最終更新:ID:EdHIVpvNXw 2019年12月19日(木) 08:49:59履歴
- jc:ジャンプキャンセル
- hjc:ハイジャンプキャンセル
- dl:ディレイ(遅らせること)
- ch:カウンターヒット
- dm:ダメージ(±表記はズレが生じる可能性があることを示す)
- エリアル:空中でのコンボのこと
- (技名):省いてもよい技、もしくは距離によって入れるか省くかする技
- (RB時):レゾナンスブレイズ状態限定で繋がるということ
- 5A3回の連打コンボ:5AAA
- パートナースキルを組み込んだコンボ:5AA[4P]>2C>[4Pヒット]>5B
- スキルを組み込んだコンボ:2C>214B>236B+C
- 5AA>2A>236A>A
- 5AA>2C>パートナースキル>236B>5A
- 5AA(A)>236C
- JAA>JB>JC
- 2A(空中ch)>5A
- 投げ>5A
- 214B>5A
- 236B>5A
- 236C>5A
- (画面端背負い)214B>2B>5B>2B>2C
- (RB時)236Aor214A>236B+C
- 5AA>236C>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
スパークボルトでダメージを伸ばすルート。236C後のJAAは相手の高さが低い時に当てる。位置が入れ替わるので注意。
- 5AAA>236C>5A>2A>微dl236B>5AA>2A>236A>A
1ゲージ消費の単体補正切り連携。
5A2Aで高く浮かせた後にほんの少し遅らせてBコレダーを出すと、押しっぱなしで最速空中受身をした相手をそのまま掴める。
ニュートラル・前方・後方全ての最速空中受け身に対応、相手が受身を取らなかった場合でも受身失敗扱いでそのままコンボを続行できる。
ただし、タイミングは若干シビアだがディレイ受身を取られると抜けられた上にこちらが隙だらけになってしまう。
初見殺し及び不意打ちの要素が強い連携なので、読まれないように乱用せず、相手が忘れた頃に狙っていくなどで使うのがおすすめ。
- 5AA>[4P]2C>[4Pヒット]>236B>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
パートナースキルでBコレダーを入れるルート。こちらは位置が入れ替わってまた入れ替わるので、結局は元に戻る。
- 214B>JAA>JB>5AA>2A>236A>A
ウェッジカタパルト始動のノーゲージコンボ。JAAを相手の着地寸前に当てなければ高く浮いてしまうため、5AAがつながらない。
その場合は5AAではなく236A>Aでコレダーにつなげよう。
- 214B+P>P+D>236B+C+P>P
ウェッジカタパルト始動のクロスコンボを使った4ゲージコンボ。投げから即座にDSへつないでいるため、バースト不可。
補正の関係でパートナーの攻撃を当てないほうがダメージが上がる。
また、クロスコンボにしなくてもそれなりに威力がある(dm9040)
- 2B(空中やられ)>
- 投げ>
- (2A>)5AA>
- 5BB>
- 2B(空中やられ)>
- 投げ>
- (画面端背負い)214B>2B>5B>2B>[5P]>2C>5B(タメ)>2B>P+D>2C>5B>2B>236B+C>P
クロスコンボを用いたコンボの例。パートナーにより5Pのタイミングは異なる。組み合わせる相手によっては、クロスコンボの部分を1C>4B>2Bとして4Pを当てよう。
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