2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。

「ん、はぁ、気持ち、いい、よ」
そう言ってアリアは喘ぎ続ける。
30分前ーーーー
「ねぇ、キンジ。今日のあたし、どう?どう?」
「ああ、反則的なまでに可愛いよ」
はっきり言うと、俺はアリアが好きだ。いつからだろう、そんなことは分からない。でも、好きと言う気持ちはかわりない。
浴衣を着ているアリアは宇宙を破壊できるんじゃないかと思うくらい破壊力が高い。
そして祭りを堪能して最後の花火を見る、予定だったーーーーーーーー
「きゃあっ!?」
「お、おいアリア大丈夫か」
そういってアリアを抱き抱えるようにして支える。
「うぉっ!?」
なんとも情けない声だ。自分でもそう思う。
「う…ん。ってなんじゃこりゃ!」
目を開けると、何故か俺がアリアの浴衣を脱がさせたような光景が出来上がっていた。
「うにゃ…ッ」
アリアが大きく息を吸い込むのが分かる。
「みきゃぁぁぁぁ!!」
「そんなに騒がないでくれると嬉しいんだけどね、お姫様」
勿論、あんなものを見せられた俺は一瞬でヒスってしまっていた。
「お、おおおひ?おひめ?」
いかん、アリアがバグり始めた。
ヒステリアの頭はアリアの口を塞ぐために、キスすればいい、と理解したらしい。次の瞬間には俺はアリアにキスをしてしまっていた。
「ッ…」
口を塞がれて何も言えないアリア。
ヒスると、俺も随分大胆になるみたいで、気付いたら俺はアリアの口の中に自分の舌をねじこんでしまっていた。

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