2ちゃんねるBBSPINKのエロパロ板にある緋弾のアリアでエロパロの保管庫です。




「キーくん遅いよぉ〜」
「なんで個室なんだよ。」
「いいじゃ〜ん!その代わりお菓子はおごってあげるから!!」
うっ、甘そうなものばかりだ。
「で、大事な話って何だ。」
「アーンしたら教えたげる。」
・・・は?!
「そ、そんなのできるか・・・!」
「んもぅ、キーくんったらしかたないなぁ。えい。」
「え・・・ちょっ!」
武偵高で染み付いた一連の動作なのか、簡単に押し倒されてしまった。
「りっ、理子?!」
「実はねぇ、理子、キーくんのこと大ぁ好きなの。」
し、知るか!そんな事情!
理子の顔は吐息がかかるぐらい近い。マズい、ヒスる・・・!
「あぁ〜ヒスっちゃうのはマズいかなぁ。紳士になっちゃうからおもしろくないもん〜」
「むぐっ!?」
今のは明らかに薬。
それを今、完全に飲まされた。
「それはねぇ、一時的にヒスらなくするお薬なの!でもね、副作用として、えっちぃことしたくなっちゃうお薬でもあるんだよねぇ。」
「り、理子!やめてくれ!」
と、もがくが、理子に押し倒されているこの体位では押しのけることはできない。

どうする、キンジ・・・!

「くふふっ、いいよぉキーくん・・・。すごくいぃ・・・。」
バニラのような香りをした吐息が首筋にかかる。
全身に鳥肌がたつ。
「り、理子・・・!やめろって・・・。」
そう口で否定するも、思考は性一辺。なんだこれは・・・!

これが薬の副作用・・・。

「キーくぅん、顔が固いよ?」
「いっ?!」
「こっちも硬ぁい♪」
成り行きのまま、成されるがままで理子にいろんなところを触られる。
そのたびに、理子の吐息がかかるのが、半端ではない。

ヒスってもおかしくないのになれない。
気持ち悪い。変な感じだ。
「くふ、キーくんったら、ヒスりたいんだね?んじゃぁ、さっさと薬抜いちゃおうか」
「た、頼む・・・・・ッ?!」
手馴れているな、これは。
って、冷静に判断してる場合か、俺よ。
あっという間に俺の物を掴まれてしまった。
「ほぇ〜、キーくん以外と大きいねぇ・・・。」
「そ、そんなこと言うな・・・って・・・・ぇ・・・ぁ・・・。」

まるで男女が入れ替わったような。
理子はそれほど、うまいのだ。
時々、先端を舌でいじくったりするものだから声が出てしまうのだ。
「キーくん気持ちよさそうだねぇ・・・。んじゃ、もっと気持ちよくしたげる。」

ちゅぱぁ・・・
「いっ・・・ぁ・・・・っ」
「んぅ?ふふっ・・・。」
理子が俺のものを咥えて、舌を使って弄ぶ。
その快楽の無間地獄は、俺を苦しめる。
罪悪感、嫌悪感、マイナス思考が頭の中を埋め尽くしていく。

ちょぱぁ・・・
「キーくん我慢してるぅ・・・。理子が楽にしてあげるよ・・・?」
鼻にかかった声でささやく。
何かがこみ上げるような感覚・・・!
「うぁっ?!」

「ぁっ・・・・くふっ、キーくんいっぱい出したねぇ♪」
「ッ・・・」

「キーくんばっか気持ちよくなってズルぅい。理子も気持ちよくなりたいなぁ」
と、理子は股を大きく開いてこっちを向いて机に座った。

みちゃぁ・・・
「キーくん、理子のここ、もうびちょびちょなんだよぉ?」
と、小さく喘ぎながら自分の性器を指で触り始めた。
「ぁ・・・んっ・・・っはぁ、キーくん、理子はもう準備OKなんだぁ・・・」
「そんなこといわれたって・・・!?」
「しょうがないなぁキーくんは。何も知らないもんねぇ。」
と、理子は再び覆いかぶさり、自分の性器を俺のものにあてがってきた。
「っはぁ・・・キーくんの大きいから入るか分からないよぉ。理子、初めてだもん・・・」

じゅぶ・・・みちゅ・・・
「んっ・・・んっぁ・・・入ったかなぁ?」
理子のものが完全に俺の物を咥え込み、理子は静かに、静かに前後に腰を振る。

みちゅ・・・みちっ・・・
「んはぁ・・・はぁ・・・ぁっ、あっ・・・ゃ」
理子は目を閉じて快楽に喘ぐ。
「気持ちぃ・・・キーくんの・・・すごく気持ちぃ・・・。」
「理子・・・。」
理子が抱きついてくる。俺は静かにその小さな体を引き寄せてやった。

じゅっ・・ちゅっ・・・ちゃっ
「あっ・・・ぁ・・・!キーくん、キーくん―!」
「理子・・・っ」
徐々に喘ぎのペースが速まり、一段と理子の喘ぎも大きくなる。
「あっ!いいの!すごく気持ちいぃッ・・・!ぁっ!」
終わりが近いのか、理子の膣がきゅっと締まる。
「あっ!ダメっ!・・・いっちゃう!いっちゃうから・・・ぁぁ!」
「理子、出る・・・・中に出すぞ!いいな?」

ずっ!じゅちゅ!じゅちっ!
「いいよキーくんっ!出して・・・ェっ!ぶちまけて―っ!」


「こら、理子、離れろって・・・!」
「いいじゃぁん〜」
「だって・・・・当たってるんだよッ!」
「何がぁ?」
返答に困る。そんなのいえる分けないのを分かって言ってるなこいつ。
「モノレールの中でそういうことするな・・・!」
「ここはこんなに硬いのに?」
「っ?!」


あぁ、早く武偵高なんてやめてしまいたい!

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