やればできる! | すぐ戻ってくるから、待っててね。(Princeタイプの攻守魅力小UP)
1 | いい香りがするね……お茶、かな? |
あれ、【名前】ちゃん。今日はどうしたの? | |
今日の学校は静かだね。何かあったのかな。 | |
2〜3 | 茶道って、すごく難しそうだね。 |
お茶よりも、ジュースのほうが好きだなあ。 | |
【名前】ちゃんは、今どんな本を読んでるの? | |
4〜5 | へへっ、【名前】ちゃんの隣って安心するね。 |
茶道の道具って、色んな種類があるんだね。 | |
静かだね……茶道ってなんだか緊張するよ。 | |
6〜7 | 【名前】ちゃんのこと、もっと知りたいな。 |
ぼく、約束は守るタイプなんだ。 | |
茶道ってすごく難しそう……教えてくれる? | |
8 | 【名前】ちゃんの笑顔、お日様みたいだ。 |
ずっと【名前】ちゃんと一緒にいたいんだ。 | |
ねえ、明日も図書館に来てくれる? | |
王子はいつも姫の傍に……なんてね。 | |
【名前】ちゃんは優しいね。あの頃のままだ。 |
1 | |
朝 | 走ったら危ないよ。まだ時間はあるし、ゆっくり行こう。 |
今日も図書館に来る?きみに見せたい本があるんだ。 | |
おはよう【名前】ちゃん。あれ、少し寝坊しちゃったの? | |
放課後 | 中庭でお花が咲いてたよ。一緒に見にいこうよ。 |
お腹空いたね。【名前】ちゃんは、今日は何を食べるの? | |
【名前】ちゃん、寒くない?身体を冷やしちゃだめだよ。 | |
夜 | もう帰っちゃうの?楽しい時間はあっという間だ……。 |
この本、借りていく?また今度、感想聞かせて! | |
今日も1日お疲れ様。明日も……また会えるよね? | |
2〜4 | |
朝 | 昨日は、きみが帰った後もずっと本を読んでいたよ。 |
藤城っていろんな行事があるんだね。全然飽きないや。 | |
【名前】ちゃんは、どんなお菓子が好き?ぼくはね……。 | |
放課後 | 仲良くなるには、一緒にごはんを食べるといいんだって。 |
わあ……あの雲、マシュマロみたいだよ!おいしそう。 | |
茶道って、なんだか大人っぽいよね。かっこいいなあ。 | |
夜 | おうちまで送ってあげたいんだけど、駄目なんだ……。 |
明日もまた……【名前】ちゃんと一緒に本を読みたいな。 | |
お茶会、ちょっとドキドキしちゃった。またやりたいね。 | |
5〜7 | |
朝 | 頑張り過ぎちゃ駄目だよ?身体を大切にしなきゃ。 |
お茶菓子?今日は学校でお菓子が食べられるの? | |
おはよう。今日も【名前】ちゃんに会えてうれしいな。 | |
放課後 | これ食べる?ううん、ぼくはもうお腹いっぱいなんだ。 |
いつもぼくは味方だから。何かあったら言ってね? | |
少しお昼寝しない?ぼく、眠くなってきちゃった……。 | |
夜 | まだ一緒にいたいけど、ワガママ言ったら嫌われるかな。 |
この小説の主人公、【名前】ちゃんにちょっと似てない? | |
お茶会、ふたりでまたやろうね。お茶の本読んでおくよ。 | |
8 | |
朝 | ぼくに意地悪すると、イタズラしちゃうよ?へへっ。 |
きみは昔とおんなじ……ぼくの大好きな【名前】ちゃんだ。 | |
ぼく、ずっと【名前】ちゃんと一緒にいれたらいいのにな。 | |
【名前】ちゃんと一緒だと、何でもできる気がするんだ。 | |
今日も【名前】ちゃんに会えるなんて……神様に感謝だね。 | |
放課後 | 身体、大切にしてね。絶対に無理しちゃ駄目だよ。 |
きみと話してると……ときどき胸が苦しくなるんだ。 | |
一生懸命なきみの横顔を、もう少し見ていたいな。 | |
【名前】ちゃんと一緒だと、心がぽかぽかするんだ。 | |
ぼくは変わらない。ずっと、きみのことが大好きだよ。 | |
夜 | きみがぐっすり眠れるように、神様にお願いしておくね。 |
まだ行かないで。うん、明日も会えるけど……でも……。 | |
きみの夢の中に、ぼくが入っていけたらいいのにな……。 | |
また、きみとお茶したいな。ミルクティーとかどうかな? | |
お月様に祈っておこうかな……また会えますようにって。 |
1 | あ……【名前】ちゃんだ。いいよ。今、本を読みながらちょっとウトウトしていたところなんだ。 |
うん!きみとしたいこと、たくさんあるんだ。抹茶のおいしいお店?もちろんいいよ! | |
じゃあ、学校で待ち合わせにしようか。時間はいつでもいいよ。何時でも、きみに合わせるから。 | |
2〜4 | 電話で話すのって、なんだか新鮮だね。どんな御用?【名前】ちゃんの話ならなんでも聞くよ! |
いいよ。あ、でも外に行くなら、静かな場所がいいな。そのほうがゆっくりできるし。 | |
もちろんいいよ!きみとまたお茶したいって思ってたんだ。へへ、夢が叶っちゃったよ! | |
5〜7 | あ、【名前】ちゃんだ!電話をもらえてうれしいな。ぼくも、声を聞きたいと思ってたんだ。 |
うん!どこで待ち合わせにしようか?ぼく、なんだかワクワクしてきちゃったよ。 | |
うん、わかった。行先はきみが決めていいよ。きみと一緒にいられるだけで、ぼくは幸せだから。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | そんなにかわいいのって……ずるいよ。きみのこと、離したくなくなっちゃう……! 抱き締めてもいいかな?……ありがとう。ぼく、きみと一緒にいられて幸せだよ。 |
1 | 勝利 | 【名前】ちゃんの笑顔を守るためなら……ぼくは、どんなことだってできるんだよ! |
敗北 | ごめん。ぼくにもっと力があれば……あんな奴に負けなかったのに……。 | |
2〜3 | 勝利 | 不思議だね。最初は恐かったけど、きみの声を聞いたら勇気が湧いてきたんだ。 |
敗北 | 情けないよね……。せっかくきみの傍に戻ってこれたのに、ぼくはまだ、弱いままだ。 | |
4〜5 | 勝利 | さあ、デートの続きをしよう。今日はきみをひとり占めするって、決めてるんだから。 |
敗北 | 【名前】ちゃんにこんなに心配かけるなんて……。ぼくは何も変わってなかったのかな。 | |
6〜7 | 勝利 | こんな身体でも……守りたい人がいれば、いくらでも強くなれるんだ。 |
敗北 | 【名前】ちゃんは優しいね。でも、もう守られてるだけは嫌なんだ。次は絶対勝つから! | |
8−A | 勝利 | 胸のあたりがあったかい……。きみのことを想うと、強くなれる気がするよ。 |
敗北 | 気持ちだけじゃ勝てないのかな。でもぼくは……ううん、もう弱音は吐かないよ。 | |
8−B | 勝利 | ありがとう。ぼくの力の源は……きみなんだね。どんどん力が湧いてくるよ。 |
敗北 | ごめんね。ぼく、次は負けないから。絶対にきみのこと、守れる男になるから……! |
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