バジール王国 
西園寺 蓮
| おや、もしかしておひとりですか？では私が観光にお供いたしますよ。 |
| まるで宝石が散らばっているような夜景です。あなたに飾りたい……。 |
| 少し寒くなって参りましたね。……私の部屋へ、一緒に参りましょう。 |
月読 理京
| ……俺もついて行っていいかい？ひとりだと危険な目に遭いそうだ。 |
| ここにいれば君に会えると思ってね。……やっぱり会えた。幸せだよ。 |
| 君と過ごしたこの夜のことは、一生忘れられそうにない、かな……。 |
鳴海 雅人
| 見てごらんよ！いろんな布が売っていて、部の衣装に使えそうだよ。 |
| やあ、ひとりでいるのは勿体ないよ。僕で良ければ隣にいていいかな？ |
| 君とは話が尽きないね。もっとお互いに知ってるこの国の話をしよう！ |
東雲 巽
| こんなところでどうした？何か欲しいものがあるなら、買ってやる。 |
| こんなところでどうしたんだ？綺麗な夜景だな……おまえに似合う。 |
| 明日は皇たちと合流するだろう。……今夜はもう少しふたりでいよう。 |
散策
鷺坂 柊
| こんな砂漠でお茶を楽しめると思わなかった。いい体験ができてるな。 |
| ショーでいろんな光に照らされるけど、この夜景には敵わないな……。 |
| バジールから見える星は特別だな。おまえと一緒に見られて良かった。 |
鷹司 正臣
| 君も来ていたんだね。作法はそこまで気にせず楽しめばいいそうだよ。 |
| 君とここで会えたのは何かの運命かな。良ければ一緒に過ごさないか？ |
| もう少しだけ、一緒にいよう。誰にも邪魔されずに君といたい……。 |
不破 渓士
| ああ、君もここに？見事な寺院に圧倒され、しばらく動けなかった。 |
| ……また会えたな。君と会うといつも、胸が高鳴ってしまい困るのだ。 |
| 皇に薦められた夜景を君と見られたことに、とても幸福を感じている。 |
壬生 虎冴
| おまえも見に来たのか。すげーよな、こんなのどうやって作るんだろ。 |
| こうしてのんびり過ごすのもいいかもな！おまえと一緒だからかな。 |
| よし！じゃあ明日行く場所決めようぜ。もちろんおまえも一緒だろ？ |
満喫
遊馬 百汰
| 綺麗な街並みだな……。アランの一族が治めてるって実感わかないね。 |
| 君と一緒にこの景色を見られて良かった。素敵な思い出になったよね。 |
| アランもこの景色を毎日見ていたんだね。……本当に来れて良かった。 |
東麻 慶史
| この景色が皇くんの守りたいものなんだね。私も応援したい気持ちだ。 |
| 一際明るい場所があるよね。明日はあそこに行くんだ。君もどうだい？ |
| はは。年甲斐もなく、君と観光できることが楽しみな自分がいるよ。 |
瀬名 竜之介
| こっちこっち〜！ここの屋台、どの料理もすっごい美味しいよ〜！ |
| ねえねえ、あそこの屋台美味しそうだよね〜！今から降りて行く〜？ |
| きみとバジールの夜デート、もっと楽しみたいな〜！へへへ、行こ？ |
黒霧 時宗
| 女性がひとりでこんな場所を歩いて、トラブルに飛び込む気ですか？ |
| この国でも夜は冷えます。あなたも女性なら、自身に気を遣われては？ |
| 中に入りますよ。あなたに風邪を引かれては困るのですよ。……私が。 |
ドキドキモード
九条 生晋
| ……貴様か。フン、今日はよく会う。……惹きあう、とはこのことか。 |
| ……この国でも夜は冷えるな。もっとこちらへ来い。俺が温めてやる。 |
皇 アラン
| フフ……。まるで宮殿から、アナタと街を見下ろしている気分デスよ。 |
| アナタとこの国へ来ることがまさか叶うなんて……本当に幸せデスよ。 |
最新コメント