僕が必ず助けます! | ぜ、絶対……負けません。(全タイプの攻守魅力中UP)
1 | あ……【名前】さん、こんにちは。 |
すみません、今、両手が塞がっていて……。 | |
こんな時間まで残ってたんですか? | |
2〜3 | 楽しい話ができなくて……すみません。 |
女性ですから、男性に頼っていいんですよ。 | |
こんにちは。偶然でも会えてうれしいです。 | |
4〜5 | 今日、あなたに会えただけで幸せです。 |
今日くらいは、僕も素直になれるかな……。 | |
お別れの時間が迫ると、寂しくなりますね。 | |
6〜7 | あっ! すみません、僕また考え事を……。 |
疲れたときには、甘いものと言いますよね。 | |
ふたりきりだと、その、緊張しますね……。 | |
8 | もう少し、このままでいたい……あ、いえ! |
す、すみません。近すぎますよね……っ。 | |
何があっても、僕があなたを守ります。 | |
眠いですよね。僕に寄り掛かってください。 | |
【名前】さんは、近くで見ても綺麗……です。 |
1 | |
朝 | 体育倉庫って、普段は滅多に行かないですよね。 |
気を付けてください。走ると危ないですので……。 | |
実験に没頭すると、いろいろ忘れがちになります……。 | |
放課後 | 集中して授業を受けていたら、空腹がひどいです……。 |
ぶどう糖もクエン酸も、ちゃんと味はあるんですよ。 | |
おなか空きましたね……今、何時くらいなんでしょう。 | |
夜 | よ……良かったら、学校を出るまで僕とお話しませんか? |
わっ、あ、こ、こんなところで逢えると思わなくて……。 | |
こんばんは。【名前】さんも学校に残ってらしたんですね。 | |
2〜4 | |
朝 | 僕の話、いつも最後まで聞いてくれて……うれしいです。 |
なぜ僕は、こんなにおっちょこちょいなんだろう……。 | |
高校生は、みんな携帯を持っているものなんでしょうか? | |
放課後 | お昼はお弁当ですか?あの、良かったら一緒に……。 |
あなたと過ごすお昼の時間は、とても穏やかな気分です。 | |
今日はいつも以上に実験が進んで、楽しかったです。 | |
夜 | 実験で遅くまで残っていて良かったです……な、なんて。 |
あなたの笑顔を見ていると、不安も吹き飛びます。 | |
すみません、今、実験で手が汚れてまして……。 | |
5〜7 | |
朝 | 白衣を着ると、なんだか気分が変わってやる気が出ます。 |
体育は得意というわけでもないので、参加は大変です。 | |
えっ……?今度、実験に付き合ってくださるんですか? | |
放課後 | あの、実験の過程で料理したんですが、良ければ……。 |
えっお昼ですか?……本当だ!気づかなかった……。 | |
寄り掛かってたら、楽ですか?僕で良ければ……っ。 | |
夜 | 星の話は鷺坂くんとしますよ。星も科学のひとつですし。 |
放課後にまであなたに逢えて、気分が高揚してます。 | |
僕の話を楽しいと言ってくれるのは、あなたくらいです。 | |
8 | |
朝 | 今度考えている実験ですか?いろいろありますが……。 |
朝、挨拶してくださるあなたから、元気をもらうんです。 | |
僕を気遣ってくれるなんて、本当に優しい人です……。 | |
あなたと一緒なら、不安よりも勇気のほうが大きいです! | |
あなたを助けるためなら……僕はなんでもします! | |
放課後 | あなたと一緒だと、安心できるんです。不思議ですよね。 |
学校以外でもお会いできたらいいな……ひ、独り言です。 | |
楽しい話しましょうか。すぐには思いつきませんけど……。 | |
科学についても、まだまだ知りたいことは尽きません。 | |
糖分を取り入れると、脳の働きが良くなった気がします。 | |
夜 | 今なら、もしかして僕の気持ち、伝えられるかも……! |
え、また僕の話、聞いてくださるんですか……? | |
不安よりも、緊張とドキドキのほうが勝ってます。 | |
あなたに何かあったら……きっと、一生後悔します。 | |
あ、あの……今日はお話できて、うれしかったです……! |
1 | 【名前】、さん……ですよね?いえ、まさか電話をもらえると思ってなくて、つい、その……! |
本当に、僕、ですか?……あ、うれしくて確認しちゃいました。その、いつにしましょう? | |
大丈夫です!その日は学校の実験室を借りようと思ってたんですけど、別の日にしますから! | |
2〜4 | はい、平気です。今、化学の参考書を読んでいたくらいなので、時間も気にしないでください。 |
ありがとうございます、あなたは優しいですね。僕が迷惑をかけずに済みますように……。 | |
ええ、ではその日、楽しみにしてます。化学の話ばかりにならないように気をつけますね。 | |
5〜7 | は、はいっ……!あ、焦りすぎですよね。あなたからの電話だってわかって、慌ててしまって。 |
僕なんかに声をかけて下さるなんて……。本当に、うれしいです。楽しみにしていますね。 | |
は、はい。空いてます。じゃあ、その日はお言葉に甘えて……ぜひ、ご一緒させてください。 | |
8−A | |
8−B | |
8−C | |
当日 | 普段のあなたも素敵ですが、今日は特別です……。これは僕の気持ちの表れでしょうか。 あなたを退屈させないように、僕なりに考えてきたんです。よ、よろしくお願いします! |
1 | 勝利 | 僕、化学とか研究だけが取り柄だと思ってたんです。でも、あなたを守れました……。 |
敗北 | 今の僕には、笑いかけてもらえる資格がありません。もっと頑張らないと……。 | |
2〜3 | 勝利 | あなたの笑顔を見ると、頑張って良かったと思えるんです。僕……役に立ちましたか? |
敗北 | 少し浮かれ過ぎていたみたいです。実験中のときのように、気を引き締めます! | |
4〜5 | 勝利 | あなたを守りたいという気持ちが、その笑顔を見るたびに強くなっていくんです。 |
敗北 | 勝負よりも、あなたのことで頭がいっぱいで……これじゃ、あなたを守れませんね。 | |
6〜7 | 勝利 | もし負けたら、自分で自分が許せませんでした。勝てて……守れて、本当に良かった。 |
敗北 | あなたとふたりきりで、緊張して……いえ、言い訳はしません。すみませんでした。 | |
8−A | 勝利 | 勝てたのは、あなたが傍にいてくれたからです。僕ひとりなら、きっと無理でした。 |
敗北 | 気合を入れ直して、次こそは頑張ります。だから、もう一度守らせほしいです……。 | |
8−B | 勝利 | あなたの不安はまだ取り除けないかもしれませんけど……全力で支えますから……! |
敗北 | 負けても優しい言葉をかけてくれるあなたが……いえ、これは勝ってから言います! |
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