城薬師・モトイ | 僕が勇者として、あなたを守ってみせます!(Princeタイプの守魅力中UP)
1 | ひ、姫! 早く城から脱出しましょう! |
今は、生き残ることだけを考えないと……。 | |
僕の調合した薬で、あなたをお守りします。 | |
2〜3 | あなたを逃がすことができて良かった……。 |
僕は薬師モトイ。以後お見知りおきを……。 | |
勇者を探し出し、城を取り戻しましょう! | |
4〜5 | あ、あなたには笑顔が似合います……。 |
こまめに休憩を取りながら行きましょう。 | |
伝説の剣さえあれば、魔物を倒せます……! | |
6〜7 | ええっ! どうして僕が伝説の剣を……!? |
この剣から不思議な力を感じます……! | |
……ま、魔物め! 姫から離れろーっ! | |
8 | 薬と剣の力で、城を取り戻します……! |
僕が勇者……? し、信じられません……! | |
し、城に戻って魔物を追い払いましょう! | |
あなたのためなら頑張れる気がします! | |
こ、この剣……どういう構造なんでしょう? |
1 | |
朝 | ご気分が優れないときは、僕が薬をお出ししますね。 |
お、おはようございます、姫!今日もいい日和ですね! | |
我が国は、魔王の軍勢に狙われているのです……。 | |
放課後 | 魔王はどうして我が国を狙っているのでしょうか……。 |
最近、狂暴な魔物が増えているようですね……。 | |
どんな料理でも美味しくなる薬を現在開発中です。 | |
夜 | どうしても眠れないときは、眠り薬を調合しますよ。 |
魔王がこの城を狙っているという噂を耳にしました……。 | |
戦いの心得はありませんが、僕の薬が役に立つはずです。 | |
2〜4 | |
朝 | 王や王妃、城のみんなのためにも……頑張りましょう! |
姫はドレス以外のお召し物も、よくお似合いです。 | |
勇者とは、いったいどんな人物なのでしょう……? | |
放課後 | ドレスでは目立ちますので、着替えの服をご用意します。 |
何か勇者の手掛かりはないか、僕が調べてみます。 | |
この町には、まだ魔物の手は伸びていないようですね。 | |
夜 | 焦る気持ちもありますが、今は身体を休めなければ……。 |
夜のうちに、魔物用の痺れ粉を作っておかないと……。 | |
もう遅いですし、勇者の捜索は明日にしましょうか。 | |
5〜7 | |
朝 | 何の罪もない人々を……。魔王め、許せません……! |
ぼ、僕が作った飴をどうぞ。体力が回復します……。 | |
伝説の剣は、勇気あるものにしか扱えないそうです。 | |
放課後 | 僕も姫のように、優しくて勇気ある人間になりたい……。 |
薬の材料になりそうなものを町で買っていきますね。 | |
魔王は、伝説の剣の存在を知っているのでしょうか。 | |
夜 | 伝説の剣は、持ち主の想いに応えて光り輝くそうですね。 |
ぼ、僕が勇者なら、姫のために戦えるのですが……。 | |
夜が明けるまで待ちましょう。森で迷うと危険ですから。 | |
8 | |
朝 | 緊張してきました……。で、でも、精一杯頑張ります! |
姫を守ろうとする想いに、剣が応えたのでしょうか……。 | |
す、少し休みましょう……。伝説の剣が重たくて……。 | |
魔物は怖いですが、姫を想うと勇気が湧いてきます。 | |
この勇者モトイが、魔物を討ち倒してみせます……! | |
放課後 | 平和を取り戻したあとも、姫のお傍にいたいです……。 |
僕が城に平和を取り戻します。姫の笑顔のためにも……! | |
町でパンを買ってきました。空腹では戦えませんから! | |
剣を振らなくていいのなら、僕にもできそうですね……。 | |
ゆ、勇者なんて柄じゃありませんが、精一杯頑張ります! | |
夜 | 伝説の剣よ……どうか僕に、姫をお守りする力を……! |
僕が勇者だなんて……ゆ、夢でも見ているのでしょうか? | |
ほ、本当に僕なんかが勇者でいいのでしょうか……!? | |
安心してください、姫。僕が必ず城を救ってみせます。 | |
自信はないですが……姫のためなら、できる気がします。 |
1 | は、はい!姫が僕のような者に連絡をくださるなんて……い、いったいどんなご用でしょうか? |
デー……!?い、いえ、姫のお供ですよね。わかりました。僕が誠心誠意、お守りします……! | |
その日で大丈夫です。あ、あまり遠出はいけませんよ?最近、魔物が活発化していますし……。 | |
2〜4 | どうかしましたか?誰かに話して気が楽になることもあります。僕でよければお聞きしますよ。 |
わ、わかりました。ぜひ。ご一緒させていただけるなら、どこにでもお供するつもりです……! | |
ええ、構いません。城下町の料理店にお連れしましょうか。姫のお口に合えばいいのですが……。 | |
5〜7 | 大丈夫です。最近いろいろなことが起きて目が回りそうで……話して気持ちを落ち着けたいです。 |
えっ!?そ、それって、僕に言ってくれているんですか?……た、楽しみ過ぎます……。 | |
わ、わかりました。森の奥に小さな花園があるそうです。それを見に行くのはどうでしょう……。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | ま、まさか姫とデートできる日が来るなんて……なんだか夢を見ているみたいです。 平和を取り戻したら、今度は僕のほうから姫をデートに誘ってもいいでしょうか……! |
1 | 勝利 | な、なんとか勝てた……! 今のうちに逃げましょう。僕に着いてきてください! |
敗北 | す、すみません、やはり僕の力では……! ここは逃げて、体制を立て直しましょう! | |
2〜3 | 勝利 | 僕の薬が役に立ったみたいですね……。薬の成分? そ、それは企業秘密です……! |
敗北 | も、申し訳ありません……。次の勝負では、回復薬を惜しまないようにしますね……。 | |
4〜5 | 勝利 | い、一時はどうなることかと思いましたが……姫をお守りできて良かったです。 |
敗北 | 姫にいいところを見せようと思って、焦り過ぎました……。次は落ち着いて行きます。 | |
6〜7 | 勝利 | 勝てたのは、姫の応援のお陰です。あなたのためなら、これからも頑張れます……! |
敗北 | あなたが無事で良かった……。もう1度勝負するので、見守っていただけますか? | |
8−A | 勝利 | と、当然です! 大事な女性を守れないようでは、勇者は名乗れませんから……! |
敗北 | ま、負けた僕を慰めてくれるんですか……? 姫は本当に、心優しい方ですね……。 | |
8−B | 勝利 | あ、安心してください。また何かあっても、僕が必ずあなたを守ります……! |
敗北 | ぼ、僕は諦めません。怖いですが……自分の心に負けないのが、勇者ですから。 |
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