
GM: その絆が融合神リルズの目に留まりその手にもつ夫婦剣に力を宿し
GM: 危機を乗り越えました
GM: 以降彼らはリルズ神を奉ずる神官として神殿を任されることになりました
GM: そして時は巡り150年ほど前です
Lughgad: 「ふーむ、そういえばフェンディルのリルズ神殿にまつわるエピソードにそのようなものがあったような…」(結婚式会場なのでいろいろ調べたが、詳細には覚えていなかった
Soiree: 「あの時、いっそがしかったもんね……」
GM: 一族の後継者たる一人の少年がある理由で魔剣を持ち出してしまったのです
GM: その理由は駆け落ち
GM: 少年は恋仲であるナイトメアの少女との結婚を反対され、一族に失望し魔剣を持ち出したのです
Vermilion: フェンディル故仕方ないね、駆け落ちだからね・・・愛は全てに優先するのだ
GM: そのことにより一族はリルズ神に見放されたのでしょうか
Soiree: 駆け落ち? よし通れ
GM: リアンの祖母の代まで一族は落ち目になってしまいました
Lughgad: 身一つで行けばいいものを、魔剣を持ち出すあたりが若さを感じる
Sylvis: 魔剣さえあれば負けんってことですね…
GM: しかし、リアンの祖母の代からようやく持ち上がり出し、リアンの代でようやく魔剣を探し出す事が出来るようになりました
GM: リアン「それでルキスラの方に流れているのを知ってここまでたどり着いたのよ」
GM: リアン「それでねえ、その場所が…」
Sylvis: 「なるほど…すごい力を持った魔剣なんですね」
GM: アメリー「ここからは私が説明するわ」
GM: アメリー「その出奔した奴、そいつは私のパーティの仲間でね」
GM: アメリ「あいつが死んだあと、子供とかもいないし武器とかは預かってたのよ」
GM: アメリー「長い間倉庫に放置してたからかしら、迷宮化してしまっていてね」
Soiree: 「……」(意外と杜撰な扱いされてたんだ……)
GM: アメリー「私が攻略しようとしたけどね、どうも一人ではできないみたいなのよ」
Kyrie: (随分と雑なんだな・・・)
Lughgad: 「…」(出奔したのは150年前と言わなかったか…?
GM: アメリー「それでこの子が訪ねてきたかっら、依頼を出したって流れなのよ」
Hermes: 「そういう迷宮化の事案は多いから仕方ないが…なんともまぁ」
Soiree: 「ふーん……それでカップルね……」
Lughgad: 「迷宮の中には誰か潜ってみた者はいるのか?」
Sylvis: 「そんな長い間そのままだったんですね…」
Kyrie: 「お一人様お断り、とかそんなのか?」
Vermilion: 「リルズは言った、非リアには要は有りません。リア充、カップル、既婚者だけ私の所に来なさいと」
GM: リアン「依頼の報酬としては、一人当たり前金に月光の魔符+2、もしくは1000G、成功報酬としては3000Gを用意してるわ」
Vermilion: 月光の魔符でいいかな、正直1000G貰っても使い先が行方不明になるし
Lughgad: 前金が月光の魔符の時点で、精神抵抗案件がくるぞーーー!
Hermes: せやな…!
Kyrie: 魔符を貰っとこう
Vermilion: 精神ならブレイブハート使えるぜ
Sylvis: 任せてくださいシルヴィスの精神Bは1です!
Sylvis: なので魔符を貰いまふ
Hermes: もらいましょう
Soiree: ソワレは1000G貰って、魔香草とマテカを補充します
Lughgad: びすびす…無茶しやがって…(敬礼 ルーガガドは魔符をもらうことにしよう
GM: ほいほい、ソワレのみ1000G後は魔符ですね
Soiree: 「すっごい金欠なんだ……新しい楽譜とか、楽器のメンテナンス代とか……」
Lughgad: 「依頼の達成目的は、”ボンド・オブ・トラスト”を手に入れること、でよいのだな?」>アメリ―
Hermes: ヘルメスは魔符+2で記入しておきますね
GM: メアリー「ええ、そうよ」
Lughgad: 「ふむ。では・・・」
Lughgad: 元が倉庫らしいが、道中で拾ったアイテムはどちらのものになるか、とか、依頼の細細を質問して詰めておきますー
Sylvis: 「その迷宮を制覇すればいいんですね!わかりました!」ちょろい
Soiree: 魔香草×4 400G 緑のマテリアルカードA×3 600G 買いました
GM: アメリー「そのあたりは好きにしていいわよー、どうせボンド・オブ・トラスト以外は大したものはないしね」
Lughgad: あとは、現時点で迷宮についてわかっている情報が無いか聞いておこう
GM: 現役時代の装備は酒場内に置いていたようです
GM: アメリー「内部はねえ、中に入った場所は安全よそこは入ってからのお楽しみ、他は妖精が多かったわね」
GM: 保存食はサヴァランがお弁当を用意してくれます
Soiree: 「妖精さんかー。仲良くしたいね……」
Lughgad: 「む、妖精か…」シルヴィス殿見て少し懸念
Hermes: 「俺の相棒は妖精は視認できないな」
Sylvis: 「妖精さんは見えないんです…け、けど頑張ってお話します!」しょぼーん
Kyrie: 「妖精・・・な」>ヴァンをちらり
Vermilion: 「妖精は・・・不味い・・・」
Sylvis: 妖精と戦うのはよーせーってことですね…
GM: 「月吼狼の事はともかくそのあたりは大丈夫よ、大体お気楽だから害がないとわかれば気にしないと思うわ」
Lughgad: 「シルヴィス殿は、われとソワレでフォローできるだろう。」宝石ケースから宝石いくつか取り出して見せて妖精使いアピール
Vermilion: 魔晶石4点でも追加で4個買っておけばいいかな?
Soiree: 「今回、二人で妖精さんと友達になりに行ったもんね!」
Hermes: 「だと助かるんだが…どちらにしても俺もフォローするから大丈夫さ。妖精使いも多いしな」
Vermilion: では震えながら首元の華美なる宝石飾り付きネクタイを撫でます
Sylvis: 「ありがとうございます!いいなー妖精さん、私もまた見たいなぁ」一応見たことはある!
GM: それと妖精の契約の組み換えをおこなうなら一日無料で泊めてくれるようです
Lughgad: 「しかし…お楽しみ、か。…何か貴殿は楽しんでいないか?」
Soiree: 契約属性は変えずに行きますー
GM: その場合は宝石は払い戻しOKです
Vermilion: 変更なしで良いかな、水を風に変える理由もないし
Lughgad: ガガドんが水と風持ってるのだ。
Soiree: 無いのが土だけど……全属性網羅する必要はあるかな?
Lughgad: 入ってみなければわかるまい。…月光魔符がきた時点で、闇のブレイブハートが猛烈に欲しくなってきたぐらいで。
Soiree: ぶっちゃけないと思うので、変更なしで行こうかー
GM: 進めます
Soiree: どうぞ
Hermes: どうぞどうぞ
Sylvis: リアクション芸人シルヴィスに任せてください!(どうぞどうぞ
Lughgad: 「まあよい。 この依頼、受けよう。」
Soiree: 「恋人の試練、受けて立つよ!」
Lughgad: GO!
GM: 依頼を受けた貴方達は、店の裏手に案内されます
Vermilion: ブレハはある
Lughgad: さすヴァ
Sylvis: 「私達も頑張ろうね!ヘルメス!」ふんすふんす
Sylvis: さすゔぁ
Kyrie: 「ま、頑張りましょうかね。な?」>ヴァン
Hermes: 「もちろん。今回もよろしくな相棒」
GM: そこにある小さな建物を指し
GM: 「ここが件の倉庫よ、それじゃあ頼んだわ」
Soiree: 「入ってしまう前に、幸運のおまじないしよう!」
Soiree: ドゥナエータイムを要請します
GM: 人数分のお弁当を貴方達に渡し笑顔で送り出します
GM: どうぞー
Lughgad: 「ああ。 おっと、そうだ、ソワレ。これを渡しておく。」魔晶石10点×2と恋人の呼び笛を渡しておく
Soiree: 6人いるわけなので、2回するわけですが……一回分負担していただけませんか?
Soiree: >ヴァーミリオンさん
Vermilion: ええですよ
Soiree: 「あ、ありがとう! 魔晶石は助かる、し……笛?」
Soiree: ということで、自分相方、ヴェスパー片割れ(シルヴィス)にしますねー
Sylvis: わーいありがとうございます!
Soiree: 2d6+13 ドゥナエー召喚 5点石残り1、残りMP42
GM: Soiree -> 2D6+13 = [1,1]+13 = 15
Soiree: はい、MP還元
Lughgad: 「恋人の呼び笛、という。この受音器でのみ聞き取れる単純な一音だけ出せる。大体500mぐらいならば届くはずだ。」
Vermilion: では5点魔晶石を1つ割ってMPを10消費してドゥナエーを召喚します、5点石残り2個。MP20/30
Soiree: 妖精召喚に使った石は戻ってきましたっけ?
Vermilion: 2d+11 行使
GM: Vermilion -> 2D+11 = [5,4]+11 = 20
Lughgad: 「なんとなくだが、夫婦の絆を試すような試練が待つやもしれんと思ってな。万一はぐれたら、これを吹くのだ。われが近くにいれば聞こえるはずだ。」
Vermilion: 戻ってきません、ただ種族効果でMPを1ゾロ失敗の時にハイマンは回復できる
Lughgad: おうち、さっそく1ゾロでたか…
Vermilion: 安定の出目
Sylvis: おおう…だけど大丈夫なはず!
Soiree: ルルブには「魔晶石や使い魔などで代用した分」と書いてるし、召喚の代償は無しでしょうかね
Soiree: >GM
GM: うーん、ここは代償なしに
Vermilion: 妖精の召喚に使った魔晶石は如何な方法でも戻ってこない筈たしか
Soiree: あ、描いてあった
Soiree: 2d6+13 5点石0個!
GM: Soiree -> 2D6+13 = [2,1]+13 = 16
Soiree: あっぶね
Lughgad: これは終盤にクリティカルする前振りなんだ。
Vermilion: うーん此れは月光の魔符じゃなくて1000Gにして追加で2つ5点魔晶石買っておくべきだったか・・・
GM: そうだったのか
Soiree: えーと、月の舞ダイスは振りますか?
GM: 今なら変更大丈夫ですよ
GM: 振ります
Soiree: 2d6**3 ソワレ、ガガドん、シルヴィスの順
GM: Soiree -> 2D6 = [6,3] = 9
GM: Soiree -> 2D6 = [4,3] = 7
GM: Soiree -> 2D6 = [6,1] = 7
Soiree: かかりました
Vermilion: 同じく
Lughgad: ありがたい!
Soiree: MP残り42
Soiree: 魔香草焚きます
Sylvis: 「見えないけど、なんだか力が湧いてくる気がします!ありがとうございますソワレさん!」
Vermilion: 2d**3 ヘルメス、キリエ、ヴァミ
GM: Vermilion -> 2D = [1,6] = 7
GM: Vermilion -> 2D = [3,5] = 8
GM: Vermilion -> 2D = [6,4] = 10
Lughgad: ソワレ、魔晶石5点一個もないの?
Soiree: 2個持ってて今使い果たしました
Soiree: 1d6
GM: Soiree -> 1D6 = [1] = 1
Soiree: 6回復かな
Lughgad: わかった。なら、5点を3つ渡しておく。>ソワレ
Soiree: ヴァーミリオンさんも、草回復しますよー
Vermilion: ありがたや・・・
Soiree: 1d6
GM: Soiree -> 1D6 = [3] = 3
Hermes: 「助かるぜ…ソワレ」ありがたや
Soiree: 8回復です
Vermilion: 残念ながらヘルメスにかけたのは私のドゥナエーだ
Vermilion: MP28/30
Hermes: お、失礼※助かるぜ… でお願いします
Soiree: 「これでマナも回復だよ!」
Vermilion: 「常闇の国より来たれ月下の精、その優しき踊りで月の明かりを分けておくれ・・・」(召喚!!
Soiree: 「余計に石割っちゃったな……」
Vermilion: ドゥナエーが妙に嬉しそうに出てきて、キリエ相手だけ舌打ちしながら月舞かけて帰って行きます
Soiree: 魔香草残り7
GM: さて事前準備は完了しましたか?
Sylvis: オッケーです!
Lughgad: 「妖精にも気分があり、行使に絶対はないからな。仕方ない。気を落すなソワレ!われの魔晶石と半分こしておこう!」3つ渡し
Soiree: 「ありがとう、ごめんね……」
Vermilion: 大丈夫です
Lughgad: オーケーです。魔晶石5点のこり2個、10点は残り1つ。
Soiree: ええと、ガガドんが渡してくれたのは、10点石2と恋人の呼び笛と、5点石3ですよね?(確認)
Lughgad: その通り>ソワレ
Soiree: 確認できたので、進めておけーです!
GM: では進めます
Lughgad: あっと、スローワーベルトにインドミタブルPボールセットしておきます。
Hermes: おっけーです
GM:  
GM:  
GM:  
GM: 貴方達は扉を開け小屋の中に入ると、一瞬、視界が暗転する
GM:
GM:
GM:
Lughgad: 「なっ・・・! いきなりかっ! 」咄嗟にはぐれぬよう近くの者の手をとろうとする
Soiree: 「ガガド君……!」
GM: やがて光が戻ると、貴方達は教会らしき建物にいた
Sylvis: 「わっ…!」手で顔を抑えようとします
Vermilion: ヒャッハー!建築物だ!建築物は構造解析だ!
Lughgad: 「…! ここは…」 周囲を見回す。背後はどうなっている?
Vermilion: 時間かかるからしないけど
Hermes: 「…」周囲を確認してましょう
Soiree: 「うーん、教会?」
Kyrie: 「・・・教会?」
Lughgad: いつの時代の建築物か、ぐらいはみておきたいねー
GM: ???「おや、お客さんかな?」
Vermilion: 「教会の様だな、2つの世界の入り口。境界にある教会。随分しゃれてるじゃないか」
GM: 後ろから声を掛けられます
Lughgad: ばっと振り返る
Hermes: 振り向きますね
Sylvis: 「ど、どなたですか!?」びっくりして振り返ります!
Soiree: 「……? こんにちは」
Vermilion: 「ああ、お客さんだ」(体に寧に振り向き挨拶
Vermilion: 丁寧
GM: 振り返ると中性的な容姿の人がいました
GM: 見識判定をどうぞ目標値は12です
Sylvis: 2d ヒラメ
GM: Sylvis -> 2D = [6,2] = 8
Vermilion: 2d+12 見識
GM: Vermilion -> 2D+12 = [3,3]+12 = 18
Lughgad: 2d6+8 見識(ガガドン
GM: Lughgad -> 2D6+8 = [3,4]+8 = 15
Soiree: 2d6+9 バード
GM: Soiree -> 2D6+9 = [4,3]+9 = 16
Hermes: 2d ひらめ
GM: Hermes -> 2D = [5,5] = 10
Kyrie: 2d6+1+3 見識
GM: Kyrie -> 2D6+1+3 = [4,1]+1+3 = 9
Lughgad: フシャシャ、インテリカップルとは星抱く風のことだ
Vermilion: 固定値12だから一ゾロチェックだったか
Sylvis: ヒラメ組の出目がいい!
GM: ヴァーミリオン、ルーガガド、ソワレはその人がリルズ神の神像によく似ていると思いました
Hermes: 失礼 アルケミスト技能があるので成功です。
GM: ではヘルメスも
Soiree: 「ねえガガド君、リルズ神殿の神様と似てない?」コソコソ
Sylvis: ルンフォだから神様に疎くても仕方ないね!
Hermes: 「シル、リルズ神ってこんな感じじゃなかったか?」と耳元で>シル
Lughgad: 「確かに… センティアン…か?」
Vermilion: 「此れは此れは、リルズ神によく似た方だ。さぞ徳のある神官とお見受けする」(もしやと思いつつも其れポイことだけ言っておく
Kyrie: 頭に?を浮かべていることでしょう(特に信心深くもない人
Lughgad: とりあえず敵意ある存在ではないとみて、武器に伸ばしかけてた手を緩める
Sylvis: 「…ええ!そ、そそそんな本物の神様なの!?」耳元で
GM: 「うん、うん仲の良さそうな子達だね、それで君たちは何をしにここに来たんだい?」
Soiree: 「ここにあるという魔剣を、それを守る一族の手に戻すために来たのです」
Vermilion: 「ふ・・・リルズ神殿に恋人たちが3組・・・此れで何も起こらない訳がなく・・・つまり結婚式だ!まあ違うのだが」
Soiree: 「二回目の結婚式……それもいいね……」
GM: 「へえー、それなら彼の言うことも当たらずも遠からずかな」
Sylvis: 「そ、そうだったんですか…ついに私とヘルメスが…」真に受ける
Kyrie: 「あー、ヴァン?自分の番が目前に迫ってるから浮かれるのは分かるけど少し落ち着け?」
Hermes: 「おい…結婚はするが、まだその時じゃない。冷静に」ぽふっと頭撫でて>シル
Sylvis: 「って違うはずです!魔剣を探しにきたんです!」
Lughgad: 「彼…?  おっと、ごほん。 失礼した。われは、ルーガガドという冒険者だ。 あー、ここは一体?」>中性なひと
Sylvis: 「あ、結婚はほんとにしてくれるんだ…えへへへ」撫でられつつ
Soiree: 「わたくしはソワレです。彼の妻です」
Lughgad: くそう、びすびすかわいいなあ!
Sylvis: 「あ、私はシルヴィスって言います!こちらのヘルメスの恋人です!」どやぁ
GM: 「魔剣ボンド・オブ・トラストはねえ、愛を約束するもの、愛を彩るもの、愛を誓う物を送りあい愛を示すことで出現するんだよ」
Kyrie: 「キリエだ。コイツ(ヴァン)の婚約者。」
Vermilion: 「横道にそれすぎたな、成る程そう言った剣か。剣が人の愛を試す、面白いじゃないか」
Soiree: 「それなら簡単――といいたいけど、きっと何かあるんだろうね……」
Lughgad: 「…それを言うということは、やはりここは魔剣の迷宮の中か。 貴殿は…一体?」
Vermilion: 「その通りだよ、ソワレ君・・・。剣が考える愛が人のものと同じである筈があるまい」
GM: 具体的にはブーケ、ドレス、指輪をそろえ愛を誓うことです
Sylvis: 「な、なるほど…?」
Soiree: まあ素敵
Sylvis: わぁすてき!
Vermilion: で、ドロップ品あるいは宝箱の中とかそう言う乗りなんですね!
Hermes: おー…
Lughgad: 指輪ならもう揃ってるぞ…?(専用結婚指輪装備しつつ
Kyrie: やっぱり結婚式じゃないか!
GM: 「僕(私)たちはね、ここの管理を手助けしてるんだよ」
Vermilion: 流石のヴァミリアル見識である
Lughgad: 二重音声だー!やっぱリルズ神の分体かセンティアンだよこの方!
Vermilion: 「ははは!此れは豪華な結婚式だな。義理父様への挨拶もまだなのだが」
Soiree: 「依頼を受けたはずなのに、結婚式を開けるなんて……ガガド君、最高じゃない?」
Kyrie: 「・・・開業前に一回里帰りしようか」>ヴァン
Sylvis: 「結婚式だってヘルメス!どうしよう!」あたふたあたふた
GM: 「それぞれ素材さえそろえば僕(私)がどうにかするから取ってきてもらいたいんだよ」
Soiree: 「お安い御用だよ。あたしたちは、冒険者なんだから!」
Sylvis: 「はい!素材ってなんでしょうか!」わくわく
Hermes: 「どうしたもんか、でもやるしかないんだろ?」少し苦笑いしながら
Lughgad: 「また、あの時の様に愛を誓おうか。 そのために、やはりまた準備が大変そうだがな!」
Lughgad: >ソワレ
Soiree: 「ふふ、楽しみだね」イチャイチャ
GM: 「この教会の外に色々あるから、そこから持ってきてもらいたいんだ」
Vermilion: 「よろしい、ならば結納だ今我らは高々に結婚を掲げる戦士・・・愛戦士だ!!」
Lughgad: 「愛戦士!」
Sylvis: 「うんうん!ちょっと早いけど結婚式だよ!」キラキラキラ
Kyrie: 「お、おー?」
Soiree: 「愛戦士! いい響き!」
Sylvis: あいーふるえーるあいー
Vermilion: 「愛!ラブ!ユー!!続け!!」(ワクワクの探索タイムだぜ
GM: 「持ってきて欲しいのは、ブーケを作るための花これは一つ15輪で作れるね」
Sylvis: 「おー!」ハイテンション
Soiree: 「ブーケの花……15輪、と」メモメモ
Hermes: 「よし、行くぞシル。やるんだったら盛大にしなきゃな」
GM: 「次にドレスの為には鳥の羽とかがいいかな、最高なのはレインボーバードだけど」
Hermes: ふむふむ
Sylvis: ほほー
GM: 「そして指輪の為の宝石だね」
Lughgad: あとでレインボーバードについて見識かまもちを振ろう
Vermilion: 見識は任せろ。レインボーバードとかドレスに必要な鳥の居そうな場所とか見識出来ますか?<GM
GM: 「一組一つでもいいけど、材料さえあれば全員分作るよ」
GM: では魔物知識判定をどうそ
Lughgad: 2d6+8 まもち>レインボーバード
GM: Lughgad -> 2D6+8 = [5,4]+8 = 17
Sylvis: 2d ヒラメ!
GM: Sylvis -> 2D = [5,1] = 6
Soiree: デキマセーンのでフリマセーン
Kyrie: 2d6+1+3 まもち
GM: Kyrie -> 2D6+1+3 = [2,3]+1+3 = 9
Vermilion: 2d+11 魔物知識
GM: Vermilion -> 2D+11 = [6,1]+11 = 18
GM: ヴァーミリオン成功です
GM: IB、157P
Vermilion: 危ない危ない
Lughgad: くっ あと1足りなかったか…!
Vermilion: 「レインボーバードか主に密林に生息しているらしいが・・・この付近に深い森は無いか?」
GM: 居そうな場所はまだ探索をしていないのでわかりません、情報が得たら改めてお知らせします
Kyrie: IB持ってなかった
Vermilion: まあレインボーバードクソ強いけどな!
Vermilion: 属性ダメ全部向こう
Sylvis: 私のイグニスブレイズどこに言ったか知りません?
Vermilion: 無効
Lughgad: … まああれだ。
Sylvis: アポート登録しておけばよかった…!
Lughgad: 派手に攻撃したら羽が痛むし。
GM: 次回開始時にデータ貼ります
Lughgad: スニーキングミッション的に羽だけ頂いてスタコラッサッサだぜえ するほうがいいかも?
Soiree: それ出来たらいいね
Sylvis: 任せてくださいシルヴィスの3連攻撃が火を吹きます!(脳筋
GM: 「そうだね僕(私)はここをあんまりでないからなあ、近くにいる妖精たちの方が詳しいよ」
Hermes: 斬らねば(脳筋
Vermilion: 回避が13何だよなぁ・・・その上精神抵抗失敗したら透明になる
Kyrie: 久々にスカウトらしいところ見せれるだろうか
Soiree: 「妖精さんだね。教えてくれてありがとう」
Lughgad: サイレンスムーブが火を噴くぜ…ってヴェスパー血の気おおすぎい!
Sylvis: 命中20はちょっときつい(知性が芽生えた
Sylvis: でも私には背水のネックレスがある!(知性が消えた
Vermilion: 飛行つくから命中21ですよ
Lughgad: サイレントムーブだった
Vermilion: その上ブレス噴きますw
GM: さて、貴方達は話を聞き終え教会から出ます
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  
GM: そこには広大な森林と山々が広がっていました
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  
GM:  

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