君と一緒ならば… | 君のために、俺は……、負けないんだよ。(Knightタイプの守魅力大DOWN)
1 | おかえりなさいませお嬢様、……なんてね。 |
君と過ごしていれば、退屈しなさそうだ。 | |
ここで過ごしているのは、君だけだろう? | |
2〜3 | 楽しい時間はいつもすぐ終わってしまうね。 |
お茶をどうぞ。喉が渇いているようだから。 | |
接客なんて、したことがないからね……。 | |
4〜5 | あまり堅苦しい格好は好まないんだけどね。 |
君の執事姿も、よく似合っているよ。 | |
大丈夫。練習通りに、上手くいくはずだよ。 | |
6〜7 | 注文は、なんとなくわかってしまうんだ。 |
人と慣れあうのはあまり得意じゃなくてね。 | |
去年の文化祭は、どうしていたかな……。 | |
8 | 願うことは……もう、諦めてしまったよ。 |
今日のことは、絶対に忘れないだろうね。 | |
文化祭を一緒に回るのもいいかもね。 | |
君は、あまり給仕をしないほうがいいかな。 | |
決められた未来は、何もかもつまらないね。 |
1 | |
朝 | 君と出会ってから……、時間の大切さを知ったよ。 |
執事喫茶について、いろいろ調べていたようだね。 | |
文化祭なんてものに、真面目に参加するのは初めてかな。 | |
放課後 | あのお客様は俺が対応するよ。面倒なことになりそうだ。 |
仕事が早いのは、面倒にならない人を選んでいるからね。 | |
今はまだ学食も混んでいるかな。もう少ししたら行こう。 | |
夜 | 夜は好きだよ。全てを包み込んでくれる気がするからね。 |
夜が似合う……?ふふ、君は面白いことを言うね。 | |
今日もお疲れ様。さあ、明日に備えて早く帰ろうか。 | |
2〜4 | |
朝 | 文化祭の準備が忙しいんだね。でも寝不足はいけないよ。 |
予報は雨だったけど……今日は1日中、晴れるはずだよ。 | |
男装をするのは初めてかい?きっと似合うと思うよ。 | |
放課後 | こっちにおいで。……人にぶつかるところ、だったね。 |
君は優しいから、余計なトラブルに巻き込まれがちだね。 | |
混んできたけど、30分後には落ち着くから大丈夫だよ。 | |
夜 | 君と文化祭を回ることができていい思い出になったよ。 |
知らないままでいられたら、と願ったのは久しぶりかな。 | |
……、今日は俺と一緒に帰ったほうがいい気がするよ。 | |
5〜7 | |
朝 | 加賀見たちはお化け屋敷だそうだよ。彼が脅かすようだ。 |
……今日は学食なんだね。お昼に会えるのが楽しみだよ。 | |
執事と知った瞬間、参加はやめようと思ったんだけどね。 | |
放課後 | 藤城は、何もかもが徹底して華やかに行われるんだね。 |
この時間も終わってしまうんだね……とても寂しいよ。 | |
四天王の集まりに呼ばれたから、顔を出してくるよ。 | |
夜 | ふふ、今日はとても楽しめたみたいだね。良かったよ。 |
今夜は星が綺麗だね。君と見ることができてうれしいよ。 | |
もう少しでこっちは終わるから少し待っててくれるかい? | |
8 | |
朝 | 最近は……、朝、起きることが楽しみになっているよ。 |
おはよう。君といると……不思議と心が穏やかになるよ。 | |
物事は上手くいかない……そんな経験、してみたいな。 | |
君の未来を、俺は傍で見守ることはできないんだね……。 | |
どこにいたとしても、君が呼んでくれたら駆けつけるよ。 | |
放課後 | 君のいる景色は……一生、忘れられないよ。俺の宝物だ。 |
猫は嫌いじゃないよ。気ままで……俺と似ているかもね。 | |
ありがとう。……ふふ、誘われる気がしてね。行こうか。 | |
しばらくは、客のほうでいいかな。給仕は大変だね。 | |
俺は占い師ではないんだけど、よく勘違いされてね……。 | |
夜 | 一緒に帰ると思わなかったかい?ふふ、たまにはね。 |
こちらへおいで。もうすぐ自転車が通るよ。ほら、ね。 | |
夜道が怖いのかい?大丈夫、君のことは俺が守るよ。 | |
俺が卒業するまでは……せめて、一緒にいたいと思うよ。 | |
文化祭の準備なら、きっと間に合うよ。心配しないで。 |
1 | ああ、【名前】、やっと電話してきたね。そろそろだと思っていたよ。それで……用件は何だい? |
そうだね、そろそろデートするのも悪くない。いつ行こうか?君の候補の中から選んでいいよ。 | |
ああ、大丈夫だよ。その日はすでに時間を空けておいたから。……君と遊ぶ気がしていたんだ。 | |
2〜4 | 大丈夫だよ。君のために時間を空けていたから……、なんてね。ふふ、冗談だよ。用件を聞こう。 |
ああ。……行き先は決まっていないようだね。なら俺が選ぶから、君は日程を決めてくれるかい? | |
構わないよ。……どうして君がそんなに驚くんだい?君の反応はわかっていても、面白いね。 | |
5〜7 | 待っていたよ。……今日は、俺にとってうれしい言葉が聞ける気がしてね。言ってごらん。 |
わかっていたこととはいえ、実際に君の口から聞くと……こんなにもうれしいとはね。発見だよ。 | |
ああ、その日だったら空いているよ。でも君に急用が入りそうだから、その後で会おうか。 | |
8−A | こんにちは。電話をしてくれたんだね。用件はわかっているけど、君のかわいい声で聴きたいな。 |
……随分、勇気を振り絞ってくれたんだね。気持ちがとても伝わってくるよ。……喜んで行こう。 | |
ああ、何も問題ないよ。君の勇気を台無しにしないよう、当日は心行くまで楽しむことにしよう。 | |
8−B | どうしたんだい? 君が話したいなら、いくらでも付き合うよ。時間もたっぷりあるからね。 |
やっとお誘いをくれたんだね。俺に断る理由はないよ。君とこうなることは決まっていたからね。 | |
俺もその日に会いたかったんだよ。……ふふ、反応がすべてわかった上で言う俺は狡いのかもね。 | |
8−C | ああ。……ふふ、緊張が伝わってくるようだよ。断ることはないから、安心して話してごらん。 |
ありがとう。……ふふ、お礼を言う理由は、会ってから教えるよ。まずはその会う日を決めよう。 | |
なら、その日にしよう。……当日は、君にとても素敵なことが起こる気がするよ。楽しみだね。 | |
当日 | ……うれしいよ。君も、今日のことをとても楽しみにしていてくれたみたいだね。 限りあるうちの1日だけど……だからこそ、俺は今日を特別な日にしたいと思うよ。 |
1 | 勝利 | 君が心配することなんてないよ。この戦いには勝つと、あらかじめ知っていたからね。 |
敗北 | ……こんな結果になったにもかかわらず、君は俺に優しい言葉をかけてくれるんだね。 | |
2〜3 | 勝利 | 君の笑顔は本当に素敵だね。そんなに喜んでくれると、俺も頑張った甲斐があるよ。 |
敗北 | 予測できないこともある。変えられない未来も……やはりこれが運命、なのかな。 | |
4〜5 | 勝利 | こんなことでそんなに喜んでくれるとはね。君の素直な性格には、本当に癒されるよ。 |
敗北 | ああ、やっぱり駄目だったか……。わかっていても、つらくなることもあるんだね。 | |
6〜7 | 勝利 | 応援してくれてうれしかったよ。だからかな。余計に、勝負に力が入ってしまったよ。 |
敗北 | 君にみっともないところを見せることだけは、避けたかったんだけど……。ごめんね。 | |
8−A | 勝利 | そう、その笑顔が見たかったんだ。君の笑顔は何故か……俺を安心させてくれるよ。 |
敗北 | どうあがいても、未来は変えられない……。俺は、ただそのことを悲しく思うよ。 | |
8−B | 勝利 | 君のためなら、俺はどこまでも強くなれる……そんな気がするんだよ。おかしいかい? |
敗北 | この結果を知っていた、と言っても、君は怒らないんだね。……優しすぎるよ、君は。 |
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