スロット | 内容 |
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Primaly Weapon | NS-66 Punisher (Adaptive Class Underbarrel付) |
Secondary Weapon | Hunter QCX (Detect Bolt付) |
Tool Slot | Nano-Armor Kit |
Ability Slot | Spitfire Auto-Turret Hardlight Barrier |
Suit Slot | Nanoweave Armor Flak Armor |
Grenade Slot | Nano-Repair Grenade |
Utility Slot | 対人地雷 |
Tactical Slot | Ordnance Dampener |
Implant | Robotics Technician Response Jacket Regeneration Electrotech |
全兵科中、A.S.P.も含めると最も役割や行動選択が自由な兵科。
その中で上記のサポート特化のロードアウトを継承した、2021/04時点の環境のロードアウト。
もちろん戦況や戦闘エリアによって有効な装備は変わるので以上の限りではないが、
アウトポスト内での戦いを中心とした目的に絞っている。
出来るだけ生き延び、味方の補助(MAX優先)をメインとした立ち回りをおすすめする。
Primaly Weaponはアンダーバレルの効果として、5秒間MAXの最大ヘルスを500向上させた上、
少量の継続回復も発生する
NS-66 Punisher一択。
アンダーバレルの弾数は少ない為、また味方の補助の為、必ず弾薬パックは撒いておく。
Secondary Weaponでは
Hunter QCXに
Detect Boltを装着し索敵を行う。(上記そのまま)
Ability Slotだが、
Spitfire Auto-Turretは索敵、
Hardlight Barrierは進軍妨害や味方の補助に使える。
ただ、
Spitfire Auto-Turretは与ダメージが心もとない為、キャプチャポイントの哨戒が目的となる。
Hardlight Barrierは最近の環境では味方のRouterを守るためにも使われており、
籠城戦になった際は重宝される。
Suit Slotはダメージ軽減系の二択だがMAXに追従する場合は爆発ダメージも受けやすい。
Ordnance DampenerやResponse Jacketとのシナジーを考えて、
この二つが無ければ
Flak Armor、あるのであれば
Nanoweave Armorがいいだろう。
(ただし、Response Jacketなどの仕様上、ダメージ軽減が重複しない可能性があるので要検証)
Grenade SlotはNano-Repair Grenade、ヘルス回復量は 50×10 秒となるため
単騎のMAXに使うには少し勿体ない。
単騎であれば
NS-66 Punisherのアンダーバレル、
MAXラッシュが行われるのであればリペアグレネードといった使い分けは必要。
Utility Slotは対人地雷、味方のサポートを主軸としているため、
味方MAXを誤爆しかねないC4やTank Mineは選択肢から外した。
Tactical SlotはOrdnance Dampener、
Loyalty Rankが 3 以上である必要があるため、あれば嬉しい程度の装備。
ただ、効果はそこそこ有り、室内への通常グレネードの対策にもなるし、間接的にMAXの防衛力も高まる。
運用としてはRouterの防衛や部屋の出入口付近に設置し、
MAXに壁になってもらうなど、戦略的な価値は高い。
Implantは持っていればの話となってしまうが、どれも防衛力の向上に効果の高いImplantである。
Regenerationは汎用性が高いので、これに1枠使っても構わない。
最後に、エンジニアは間違いなく戦うよりも弾薬パックとリペアを行っていた方が経験値は多く貰える。
だからと言って戦うなとは言い切らないが、
戦闘に自信がないのであれば自分の命最優先で逃げた方が味方の為になりやすい。