「岩のような」ハベルの司祭に伝えられる奇跡
全身を強い魔法防護の膜で覆う
グウィン王の古い戦友であり
白竜シースの敵対者でもあったハベルは
魔法を嫌い、それに対する手段も怠らなかった
魔法種別 | 奇跡 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 2 |
必要能力値 | 理0/信24 |
魔法属性に対する防御力を高める。
効果時間40秒。
魔法防護の上位奇跡。魔法防護に比べると効果は段違い。
詳細な計算式は不明だが、ダメージを90%近くカットするという優れもの。
発動エフェクトが緩やかな平和の歩みと似ているので間違えないようによう。
大魔法防護は発動後白いモコモコに包まれてマシュマロみたいになる。
前作とは違い、物理防御上昇ではなく魔法防御の上昇の効果がある。
神聖やエンチャの魔法属性に対する情報求む。
効果時間40秒。
魔法防護の上位奇跡。魔法防護に比べると効果は段違い。
詳細な計算式は不明だが、ダメージを90%近くカットするという優れもの。
発動エフェクトが緩やかな平和の歩みと似ているので間違えないようによう。
大魔法防護は発動後白いモコモコに包まれてマシュマロみたいになる。
前作とは違い、物理防御上昇ではなく魔法防御の上昇の効果がある。
神聖やエンチャの魔法属性に対する情報求む。
このページへのコメント
「発動エフェクトが緩やかな平和の歩みと似ているので間違えないようによう。」
間違えないようによう!
高周回ハム王戦の最終兵器! これさえあれば
ダメージを大幅に軽減できる!
……と思って使ってみたけど、屁のつっぱりにもならんかったわ
大力のがずっとマシ
本来、壊れ魔術だらけの無印に於いて
唯一無二の魔法トップメタになる… 筈だった
実際の所は防御力に矢鱈と制限を掛けたがる
問題バランスのせいで発動は長い、効果は短い。と
短期決戦で使おうとしてもどっしり構えて使おうにも
欠点が大きく、肝心な相手を前にしてあってもなくても
結果は同じという残念な奇跡。
脳死ブッパ相手に効果終了まで逃げられ、それどころか
発動までの間に飛沫二発か槍一発を余裕で撃たれ
挙げ句技量による時間短縮すら無く
本来の用途に全くもって事足りないという体たらく。
そのくせ一丁前に必要信仰も24とバカにならない
(飛沫=理力15 ウラ地下)(防護=信仰24 灰の湖)
…対抗に想定された相手がこの有り様な上
魔法強化の防具や触媒にも恵まれた魔術は
常に一強を欲しいままに出来る立場にある…
一応、あの優秀武器である月光を確定で
短時間封殺出来るというハベルの盾にもない
利点はあれど、…月光持ってる、つまり使いこなせる
相手の時点で対面発動はリスク高過ぎてるし
もし発動に成功してもそういう時に限って
サブに混沌小物仕込んでるのがオチだし…
8周以降の書庫を書庫カ無しで攻略する時、牢屋脱出後の六目やシース相手の事故回避に重宝してます
ハベルの大盾は魔法カット率90%
ハベルシリーズは総じて防御力高い
極めつけに 大 魔 法 防 護
魔法嫌いでも流石に対策し過ぎじゃないですかね…
あ、更なる底上げに魔法方石もありますよ。
実際魔術は理力次第では剣持つのが馬鹿らしくなる火力をブッパしてくるので脳筋ステ振りからすればああでもないこうでもないと対策したくなる