猫の体温 | 待ってろ。すぐに終わらせてやる。(Kingタイプの攻魅力大UP)
1 | あんた見てると、あいつを思い出すな……。 |
前にあんたそっくりの猫の世話をしたんだ。 | |
あんたも猫に似てるのかもしれねぇな。 | |
2〜3 | ……あんたの目も、綺麗だと思うぜ。 |
猫の話ばかりして、悪かったな。 | |
サファイアみたいな目の猫だったな。 | |
4〜5 | 猫とか動物は嫌いじゃねぇ。むしろ好きだ。 |
あの猫、あんたと世話したら楽しいかもな。 | |
今度はあんたにも見せてやるよ、可愛いぜ。 | |
6〜7 | あんたといると猫のことを思い出すな……。 |
猫と犬なら、あんたはどっちが好きなんだ? | |
この前あった猫、人なつっこかったな。 | |
8 | 捨て猫って、なんだかほっとけねぇんだよ。 |
猫と似てるって言われるのは嫌じゃねぇか? | |
アニマルセラピーってのも悪くねぇな。 | |
なんでだろうな、あんたといると癒される。 | |
一緒に猫カフェ? ……気が向いたらな。 |
1 | |
朝 | ちゃんと朝飯食ってきたか?食わないと力、出ないぞ。 |
よう、【名前】。ちょっと止まれ、髪がはねてるぞ。 | |
今日は朝日が眩しいな……。大丈夫か?【名前】。 | |
放課後 | 【名前】、一緒に昼飯食わねぇか?中庭とかでよ……。 |
たまには【名前】と飯食うのもいいかなって思ってよ。 | |
あんたと一緒に昼休みを過ごしたいって思ったんだ。 | |
夜 | 日が落ちるのも早くなってきたな……。もう薄暗いぜ。 |
ちょっと寒いな。【名前】、大丈夫か?風邪引くなよ。 | |
家の近くまで送ってやろうか?もう薄暗いしよ。 | |
2〜4 | |
朝 | あんたを見てるとこの間拾った猫を思い出しちまうんだ。 |
猫は気まぐれとかいうけど、そうじゃねぇ猫もいるな。 | |
今日も朝までバイトだったから、あんまり寝てねぇんだ。 | |
放課後 | 毎朝、休まず弁当を作って来るって、偉いと思うぜ。 |
あんたを見てると、俺も頑張ろうって気になるんだ。 | |
【名前】は、いつも手作りの弁当だよな。……感心するぜ。 | |
夜 | 俺があんたを心配してるのは、先輩だから。それだけだ。 |
そろそろ季節の変わり目だし、体調崩さねぇようにな? | |
あんた、薄着だな……大丈夫か?寒くねぇのか? | |
5〜7 | |
朝 | 楽しい思い出を共有できるって、いいもんだな。 |
あんたは興味津々で話を聞くから、こっちも話し易い。 | |
猫の話聞きたかったら、いつでも来いよ。待ってるぜ。 | |
放課後 | 俺といて、あんたまで妙な目で見られねぇか心配だな。 |
校舎裏の林にも、猫が住み着いてるらしいじゃねぇか。 | |
午後の授業が始まるまで、ちょっと寝てもいいか? | |
夜 | 猫って体温高いんだな。この間、触って驚いた。 |
猫って温けぇんだな……。猫湯たんぽって感じだったぜ。 | |
猫は温かいけど……あんたは、どうだろうな? | |
8 | |
朝 | こうしてあんたと話すと、幸せな気持ちになれるんだ。 |
今度、一緒にバイクで学校に行くか?乗せてやるよ。 | |
朝、バイクであんたの家まで迎えに行ってやろうか? | |
しまった、書くもん忘れちまった……貸してくれねぇか? | |
今日はバイトが休みなんだ。放課後、どっかに寄るか? | |
放課後 | あんたもあいつも、俺にいい刺激を与えてくれた。 |
誰かと一緒に食う飯は、一人のときよりうまいな。 | |
また明日もこうやって、一緒に過ごさねぇか? | |
【名前】に出会って、俺も色々変わったのかもしれねぇな。 | |
……ありがたいって思ってるぜ。あんたと出会ったこと。 | |
夜 | こんな気持ちになるの、あんただけだ。不思議だな。 |
【名前】の傍にいると、幸せな気持ちになるんだ。 | |
あんたは俺といると、どんな気持ちになるんだ? | |
今度、海に行かねぇか?バイクで連れてってやるよ。 | |
あんたと一緒にいると、心が温まる気がすんだよ。 |
1 | ん?急にどうした?いや、別に忙しいわけじゃねぇけど……突然だなと思ってな。 |
デート……ああ、わかった。学校以外でもあんたと一緒に過ごす予定ができて、うれしいぜ。 | |
ああ。その日にちでかまわないぜ。バイトもねぇしな。忘れねぇように、手帳に書いておくぞ。 | |
2〜4 | ああ。今はちょうどバイトも休憩時間だし、かまわないぜ。大丈夫だ。それより、どうした? |
あんたとデートだなんて、うれしいもんだな。デートに備えて、バイクの整備しとくか……。 | |
あんたと二人きりで過ごせる日を、楽しみにしてる。バイクも最高の状態にしておくぜ。 | |
5〜7 | まだバイトに行く時間じゃないし、大丈夫だ。電話をしてくるってことは、何か急用か? |
ああ、かまわねぇよ。行こうぜ。あんたからの連絡が、バイトのシフトが決まる前で良かった。 | |
ああ、空いてるぜ。その日で決まりだな。あとは行き先だが、あんたに任せる……。よろしくな。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | あんた、相変わらずヘルメット被るのにもたつくんだな。思わず笑っちまったぜ。 まぁ、だんだんと慣れればいい。あんたを乗せて走るのは今日だけじゃねぇだろうしな。 |
1 | 勝利 | あんたは俺の力の源だ。そんな気がしてならねぇ。そうなる理由はわからねぇけどな。 |
敗北 | 悪いな、【名前】にそんな悲しい顔させちまって……次こそは、必ず勝ってやる。 | |
2〜3 | 勝利 | 今回勝てたのは、あんたのおかげだ。守りたいって想いが、力になったのかもな。 |
敗北 | 俺の、守りたいって思いが弱かったのかもな……不甲斐ねぇとこ見せて悪かったな。 | |
4〜5 | 勝利 | つらいときもあんたのことを考えたら力が沸いてきた。あんたがいたから勝てたんだ。 |
敗北 | 悪い。調子が良くねぇみたいだ。けど次は、必ずこの負けを取り戻してやる……。 | |
6〜7 | 勝利 | やっぱり、あんたには笑ってる顔がよく似合う。勝負に勝ったかいがあったな……。 |
敗北 | 俺達の絆はまだまだってことか……なかなか上手くいかねぇもんだな……。 | |
8−A | 勝利 | ったく、なんて顔で笑ってんだ。俺の勝ち負けが、そんなに喜ぶようなことかよ。 |
敗北 | こんな結果になっちまうとはな……。あんたにつらい思いをさせて、悪いことした。 | |
8−B | 勝利 | 後輩を守るのは、先輩の務めだ。これからもずっと、あんたを守ってやるよ。 |
敗北 | ……なぐさめてくれるのか? 本当にあんたは……優しい奴だな。ありがとよ。 |
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