お気に入りの場所 | 準備運動がてら、やってやるか。(Kingタイプの攻守魅力小UP)
1 | 急に予定が変わると、困るんだよな。 |
バイクの後ろに乗ったことあるか? | |
あんた、ずいぶんと暇そうな顔してんな。 | |
2〜3 | そのうち、ふたりでどこか出掛けるか。 |
あんた、暇なら一緒に帰らねぇか? | |
天気がいい日はツーリングに限るよな。 | |
4〜5 | あんたは、なぜか目が離せねぇんだ。 |
俺に必要なのは、まずは自立だよな……。 | |
あんたの目には、曇りってもんがねぇよな。 | |
6〜7 | あんたに触れられると、緊張するな……。 |
そのうち、もっと俺の話を聞いてくれるか? | |
誰かに自分のことを話したのは、初めてだ。 | |
8 | 俺が笑うのは、あんたの前だけだ。 |
また今度、一緒にどこか行かねぇか? | |
あんたの前では、自然と笑顔になるんだ。 | |
このまま、あんたを連れ去れたらな……。 | |
あんたと一緒にいると、肩の力が抜ける。 |
1 | |
朝 | ん?……ああ、【名字】か。わざわざ挨拶しに来たのか? |
いつかあんたを、俺のバイクに乗せてやるよ。 | |
昨日の夜も遅くまでバイトだったから、眠いな……。 | |
放課後 | 弁当なんて作らねぇからな。購買でなんか買ってくる。 |
【名字】もこれから弁当か?なら、一緒に食うか。 | |
天気もいいし、飯食ったら屋上で昼寝でもするか。 | |
夜 | もうこんな時間か……さっきまで明るかったのにな。 |
さて、そろそろバイトの時間だ……じゃあな。 | |
こんな時間まで付き合わせちまって、悪かったな。 | |
2〜4 | |
朝 | 朝からどうした?俺に用なら、話くらいは聞いてやる。 |
バイクに興味があるなら、なんでも教えてやるよ。 | |
バイクってのは、嫌なことを何もかも忘れさせてくれる。 | |
放課後 | 腹が減ったと思ったら、もう昼休みだったのか。 |
あんたをバイクの後ろに乗せて走ったら、楽しそうだな。 | |
一人暮らししたら、考え方も変わるかもしれねぇな。 | |
夜 | あんまり遅くなるとまずいな。そろそろ帰るか。 |
俺はいつの間にか、自分で感情を殺してたんだな。 | |
夜道をあんたひとりで歩かせるのは不安だな。 | |
5〜7 | |
朝 | 寒くねぇか?風邪ひくと困るから、我慢すんなよ。 |
あんたを後ろに乗せてると、安全運転になるな。 | |
あんたには、なぜか隠し事はしたくねぇんだ。 | |
放課後 | これからも、あんたの世話は俺が焼いてやるよ。 |
あんたと一緒のせいか、今日は気持ちが穏やかだ。 | |
今まで、つらいことはいつもバイクが慰めてくれたんだ。 | |
夜 | あんたが隣にいると、知らねぇ気持ちがわいてくる……。 |
あんたといると、楽しくて時間を忘れちまうな。 | |
あんたさえ良ければ、また今度バイクに乗せてやるよ。 | |
8 | |
朝 | 今日、学校が終わったら校門で待ってるからな。 |
俺を笑顔にするなんて、あんた、やっぱりすげぇな。 | |
あんた以外の女を後ろに乗せるつもりはねぇよ。 | |
あんたは、俺にとって特別なのかもしれねぇな……。 | |
【名字】には、なんでも聞いてほしいって気分になるんだ。 | |
放課後 | あんたを目で追ってる男は、俺だけじゃねぇんだろうな。 |
あんたは、免許なんて取らなくていい。俺がいるだろ。 | |
あんたの前でなら、もっと笑える気がしてくるんだ。 | |
その笑顔が、いつか俺だけのものになればいいけどな。 | |
サボりてぇが……あんたを見習って真面目になるか。 | |
夜 | 今度は、あんた専用のヘルメットを用意しておく。 |
俺のバイクで良ければ、家まで送っていってやるよ。 | |
俺の笑顔がかわいい?……バカなこと言うなよ。 | |
あんたが目の前にいると、口元が勝手に緩むんだよな。 | |
あんたは、誰よりも俺を理解してくれてるんだな。 |
1 | 今か?バイクの雑誌を読んでたところだ。興味があるなら、今度あんたにも貸してやる。 |
バイトがあるからな、行けるかわからねぇけど……確認するからいつがいいのか言ってみろよ。 | |
その日なら、深夜のバイトのあとになるが……ああ、俺は大丈夫だ。体力には自信があるからな。 | |
2〜4 | ああ、俺なら大丈夫だ。そういや昼間、まだ話し足りなそうだったけど、なんかあったのか? |
なんだよ、もしかして暇なのか?バイトがなければ、付き合ってやれると思うけどな……。 | |
その日ならバイトも入ってねぇよ。俺はその日で構わない。行きたいところ、考えておけよ。 | |
5〜7 | あんたが電話してくるなんて珍しいな。急用か?そうでもない?じゃあどうした? |
別にいいけど……いちいちデートなんて言わなくてもいいだろ。……で、いつがいいんだよ。 | |
バイトも深夜だけだし、大丈夫そうだ。あんたから誘ったんだから、行き先はあんたが決めろよ。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | デートって言われても、ピンと来ねぇけど……まあ、あんたと過ごす時間は悪くねぇ。 普段はバイトばっかだからな。今日はあんたの顔見て、英気を養うとするか。 |
1 | 勝利 | デートだってのに、空気の読めねぇ奴らが多いよな……まあ、俺が勝つのは当然だ。 |
敗北 | 負けちまったか……あんまりそういう経験はないから、少しショックだな。 | |
2〜3 | 勝利 | こういうことは久しぶりだから、少し手間取ったが……負けることはねぇよ。 |
敗北 | これじゃ、あんたに偉そうなことは言えねぇな……次までに、感覚を思い出しておく。 | |
4〜5 | 勝利 | あんたとのデートだから、張り切っちまったな……手加減してやりゃよかったか。 |
敗北 | 勝てば、あんたが笑ってくれると思ったんだけどな……負けてちゃ世話ねぇよ。 | |
6〜7 | 勝利 | 俺は大丈夫だ。それより、あんたは怖い思いをしなかったか? そのほうが心配だ。 |
敗北 | 久しぶりだったから、感覚が鈍ってるな……次は気合い入れるから、任せてくれるか? | |
8−A | 勝利 | 負ければ、あんたから笑顔が消えるだろ? 俺にとっては、そのほうがつらいからな。 |
敗北 | 負けちまったのに偉そうなことは言えねぇが……もう一度、あんたを守らせてほしい。 | |
8−B | 勝利 | あんたが傍にいると、驚くほど力がわいてくる。……こんなことは、初めてだ。 |
敗北 | あんたを守るには、もっと力が必要だな……新しい目標ができてよかった。 |
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