2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。

「アリア遅いな」
ある日俺はアリアに話があるから放課後教室に来るように言われてまっていた。
しかし、一向に来ない。すでに20分以上まっている。
もう帰ろうかなと思っていた時教室の扉が開いた。
「お、お待たせ///」
私服のうえになぜか赤面したアリアが入ってきた。
「なんだ着替えに行ってたから遅れたのか。ならメールくらいしろよな」
「あ、ご、ごめん」
なぜか素直に謝ってきた。
普段なら「うるさいわね!風穴開けるわよ!!」ぐらい言うはずである。
「まあいいや、で話ってなんだよ」
言った瞬間ボンッとまた赤くなったアリア
「え、えっとね キンジ、その、あの、あ、あたしキンジのことが・・・」
「ん?なんだ最後のほうがよく聞こえなかったぞ?」
「うぅ あ、あたしキンジのことが好きなの!」
瞬間アリアの顔がどアップになっていた
なんだ?と思った時にはアリアと俺の唇が重なっていた
しばらくしてお互いが離れる時には二人とも真っ赤になっていた
そしてもう一度「好きなの///」と不安と期待の混じったような顔で言われた
こうなったら答える選択肢は一つしかないだろう
「俺もだよアリア」
「ほ、ホントに?」
「ああ、本当だ」
「じ、じゃあそれを体で証明してよ///」
自分で言っておきながら最上級に真っ赤になっている
まぁ言われたからにはやるしかない。アリアの私服のブラウスを一気にめくる。
すると可愛らしくレオポンがプリントされたブラが出てくる
ブラもフロントホックをはずして脱がせてしまう
すると小さいながらも確かにある胸の膨らみとピンク色の乳首が顔を出す
「あ、は、恥ずかしい///」
悪いがコメントする余裕がないのでここはスルー
左手で片方の胸を揉みながらもう片方の胸を舐める
「あ...や、あっ!」
ビクンと体を震わせて喘ぐ。案外感度はいいらしい
次にスカートをめくってパンツをおろしてしまう
乳首を舐めながら空いてる右手でアリアの秘所を触る
「あ...あン!...だ、ダメェ」
揉むのをやめ秘所を舐めると今まで以上に大きくのけ反った
「あん キ、キンジィ」
この言葉を引き金にしたように俺は自分のブツをアリアの秘所に狙いを定めるそして入れる
「あ...はぁん...あっ!」
「う...アリアもう!」
「いいよ。そのままきて」
瞬間アリアの中に俺の白い液体を出す
「ハァ、ハァ、こ、これであたし達恋人同士だよね?」
「ああ、そうだな。まぁこれからもよろしくな」
「うん!!」
満面の笑みでアリアは答え着替え始める
一緒に帰るときにはすでに日が暮れていた
the end

このページへのコメント

アリアの下着はトランプ柄だけだよ

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Posted by 名無しのAA 2015年09月29日(火) 07:03:05 返信

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