僕は誓うよ! | 僕の大切なお姫様に、勝利を贈りたいんだ!(全タイプの攻魅力大UP)
1 | やあ【あだ名】!今日もいい日だね! |
あぁ、僕はなんて幸運なんだろう……! | |
僕の誕生日を覚えていてくれたんだね! | |
2〜3 | いい役者になるには、心身を磨かないとね! |
僕は、演技さえできれば幸せなんだ。 | |
【あだ名】は、演じてみたいと思わないかい? | |
4〜5 | 君には女優としての才能があると思うんだ! |
いつか舞台で、君の演技を見てみたいな。 | |
僕は、演じることが何よりも楽しいんだ。 | |
6〜7 | 困ったことがあったら、僕を頼っておくれ。 |
君が笑顔でいてくれることが何より大切さ。 | |
僕は何があっても、君の味方だからね。 | |
8 | これからも、君を守りぬくと誓うよ。 |
僕のこの想い……受け止めてほしい。 | |
【あだ名】、君は僕の大事な人なんだ。 | |
いつかまた、一緒の舞台に立ちたいね。 | |
僕は、君の特別な存在になりたいんだ。 |
1 | |
朝 | おはよう、【あだ名】。僕に笑いかけてくれてありがとう! |
実はもうすぐ演劇祭なんだ。見に来てくれるかい? | |
朝から君の笑顔が見られるなんて、僕は恵まれているよ。 | |
放課後 | 【あだ名】、今日もお弁当かい?僕もだよ、奇遇だね! |
昼休みは演劇の稽古さ!もっと頑張らないとね。 | |
僕にとって演じることは、生きることと同じなんだ。 | |
夜 | 誕生日は、君がおめでとうと言ってくれるだけで充分さ。 |
君が見守ってくれる舞台で演じられたら、幸せだろうな。 | |
稽古ですっかり遅くなってしまったよ。さあ、帰ろうか。 | |
2〜4 | |
朝 | 君と一緒にお芝居ができたら、どんなにいいか……。 |
これから朝の稽古なんだ。君も見に来ないかい? | |
君にぜひ、演劇部に入部してほしいと思っているよ。 | |
放課後 | 【あだ名】、昼休みに台本読みを手伝ってくれないかな? |
僕の演技を見て、おかしいところを指摘してほしいんだ。 | |
舞台に上がったら、楽しんで演技するのが1番だよ! | |
夜 | 君は本当に優しい人だね。胸が温かくなるよ。 |
帰りに本屋へ寄って、お芝居の本を買っていく予定さ。 | |
もちろん、家まで送るよ。夜道は危険だからね。 | |
5〜7 | |
朝 | その優雅なしぐさ……君は令嬢役が似合いそうだね! |
あぁ、早く君に、この熱い想いを伝えたいよ! | |
君が稽古に付き合ってくれると、とてもはかどるんだ。 | |
放課後 | やっぱり君には演技の才能があるよ!素晴らしいね。 |
【あだ名】!お昼は外で一緒にお弁当を食べないかい? | |
演技も君も、僕にとってはかけがえのないものだよ。 | |
夜 | 君は、守ってあげたくなる雰囲気を持っているね。 |
王子様役をやるときは、君がお姫様になってくれるかい? | |
【あだ名】、夜道は危ないから、僕の腕を掴むといいよ! | |
8 | |
朝 | 朝も昼も夜も、君とずっと一緒にいたい……我が儘かな。 |
君が恋人になってくれたら、これ以上の幸せはないよ。 | |
日に日に、僕の中で君の存在が大きくなっていくんだ。 | |
【あだ名】、おはよう。君の教室まで送っていくよ。 | |
来年の誕生日も、僕と一緒にいてくれないかな? | |
放課後 | 来年の演劇祭も、僕と一緒に舞台に立ってくれないかな? |
美味しいお弁当、隣には君……素敵な時間だね。 | |
緊張している君の横顔も、とても魅力的だね。 | |
君は僕の世界を変えた、たったひとりの女の子なんだ。 | |
君とふたりの舞台……まるで夢のような時間だったよ。 | |
夜 | このまま君を、どこかへさらってしまいたいくらいだよ! |
いつか君が、僕の想いに応えてくれるとうれしいな。 | |
僕にとって、今年は最高の誕生日になったよ! | |
君ほど魅力的な女性には、出逢ったことがないよ! | |
今は、この気持ちを伝えることを許してほしい……。 |
1 | やあ【あだ名】。実は今、台本読みをしていたんだ。いや、大丈夫だよ。何かあったのかな? |
デートかい?もちろん行くとも!うれしいな、君からそんなふうに誘ってもらえるなんて! | |
稽古が終わったあとになるけど、いいかな?そうだ、君に稽古を見に来てほしいな! | |
2〜4 | 演劇祭で主役はできるし、君から電話ももらえる……今、僕は幸せを独り占めしているね。 |
今月は僕の誕生日なんだ。君はデートというプレゼントをくれるんだね!とってもうれしいよ! | |
君からのお誘いなら空けないわけにいかないよ。もし良ければ、台本読みを手伝ってくれるかい? | |
5〜7 | もちろん大丈夫さ!君からの電話なら時間なんて関係ないよ。いつでもかけてきてほしい。 |
そのお誘いは、とってもうれしいよ!誕生日の月には、君に逢いたいと思っていたからね! | |
うん、大丈夫だよ。君に誕生日をお祝いしてもらえたら、僕の一生の記念になるからね! | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | 舞台での君も輝いていたけど、やっぱり素のままの君が1番魅力的だね! 誕生日を君と過ごせるなんて、本当に幸せだよ。君と最高の思い出をつくれたらいいな! |
1 | 勝利 | 君とのデート中に、僕が負けるはずないよ。だって今、とても幸せだからね! |
敗北 | 主役になれたからと、思い上がっていたのかな。君には申し訳ないことをしたね……。 | |
2〜3 | 勝利 | 勝てたことよりも、君を笑顔にできたことを誇りに思うよ!さあ、僕の手を取って! |
敗北 | やっぱり僕は、君の助けがなければ何もできないのかな……自分が情けないよ……。 | |
4〜5 | 勝利 | 少し危ないかと思ったけど、君が傍にいてくれたから勝てたよ。本当にありがとう! |
敗北 | こんな僕だけど、もう少し一緒にいてくれるかい……?次は必ず守ってみせるよ! | |
6〜7 | 勝利 | 君の王子様になれるように頑張ってみたんだ。この勝利を、僕のお姫様に捧げるよ! |
敗北 | こんな結果になってしまったけど、君への想いは本物だよ!それは信じてほしい! | |
8−A | 勝利 | きっと僕らのデートが羨ましかったのさ。ふふ、僕らふたりはお似合いなんだろうね! |
敗北 | もし、次の勝負で勝利できたら……そのときは、君に僕の気持ちを伝えるよ! | |
8−B | 勝利 | もうこんなことがないように、手を繋いで歩こう。誰にも僕たちの邪魔はさせないよ! |
敗北 | これじゃ君に振り向いてもらえないね……男としても役者としても勉強しないと……。 |
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