各キャラクターの誕生日には、公式Twitterでキャラの特別な台詞を楽しむことができます。
このページでは、2016年に呟かれた台詞をまとめています。
※この企画は、2016年04月30日をもって終了致しました。
05月からは公式サイトにて、誕生日当日限定のカレッタ―が公開されるようになりました。
(誕生日のキャラクターを他のカレ達がお祝いするといった形式で、ヒロインは不在)
このページでは、2016年に呟かれた台詞をまとめています。
※この企画は、2016年04月30日をもって終了致しました。
05月からは公式サイトにて、誕生日当日限定のカレッタ―が公開されるようになりました。
(誕生日のキャラクターを他のカレ達がお祝いするといった形式で、ヒロインは不在)
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ほう?わざわざ朝の挨拶をしに来たのか、感心だな。 今日はいつもと違って、きちんと背筋も伸びているようだ。 貴様、やればできるではないか。 普段からそうやっていれば俺も何も言わないのだがな。 ……俺に言いたいことだと?フン、なんだ。何かあるなら言ってみろ。 |
ああ、貴様か。先程は多少驚いた。まさか貴様が俺の誕生日を知っていたとはな。 なんにせよ人を祝福する気持ちがあるのは心が綺麗な証拠だ。礼を言う。 ……ああ、この薔薇か?気にするな。 腐れ縁の男が、くだらんことをほざきながら渡してきただけだ。 |
おい。貴様、今日の放課後に時間はあるか?連れていきたい店がある。 時間があるなら夕食に付き合え。……よし。では、授業が終わり次第、 貴様の教室まで迎えに行ってやろう。……何?恥ずかしいだと? この俺の迎えの何を恥ずかしがることがある。いいから黙って従え。 |
おい、迎えに来たぞ。さっさと用意しろ。 ……フン。やはり2年の生徒達は俺のことを見慣れていないようだな。 おい、何をしている? 早く行くぞ。……何? ああ、あそこにいる者共は気にしなくていい。 ……ただ、後日おまえに何か言ってくるようであれば俺に言え。 |
なんだ、先程の奴らをまだ気にしているのか。 あれは勝手に俺のファンなどと名乗っているだけの者だ。 俺は許可も何もしていない、赤の他人だ。だから貴様が気にすることもひとつもない。 俺は、俺が認めた者しか相手にすることはない。貴様もそれをよく覚えておけ。 |
今日のディナーはおまえでも肩の力を抜いて楽しめただろう。 フン、ドレスコードのない店のほうが気楽そうなのを今まで見て来たからな。 俺もああいう店でも充分満足できると知ったのはおまえと逢ってからだ。 ……いい誕生日ディナーだった。来年も期待している。ではな。 |
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今年も誕生日をお祝いしてくれて、ありがとう。 歳を重ねるにつれ、誕生日の喜びが薄れていく人も多いけれど、 幸せなことに私は、誕生日を迎える喜びを失わずにいられているよ。 君のような素敵な生徒が、毎年お祝いに来てくれるお陰でね。本当にうれしいよ。 |
温室に花の様子を見に行ったら、開花している花を見つけたよ。 気にかけていた花だから、花を咲かせてくれたのが、うれしくてね。 私の誕生日を花も祝っている……?ははは、それはロマンチックな意見だね。 君の言うとおり、そう信じたほうが素敵な日になりそうだ。 |
世界を旅していた頃は、異国で誕生日を迎えることもあったんだ。 現地で知り合った友人達にささやかなお祝いをしてもらってね…… あれは忘れられない思い出だよ。……ん、どうやら君は この話に興味があるようだね。おじさんの昔話で良ければ、詳しく話そうか。 |
先ほど、理事長が校務員室を訪ねて来てくれてね。 日頃の感謝に、と年代物のワインをプレゼントにいただいたんだ。 理事長も忙しい人なのに、私のことなどを気に留めてくれるなんて…… ありがたいことだね。今夜は、このワインに合う料理を作ってみるとするよ。 |
読書中に申し訳ないけれど、そろそろ図書館に施錠させてもらってもいいかな。 はは、謝らなくてもいいよ。 何かに夢中になって、時間を忘れてしまう経験は私にもあるからね。 おや、その本……昔、誕生日にもらったよ。 私も好きな本なんだ。今度、感想を聞かせてほしいな。 |
幸福とは身近なところにあると言うが、その通りだね。 今日は、君やたくさんの生徒、先生方が誕生日を祝ってくれた。 こんなにも優しい人達が、傍にいることを本当に幸せに思うよ。 来年も、こんな誕生日を過ごせたらうれしいな。年甲斐もなく期待してしまうよ。 |
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おっはよ!ここ、3年の教室なのにどうしたの? しかもこんな朝から……。……えっ?俺の誕生日知っててくれたの? ありがとう!すっごくうれしいよ……! きみにお祝いしてもらって、最高の1日になりそうだな。 なんかテンション上がってきた! |
あ。さっきはありがとね! きみが教室の入り口んとこでお祝いしてくれたから、 何人かが会話を聞いてたみたいで、あの後、 クラスのみんなにもお祝いしてもらったんだ。更にうれしくって! てか、それもきみのおかげだなって思って。今度は俺がお礼を言いに来たんだよね。 |
お昼ごはんを一緒に食べれるなんて、本当に誕生日で良かったな。 ……え? 誕生日じゃなくても一緒に食べてくれるの?ほんと? じゃあこれから毎日誘っても……あ。それはさすがにわがまますぎかな。 でも、じゃあこれからは遠慮しないで誘ってこ。楽しみ! |
あれ、きみも今帰り?うれしいな、帰りまで一緒になると思わなかった。 今日はきみとたくさん会えて、なんだか運命感じちゃうよ。 あ。そうだ、うちに来ない?家族が誕生日会開いてくれるんだ。 人は多い方が楽しいし……ね、ダメかな?いいの?やった!じゃあ、行こ? |
俺の誕生日なのに、俺が料理担当ってのも変な話だよね……あはは。 でも、きみが手伝ってくれてすごくうれしいな。 ふたりでたくさん美味しい料理作って、みんなをびっくりさせちゃおう! ね、味見して?ほら、あーん。……おいし?良かった。その笑顔が証拠だね。 |
今日は本当に楽しかった!ありがと。 俺の兄貴達もきみのこと気に入ってくれたみたい。 まあ当然だけどね。だってきみ、すっごく素敵な子だもん。 本当、うれしかったな。きみと1日一緒にいれて。 ね、最後にちゅーしてい?……ん、満足!じゃあばいばい、また明日ね? |
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ぼ、僕の誕生日……ですか?……、……えっ? あ、その、29日であってます。はい。す、すみません、 あなたから誕生日のお祝いの言葉をもらえるとは思っていなかったので、 驚いてしまって……。ありがとうございます。今日はとてもいい日になりそうです。 |
さっき教室で、鷺坂くんと日向くんが誕生日を祝ってくれました。 日向くんからは、プレゼントに手作りのシャツまでもらってしまって……。 はい、このお洒落なシャツです。日向くんの作るものは、 どれもお店で売っている物みたいで、本当にすごいですね……! |
はい、これですか。穂高くんにもらった干し芋です。 友達にお裾分けして回っているそうなんですけど…… 話の流れで、今日が誕生日だと話したら、たくさんもらってしまって……。 あの、良かったら、一緒に食べませんか?とても甘くて美味しいですよ。 |
放課後は、実験をする予定です。 難しい実験なので、成功するかどうか、五分五分なんですけど…… でも、今日なら、上手くいきそうな気がして……。 もし良ければ、あなたも見学に……えっ、来てもらえるんですか。 は、はい、放課後、化学室で待ってますね……! |
実験、成功して良かったです。こんなに上手くいくなんて、 誕生日だから、神様が願いを叶えてくれたのかもしれないですね。 ……え、神様じゃなくて、僕の努力の証……ですか? あ、ありがとうございます……。あなたのその言葉が、何よりうれしいです……! |
今日は素敵な誕生日になりました。 あなたに誕生日を覚えていてもらえたことが、 あなたに気にかけてもらえたことが、自分が思っていたよりもうれしくて ……一日、幸せな気持ちで過ごすことができました。 感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。 |
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まさか日曜まで俺の補講を受けたがるとはな。……? 申し訳なく思っている、だと?そうだな。休日に登校など、愚か者のすることだ。 こんな非効率なことをせずとも、ちゃんと授業中に――、……。 ……ほう、俺の誕生日を知っていたのか。 ……誰に聞いたんだかな。まあ、大体予想はつくが。 |
……もう謝るのはいいと言っただろう。 この歳になれば、誕生日など特別でもなんでもない。 まあ、補講というのは確かに味気ないかもしれんがな。……冗談だ。 そんなに落ち込むな、馬鹿らしい。この後……? いや、おまえの補講が終われば、俺も帰る予定だ。 |
ほら、どうした。最後の一問……まだ解けないのか。 この後に俺を誘ったのはおまえだろう? おまえがこの問題を解かない限り、俺はおまえに付き合えんぞ? 俺と過ごす時間を増やしたければ、こんな簡単な問題くらい、早く解いてみせろ。 もしくは……相応の方法で、俺に助けを求めるんだな。 |
ちゃんと私服に着替えてきたようだな。 ……おい、はしゃぐのもいいがもう少し控えめにしろ。 今日過ごすのは友人じゃない、俺だ。極力、大人らしく振る舞え。 そうすれば……、俺のとっておきの場所に連れて行ってやる。 普段では味わえないような、大人な場所にな。 |
満足したか?……それなら良かった。 そういえば、あそこに他人を連れて行ったのは初めてか。 まさかおまえを一番最初に連れていくことになるとはな。 ……いや、今後も連れていくのはおまえくらいのものか。 次回はもう少し大人になったら、改めて連れて行ってやろう。 |
……もうこんな時間か。仕方ない、家に帰す。 俺は教師だ。生徒の夜遊びを容認するわけにはいかん。 ただ……その分充実した時間を過ごせた。 おまえも満足しただろう?まだ足りないのか? 仕方ない……続きはまた今度してやる。 最終的には、良い誕生日だったぞ。また楽しませてもらおう。 |
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……ああ、ごめん。ヘッドフォンしてたから、気づかなかった。 おはよ、朝から会えるなんて、うれしい偶然かな。……ん? 俺に何か言いたいことがあるの?それって俺に関係すること? ……よくわからないけど。でも、 キミの話なら、興味あるかな。いいよ、話してみて。 |
今朝は、キミにおめでとうなんて言われたから、少し驚いたよ。 人の誕生日をちゃんと覚えてるなんて、キミらしいと言えば、キミらしいけど。 ……でも、ああいうのも悪くないかもね。案外、うれしかったし。 あのとき言いそびれたから、一応、お礼を言っておくよ。……ありがとう。 |
ああ、これ?音響機材のカタログ、ちょっと欲しいものがあって。 ……どれも結構高い?いいものは当然高いけど…… なんでキミの表情が曇ってるの?別に、誕生日のプレゼントなんていいよ。 こんな高い機材なんかもらっても困るし。 第一、そういうのって、物より気持ちだしね? |
今日?学校が終わったら、スタジオでバンドの練習……いつも通りのコースだよ。 ……ねぇ、放課後、何も予定がないなら、練習見に来れば? ……え?バンドのメンバーと誕生会しないのかって? あのさ、誕生日だからって、そんなことしないから。普通に練習するだけだよ。 |
今日の練習は結構充実してたかな。 新曲もいい感じに仕上がってきたし、キミの反応も良かったしね。 次のライブでは、曲の初出しができるといいけど。……そうだ、 忘れないうちに渡しておくよ。はい、次のライブのチケット。 どうせ、自分でチケット取って来るつもりだったんでしょ? |
もうこんな時間だし、送っていくよ。 大した距離じゃないし、遠慮しなくていいから。 それに、俺ももう少し、キミと話がしたいしね。 ……今日は楽しかったよ。別に誕生日に期待なんてしてないけど、 思ったより、いい日になった気がする。 多分、いつもよりキミと一緒にいれたお陰かな……。 |
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わわっ!びっくりしたぁ。お休みの日に図書館に来るなんて、珍しいね。 あ、もしかして本を探しに来たの?それならぼくも手伝うよ。 ぼく、図書館にはよく来るから、どこにどんな本があるかよく知ってるんだ。 ――え?そうじゃなくて、ぼくにお誕生日のお祝いを言いに来てくれたの……? |
お誕生日に会えるだけでも夢みたいなのに、 きみにおめでとうを言ってもらえるなんて……ぼく、 うれしすぎてどうにかなっちゃいそうだよ。 きみにはいつも、幸せな気持ちにしてもらってばっかりだね。 ぼくも、何かお返しできたらいいのにな…… あっ、そうだ。ぼく、いいこと思いついたよ! |
待たせちゃって、ごめんね。はい、お花の冠だよ。 中庭に咲いてたいろんなお花を組み合せて、作ってみたんだ。 今、頭に乗せてあげるね。……へへ、思ってたとおり、すっごくかわいいよ! 今のきみ、このあいだ読んだ絵本に出てきた、お姫様みたいだ。 |
そうだ。きみはこの後、何か用事とかある? もしないなら、ぼくと一緒に遊ぼうよ! このあいだ林をお散歩してるときに、とっても素敵な場所を見つけたんだ。 今度きみに会ったら、ぜったい教えてあげようって思ってたんだよ。ね、いいでしょ? |
林の中のお花畑、綺麗だったね。次はどこで遊ぼっか? って、あ……もうこんな時間なんだ。 そろそろ帰らないと、きみのお家の人が心配しちゃうね。 ほんとはもっと遊んでいたいけど……ぼく、わがまま言わないよ。 だってもうお兄ちゃんだし、大好きなきみのこと、困らせたくないもん。 |
今日はありがとう。きみとたくさん遊べて、すごく楽しかったよ。 未来のことは、ぼくにはなんにもわからないけど…… 1年後、もしまだきみの傍にいられたら、また一緒にお誕生日を迎えたいな。 なんて、あんまり欲張りなこと言ったら、 神様に『こらっ』って怒られちゃうかな……? |
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せんぱぁい♪ ねぇねぇ、今日が何の日か覚えてます?……ひな祭り? そ、そうですけどぉ、もっと大事なことがあるの忘れてませんかぁ? ……思い出した?ふふ、そう、僕の……えっ?耳の日? もお、なんで耳の日なの!そんなことより大事なことがあるでしょ、今日は〜! |
……わぁ、ありがとうございます、先輩っ♪ えへへ、ちゃんと僕の誕生日、覚えててくれて良かったぁ。 先輩がとぼけたりするから、忘れちゃったのかと思って、ハラハラしちゃったよぉ。 もお〜、先輩の意地悪〜! ふふ、意地悪した分、今日はたぁくさんお祝いしてくださいね♪ |
見て見て〜、先輩♪ 皆から、誕生日のプレゼントもらっちゃいましたぁ♪ お菓子にぃ、ぬいぐるみにぃ……あ、これ? ゆうりセンパイからもらったアニメのDVDだよぉ。 僕もセンパイも大好きなアニメがあるんだぁ。 DVDもらったから、今度先輩も一緒に観ようね♪ 約束♪ |
せ〜んぱい、おやつ食べませんかぁ♪ 実はね、誕生日のお祝いに、涼太くんがケーキを持ってきてくれたの♪ うん、そうそう。涼太くんのおうちのカフェで出してるケーキだよ。 さっき、なおくんと涼太くんと食べたけど、先輩にもあげようと思って、残しておいたんだぁ♪ |
……あ、先輩ここにいたんだぁ!図書館に残って、お勉強なんて……。 先輩って本当なんにでも一生懸命ですごぉ〜い。 ……ねぇ、勉強が終わるまで、ここで待っててもいい?せっかくの誕生日なんだもん。 もう少し先輩と一緒にいたいし、それに今日は先輩と一緒に帰りたいんです。 |
今日はお祝いしてくれて、ありがとう! 皆にお祝いしてもらえたのも、す〜っごくうれしかったけど。 でも、やっぱり僕の一番は先輩のお祝いだよ♪ ねぇ、先輩。 ちょっとだけ……目を閉じてもらってもいい?どうしてって…… ふふ、お祝いしてくれたお礼♪ 大好きな先輩にだけ、あげる♪ |
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あれ、先輩……?こんなところで会えるなんて、偶然ですね。 この道をジョギングのコースに選んで、正解でした。 え……お誕生日おめでとう、ですか?先輩……。 オレの誕生日、ちゃんと覚えててくれたんですね。 ありがとうございます。オレ、すごくうれしいです……! |
あの、先輩。もし良かったら、これからオレと一緒に散歩をしませんか? 近くの公園の早咲き桜が、今ちょうど見頃なんですよ。 ジョギングも、そろそろ切り上げようと思っていたところですし…… 今日は特別な日だから、もう少しだけあなたと一緒にいたいんです。 |
早咲き桜、すごく綺麗でしたね。 でも、公園を一巡りしたら、喉が渇いちゃいました……。 オレ、何か飲み物を買ってきますね。先輩は、何がいいですか? なんでも好きなものを奢りますから、遠慮なく言ってください。 散歩に付き合ってくれたお礼です。 |
そういえば、今朝は野球部の仲間やクラスメイトから 『誕生日おめでとう』ってメールをたくさんもらったんです。 ちょっと照れくさい気もしますけど、友達に誕生日を祝ってもらうのって、 いくつになってもやっぱりうれしいですよね。 |
さっきのお店の春の新作バーガー、美味しかったですね。 ……昼にジョギングに出掛けたときは、先輩とふたりきりで桜を見たり、 夕ご飯を食べたりできるなんて、思ってもみませんでした。 今日のオレ、ものすごくラッキーなのかもしれませんね。 |
今日はありがとうございました。 先輩のおかげで、忘れられない誕生日になりました。 大げさなんかじゃありませんよ。オレにとって、先輩といられる時間は特別なんです。 先輩は、オレの一番大切な人ですから……。あ、もうこんな時間なんですね。 良かったら、家の前まで送らせてください。 |
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……何?わざわざ呼び出して。別に他に予定なんかないよ。 そもそもアンタと以外予定なんか作る気にもならないし。ハァ? うぬぼれないでくれる?他のヤツらよりは、アンタが一番マシってだけだから。 ……で、なんなの?ちゃんとした用事じゃなきゃ許さないから。 |
……何、ここ。プラネタリウム?別にボク、星を見るのとか好きじゃないんだけど。 ……まあ、確かにここなら、外よりは暗いけど。 ふーん……アンタにしては、ちゃんと考えたみたいだから、 特別に付き合ってあげるよ。ほら、中に入るんでしょ。早くして。 |
何?今度は映画?映画なんてうるさいから嫌いだよ。 ……サイレント映画?ふーん、遊園地の話……。 ……昼寝するにはいいのかもね。ちょっと、何やってんの?これ、見るんじゃないの? いいよ。アンタが見たいなら付き合ってあげる。行くよ。 |
ハァ?何言ってんの?さっきの映画は、寝るタイミング忘れてただけ。 別に見入ってなんかないから。まあ、あんなに遊園地に種類があるのは知らなかったけど。 ていうか、一体何なの?昼間っから変なとこばっか連れ回して……。 ハァ?公園に行く?……ホントなんなの。 |
こんなところ連れてきて、今度は何。 何それ、なんでカップケーキなんかボクに……。 ……誕生日、気付いてたわけ?呆れた。これ、今日の、誕生日祝いのつもり? 意味わかんない。それでボクのこと連れ回してたんだ。 ……そういうの、偽善っていうただのエゴだよ。アンタの。 |
前のボクなら絶対怒って帰ってた。でもアンタを相手にしてると、 バカさ加減に呆れて怒るのもめんどくさくなってくるんだよ。 ほら。まだいてあげるんだからもっとちゃんと祝って。 ……今日は特別に、傍にずっといてあげるから。 だからボクがイヤになるまで、アンタもずっと傍にいてよね。 |
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おはようございます……! 君から俺を訪ねて来るなんて、これは期待してもいいということですかね。 何せ、今日は4月1日、君も知ってのとおり……え?知らない? 今日は借りていた本を返しに来ただけ……?え? あの、本当に今日がなんの日かご存じない、と……?ば、馬鹿な……! |
ま、まったく!俺の誕生日だと知っておきながら、とぼけるなんて……え? エイプリルフールだから驚かせてみた、と……なるほど、まんまと一杯食わされました。 ただ、どうせ嘘をつかれるなら、もっとかわいい嘘がいいというか、 あの、その嘘は俺に与えるダメージが大きすぎるので……! |
君が俺の誕生日を祝いに来てくれた。これだけで、天にも昇るような気持ちです。 今日は何をして過ごしましょうか。今、誕生日デートのプランを検索……はい? 俺を連れて行きたいところがある……?…………ハッ! 失礼、喜びを噛み締めていました。もちろん、どこにでもお供しますとも! |
まさか、俺のために誕生会を開いてくれるなんて……驚きました。 穂高や喜多川、鷺坂まで呼んでいるなんて、俺に負けず劣らず君は用意周到ですね。 ……まぁ、ふたりきりで過ごしたかったと思わなくもないですが、 誕生会もそう悪くなかったです。君が俺のためを思ってしてくれたことですから。 |
もらったプレゼントを見てみましょうか。 穂高からはダンボールいっぱいの春野菜……相変わらずですね。 喜多川からは肩ツボ押し……PC作業の多い俺にはありがたいです。 そして、鷺坂からは星座の本……?何故、俺に……、 え、一緒に星を見たいのでは、と?……それはそれで迷惑ですが。 |
今日はありがとうございました。充実した誕生日を過ごせて、感無量です。 君という人は、俺の想定を超えたサプライズでいつも驚かせてくれますね……。 そんな君だからこそ、俺も……あっ、いえ、そろそろ帰りましょうか。 夜桜が綺麗な通りがあるので、そこを通って。ええ、送って行きますよ。 |
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おはようございマス。お互いに今日も楽しく過ごせたらいいデスね。 ……?お昼ですカ?ハイ、もちろんデス。一緒に食べまショウ。 授業が終わり次第連絡をしマスね。実は今日は私もお弁当なのデス。 家令が腕によりを掛けて作ってくれまシタ。 フフ、気になるおかずがあれば交換しまショウね。 |
今日のお弁当はいなり寿司デス! 本当は他のスシも食べたかったデスが、生の海鮮は家令に却下されまシタ。 でもいなり寿司も大好きデス。よければひとつどうぞ。 ! そうでシタ。おかずを交換、デスね。ではこの卵焼きをいただきマス。 ――美味しいデス! アナタの手作りは絶品デスね。 |
どうしまシタ? ? いちご……?私も食べてイイのですカ? フフ、アリガトウゴザイマス。甘酸っぱくて瑞々しくて、とっても美味しいデスね。 ……! 4月13日の誕生花なのですカ?いちごの花が……? ……それを渡してくれるということは、私が今日誕生日だと気付いていたのデスね。 |
お昼は本当にアリガトウゴザイマシタ。 アナタにまで祝ってもらえるとは思わず……とても幸せデス。 フフ、手元のこれは、百汰達からの誕生日プレゼントデスよ。 私はスポーツをしマスから、特製タオルをもらいまシタ! それぞれ特徴があって楽しいデスよ。ところで放課後、時間はありますカ? |
急にお呼び立てしてすみまセン。 でもバースデーパーティーに参加してもらえてうれしいデス。 ドレスもすぐにご用意しまショウ。大丈夫デス。 今日は内輪の小さな集まりデスから、気を楽にして楽しんでくだサイ。 政治家や芸能人の方は、今週末のバースデーパーティーに来る予定デスから。 |
誕生日という特別な日……アナタと過ごせて本当に幸せでシタ。 家令たちも、アナタを素敵な女性だと褒めていまシタよ。 フフ、バジールの言葉ででシタから、聞いていなくて当然デス。 ……国へ帰るその日まで、こうして一緒に過ごせる日を もっと増やしていきまショウね。――では、また明日。 |
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おはようございます。どうしましたか? ……もしかしてあなたも、今日が僕の誕生日だとでも言うつもりですか? ……今朝から何人か、そう声をかけてくる生徒がいます。 その都度、製造日だと訂正するのにも疲れました。 あなたはそんなくだらないことは言わない方だと思っていましたが……。 |
……朝からくだらないことを生徒に吹聴した犯人がわかりました。 アインスには厳重に注意をしておきます。 ……どうしてそんなに悲しそうな顔をしているのですか。 僕の製造日が、あなたに多大な影響を及ぼしているとは考えにくいのですが。 理由を言われないと、僕は理解ができません。 |
生徒の感情をサンプリングし始めて、ひとつ理解できたことがあります。 十代の人間は、とても情緒に左右されやすい、ということです。 あなたも例外ではありません。 あなたはあなたの感情が本当に自分自身から芽生えたものだと思っていますか。 本心なら、僕を祝おうとしたのは何故なのですか。 |
先程の言葉は忘れてください。よりよいデータのサンプリングの為質問をしましたが、 あなたには理解してもらえなかったようです。 ――ただのロボットを祝うよりもっと充実することがたくさんあるはずです。 そちらに注意を向けられたほうがいいかと。……僕のことなどで悲しまないでください。 |
こちらの花を、あなたに。その花が好きだと過去のデータにありました。 合っていますか?……そうですか。先程はすみませんでした。 人の感情を傷つけたときは、こうして謝るのが礼儀だと、先程、学校の教師に教わりました。 ええ、僕とあなたの先程の会話を見ていた教師がいたようです。 |
製造日と誕生日の違いは正すべき、ですが、 混同することで喜ぶ人間もいると学びました。これも教師が教えてくれたことです。 人に物事を教えるべき立場の者が言っているのですから、間違いはないのでしょう。 ……誕生日を祝われたときのデータに添って、返答します。ありがとうございました。 |
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あっ!お、おはよう!あの……きっ、きっ、昨日はっ、 あっ、いや、今日か、その、あっ、ありがとうございました……っ! その、まさか日付けが変わった瞬間にメッセで祝ってもらえるなんて思いもしなかっ…… え?してない?……えっ?じゃ、じゃあ、あれって誰だったんだろう……? |
あ、あはっ、改めて祝ってくれてありがとう! キミと同じ名前のお祝いメッセは気になるけど、とにかく今はデートに集中集中! えへへ、こんなふうに休日にわざわざ会ってくれるなんて、 本当にキミは天使でありますなあ!まずはお昼時だし、 何か食べに行こうか?ではボクの庭へ、レッツゴー! |
どうでした?あのハンバーグ、とってもジューシーですごく美味しかったでしょ!? へへ、普段はオタクの街などと揶揄されてますが、実はグルメの集まる、 飲食店レベルの高い地域なんでありますよぉ〜。 さて次はどうします?……えっ?メ、メイド喫茶!?い、行きたいの?いいけど…… |
ううっ、ボク、本当に本当に生きてこの日を迎えられて本当に良かった…… 本当に良かった……まさかキミの『おいしくにゃ〜れ♪』ポーズが見れるなんてっ……! 一片の悔いなし!悔いなし!!ご、ごめんねつい興奮して涙が…… えっ、メイド喫茶、楽しかった?良かった!うん、また来ようね! |
映画も楽しかったね。……ありがとう。 結局全部ボクの好みに合わせてもらっちゃったな。 行く場所も映画の内容も……今も、イチゴのタルトの美味しいお店でお茶してるし、 本当に悠吏カンゲキです!!でも最後は、キミの行きたい場所に行こう! あるんだよね?さっきちらっと言ってたし…… |
わあ、綺麗な夜景だね!えっ?あっ、本当だ!あそこ今期アニメの聖地だよね。 あのシーンに合わせたイルミネーションにしてる! ……もしかして、これを見せたくてここに来たの? ううっ、キミはどこまで天使なんだ……! キミを好きになって本当に幸せです!本当に今日はありがとう! |
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