2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。

「白雪・・・」
「キンちゃん・・・」
「んっ、ちゅ・・・んん、ちゅ・・・ぷはぁ」

今から一ヶ月くらい前から俺と白雪は付き合っている。
付き合い始めた頃は、それまで普通に出来ていた会話もどもってしまいどうして良いのか分からなかったが、キスをして、
初体験やそういった行為を経て、関係性は違うけど今まで通りちゃんと話せるようになった。
そして今日は白雪が
「今夜の夕食は、あたしが作るね♪」
なんて上機嫌な感じで言うものだから俺も断れず(断るつもりは無いが)そのまま部屋に帰り、お互い夕食前に風呂に入って
いつも以上に豪勢な白雪の夕食を食べていた。
「ご馳走様でした」
「お粗末さまでした」
お互い食事が終わり、白雪は食器を片付け、俺はソファーでくつろいでいた。
「キンちゃん、終わったよ」
食器洗いを済ませた白雪が俺の隣に座った。
「ねぇ、キンちゃん・・・」
俺のことを見てきた白雪の目はどこか色気が漂っていた。
俺は自分の気持ちが抑えられず

ぎゅっ

俺は何も言わずただ白雪を抱きしめた。そうすると向こうも俺を抱きしめてきた。
そして、今に至る

「白雪・・・」
「キンちゃん・・・」
お互いの名前を呼び合いながら俺たちはキスをした。
「んっ、ちゅ・・・んん、ちゅ・・・ぷはぁ」
息が苦しくなったのか、白雪の方から唇を離した。
そしてもう一度、
「くちゅ・・・んん、ちゅ・・・んっ・・・」
キスの最中、俺は白雪の下半身に手を伸ばした。
「んんっ!ん・・・ぷはぁ、キンちゃん、そこ・・・ダメ、もう濡れちゃってるから・・・んはぁ」
白雪の言う通りそこはもう白雪自身のものでグチョグチョだった。
「キンちゃん、気持ちいいよぉ・・・んんっ」
白雪のそこは触る度に液が溢れてきて止まる気配が無い。
「んっ、んはぁ、んん・・・はぁ、はぁ、んんっ、ダメ声出ちゃう」
ソファーはもう白雪ので大きなシミがいくつもできている。
「はぁ、はぁ・・・もう、ダメ、んんっ・・・キンちゃん、イっちゃいそうだよぉ」
「いいぞ、イってくれ」
「ああっ!、ダメ、イクッ、イクッ、んあああああっ!あっ、あっ、んはああぁあぁあぁあああああああっ!!」
白雪は声を上げて、外に聞こえるんじゃないかというくらい盛大にイった。
「はぁ、はぁ・・・キンちゃん・・・」
「白雪・・・俺のもしてくれないか」
「うん」
そして白雪は俺の最大まで大きくなっていたソレをズボンから出した。
「キンちゃんの・・・すごく大きくなってる」
白雪は俺のものを愛おしそうに眺めていた。
「じゃあ、するね」
そう言った白雪は躊躇い無くソレを口に咥えた。
「れちょ、ぴちゃ、ぴちゃ、くちゅ、ちゅる、れちゃ」
淫らな音を立てながら白雪はソレを口で扱き続ける。
「はぁ、はぁ、うっ」
思わず声が出てきてしまう。
「ん、くちゅ・・・ぷはぁ、キンちゃん・・・気持ちいい?」
「ああ。すごく気持ちいいよ白雪」
「よかったぁ。じゃあもう少しするね」
そして白雪はフェラを再開した。
「ぴちゃ、ぴちゃ、んん、くちゅ、れちょ、れちゃ」
(ヤバイ・・・イきそうだ・・・)
「白雪、もうそろそろ射精そうだ」
「うん・・・キンちゃんの好きなところに出していいよ。んんっ、くちゅ」
そして白雪はより一層激しく俺のものを扱く。
「白雪・・・白雪の顔にかけたい」
「うん、ぴちゃ、れちゃ、いいよ」
そう言って白雪はラストスパートをかけた。
「んんっ!、ぴちゃ、れちょ、くちゅ!、んはぁ、くちゃ、ちゅる、くちゅ!」
(ダメだ、射精る!)
「白雪!」
「きゃっ!」
ビクッビクンびゅる!、びゅるるる!
咄嗟に口を離した白雪の顔に俺の精液が勢い良くかかった。
「はぁ、はぁ、キンちゃんの、はぁ、精液・・・」
白雪は自分の顔や髪にかかった俺の精液をゆびですくい、舐めとった。
だが、これだけ出しても治まらない俺のを見て白雪は、
「まだ・・・足りないよね」
と言い自分の、その大きな胸に俺のいまだ治まる気配の無いソレを挟んだ。

「ん、んんっ、キンちゃん・・・どう、かな?」
「ああ、それ、ヤバイ。かなり気持ちいい」
「えへへ、良かった〜。初めてだからちゃんと気持ちよくしてあげられるか心配だったんだ〜」
「お前、はぁ、こんなの、どこで覚えたんだ」
「キンちゃんのためにいっぱい調べたんだよ、ん、くちゅ」
そう言って白雪は胸に挟んだソレの先っぽを舐め始めた。
「はぁ、はぁ」
息が荒くなる。本当に気持ちいい。
「キンちゃん、射精したくなったら、好きな時に出していいからね、くちゅ、ぴちゃ」
「ああ、分かった」
(というか、もう既にイきそうなんだが・・・)
「ん、くちゅ、ぴちゃ、れちゃ、れちょ、んんっ」
白雪は胸で上下に扱きながら舐め続けている。
「白雪、もう射精る」
そう言うと白雪は俺のものの先端のしっかりと咥え込んだ。そしてそのまま、さらに激しく扱きはじめた。
「んっ、んん、くちゅ、ぴちゃ、んっ」
「白雪!射精る!」
「んんっ!」
びゅる!びゅるるる!どぷっ!
俺は二回目だとは思えないような量の精液を白雪の口の中に出した。
「んっ、んっ、・・・コクン」
「白雪、今・・・」
「うん、飲んじゃった。だってキンちゃんのだもん、もったいなくて・・・」
そう言う白雪の下半身を見てみると愛液が太ももを伝って床に落ちていた。
「じゃあ、次は俺が白雪を気持ちよくさせる番だ」
と言い白雪のパンツを脱がせた。
そしてソファーに座ったまま白雪のそこに自身をあてがった。
そして、
「んっ、あ、ああぁあああぁぁ!」
そのまま白雪は腰を下ろした。
「はぁ、はぁ、んんっ、はああぁ、あああぁぁああぁぁあああ!」
「白雪!白雪!」
俺は白雪の名前を呼びながら腰を振った
「キンちゃん、ああぁぁあ!ダメ!気持ちいい!はああぁぁあ!ああああぁぁああ!」
(ダメだ、気持ちよすぎる)
「はぁ、はぁ、キンちゃん!、キンちゃん!、あ、あ、はあぁぁああ、イイよぉ、気持ちいい」
「白雪、ちょっと待って」
俺はそう言って体位を騎乗位に変えた。

「あっ。あっ、いい、これさっきよりふかいいいい、きんひゃん、これいいよぉ」
「白雪、俺も気持ちいいよ」
「きんひゃん、きんひゃん、んあっ!」
白雪がだんだん呂律が回らなくなってきている。
「きんひゃん、あたしもう、イきそうれす、あっああああぁぁあ!」
「くっ、俺ももう射精る!」
「はぁ、んんっ!、イクっ、きんひゃん、もういっひゃうよぉ、んあ!
「白雪!射精る!」
「あっ、あっ、あああああぁぁぁぁああぁぁあああぁぁぁああぁぁああああっっ!!」
ビクッビクンびゅるびゅるる!どぷっ!
俺は今出せる限り、全てのものを白雪の中に出した。
「はぁ、はぁ」
「はぁ、はぁ、んっ、んん」
俺は自分のを白雪から引き抜いた。
「ん、あ・・・」
終わったあとも俺たち二人はしばらく動けなかったが、
「き、キンちゃん!あ、あたし先にお風呂はいるね!」
と、白雪が恥ずかしさからか、急いで風呂に行ってしまったので俺は俺で汚れた床などを掃除した。
俺も白雪も、風呂から上がりベッドに向かったが、事後の気恥ずかしさと疲れから、結局言葉を交わすことなく
その日は寝た。

         ≪翌朝≫

珍しく早く目が覚めた俺はまだ寝ている白雪を起こさないように部屋を出た。
一日の支度を済ませ水を飲んでいると、
「キンちゃん・・・おはようございます」
「おはよう」
なんだか、白雪が恥ずかしそうに見えた。
「白雪、どうかしたか?」
「そ、その、あの・・・」
「なんかあるなら、はっきり言ってくれ」
「昨日はごめんなさい!」
「えっ?」
「昨晩はあんなにはしたなく、恥ずかしいところを見せてしまい・・・・」
俺はそう言って謝り続けるを抱きしめ、頭を撫でた。
「き、キンちゃん?」
「俺はどんな白雪でも好きだから、そんなに謝るな」
「キンちゃん・・・えへへ」
俺は抱きしめていた手を離し、白雪に向き合った。
「白雪、俺は白雪が好きだ、愛してる」
「あたしもキンちゃんが好き、愛してる。これからもずっと愛し続けるよ」
「白雪、これから先もよろしくな」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
お互いに挨拶をし、
「白雪・・・」
「キンちゃん・・・」
俺たちは、今までした中で一番甘く、一番長いキスを交わした・・・


                                   FIN

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