最終更新:ID:BksWYptH+w 2018年09月25日(火) 02:15:35履歴
- ドラゴンキック・金剛発破といった威力の高い突進技を持つので、それにパートナースキルを絡めることで近付いていくのが主だった戦術となる。
- 一旦捕まえてしまえば、引き寄せ効果がある5AAを駆使した粘着する固め、JAを駆使したF式連係のガード崩し、火力の源であるチャージを起点とした高火力コンボの存在でパートナースキルに頼らずとも高いオフェンス力を発揮する。
- JCからの空中ダッシュJAorJBにより、画面位置を問わず詐欺跳びが可能。攻め継続の圧力として見せておくのは悪くない。
- インファイターキャラの宿命でレンジ差に苦しむことにはなる。
- とはいえ、チャージを絡めたコンボの爆発力や、千枝自身のパートナースキルがシステムとの相性が悪くないことを踏まえれば、決してやれないキャラクターではない。
- できることはほぼない。相手の攻め方を見て、ダッシュで近付く機会をうかがうのがローリスク。
- リスキーだが、相手の飛び込みを察知してドラゴンキックを出したり、B金剛発破で一気に詰め寄ったりするのも一手。パートナースキルでのフォローがあるとやや安全か。
- ゲージを使っていいなら、アグネヤストラを出してガードさせている間に近付くのが安全。
- ここから千枝の圧力が増す。相手が何か空振ったら近寄ってターンを奪おう。
- A金剛発破、5Bなどが届く距離でもある。相手の牽制を先出しで咎める選択肢として考えておこう。
- ただやはり、千枝の強さは近距離戦でこそ生かされる。まずは触ることを考えよう。
- 2A、4A、5A、5AA、前進する2Bなど、とにかくラッシュでの固めが強い。JAや5C、2Cをパートナースキルと絡めつつ見せていき、ガード崩しを狙いたい。
- 牽制合戦には向いていないキャラのため、後出しジャンケンはあまりしたくない。攻めのターンを作ることを意識しよう。思いきったリバーサルアクションで相手の攻めを躊躇させることも時には必要。
- 2C>214B+Cとすると、チャージ動作中に相手の状態(2Cがヒットしたか、ガードされてしまったか)を確認できる。高火力コンボのスタートでもあるので、ゲージに余裕があれば使ってみよう。
- 相手からすればリジェクトガードをしたくなる。投げを交えて対策したいところ。
- リバーサルアクションは当身技。空振ったときに飛び上がりはしないので、他のキャラクターに比べれば幾分反撃を受けにくいが、それでも見てから反撃は十分されてしまう。ワンパターンにならないように使いたい。
- 2Bが頭属性無敵。前進するため、相手と位置が入れ替わることもある。距離を見極めて反撃を行おう。
- ゴッドハンドで切り返すのもアリ。こちらはリバーサルアクションと違って、反撃されてもバーストするチャンスがある。当たれば大ダメージも期待できる。
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