各キャラクターの誕生日には、公式Twitterでキャラの特別な台詞を楽しむことができます。
このページでは、2014年に呟かれた台詞をまとめています。
このページでは、2014年に呟かれた台詞をまとめています。
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……なんか騒がしいんだけど。何?ボクの誕生日だからって、いちいち騒ぎ過ぎじゃない? 朝からうるさいんだよ……ボク、朝が苦手だって、知ってるでしょ? わかったら、もう少し寝させて。せっかくの休日なんだしさ。 |
うるさいな……まだ何かやってるわけ?別に誕生日なんか、めでたくもなんともないでしょ。 ……アンタってこういうお祭りごと、好きなんだね。 ……ふーん。結構意外。素直に祝われてなんかやらないけど。 |
……お腹すいた。今、うちに何もない……。……外に買いに行くのもイヤだ。 外、明るいし……。……特に何もすることないし、もう一回寝ようかな。 言っとくけど、プルーンなんか送ってきたら、一生、アンタとの縁を切るから。 |
ねえ、ボクの誕生日を祝いたいって言うなら、それなりの態度を見せてくれない? アンタの気持ちを見せてよ。ボクの好きなもの……何かわかってるでしょ? ボクを待たせたら許さないから。ほら。早く。 |
ボクにとっては誕生日なんてただの祝日だよ。 祝ってくれる人とか、今まで誰もいなかったし……。 アンタも、無理して祝ったりなんかしなくていいから。 ……気を遣ったりするの、ホントにやめて。 |
……アンタってホントにバカだね。そんなにボクのこと祝いたいの? ……外も暗くなってきたし、今なら外に出てあげてもいいよ。 ただし、ボクのことを呼び出したんだから、絶対に満足させてよね。 ……アンタだけ、特別だよ。……早く、「おめでとう」って、言って。 |
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……んだよ、朝っぱらからうるせ……、はっ!し、失礼しました!君でしたか。 昨日はバイトの追い込みで、少々夜更かしをしてしまいましてね。 いや何、こんなことはいつものことですから。ええ。 昨日は月末で〆切だったもので…… ん?ということは、今日は……? |
朝は失礼しました。……ところで、今日は何の日か知っていますか? そうです、君の思った通りのことを言えばいいんです。 きっとそれで間違いありません!さ、どう……!あ!くそ、予鈴が! で、ではまた後で来ますので、そのときに。 |
あ……!ありがとうございます!俺の誕生日、覚えていてくれたんですね……! やっぱり君は優しい人だ。 違うクラスの俺にこうして、おめでとうと伝えてくれたんですから。 よ、よければ一緒にお昼をどうですか? 俺も、今日くらいはポテトチップスはやめておきます。 |
ああ、君でしたか。今日はよく会いますね。 これですか?それが……俺にもよくわからないんですがね。 穂高が、収穫したから、と言ってくれたんですよ。 これで好物の揚げた芋でも作れと言われたんですが。 ……生のジャガイモを3個もらっても困ります。 |
やっと部活が終わりました。 誕生日だからと言って、部活が休みになるわけではありませんからね。 ……まあ、部員は俺だけではありますが。 あ、あの、もしよかったら……一緒に帰りませんか? せっかくの誕生日ですし。も、もしよかったらでいいんですが。ええ。 |
今日は君から、何度も「おめでとう」という言葉と笑顔をもらって、本当に幸せでしたよ。 こんなに素晴らしい誕生日は、初めてかもしれません。 やっぱりマニュアルを読んでおいてよかっ……いえ、なんでもありません。 それでは、お、おやすみなさい……! |
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おはようございマス。私もまたひとつ、無事に歳を重ねることができまシタ。 今日は休日ですから、学校で会えないのは残念デス。 でも、アナタからのとても温かい気持ちは、私にちゃんと届いていマスよ。 本当にアリガトウゴザイマス。 |
今日は休日なので、朝からお爺様と過ごしていマス。 誕生日を迎えた私に、いろいろと大切なお話をしてくれていマス。 お爺様は私にもとても優しくしてくださるのデスよ。 アナタにも、いつか紹介したいデス。そのときはもちろん、アナタは私の大切な人として……。 |
祖国にいた頃は、誕生日はとても盛大に祝ってもらいまシタ。 皆の笑顔があふれる、とても素敵な1日でシタ。 私はこの世にいることに感謝し、みんなも、私の存在を喜んでくれまシタ。 そして日本でも同様に、アナタが喜んでくれている……それがうれしくて仕方ありまセン。 |
聞いてくだサイ!百汰から「誕生日おめでとう!」と連絡がきまシタ! 竜之介からも、巽からもデス! 明日学校に行ったら、D組のみんなでお祝いしてくれるそうデス! 私は、本当に素晴らしい友人、そして仲間を持ちまシタ。 かけがえのない存在……とても幸せな気持ちデス。 |
祖国では、私がいないにも関わらず、私の誕生日を国の皆で祝ってくれているようデス。 母から連絡があり、知りまシタ。……とてもありがたいことデスね。 私は未だ答えを出せずにいるというのに……。とても素晴らしい人たちばかりデス。 |
特別な日が終わってしまいそうデスね。 祝ってくれたアナタの言葉は忘れられまセン。……私はいつか、祖国に戻りマス。 そのとき隣にアナタがいてくれたら、きっと毎日、今日のような特別な日々が続くのでショウね。 今日だけはそんな夢を見れることを願って、眠りにつきマス。 |
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なんでしょうか?あなたから僕に声をかけるのは珍しいかと思いますが。 ……誕生日?…………。いえ、今日は誕生日ではありません。 今日は僕の製造日ではありますが、誰かから産まれたわけではありませんので。 |
……アインスに何か言いましたか?いえ、先ほど、 「せっかく祝ってくれたのにどうしてそういうろくでもない返ししかできないんだ」 と言われたもので。……?どうしてあなたが謝るのです? 失敗作の彼に何かを言われたところで、僕は特に何も感じませんが。 |
……あなたですか。今日はよく話しかけてきますね。 いえ、迷惑ではありません。あなたも貴重なサンプリング対象の1人ですので。 ただ、僕と話して楽しいですか?アインスにはよく「つまらない」と言われますが、 そのように退屈を感じるならば、僕と話す必要もないかと。 |
人間は、『誕生日』をとても大事にするのですね。 生まれたことを祝い、生きていることを祝う。 限りある命だからこそ、それを重要視するのでしょう。 僕には、生死の概念がありません。 役目を全うするために起動し、役目を終えたら停止する。 ただそれだけの存在です。 |
……アインスが先ほど、また来ました。 彼が1日に2回も話しかけてくるなど珍しいことです。 ……「あなたが悲しんでいる」と言われました。理解ができません。 僕があなたと一緒に過ごせば、きっと喜ぶからと言われました。 ……もっと、理解ができません。 |
……あなたといると、よく理解できない感覚を覚えることがあります。 この感覚をデータとして認識しようとするのですが、なかなか見つかりません。 ただ、あなたが今日望んでいる言葉が見つかりましたので、お伝えします。 …祝ってくれて、ありがとうございました。 では、また。 |
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あ、あ、ありがとうございますっ! あの、その、ボ、ボクがお祝いをされていると、その、伝えてもらいましてっ……! こ、ここ、こんなオタクに、優しい言葉をありがとうございますぅ〜っ!! 悠吏カンゲキ!です! |
え、えっと、ですね。 つ、つきましては、その……ボ、ボクに誕生日プレゼントなんかは……あっ! じょ、じょじょ冗談ですよやだなあ〜。 そ、そうですよねこんなボクにプレゼントなんてあるわけないですよね。 じ、自重します! |
あ、あの……先程、鷹司氏に声を掛けられまして! ええ、あの、あなたが呼んでいると言うことで。ハイ。 ……人間って本当に驚くと、動きが止まるんですよね。 まさかあんなイケメンリア充と会話することが、ボクの人生に訪れようとは……っ! |
あっ、み、見てください、 ボクの同胞からもらった誕生日プレゼント、みすゞちゃんのイベント限定お宝Tシャツッッ! はー、本当に今日が誕生日でしあ……ファーッ!? そそそ、それってキミからの、ボ、ボクへのプレゼント、で、でしゅか……っ!? かっ、噛んじゃった……! |
さ、さっきはボクが貸していたラノベをプレゼントだなんて勘違いしてすみません! でもキミと感想を語りあえて幸せでした……! キミは、ボクの趣味の話にも嫌な顔ひとつせず付き合ってくれて、本当に大天使です。 キミといられれば、ボ、ボクも、リア充になれる気がする……! |
きょ、今日はありがとうございます。こ、こんなボクのお祝いをしてもらって……。 こ、今年も、PC画面に映るみすゞちゃんと一緒にケーキを食べるくらいかなと思っていたんです。 だからなんというか、予想外にうれしくて、ですね…… ほ、本当にっ、ありがとうございました……っ! |
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――ああ、君か。気づくのが遅れてすまない。弓を引いていたところでな。 顧問の先生が許可を出してくれたおかげで、こうして休日でも稽古ができる。感謝せんとな。 ん?今日がなんの日か?さあ、なんの日だったか… ああ、すまない。後輩が呼んでいるようだ。失礼する。 |
さっきは話の途中で席を外してしまってすまない。後輩に、指導を頼まれてしまってな。 何、誕生日……?それで祝いを言おうとしてくれていたのか?……ありがとう。 細やかな心遣いを忘れない――君はやはり、優しい女性だな。 |
姉たちは誕生日だの、記念日だのにうるさくてな。 うっかり忘れようものなら、散々に文句を言われたものだ。 だからだろうか……。家族の誕生日は覚えていても、自分の誕生日は忘れてしまいがちでな。 君が覚えていてくれて、その……とてもうれしかった。 |
そういえば、今日はゴールデンウィークの最終日だったな。 俺は勉強に部活にと、特に普段と変わらない休日だったが……君は、有意義に過ごせただろうか? ――そうか。それならよかった。 不思議なものだな……。君が楽しかったと聞くと、自分のことのようにうれしくなる。 |
後輩の中には、連休が終わってしまうことを惜しんでいる者もいたが…… 俺は、明日からの登校が楽しみでもある。日々の勉学も、鍛錬のうちだ。 それに……登校すれば、君と会う機会も増えるだろうからな。 |
今日はありがとう。 やはりいくつになっても、自分の生まれた日を祝ってもらえるというのは、良いものだな。 特別に想う女性からは特に……い、いや、なんでもない。気にしないでくれ。 では、明日また学校でな。おやすみ。 |
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今日は5月23日だけど、なんの日か知ってる? なんて、君にそんなこと聞くの意地悪だよね。君はちゃんとわかってくれてるはずだし! ……うん、そう!今日は、俺の誕生日なんだ。 やっぱり、君は覚えててくれたんだね。俺、それだけですごくうれしいよ! |
さっきアランや、巽や、竜之介が、誕生日プレゼントをくれたんだ! 友達にあんなふうに笑顔で祝ってもらえるって、最高だよ! 『友達は一生の財産』っていうけど、最近すごくそう思うんだ。 みんなとは歳をとってお爺さんなっても、ずっとずっと仲良くしたいな! |
あっ、また会ったね。1日に何度も君に会えるなんて、うれしいよ。 やっぱり誕生日だから、今日はずっとラッキーが続くのかもしれないな。 このラッキーが、明日も明後日も、ずっと続くといいのに……。 つまり、君とは毎日でも会いたいっていうこと。これ、俺の本心だよ! |
今夜のうちの夕飯は、すき焼きらしいんだ! 家族に、ケーキよりもすき焼きのほうが、うれしいでしょって言われちゃったよ。 家族はみんな、俺のことがよくわかってるみたいだね。 今度、君ともすきやきパーティがしたいな。あっ、さっそく今夜うちに来る? |
部活の仲間たちにも、誕生日おめでとうって言ってもらえたよ。 後輩に『いつまでも、格好いい先輩でいてください』なんて言われちゃって……。 照れくさかったけど、すごくうれしかったな……! 後輩たちに、いいテニスが見せられるように、ますます頑張らなくちゃね! |
今日はいろんな友達に、誕生日を祝ってもらえて、すごくいい日だったな。 でもやっぱり、君に言ってもらえた『おめでとう』が、1番うれしかったよ。 いつだって君は、俺を幸せな気分にさせてくれるよね。本当に、ありがとう! また、明日からもよろしくね! |
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とうとう待ちに待ったこの日が来たぜ! …なにきょとんとしてんだよ。ほら、今日はアレだよアレ! …小松菜の日?えっ、マジで? へ〜!知らなかったぜ! …って、そうじゃねーんだよ。おまえ本気で忘れてんじゃ…。 いや、まさかそもそも知らないなんてことねーよな…? |
……あ、ありがとな。やっぱオレの誕生日覚えててくれたんだな。 あー良かった。マジで忘れられてたらどうしようって……。 いやいや、おまえが彼氏の誕生日を忘れるわけないもんな。 でも、ちょっとハラハラしたぜ。おまえ、オレのことドキドキさせるの上手過ぎだって! |
クラスのヤツにも祝ってもらったけど、おまえに祝われるのが一番うれしいな! …あ、そういや周のヤツにも、今日はオレの誕生日なんだぜーって言ってみたんだけどさ、 あいつ「この世に無駄が増えた日なんだね。ホント最悪」って…。 オレじゃなかったら心が折れてるぜ、本当……。 |
美術部のヤツらが、オレのためにプレゼント用意してくれたんだ。 オレの似顔絵だって。へへっ。こういうのってやっぱうれしいもんだな。 ……ん、ああ。このめちゃくちゃ上手い絵は桑門先輩が描いてくれたんだ。 桑門先輩、すげーよな。次期部長としては、いろいろ見習わないとな! |
わっ! 部活終わるの待っててくれたのか!?……ありがとな。 今日はちょっと寄り道して帰ろうぜ。 なんたって誕生日だし、もうちょっと長くおまえと一緒にいたいしさ。 そうだな。アイスでも食べながら遠回りして帰ろうぜ! |
今日はおまえに祝ってもらえて良かったぜ! やっぱ彼女に祝ってもらう誕生日って特別だな。 ……マジ、おまえといれて良かった。今までで一番の誕生日になったんじゃね、これ? これからもおまえのこと大切にするからよろしくな! |
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おはよう。こんなところで会うなんて、本当に偶然……え?特別な日?今日が? ……何かあったかな?今日は特に、君に何かあった覚えはないけど……。 ……このままじゃいけないな。また情報を集めておかないと、君を悲しませてしまうね。 |
……。あっ、こ、こんにちは。ぐ、偶然だね。……ひとつだけ、いいかな? やっぱり、何度考えても今日は、君にとっては特別な日とは思えないんだ。 記念日でもないし、去年の今日も、君は普通だったし……。 ……でも、ひ、ひとつだけ、思い当たったことが、あったんだけど……。 |
さっきは予鈴のせいで中断せざるを得なくてごめんね。 僕はいいけど、君が授業に遅刻したら大変だったから。 ……、それで……さっき、ほら、鳴海っているだろう?僕と同じクラスの。 あの人に言われたんだ。その……おめでとう、って。 もしかしてそれが、関係あるのかな? |
あっ!さ、さっきは変なことを言ってごめんね。やっぱり、勘違いだよね。 そんな、当然だよ。僕の誕生日なんか、君が知っているわけがない。 僕ですら気付かなかったんだ。去年も気付いたのは、過ぎてだいぶ経ってからだったし……。 ……えっ?その通り、って……? |
!?ど、どうして僕のいる場所が……えっ、ここの話をしたことがあった? ……僕の言葉を覚えていてくれたなんて……。で、でも待ってほしいな。 誕生日を祝ってもらえたことも、僕はまだ整理ができていないんだ。 それなのに、そんなことまで言われたら……僕は……僕は……! |
まさか、並んで帰れるなんて……僕はいつも通りでも良かったのに。 僕の隣で、微笑んでいてくれる……やっとわかったよ。君の想いは僕と同じなんだね。 君からの言葉も、一生忘れない。後で何度も繰り返すつもりだよ。 ……今日は本当にありがとう。これからもずっとよろしくね。 |
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んぁ……?んだよ、うぜぇ……。まだ寝かせろ……。 起こすんじゃねー……ブッ飛ばすぞ、ゴラァ……。 |
んー。ハラ減った。起きるか……。ふわぁ〜……。 あ、録画しといたゲームセンターTXでも見っか。 ハっ、おもしれぇ、ケルナゲールの回かよ。 |
あ?メールか。如月、ゲーセンにいんのかよ。 ふーん、あいつ今日部活無いのか。 まぁ、こっちもバイトねぇし、対戦で一発ブチかましてやっか。 ……ゲーセン行っとくか。 |
あぁ!?なんなんだコイツら一斉にガン飛ばしやがってよ。 ……あ?ハッピーバースデー?ハァ?お?あー? って、んだゴラ!ニタニタこっち見てんじゃねー! あぁん?祝いに1コイン奢るだと? イヤ、いい。イラネっつってんだろーが!あー、うぜぇ!クソが! |
ったく如月のヤロウ、ゲーセンの常連と派手に祝いやがって……。 こっちは今日が自分の誕生日だなんて忘れてたっつーのによ。ハァ、どっと疲れた。 にしてもこの大量の袋なんだ?って、おー!うまそうだな。 シュークリームいくつあんだコレ。こんだけありゃ晩飯はシュークリームだな。 |
んぁ、やっべ寝ちまった。ま、ログインすっか。今日分のデイリークエやっとかねーと。 ……ん、メッセージいっぱい来てるが、なんだコリャ。 フ、色んな奴からプレゼントが届いてやがる。こりゃ、お礼いっとかねーとだな。 『ミナサン、アリガトウゴザイマス。』 っと……誕生日、か。 |
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おはようございます。……今日が何の日かわかるかって? もちろん、わかっていますよ。今日は生徒会会議の日です。 書記に任せるだけでなく、僕もしっかりと議事録をとらなくては。 ……そうじゃなくて、おめでとう……って……? ハッ……!まさか、今日は僕の……! |
さっきは、とぼけたことを言ってしまったようですね。 あの後、ようやく気が付きました……。今日は、僕の誕生日だったんですよね……。 自分でさえ忘れていたのに、君は覚えてくれていたなんて……。 正直なところ、僕にとっては、そのことがとてもうれしいです。 |
ああ、君でしたか……。 えっ、僕が元気なさそうだっていうんですか……? そんなことはないですが……自分の誕生日を気が付かない人間に、 生徒会の副委員長やクラスの委員長が務まるのだろうかと、反省していまして……。 |
もうすぐ生徒会会議なので、必要な資料をまとめていました。 誕生日といえども、やはりいつもと変わらないように感じます。 もうだいぶ時間が経っているのに、実感がわかないままですが…… 僕も1歳大人になったのなら、今までよりもっと成長したいと思います。 |
さっき、会長から誕生日プレゼントをいただいてしまいました。 なんでも、会長が贔屓にしている料亭のぬか漬けなんだとか……。 わざわざ取り寄せてくれたというんですから、本当にありがたいことだと思います。 僕の好物を、会長が覚えてくれているとは思いませんでした……。 |
さっき生徒会のメンバーが、誕生日を祝ってくれたんです。 思いがけないことに、いつの間にか自然と笑っている自分がいました。 誕生日というのは、いいものですね。 君にもおめでとうと言ってもらえて……僕は本当に幸せ者です。 暖かい気持ちにさせてくれて、ありがとうございました。 |
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ん……ああ、おまえか。おはよう。 もうこんな時間なんだな。屋上で空を見てるうちに、いつの間にか寝てた。 ん?今日がなんの日か……?七夕だろ。それ以外……? あ、そういえば今日、俺の誕生日だったな。 ありがとう。おまえが覚えててくれて、うれしい。 |
……これから、モデルのバイトがある。 授業が終わったら、おまえと過ごしたいと思ってたから、少し憂鬱。 ――そうだ。もし他に予定がなければ、おまえも撮影、一緒に来ないか? おまえと一緒に行けると思うと、バイトも楽しみになる。どうしてだろうな……。 |
バイト、付き合ってくれてありがとう。助かった。 自分でも不思議だけど、おまえが傍にいると、いつもより自然に笑える気がする。 ……時間があるなら、冷たいものでも飲んでいかないか? おまえが気に入りそうな店、このあいだ見つけたんだ。 |
ああ、外、もう真っ暗だな。家まで送ってく。悪いからいい……? いや、俺が送りたいんだ。……おまえのこと、心配だから。 それに、おまえとは少しでも、一緒にいたい。 今まで誰かに対してこんなふうに思うことなかったのに、不思議だよな……。 |
今日の夕飯、俺の好きなオムレツだった。 誕生日だからスペシャルメニュー……って、妹が作ってくれた。 オムレツって、ふわふわしてて、やっぱり美味いよな。 今度、おまえが作ったのも食べてみたい。駄目か……? |
七夕の夜も、もうすぐ終わりだな。夏の星空は明るくて好きだけど、 織姫と彦星みたいに、好きな奴と年に1度しか会えないのは困る。 おまえとは、毎日会ってもたりないくらいだから……。 今日は、一緒に過ごせてうれしかった。また明日、学校でな。 |
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先輩、おはようございます!……えっ、誕生日おめでとうって……。 俺の誕生日を覚えててくれたんですか?……俺、今すごくうれしいです! 朝1番に先輩に会えただけでもラッキーだと思ったのに……。 今日はいい誕生日になりそうです。ありがとうございます、先輩! |
さっき朝練で走ったら、今までにないくらいのいいタイムが出たんです。 誕生日だから調子がいいのかなって思ったけど、 きっと先輩におめでとうって言ってもらえたのがうれしかったからだと思うんです。 やっぱり先輩は、いろいろな意味で俺の特別な人だなって思います。 |
俺、先輩と同じ歳だったら良かったのにって思うことがあるんです。 歳下って頼りないんじゃないかと思って……。でも、それは関係ないですよね。 俺は歳で先輩に追いつくことはできないけど、必ず先輩を守れるような立派な男になります! それまで俺のこと待っていてくださいね……! |
先輩、また会えましたね! ……あっ、この本ですか?さっき図書館に行って借りてきたんです。 誕生日をきっかけに人生がガラッと変わる男の物語なんですよ。 俺も今日が誕生日だし、面白そうなので読んでみようと思って。 夕陽も綺麗ですし、ベンチに座って一緒に読みませんか? |
良かったら俺と一緒に帰りませんか?もちろん、家まで送りますよ! ……えっ、誕生日なのにそんなことさせられないって……? 先輩は、相変わらず優しいんですね。 でも今日が誕生日だからこそ、俺はあなたと少しでも長く一緒にいたいんです。 ……俺ってわがままですかね? |
先輩、今日は俺の誕生日を祝ってくれて本当にありがとうございました。 先輩の誕生日には、俺が全力でお祝いしますからね! 欲しい物とか、してほしいことがあったら、教えてください。 俺、先輩の為ならどんなことだってしますから。たくさん俺に甘えてくださいね! |
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夏休みなのに学校にいると思ったら…図書館で夏休みの宿題か。感心感心。 僕も生徒として藤城に通ってた頃は、時々図書館で勉強したよ。 あそこは集中できるんだよな。…ん、僕にも何か用が? 少し待っててくれるか、僕も用事を片づけて来る。 おまえの用ならじっくり聞きたいからさ。 |
えっ、おまえ、僕の誕生日覚えててくれたのか。 僕の誕生日を生徒が祝ってくれるなんて思ってなかったから驚いた。 ……でも、誕生日に、最初に祝ってくれたのがおまえでうれしいよ。 ……あ、いや、今のはその…… それより宿題でわからないところはあるか。質問があったら聞いてくれよ? |
ああ、これか。綺麗な万年筆だろ。 一ノ瀬先生が誕生日だからって、さっき職員室でくださったんだ。 教師は事務仕事が多いから、長く触れるものはいいものを使ったほうがいいよって。 …この万年筆もうれしいけど、 一ノ瀬先生が、僕が教師になれるって信じてくれてるのが、うれしいよな。 |
サッカー部の練習に顔出したら、部の奴らに誕生日を祝われたんだ。 サッカーボールの形したケーキまで用意してくれてさ。 こういうのってうれしいものだよな。少し泣きそうになったよ。 特に、如月が率先してこのサプライズに動いてくれたらしくて ……おまえはいい幼馴染を持ったな。 |
とっくに家に帰ったと思ったら、まだ外をぶらついてたのか。 夏休みだから羽を伸ばしたくなる気持ちはわかるけど、あんまり遅くなるのは良くないぞ。 …買い物を済ませたらすぐ帰る?と言っても、もう随分暗いしな…。 仕方がない、大事な生徒を放っておけないし、俺が家まで送ってくよ。 |
今日は誕生日、祝ってくれてありがとうな。 教育実習生の俺にも気をかけてくれて、おまえや、藤城の皆には本当に感謝してる。 この感謝をどう返せばいいかわからないけど、俺にできるのは立派な先生になること……だよな。 俺、おまえが誇れるような先生になるから、期待しててくれよ。 |
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よう、あんたか……。夏休みにあんたに逢うとはな……。 ……朝からどこへ行くのかって? 俺が行くところといやぁ、畑かビニールハウスに決まってんだろ。 今日は大事な日だからな…………茄子とゴーヤの収穫日だ。 朝のうちに収穫してぇからよ……それじゃあ、またな |
今日はあんたによく逢う日だな……。 ちょうどいい、さっき採ったばかりの茄子とゴーヤをやる。 ……ん、そうじゃなくて大事なことを忘れてねぇかって……? なんのことだかさっぱりわからねぇ……。……キュウリの収穫のことか? |
……あんたの言ってたことがようやくわかった。 ……俺の誕生日のことを言ってたんだな……。 カレンダーを見てやっと気が付いたぜ……。……お、おめでとう……? 覚えててくれただけでありがてぇのに、祝いの言葉まで掛けてくれんのか……。 そ、そうか……その……ありがとうよ……。 |
誕生日だからといって、何が変わるってわけでもねぇ……。 いつもと同じように蝉が鳴いてるだけだ……。 ……と言いてぇところだが、あんたに祝いの言葉を掛けられただけで違うもんだな……。 さっきから浮ついた気分になっちまってよ……誕生日ってのも悪くねぇもんだな。 |
この夏に採った小豆で、婆ちゃんがあんころ餅を作ってくれたみてぇだ……。 俺の誕生日祝いだとよ……。 よってたかって『おめでとう』なんて言われるとさすがに照れてくんな……。 まあ、正直かなりうれしい気持ちではあるんだけどよ……。 |
今日はわざわざ俺の誕生日を祝ってくれてありがとうな……。 誕生日が特別な日だってことを忘れかけてた気がするが……あんたのおかげで思い出せた。 『おめでとう』って言葉がこんなにうれしいってこともな……。 あんたの誕生日には、俺からも祝わせてくれ。 |
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くそっ、とうとう来ちまいやがった。今日が。 何って……夏休み最終日に決まってんだろ。あーどうすんだよ、宿題が終わらねー。 誰か手伝ってくれる奴……北城!……は戦力外もいいとこだな。あいつ、ゲームしかできねーし。 となりゃ……おまえしか頼れる奴はいねーな……! |
どうにか終わった……ああ、悪かったな、手伝ってもらって。 なんだよ、毎年こんなことやってるって顔すんなよな。 夏休みっつったって部活も毎日あんだし、忙しいんだよ。 おまえみたいな帰宅部と違ってよ。 ……そうだ。ほらよ、キンキンに冷えたコーラ。宿題の礼だから遠慮すんな。 |
ところで、おまえ、今日がなんの日かわかってんのかよ? ……え?誕生日おめでとう……? な、なんだよ、おまえ早く言えよな。もったいぶりやがって。 毎年祝ってんのに、今年は忘れてたらどうしようかと思ったぜ。 ……まぁでも、祝ってもらうって、やっぱいいもんだな。 |
悪い。電話、向井先輩だった。俺の誕生日思い出してくれたらしくてさ。 この前、部で先輩の誕生日祝ったんだけど、 その礼も兼ねて今度美味いカレー屋に連れてってくれるって……。 先輩、藤城に実習で来る前から俺らにすげー良くしてくれてんだよ。 マジ、いい先生になると思うぜ。 |
おっ。北城からメールの返信来た。 ああ、誕生日だからなんかくれってメールしたんだよ。 そしたら「だから、なんなんだ。うぜーな」って。 別にあいつに祝ってもらおうなんて期待してねーけど…ん? 「新作のゲーム貸してやるからそれでもしとけ」? あいつなりに祝ってくれてんのかな? |
別に頼んじゃいねーけど、祝ってくれて……サンキュな。 おまえの誕生日も……祝ってやるよ。まぁなんだかんだ、毎年祝ってやってるけど……。 でも、こういうのがずっと続いたらいいよな……って、何言ってんだ、俺……! じゃ、じゃあな、また明日……学校で。おやすみ! |
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ああ、あんたか……こんな朝からどうしたんだ? ん……?『おめでとう』を言いに来た……? ……バイトの夜勤明けで眠たかったけど、今の言葉で一気に眠気が吹っ飛んだな……。 まさか、俺の誕生日を祝おうとする奴がいるとは思わなかった。 ……というか、あんたよく覚えてたな? |
今日はバイトも休みだし、これからバイクで走りに行くところだ。 ……あんたは何か用事でもあるのか? もし時間があるっていうなら、後ろに乗せてやるけどどうする……? わざわざ、俺の誕生日を祝ってくれた礼だ……。 遠慮なんかするなよ、俺があんたといたいってだけだ。 |
そういえばこの間、桃越から誕生日プレゼントをもらったな。 少し早いけどとか言ってたけど、あいつから祝われるとは思ってなかったから驚いた。 何をもらったかって……?あいつが気に入ってるバンドのCDだ。 携帯に取り込んであるから、一緒に聴くか…?なかなか悪くねぇ曲だしな。 |
ここ最近の誕生日に、何をしたかなんて覚えてねぇな。 それだけ、特別なことはしてねぇってことか……。 今日は特別なことをしようって…?特別なことってなんだよ……? ケーキにろうそく立てて吹き消すとか、そういうのは勘弁しろよ。 やりたいなら、あんたの誕生日にやってやるよ。 |
ここ最近の誕生日は覚えてねぇけど、今日のことは忘れることがねぇだろうな……。 なんでって……自分で考えろよ。あんたがその理由になってるんだからな。 要するに、あんたに祝われたことがうれしかったってことだ……。 愛車にあんたを乗せて走ったってこともな……。 |
今日あんたとバイクで走って、不思議な感覚になった……。 見慣れた景色のはずなのに、どういうわけか、いつもよりいい景色に見えたんだ。 あんたに祝われたことで、誕生日を特別に感じられたからかもな……。 今日あんたに逢えて良かった……祝ってくれてありがとな。 |
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うれしそうな顔して、何かいいことでもあったのか?なに……?俺の誕生日だから……? まさか俺の誕生日だから、そんな笑顔でいるっていうのか? ……ははっ、それは想定外だな。そんなことがうれしいとは思わなかった。 おまえは、本当にかわいい後輩だな……。 |
今朝、朝練が終わったあと後輩達に囲まれてな……。 何事かと思ったら『お誕生日おめでとうございます』と言われた。 まさか部活の後輩達まで、祝いの言葉を掛けてくれるとは思わなかったから、かなり驚いたが……。 おまえも含めて、俺はいい後輩を持ってるということがわかった。 |
ああ、このペンケースか……? これは妹がくれた誕生日プレゼントだ。今日からさっそく使いだした。 色や形が俺好みなんだが……あいつも人の好みがわかる年頃になってきたということか……。 俺も妹の誕生日には、あいつ好みの物をきちんと選んで渡さないとな……。 |
さっき、廊下で不破と会って話しをしたんだが……。 互いの部活のことを話した後、去り際に『いい誕生日になるといいな』と言われた……。 あいつまで俺の誕生日を知ってるんで、かなり驚いてな……。 きっと誰かが言ったんだとは思うが……やっぱり竜之介あたりか? |
今日はいろんな奴から、誕生日を祝ってもらった。 クラスの連中に、後輩に、妹……それからおまえにな……。 人の誕生日を祝うぶんにはいいが、いざ自分の誕生日を祝われると照れくさい。 だが、不思議と悪い気はしないもんだ……。いや、むしろ本当にうれしいと思う……。 |
今日は俺の誕生日を祝ってくれてありがとうな。 おまえに笑顔で言われた祝いの言葉は、何よりの誕生日プレゼントになった。 ……おまえさえ良ければ、もう少しだけ俺に時間をくれないか……? おまえと一緒にいる心地よさを、誕生日のうちに少しでも多く感じていたい……。 |
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おはよう。連休明けのせいか、1限目の授業では ちょっとぼんやりしてる子が多かったみたいだけど……君は元気そうで安心したよ。 その調子で、1日頑張ってね。――おっと、いけない。 もうすぐ次の授業が始まる時間だね。それじゃあ、またあとでね。 |
さっきは慌てて出て行っちゃって、ごめんね。 え?僕に言いたかったことがあるの……?誕生日……?あ、ありがとう。 僕の誕生日を覚えていてくれたんだね。 最近忙しかったから、自分でも忘れていたのに……。 君から1番にお祝いの言葉をもらえて、本当にうれしいよ。ありがとう。 |
あのあと、いろいろなところで生徒が誕生日を祝ってくれたんだ。 みんなに「おめでとう」って言われるのって、 なんだかちょっと照れくさいけど、やっぱりうれしいものだよね。 好きな仕事ができて、優しい生徒たちに囲まれて……僕は本当に、幸せ者だね。 |
いい風だね。暦の上では、もう秋かぁ……。 自分の生まれた季節だからってわけじゃないんだけど、僕、秋って好きなんだ。 過ごしやすいから読書をするのにぴったりだし、食べ物も美味しいしね。 君にも、この季節を好きになってもらえたらうれしいな。 |
あれ、君もまだ学校に残っていたの?……そっか、図書館で自習していたんだね。 こんな時間までお疲れ様。そうだ。もしよかったら、今日は途中まで送っていくよ。 今日は君と、もう少しいたいし……あ、ううん、なんでもないんだ。 職員室から鞄をとってくるから、少し待っててね。 |
今日は、どうもありがとう。 え、私は何もしてない……って?そんなことないよ。 君が誕生日を覚えていてくれたこと、本当にうれしかったから……。 それに僕、君の元気な姿を見るだけで、なぜかとても幸せな気持ちになれるんだ。 明日も学校で会えるのを、楽しみにしているよ。 |
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朝から保健室に顔を出すなんて珍しいね?もしかして俺に逢いに来てくれたのかな……? それなら、うれしいんだけど……ん?俺に話があるの? ふうん、どんな話なのか楽しみ……あ、残念。チャイムが鳴っちゃったね。 続きを聞きたいけど、引き止めるわけにもいかない、かな……。 |
俺の誕生日を祝ってくれるの……?ありがとう。 君からの『おめでとう』は特別うれしいな。君が俺に向けてくれる笑顔も、ね。 できれば、学校なんかじゃなくて、ふたりになれるところで過ごしたいけど……。 君が目の前にいてくれるだけで充分……ってことにしておこうかな、今は。 |
お昼?水ですませるつもりだったけど……? うん?君のお弁当分けてくれるの?ちゃんと食べたほうがいいって? ……君がそう言うなら、久々にちゃんとお昼を摂ろうかな。 じゃあ、食べさせてくれる?誕生日だし、これぐらい……いいよね? 大丈夫、今なら誰も保健室に来ないよ。 |
誕生日だからってわけじゃないけど、 今夜は一ノ瀬先生と真山先生と飲む約束があるんだ。一ノ瀬先生の自宅で、ね。 一ノ瀬先生は祝ってくれそうだけど……真山先生には期待できないかな。 今まで祝ってもらった記憶もないし。 ……まぁ急に真山先生が祝わってきても、怖いけど……ね。 |
さっき廊下で、向井先生に誕生日をお祝いされちゃったよ。 俺の誕生日を覚えてるなんて、律儀だね、彼も。 祝ってもらっちゃったし、せっかくだから、向井先生も今日の家飲みに誘ってみようかな。 向井先生は、いろいろと遊びがいがあるから、ね。ふふ……。 |
大人になると誕生日なんて特別に思わなくなるけど、 君が祝ってくれたから、誕生日が特別な日だってことを思い出せたよ。 今日はありがとう。帰る前にそれを伝えたくて……ね。 ……そう言えば、まだ君からのプレゼント、もらってないよね? お別れのキスがほしいんだけど……もらえる、かな? |
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おはよう、バンビーナ!朝から君に逢えて、とってもうれしいよ!……えっ? た、誕生日おめでとうって……僕の誕生日を覚えてくれていたのかい……!? ああ、なんて素晴らしいんだ!君に祝ってもらえることは、 僕にとって最高の誕生日プレゼントだよ……!本当にありがとう……! |
君に言ってもらえた『おめでとう』がうれしかったから、 つい授業中に思い出して顔をほころばせてしまったよ! 『いいことがあったんだから、ひとりで笑うのも無理ないね』って、逢坂くんに言われたほどさ! 彼にもわかるくらい、僕はよほど幸せそうな笑顔を浮かべていたんだね! |
バンビーナ、見ておくれ!どうだい、キラキラしていて綺麗な石だろう? これはさっき、アラン先輩にもらった誕生日プレゼントなんだ! なんでも、アラン先輩の国で採れるパワーストーンだそうだよ! 夢や目標を達成する効果があるらしいから、肌身離さず持ち歩くことにしたよ! |
僕は、誕生日に必ずやっていることがあるんだ。 まずは、僕を生んで育ててくれた両親にありがとうを伝えること。 それから、次の誕生日までに達成するべき抱負を決めることさ! そうすることで、僕はまた1年を明るく元気に過ごせるんだ! バンビーナだったら、どんな抱負にするかな? |
バンビーナ!よかったら、僕と一緒に帰らないかい? 可愛らしいキンモクセイの花が、たくさん咲いている公園があるんだ! その美しい光景を、君にも見せてあげたくてね! ……それに、今日は少しでも長く君と一緒にいたいんだ……! た、誕生日だからってちょっとわがまますぎるかな? |
この間、夜空を見上げたら流れ星を見たよ。もちろん、願いごとをしたさ! 君と、もっと仲良くなれますようにってね!お星様は、僕の願いを叶えてくれたよ! だって誕生日に、君に傍にいてもらえたのだから……! 僕はこの幸せな1日を決して忘れないよ!バンビーナ、本当にありがとう! |
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ああ、あんたか。こんな朝から俺に何か用でもあるのか? ……ん?誕生日おめでとう?……あんた、俺の誕生日を覚えててくれたのか。 いや、あんたなら覚えててくれると思ってた。……ありがとう。 あんたのおかげで今日はいい1日になりそうな気がする。 |
今日は、クラスの奴に珍しく表情が柔らかいって言われたよ。 普段は機嫌が良くても不機嫌だって誤解されるんだけどな。 ……きっと、あんたに祝ってもらえたからだと思う。 本当にうれしかったんだ。あんたに祝ってもらえたこと……。 無意識に、顔が緩むぐらいに、な。 |
さっき教室で、月読に誕生日を祝われて驚いた。 あいつまで俺の誕生日を知ってるとはな。 今年は俺にとっていい年になるかもねって言ってたけど…… 不思議だな、月読に言われると現実になりそうな気がする。 ……でも、なんで俺の誕生日を知ってたんだ、あいつ? |
バンドのメンバーにも誕生日を祝ってもらったんだ。 けど、メンバーに祝われるのは照れくさいな……。ん……ああ、凛十か。 おめでとう……とは言わなかったけど、俺が集めてるハンバーガーのおまけをくれた。 あいつなりに気を使ってくれたのかもしれないな。 |
プレゼントに欲しいものはあるかって?……っ。あんたは隙がありすぎる。 男にそんなこと聞いて、どうしろって言うんだ? 本当になんでもくれるって言うんなら、俺も遠慮はしないけど。 ……なんて、冗談だ。あんたが傍にいてくれれば何もいらない。それで充分だ。 |
今年の誕生日は、俺にとって特別な誕生日になった。 ……それも、あんたのおかげだ。どんなに綺麗な言葉を並べても、 あんたの言ってくれた「おめでとう」より、俺の胸をアツくさせる言葉はないと思う。 ……ありがとう。あんたには感謝してる。これからもよろしくな。 |
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あ……おはよう。俺の教室まで、君が訪ねてくるなんて珍しいね。え?俺の誕生日……? 俺をお祝いするために、わざわざ来てくれたんだ……。君の言葉って魔法みたいだね。 君の「おめでとう」を聞けただけで、今、すごく幸せな気持ちなんだ。……ありがとう。 |
どうしたんだろう……。 今日は流れる雲も、青空も、吹き抜ける風の音も、いつもと違う感じがする。 なんだか幸せなイメージが湧いてくるんだ。 ……もしかして、君がお祝いしてくれたせいかな……? 俺の気持ちが幸せだと、世界はこんなに輝いて見えるんだね。 |
お昼休みに廣瀬に呼ばれて美術室に行ったら、 美術部のみんなが誕生日をお祝いしてくれたんだ。 みんなが描いてくれた俺の似顔絵がいっぱい飾ってあって、驚いたよ。 話を聞いたら、廣瀬が俺のために呼びかけてくれたんだって……。すごくうれしかったな……。 |
美術館で気になってた彫刻の展示をやってるんだけど、 君さえ良かったら、一緒に見に行かない? 本当に素晴らしい作品ばかりだから、きっと君にも楽しんでもらえると思う。 それにね、今日はもう少しだけ……君と一緒にいれたらいいなって、思ってるんだ。 |
…………。あ、ごめん……じっと君のこと見つめちゃった。 同じ景色でも、君の目にはどんなふうに映ってるのかなって、思ったら、気になっちゃって。 君と一緒にいると不思議なんだ。 俺、他の人のことはあまり気にならないんだけど、君だけはなんだか違うみたいで……。 |
今日はありがとう。君とたくさん話せてうれしかった。 ……でも、俺、君が朝言ってくれた「おめでとう」がずっと頭から離れなくて。 あのときの君の笑顔はなんなんだろう……すごく温かくって、きらきらして見えたんだ。 あの笑顔をもう一度、見せてほしいな……。 |
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今、部屋で本を読んでいたんだ。 先日注文していた小説なんだが、装丁が美しいだけでなく、内容もとても面白くてね。 よかったら今度、君も読んでみないか?きっと気に入ってもらえると思う。 ……どんな感想が聞けるか、今から楽しみだよ。 |
今日で連休も最終日だね。君はどんな休日を過ごしたのかな。 また明日、教えてくれるとうれしいよ。……ん?『誕生日おめでとう』……? ――ありがとう。俺の誕生日を覚えていてくれたんだね。 だからわざわざ連絡をくれたのか……。君の言葉を、心からうれしく思うよ。 |
実は今夜は、兄とディナーをしていたんだ。 誕生日だからと言って、兄がお抱えのシェフを呼んでくれてね。 久々にいろいろな話をしたよ。とても美味しかったし、ありがたかったんだが…… こういう特別なときほど、アレが食べたかった……。……でも、仕方ないかな。 |
夜風がとても気持ちいいな。 さっき君からうれしい言葉をもらったせいか、俺は少し浮かれているのかもしれないね。 ――ああ、そうだ。良ければ今度、一緒に紅葉でも見に行かないか? 君と出掛けたら、きっと素敵な時間が過ごせると思うんだ。 |
今日はありがとう。君が祝ってくれたおかげで、忘れられない誕生日になったよ。 君の言葉や笑顔……その1つ1つが、いつも俺の心を温かくしてくれるんだ。 できることならこれからもずっと、君の傍にいさせてほしい。 君は許してくれるだろうか……? |
昨日は、九条や西園寺にも祝ってもらったんだが…… 今朝、学校でもいろいろな人から祝ってもらったよ。 クラスメイトの芹澤にまで祝いの言葉を掛けてもらえるとは、正直思っていなかったが……。 意外な相手から自分の生まれた日を祝ってもらえるというのも、うれしいものだね。 |
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あれ、おはよ。登校した瞬間に会えるなんてラッキーかも。しかも今日♪ え?うん、今来たよ、学校。ついつい昨日も遊んじゃってさー……。 でも朝登校してたら、そのまますれ違いで会えなかったかもしれないでしょ? そう考えると今会えたのって、運命かも、って思うんだよね。 |
ん?どしたの、わざわざこんなとこまで来て。 えっ……誕生日、祝ってくれるの?マジで?……あー……ヤバい……。 オレ、こういう不意打ちにホント弱いんだよね。 あ、あんま今、こっち見ないでくれるとうれしいかも。オレ、絶対今にやけてる自信ある……。 |
あ。もう帰り?気を付けて帰りなよ?……マジで、今日はありがとね。 あんなサプライズもらえるなんて思わなくて、ホントうれしかったよ。 オレにとっては、キミに直接「おめでとう」って言ってもらえただけでも、 何よりもうれしかったんだよ。ホントだよ? |
うそ、また会えるとか思わなかった……!あはは、すっごくうれしい! はー……やっぱキミの抱き心地って最高だな。 こうしてぎゅってしてると、なんかすっごく安心するんだよね。 今日、何か忘れてるなーって思ってたんだけど、これですっきりしたよ。 ぎゅってさせてくれてありがとう。 |
すっごく楽しかった。まさかキミもオレと一緒に遊んでくれると思わなかったからさ。 大丈夫?無理させてなかった?オレ、それだけが心配で……。 ……楽しんでくれたなら良かった。……キミが心から笑ってくれるのが 一番の誕生日プレゼントかも。じゃあ、気を付けて帰ってね? |
さっきは急に電話しちゃってごめん。やっぱ、最後に声、聴きたくて。 ……特別な今日の最後は、キミの声で終わりたかったって言うか。 こんなにキミと触れあえて…オレ、今年の運使い果たしたかもしれないな。 幸せな1日だったよ。……ね、キミの誕生日も、期待しててね?大好きだよ。 |
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ああ、あんたか。やっと来たな。休日なのに逢って驚かないのかって……? あんたがオレに逢いに来るってのはわかってたからな。 だって、今日はオレの誕生日だろ。あんたのことだから、祝いに来てくれると思ってたんだよ。 もし来なかったら、こっちから行くところだったけどな。 |
なあ、今日は1日中ふたりでいられるんだよな? 祝いの言葉だけ掛けて帰るなんて、野暮なことはするなよ。 今日はあんたに、オレのワガママをきいてもらうのを楽しみにしてたんだからな。 それじゃあ、どんなワガママをきいてもらうかな…。 あんたにしてほしいこと、たくさんあってさ。 |
昨日、竜ちゃんセンパイが1日早い誕生日プレゼントをくれたんだけどさ。 なにをくれたと思う……?スケッチブックだよ…。 思いのほか、まともなプレゼントで驚くよな……? でも、スケッチブックの表紙がやたらド派手でさ……。 まあ、中身が使えれば表紙は別になんでもいいか……。 |
この時間ってどうも眠くなるんだよな…。 少し昼寝でもするか……あんたも隣で一緒に寝るだろ? 眠くないから別にいいって…?ふーん、それならあんたは起きてていいけど。 そのかわり、あんたに膝枕してもらうからな。言っただろ? 今日はあんたにしてほしいことがたくさんあるんだよ。 |
今日は両親が帰国する予定だったけど、急な仕事で戻れなくなったらしい。 父親がバースデーパーティやろうって張りきってたんだけどな。 そういえば、パーティを来週に延ばしていいかってメールが来てたな…。 …バースデーパーティを延ばーすでー…。ん…?なに凍りついてるんだ? |
あんたに祝ってもらったおかげで、今日は今までで1番の誕生日になったな。 一緒にいられたことで、あんたへの想いもますます強くなったし……。 あと何時間かでオレの誕生日も終わるけど、もう少しだけ傍にいてくれよ。 今日はいつもより長く、あんたのことを感じてたいからさ……。 |
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へへへ、今朝は早く目が覚めちゃったよ〜! だって、今日はオレの特別な日だからね〜!ワクワクしすぎて寝てられなかったんだ! ここでクイズでっす!今日はなんの日でしょ〜か!? 1番、創立記念日!2番、燃えるゴミの日!3番、オレの誕生日! さあ、正解はどれでしょ〜!? |
クイズの正解は〜……3番でしたーっ!ピンポンピンポン大正解〜! さっすがキミだね〜!オレの誕生日を覚えててくれてすっごくうれしいよ〜! ねえねえ、今日は1日オレとふたりで過ごしてくれないかな〜? 誕生日は大好きなキミと一緒にいたいって、ずーっと前から思ってたんだ〜! |
見て見て〜誕生日プレゼントをいっぱいもらったんだ! このタオルがももたんからで〜、スマホケースがアランからで〜!小銭入れがののからで〜、 バースデーカードがののの妹ちゃんからで〜、革紐のブレスレットがみなとくんで〜! へへへ、みんなに祝ってもらえてすっごくうれしいよ! |
知ってた?オレとみなとくん、誕生日が1日違いなんだよ〜! 誕生日が近いと星座も同じだろうし、 きっと似てるところがあるんだろうなーって思ってたんだけど! オレはいて座で、みなとくんはサソリ座だったんだよ〜! 血液型も違うし、どおりで似てるところが見つからないわけだよね! |
今夜はお母さんとお婆ちゃんが、 晩ごはんにオレの好きなおかずをたくさん作ってくれるんだって〜! お父さんもケーキを買ってきてくれるって言ってるから、 ちょっとしたパーティみたいになりそうだよ! よかったらキミもうちに来ない〜?オレ、キミのこと家族に紹介したいなーっ! |
今日はキミのおかげで楽しかったよ〜!ホントにありがとう〜! 大好きなキミにお祝いしてもらえたから、もうすーっごく幸せな気分! オレを幸せにしてくれたキミを、オレはもっともっと幸せにしたいな〜! だからいつまでもキミの傍にいさせて! 明日からもずっとずっと仲良しでいてね! |
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あ。おはよう。今日も君は元気だね。見てると俺まで笑顔になるよ。 でも、今日はいつもよりもっと『うれしそう』だよね? 何か、いいことでもあったの?よかったら俺に教えてほしいな。 君の心のデータは、どんなことでも知っておきたいんだ。 |
あれ、また会いに来てくれたの? さっきはチャイムが鳴って慌てて行っちゃったから……また会えてうれしいな。 え?誕生日?……あ、大丈夫だよ、任せて! 確かに、君のクラスメイトの子で誕生日の子がいるね。 その子の好みが知りたいんだろ?今、調べてあげるよ。 |
どう?喜んでくれた?うん、良かった。 俺だってデータ収集機能はあるし、これくらいなら君の役に立てるよ。 ……?まだ、知りたいことがあるの?何?え?俺の誕生日?……あ。そっか。 今日俺の製造日だ……。誕生日だって思ってくれてたの?あ……ありがとう。 |
わ、ケーキだ。かわいい形だね!俺、デコレーションを見るのが好きなんだ。 だからスイーツが好きなんだよ。凝ってるデコレーション、多いから。 ……え、ツヴァイと一緒に選んだの?俺の好みに合わせて? ……あいつ、俺のデータもあったんだね。あいつにも、一応お礼を言っておくよ。 |
製造日を誕生日なんて言ってもらえたの、初めてなんだ。 ……なんだろう、なんか、胸がぎゅって締め付けられる感じだよ。 これって、『気持ち』なのかな……。俺、何かを感じられてるのかな。 ……『うれしい』なのかな。ありがとう、君のお陰だね。 |
俺はこの後、いつまでここにいられるのかわからないけど…… でも、君との『思い出』はたくさん残したいんだ。 だから今日は本当に素敵な日になったよ。ずっと、ずっと覚えてるから。忘れないから。 だから……君の誕生日も、素敵な日に、しようね。 |
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やあ、おはよう。君が会いに来てくれることは、なんとなくわかっていたけど ……実際に会って笑顔を見ると、やはりうれしくなるものだね。 ん……?『お誕生日おめでとう』……?ありがとう。 俺の誕生日を、覚えていてくれたんだね。 |
ああ……やっぱりここにいたんだね。これから外に、お弁当を食べに行くのかい? それなら、俺もお供させてもらっていいかな。 こんなことを言うと、俺らしくないと思われるかもしれないけど…… 今日は、特別な日だからね。少しでも多く、君と過ごしたいと思ったんだ。 |
そういえば、さっき西園寺に会ってね。 誕生日だから……と、菓子をプレゼントされたよ。 贔屓にしている和菓子屋のもので、果物がふんだんに使われているらしい。 ふふ……俺の好物が果物だと知っていて、気を利かせてくれたようだね。 |
暗い顔をして、どうしたんだい? ああ……明日は苦手科目の小テストがあるんだね。 君さえよければ、俺が勉強を教えるよ。ん……? 『せっかくの誕生日なのに悪い』かい……?気にすることはないよ。 君の力になれることが、今の俺にとっては1番の喜びなんだからね……。 |
――テスト勉強、お疲れ様。これで明日は、納得のいく点数が取れると思うよ。 それにしても……君は本当に、頑張り屋なんだね。 難しい問題にも諦めずに取り組む君の姿を見ていると、 俺まで勇気をもらえるような気がするよ。 定められた運命に立ち向かう勇気を、ね……。 |
今日は君のおかげで、素敵な1日を過ごすことができたよ。ありがとう。 誕生日をこんなに楽しいと思えたのは、初めてかもしれないな……。 いつか君とは、別々の道を歩むことになるとわかっているけれど…… 俺は今日のことを、決して忘れないよ。 |
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なんだ、あんたか。朝っぱらからなんの用――って、誕生日? あんた、オレの誕生日覚えてたのかよ……。 ――ばっ、べ、別に赤くなってなんかねぇっての! あんたに祝われたって、う、うれしくもなんともねーし……。 |
シッ!大声で名前呼ぶんじゃねーよ。 ……今、バンドのファンの奴らに追いかけられてんだよ。 プレゼント渡したいだかなんだか知らねーけど、 他人の外見しか見てねー奴らに興味ねーっつーの。 あんたからの祝いの言葉のほうがよっぽど――って、何言ってんだ、オレ……。 |
はぁ、やっと授業終わったか……。なぁ、あんた、これから帰るとこか? このあと予定ないなら、オレに付き合えよ。 夕方のバンド練習まで時間空いてるし、 ちょうど気分転換したいと思ってたところだからな……。 |
もうこんな時間か……。 面倒くせーけど、スタジオ行く前に家まで送ってってやるよ。 あんたトロくせーし、ひとりで帰したら変なのに声かけられそうだからな ……って、はぁ!?べ、別に心配なんかしてねーよ!調子乗んなよな……! |
……あのあとスタジオに行ったら、メンバーの奴らにまで誕生日祝われた。 必要ねーっつってんのに、毎年余計なことしやがって、あいつら……。 あぁ?オレが照れてる……? あんたな……どこをどう聞いたらそういう話になんだよ……! |
校内で顔ファンに追いかけられたのは、マジでうざかったけど ……今日はまあ、悪くない1日だった。 ムカつくことがあっても、あんたの顔見てるとどうでもよくなるっつーか ……なんか、イラついてんのが馬鹿馬鹿しくなってくるんだよな。 なんでか知らねーけど……。 |
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おはようございます。素敵な1日になる予感に満ちた清々しい朝ですね。 ところで、今日がなんの日かご存知ですか? クリスマスイブ……だなんて悲しい答えは許しませんよ。 ……ええ、そうです。今日は、私の生まれた日なのですよ。 やはりあなたは覚えていてくださったのですね。 |
お祝いのお言葉、ありがとうございます。 あなたの柔らかな唇からささやかれる言葉はこの上なく甘美な風情ですね。 フフ、大げさに言っているわけではありませんよ。 それだけ、私にとってあなたの言葉が大切で…… あなたにお祝いして頂けたことが、とてもうれしいのです。 |
九条くんや鷹司くん、壬生くんからお祝いのお言葉を頂きました。 毎年頂く言葉ですが皆さんの優しさと心遣いに触れるたび… かけがえのない友人と巡り会えたことをうれしく思います。 おや、またお祝いのメールが…守部くんからです。 皆さんから素敵なお祝いを頂けて私は幸せ者ですね。 |
今夜は屋敷で誕生会を開いてくださるそうです。 我が家のシェフが腕によりをかけて、料理を用意してくれているそうなので、楽しみですよ。 もちろん、あなたもいらしてくださいますね? 帰りは遅くなってしまうかもしれませんが、 責任を持って、送らせて頂きますので、ご安心ください。 |
イブの街は色とりどりの光に包まれて華やかですね。 周りがクリスマスに夢中になっている中で迎える誕生日に、 寂しく思うこともありましたが、今の私は喜びで満たされておりますよ。 ええ、あなたのおかげです。 クリスマスと誕生日……特別な日にあなたと過ごせたのですから。 |
今日は素晴らしい日になりました。 この日の最後を飾るためにひとつお願いを聞いて頂けませんか? 難しいことではありません。ほんの少しの間、目を閉じて頂きたいのです。 ええ、そう…いい具合です。そのまま…身も心も私にゆだねてください。 素敵な思い出をくれたあなたに感謝を…。 |
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