悲鳴が聞こえる…! | さあ、一緒にミステリーハントに行こう!(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | こうして君に逢えて本当にうれしいよ。 |
君といると喜びで舞い上がってしまうんだ! | |
またすぐ君に逢えるといいんだけれど……。 | |
2〜3 | 君の笑顔を、いつまでも眺めていたいよ。 |
ふふ、君はどうしてそんなに素敵なんだい? | |
そ、そんなに見つめられると照れるね……! | |
4〜5 | 僕の願いは君が笑顔でいてくれることさ! |
ふふ、謎を解明する探偵役も面白そうだね。 | |
僕が傍にいるよ、君は安心していておくれ! | |
6〜7 | ふ、ふたりでいるとドキドキするね……? |
何も怖がる必要はないさ、僕が君を守る。 | |
僕らで、みんなを喜ばせてあげよう! | |
8 | 君の優しさに、いつでも感謝しているよ。 |
今日も僕と一緒にいてくれてありがとう。 | |
君が笑うと、僕は本当にうれしいんだ。 | |
君との思い出が、もっと増えるといいな。 | |
明日も僕のバンビーナに逢いたいな……! |
1 | |
朝 | おはようバンビーナ。さあ、一緒に校舎へ行こう! |
おや、バンビーナじゃないか。今日も朝から美しいね! | |
少し寝不足気味でね……もうすぐ舞台があるのさ! | |
放課後 | やあ、バンビーナも疲れた身体と心を癒しにきたのかい? |
噂の悲鳴について、新情報は得られたかい? | |
もうランチを食べたかい?良ければ一緒にどうかな? | |
夜 | 夜の学校というのは、やはり不思議な雰囲気だね……! |
こんな時間にどうしたんだい?忘れ物かな……? | |
遅くに出歩くのは危ないよ。大丈夫かい、バンビーナ? | |
2〜4 | |
朝 | よく放課後に残るけれど、悲鳴は聞いたことがないな。 |
少し身体を動かしているんだ。朝練は気持ちがいいよ! | |
演技の努力は怠らない。そう決めているんだ、頑張るよ! | |
放課後 | おや?ちょうどバンビーナの事を考えていたんだよ! |
君に逢えたら、昼の眠気が吹き飛んでしまったよ! | |
ここで逢えるなんて運命的だね!ランチをしようか! | |
夜 | 稽古をしていたら、いつの間にか夜になってしまったよ。 |
もし何かあっても、僕がいるから安心していいんだよ? | |
やあ、バンビーナ!君も今から下校するところかな? | |
5〜7 | |
朝 | やあ、バンビーナ!朝から逢えるなんてうれしいよ。 |
君が快適な学園生活を送れるよう、謎を解いてみせるよ! | |
おや、鐘が鳴っているよ。僕らを祝福しているのかな! | |
放課後 | ふふ、君に逢うと見つめずにはいられないな……。 |
やあ、元気かい?君に逢いたいと思っていたんだ! | |
台本の読み合わせをしたいんだ、相手をしてくれるかい? | |
夜 | さて、そろそろ下校しないとね。君を家まで送るよ! |
僕のことを心配して来てくれたんだね……ありがとう! | |
バンビーナに夜道のひとり歩きはさせられないよ! | |
8 | |
朝 | もう教室に行かなければ……。また後で、バンビーナ! |
もしも時間が許すのならば、ずっと君を見つめていたい! | |
太陽の日差しを感じる朝は、とても気持ちがいいね! | |
待っておくれ、バンビーナ!僕と登校しないかい? | |
おはようバンビーナ。君の笑顔が見られてハッピーだよ! | |
放課後 | すべてのバンビーナの中でも、君は特別だよ。 |
君に見とれていたら、ランチのことを忘れていたよ! | |
君は普段、クラスでどんなふうに過ごしているのかな? | |
さっきかわいい花を見て、君の笑顔を思い出したよ! | |
世界中のバンビーナが笑顔でいられるといいよね。 | |
夜 | こんばんは、バンビーナ!家までエスコートするよ! |
バンビーナがまだ校舎にいると知って、待っていたのさ! | |
今夜、君がいい夢を見られるように祈っているよ! | |
君のために情熱的な詩を作って贈ってもいいかな? | |
世界には僕らが知らない不思議が沢山あるんだろうね。 |
1 | おや、バンビーナかい?君が僕に連絡してくれるなんて、珍しい気がするよ。どうしたんだい? |
デートだなんて、心がウキウキしてしまうなあ!ふふ、うれしくて踊りだしてしまいそうさ! | |
それじゃあ、その日でカレンダーに丸をしておくよ!ふふ、君とどこへデートに行こうかな! | |
2〜4 | 電話をありがとう、もちろん大丈夫さ!稽古もひと区切りついて休んでいたところだからね。 |
君とデートできるなんて最高の気分さ!僕はいつでも大丈夫だから、日程はお任せするよ! | |
もちろんだよ!その日を無事に迎えることができるよう、今から健康には気をつけておくよ! | |
5〜7 | もしもし、僕だよ!まさかバンビーナからの電話だなんて、身に余る光栄というものだよ! |
君にデートに誘われるなんて、僕は本当に幸せ者だね!喜んで、お付き合いさせてもらうよ! | |
君の都合がいいのならその日でOKさ!どんなデートになるか楽しみでたまらないね! | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | やあ、今日は大切なバンビーナとのデートだから、かなり気合を入れて準備してきたよ! ジェットコースターのように飽きさせない、めくるめく不思議なショーの始まりだよ! |
1 | 勝利 | ふふ、僕の勝利だね!君も喜んでくれたのなら、僕の目的は叶ったと言えるよ! |
敗北 | ごめんよ、どうやら失敗したみたいだ。君を悲しませたくないというのに……! | |
2〜3 | 勝利 | 君が僕を応援してくれてうれしかったよ!力が湧いてきたのは愛……かな! |
敗北 | 君の応援は僕にしっかり届いていたよ……僕が未熟なせいで本当にごめんよ……! | |
4〜5 | 勝利 | 喜んでくれたかい?この勝利はバンビーナのために僕が用意したプレゼントなのさ! |
敗北 | 君と一緒にいる大切な日に、こんなふうに負けてしまうなんて……! | |
6〜7 | 勝利 | 今日は君との特別な日だからね!僕としては自然と気合が入ったというわけさ! |
敗北 | 悔しいけれど僕は認めないといけないね。まだまだ力不足なんだということを……! | |
8−A | 勝利 | この戦いは僕の勝利という形で幕を下ろした。すべては君を笑顔にするために……! |
敗北 | 君の声援は僕の背中を押してくれていたよ……。それなのに負けてしまうなんて……! | |
8−B | 勝利 | 勝つことができて良かったよ。これも君のかわいい声援のお陰だね! |
敗北 | 残念ながらこの勝負は僕の負けだね……。でもこの次は勝って君を笑顔にしてみせるよ! |
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