レイドイベにまつわるキャラや台詞を記載しています。
戦闘時台詞
撃退時台詞
戦闘時台詞 
King
| 周 圭斗 | 早く消えて。 |
| うるさいよ。 | |
| 逢坂 紘夢 | 僕を信じて？ |
| 邪魔だなあ。 | |
| 加賀見 朔 | 俺を信じろ。 |
| 守ってやる。 | |
| 九条 生晋 | 俺に勝つと？ |
| いい度胸だ。 | |
| 黒霧 時宗 | 無駄です。 |
| すぐ決着を。 | |
| 西園寺 蓮 | ご心配なく。 |
| 勝ちますよ。 | |
| 新海 凛十 | 下がってろ。 |
| 仕方ねーな！ | |
| 芹澤 悠吏 | |
| 高村 英嗣 | |
| 堤 誠志郎 | 片付けるか。 |
| 面倒な奴だ。 | |
| 鳴海 雅人 | 僕に任せて！ |
| 華麗に勝負！ | |
| 日向 湊 | 守りぬくし。 |
| 仕方ねーな。 | |
| 真山 恭一郎 | つまらんな。 |
| 躾けてやる。 | |
| 守部 匡治 | ここは僕が！ |
| 負けません！ | |
| 若桜 郁人 | 行こうか…… |
| 負けないよ？ |
Prince
| 雨宮 久遠 | 僕を信じて。 |
| 頑張るから！ | |
| 一ノ瀬 学 | 必ず守るよ。 |
| 僕に任せて。 | |
| 奥結 望 | |
| 喜多川 翔太 | あらよっと！ |
| いっくぜ〜！ | |
| 桑門 碧 | 行ってくる。 |
| 鷺坂 柊 | 面倒だな…… |
| 待ってて。 | |
| 桜沢 瑠風 | いっくよ〜！ |
| 負けないよ♪ | |
| 皇 アラン | 勝負デスね！ |
| 頑張りマス！ | |
| 瀬名 竜之介 | ぅおりゃ〜！ |
| 必ず守るよ！ | |
| 鷹司 正臣 | 任せてくれ。 |
| 行ってくる。 | |
| 不破 渓士 | 全力で戦う。 |
| 必ず、倒す。 | |
| 宝生 瑞季 | 守ります。 |
| あなたに、他の男と話してほしくないなんて ……俺の我儘でしょうか。 | |
| 穂高 夏生 | 退かねぇぜ。 |
| 本気出すぜ。 | |
| 明神 堅梧 | 余裕です！ |
| 計算通り！ | |
| 渡世 千里 | |
Knight
| 遊馬 百汰 | 俺に任せて！ |
| 絶対に勝つ！ | |
| 泉 愛之丞 | |
| 如月 斗真 | やってやる！ |
| 俺と勝負だ！ | |
| 北城 猛 | 上等だコラ！ |
| ナメんなっ！ | |
| 東雲 巽 | |
| 白川 基 | 頑張ります！ |
| 負けません！ | |
| 月読 理京 | 心配ないよ。 |
| 相手しよう。 | |
| 東麻 慶史 | 困った子だ。 |
| 君を守るよ。 | |
| 音琴 嵐 | 一瞬かもな。 |
| 俺とやんの？ | |
| 廣瀬 櫂 | オレが行く！ |
| 楽勝じゃね？ | |
| 壬生 虎冴 | 任せとけよ！ |
| よし、来い！ | |
| 宮ノ越 涼太 | いざ勝負！ |
| 行きます！ | |
| 向井 和樹 | 任せとけ！ |
| 真剣勝負だ！ | |
| 桃越 ハル | 本気出すよ？ |
| 任せといて。 | |
| 芳屋 直景 | 行きます！ |
| 全力で……！ |
Other
| アインス | 俺が守るよ。 |
| 許さないよ？ | |
| ツヴァイ | 負けません。 |
| 排除します。 |
撃退時台詞
King
| 周 圭斗 | ああいうバカに目つけられるとか、アンタ何したの？油断しすぎ。 |
| ナンパとかくだらないね。アンタはとっくにボクの所有物なのにさ。 | |
| 逢坂 紘夢 | もう心配いらないよ。後のことは、僕が始末をつけておくから、ね？ |
| 勘違い男には困ったものだね…。君に触れていいのは、僕だけだよ。 | |
| 加賀見 朔 | まったく、くだらないことをする連中だな。…無事で、安心した。 |
| 大丈夫だったか。…あんたは誰よりも大事だから、守れて良かった。 | |
| 九条 生晋 | 女性を無理に誘うなど男の風上にもおけん屑だな…傍を離れるなよ。 |
| フン。この俺が守ってやったんだ、感謝しろ。さっさと俺の隣に来い。 | |
| 黒霧 時宗 | 無防備にも程があります。あなたは本当に目を離しておけませんね。 |
| 私には守る存在がいますからね。彼らが私に勝つのは一生無理ですよ。 | |
| 西園寺 蓮 | 大丈夫です。あなたは渡しません。私が大切に、愛でて差し上げます。 |
| フフ、あんな輩にもわかるのですね。あなたが美しい花である、と……。 | |
| 新海 凛十 | 俺がいなきゃどうするつもりだったんだよ。危ねーな、あんたは…！ |
| あんたさ、もう少し気をつけろよ。…まあ、オレがついてっけどさ。 | |
| 芹澤 悠吏 | 自分からナンパを仕掛けるなんて、ボクには、とてもできない…！ |
| ナンパとか普通の神経じゃできないですよね…。ボクには無理です。 | |
| 高村 英嗣 | 大丈夫だったか？まったく……、ああいう奴らはどこにでもいるな。 |
| 無事で何よりだ。恋愛はいいことだが、無理強いは感心しないからな。 | |
| 堤 誠志郎 | また、同じことが起きそうだな。おい、俺の傍から離れるなよ。 |
| ああいう奴に構うのは面倒だけど、あんたを守るためなら話は別だ。 | |
| 鳴海 雅人 | もう大丈夫だよ、バンビーナ。僕とふたりで楽しもう！ |
| きっと彼は、仲睦まじい僕らを見て羨ましくなってしまったんだね！ | |
| 日向 湊 | 手、繋いで歩こうぜ。そうすれば、誰にも邪魔されずに済むだろ？ |
| なんでそんなにうれしそうなわけ？オレがあんたを守るのは当然だろ。 | |
| 真山 恭一郎 | さて…。俺の手を煩わせた責任はおまえが取ってくれるんだろうな？ |
| 隙だらけの自分を反省するんだな。わかったら、もう俺から離れるな。 | |
| 守部 匡治 | 君には指１本触れさせません！これからも僕が守りますから……！ |
| まったくなんて野蛮なんでしょう！彼女には指１本触れさせませんよ！ | |
| 若桜 郁人 | 君は、いろんな人を引き寄せるね？あまり他人事とは思えないな…。 |
| ふう…頭が痛いね。女の子を誘うなら、もっとスマートじゃなきゃ。 |
Prince
| 雨宮 久遠 | きみと一緒にいるのは、ぼくだよ！だからお邪魔虫は許さない！ |
| ぼく、ああいう人は嫌いだな……。きみが無事で本当に良かったよ！ | |
| 一ノ瀬 学 | 僕は君の担任だからね。生徒を守るためなら、全力で頑張るよ！ |
| やっぱり、こういうことはきちんと手順を踏むべきだと思うんだ。 | |
| 奥結 望 | こんな勝負してるより、きみと料理について話してるほうが楽しいな。 |
| 危なかったね。でも大丈夫だよ。きみがピンチのときは俺が守るから！ | |
| 喜多川 翔太 | ピンチのときは俺を呼べよ。どこにいても絶対に駆けつけるからさ！ |
| 悪い奴じゃなさそうだけど、あんたを困らせるなら見逃せないよな〜。 | |
| 桑門 碧 | 危ないところだったね。君が無事でいてくれて、本当にうれしいよ。 |
| 俺なりに頑張ってみたよ。……君をどうしても渡したくなかったから。 | |
| 鷺坂 柊 | …なんか、よくわからないけど。おまえが無事で、安心した。 |
| 俺とおまえの間に入ろうとする奴、本気で邪魔だから。頑張ってみた。 | |
| 桜沢 瑠風 | せんぱぁい。僕、頑張ったでしょ？ご褒美、もらませんかぁ…？ |
| ふふっ…。せんぱぁい、頑張ったぼくのこと褒めてくれますかぁ？ | |
| 皇 アラン | ああいうヤカラは、男の風上にも風下にも置けまセン……。 |
| フフ。王子たるもの強くなければ。こんなところで負けられまセン。 | |
| 瀬名 竜之介 | これでキミとデートが楽しめる〜！ねえねえ、次はどこに行きたい〜？ |
| キミはオレの大事な女の子だよ！絶対に誰にもキズつけさせないっ！ | |
| 鷹司 正臣 | よし、終わったな。怪我はないか？…君を守れたようで安心した。 |
| 大丈夫だったか？目を離した隙に君が奪われないようにしないとな。 | |
| 不破 渓士 | ああいった輩は、どこにでもいるのだな。…俺の隣を歩くといい。 |
| 無事か？最近はああいう不埒者が多いと聞く。君も気をつけてくれ。 | |
| 宝生 瑞季 | 渡しません。 |
| すみません、出しゃばりました。でも、あなたを守りたかったんです。 | |
| 穂高 夏生 | おい、どこもなんともねぇか…？あんたを守れたなら、それでいい。 |
| ヘッ、つい本気を出しちまった。あんたを渡したかねぇからよ……。 | |
| 明神 堅梧 | フッ。俺の頭脳に勝とうだなんて、100万年は早いんですよ…！ |
| 計算通り…。僕がナンパ師程度に負けるはずありませんから。ええ。 | |
| 渡世 千里 | キミ、隙ありすぎでしょ。だから狙われるんだよ。離れるの、禁止ね。 |
| 別にキミを守ったんじゃなくて、うるさくて鬱陶しかっただけだから。 |
Knight
| 遊馬 百汰 | 大丈夫？怖い思いさせてごめん。次はもっと完璧に君を護るから！ |
| よし、撃破！女の子を強引に……なんて最低だからね。許せないよ。 | |
| 泉 愛之丞 | は、やんの？ |
| ナンパする男ってマジ馬鹿みたーい。素材もいいのにもったいなーい。 | |
| 如月 斗真 | あんなヤツ、また来ても追い払ってやるって。……無事で良かった。 |
| 変なのに絡まれたら、また俺に言えよな。……追い払ってやるから。 | |
| 北城 猛 | 誰のツレに手ぇ出そうとしてたのか、骨の髄までわからせてやったぜ。 |
| あぁ？…困ってる女がいたらほっとけねぇのが俺の性分なんだよ。 | |
| 東雲 巽 | 守るべきものは、守らないとな。もちろん、おまえのことだ。 |
| 勝てない勝負を仕掛けてくるとはな…それを勇気とは認められない。 | |
| 白川 基 | だ、大丈夫ですか？何事もなくて本当に、安心しました…。 |
| なんとか勝てました…。あなたのためだから、僕は頑張れるんです。 | |
| 月読 理京 | １人で対処をしようなんて無茶だよ。…俺がいるんだから、頼って。 |
| 結果は予め決まっていた。君さえ無事なら問題ないよ。さあ、行こう。 | |
| 東麻 慶史 | 若いというのも良いことだけれど、ああいう輩には困ってしまうね。 |
| あ……危ない危ない。つい本気で手を出してしまうところだったよ。 | |
| 音琴 嵐 | 勝った勝った！いやー、俺も昔はちょっと、やんちゃだったんだよ。 |
| おまえに手ぇ出すつもりなら、俺に勝ってからにしてもらわねーとな。 | |
| 廣瀬 櫂 | よっし！今の、格好良かったろ？オレに惚れ直しちゃっただろ！？ |
| 礼なんていいよ。おまえを口説く奴なんて見過ごせなかっただけだし！ | |
| 壬生 虎冴 | なんだよ、もう終わりか？ 骨がねーな。もっとかかってこいって！ |
| ボンボンだと思って甘く見てたんじゃねーの？ 次は本気で来いよな！ | |
| 宮ノ越 涼太 | もう大丈夫ですよ。俺、先輩に何かあったら…って、必死でした。 |
| ああいう奴が出たら、いつでも俺を呼んでください。お願いします！ | |
| 向井 和樹 | な、大丈夫だったろ？生徒たちを守るのは教師の務めだからな！ |
| 恋心を頭から否定はしたくないけど強引なのは、やっぱり駄目だよな！ | |
| 桃越 ハル | キミから目を離せないな…。ナンパしたくなるのも、わかるし。 |
| また絡まれたら、いつでも呼んで？キミのためなら飛んでくるから。 | |
| 芳屋 直景 | あなたが無事で良かったです…。オレ、もっと強くなりますから！ |
| もう大丈夫ですよ、終わりました。怖い思いをさせて、すみません。 |
Other
| アインス | 守るのは当然だよ！俺は君が、何よりも『大事』なんだ。 |
| 大丈夫、俺が負けることはないんだからもっと頼っていいよ！ね？ | |
| ツヴァイ | あなたを守ることはプログラムで指示されています。感謝は不要です。 |
| あのような対象に、あなたが優しく対応をするのは理解できませんね。 |
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