大丈夫です。
前作との繋がりはシステムだけで、世界観・ストーリーはほとんど別物。
ただプレイ済だと、ニヤリとできる要素がいくつかあります。
さらに、難易度的には、前作より上。
前作クリア後続けてやると丁度いいし、同じようなシステムを二回楽しめると思うと、
前作をプレイしておいて損はないと思われます。
ゲームとしてはオフ専でも充分楽しめる大作ACT・RPGになってます。
ただし、ネット環境自体が無いと、ソフトウェアのアップデートをすることができません。
無修正のままだと、各種バグ・NPC消失現象・アイテムドロップ率の悪さ・装備重量が低めなどがあります。
逆に、属性武器や呪術が強いなどのメリットは無修正にはあります。
素性は基本的に、自分の好みで選んでもかまいません。
育成したいステータスに合った素性を選びましょう。
素性によっては出来ないということはなく、
覚えられる魔術・呪術・奇跡が影響を受けることはありません。
1.03ver.以前に限り、贈り物でしか入手できないのは「万能鍵」のみ。
盗賊なら最初から所持しているので、選ぶ必要はありません。
万能鍵以外の他の贈り物は、全てゲーム中で入手できます。
(1.04ver.から珍品売りのドーナルが「万能鍵」を販売するようになりました。)
城下不死教区にいるアストラの鍛冶屋アンドレイがその1人です。
詳しい場所は該当記事を参照してください。
火継ぎの祭祀場 → 城下不死教区、のショートカットを使い、
出口から一切曲がらず真っすぐ進んだところに、彼は居ます。
彼から武器(防具)の鍛冶箱を買えば、
篝火で自分で強化することも可能です(進化は鍛冶屋専門)。
他にもストーリーを進めていくと数人の鍛冶屋と出会えます。
城下不死街から始めるのが無難です。
火継ぎの祭祀場の篝火から見て井戸の方向に進んで斜面を登っていった先です。
他のエリアは、鍵が必要だったり、特定のアイテムがないと倒せない敵がいたりして、やや面倒です。
生者状態の時、篝火に人間性を捧げ「注ぎ火」を行うことで、エスト瓶の使用回数を10回に増やすことができます。
また、地下墓地のボス三人羽織を倒すと手に入る「注ぎ火の秘儀」があれば、最大20回まで増やせます。
序盤では「デーモン未撃破のエリアで一定数敵を倒すと人間性が増える」事を利用します。
オススメは赤竜ヘルカイトのいる橋にいる亡者兵士×5をブレスで焼いてもらう事。
中盤は、最下層のネズミ狩り。
終盤は、巨人墓場の子供骸骨狩り。
あとは、オンラインの白ファントムでボス撃破すれば人間性+1。
使用することで一定のソウルを得られます。
「名もなき〜」「高名な〜」「勇敢な〜」「英雄の〜」「偉大な〜」など種類豊富ですが、どれも用途は同じです。
ただし、特別なソウル(ボスのソウル)は別の使い道があります(→特別なソウルの活用)。
能力値を成長させたい項目にカーソルを合わせ、右のキーでレベルを上げたいだけ選び決定を押します。
レベルアップに必要なソウルを持ってないと、上記の操作はできません。
また、必要なソウル量は、そのレベルアップに必要な量という意味です。
最初に0となっているのは、レベルアップしないならソウルも消費しないという意味です。
ver1.04から、必要なソウル量が表示されるようになりました。
レベルアップに必要なソウルを持ってないと、上記の操作はできません。
また、必要なソウル量は、そのレベルアップに必要な量という意味です。
最初に0となっているのは、レベルアップしないならソウルも消費しないという意味です。
ver1.04から、必要なソウル量が表示されるようになりました。
イカリング
・・・ではなく、オンライン要素の一つで「共鳴」と呼ばれるものです。
ほかのプレイヤーが奇跡を使うと、共鳴サイン(宙に浮く白い輪)が現れることがあります。
共鳴サインの近く(装備アイコンの魔法枠も白い輪が表示される)で奇跡を使うことで、奇跡の威力がアップします。
特定の場所は召喚不可だったり、条件付きの場合があります。
例
北の不死院 → 召喚不可
狭間の森 → 月光蝶を倒していると召喚不可
小ロンド遺跡 → 封印の鍵で水門解放後に召喚可能
巨人墓場、デーモン遺跡 → 王の器を設置して大王の封印解除後に可能
厳密には「マルチプレイ不可エリア」なので侵入もされない。
白いろう石をセットしておくと該当エリアで暗転するので判別可能。
- 召喚されたら
- 先導はしても先行はするな
細い一本道や被侵入時に前線に立つのは結構ですが、張り切るあまりモブ殲滅に熱中していたら
孤立したホストが闇霊に暗殺されていた……なんてならないように。
まずはこれだけ抑えておけば十分です。
その上でより優れた白霊を目指す人は……
- ホストの要望に合わせる
干からびた指を使い被侵入を望む人もいます。
プレイ方針に合わせて装備を使い分けられるようになれば貴方もベテラン白霊の仲間入り。
- ボス戦時の部位破壊
そういったボスの尻尾は、基本的に切るようにしましょう。
感謝はあれど、悪く思われることはないはずです。
ただし、ホストが尻尾を完全に無視しているようであれば、無理してまで狙う必要はありません。
- アノールロンドのボス戦
(大体の場合はホストが攻撃した方を先に撃破すれば良い感じです)
P2Pによるオンラインにおいて特定のプレイヤーとマッチングするには多少の工夫が必要です。
近いレベル帯、同じ誓約(白教・太陽の戦士等協力系)、同じ場所を申し合わせることで接続の確率を上げることができます。
よってサインの集まりやすい場所は避けましょう。
違うホストに召喚されたからといって即決別するのは他のプレイヤーの迷惑になるので控えましょう。
近いレベル帯、同じ誓約(白教・太陽の戦士等協力系)、同じ場所を申し合わせることで接続の確率を上げることができます。
よってサインの集まりやすい場所は避けましょう。
違うホストに召喚されたからといって即決別するのは他のプレイヤーの迷惑になるので控えましょう。
- 余程腕に自信の無い限り深追いはしない。
- 倒すことにこだわらない。
ボスエリアとは逆方向に逃げるようなら無視して進みましょう(後ろの警戒は忘れずに)。
- モブの中に逃げられたら
脳筋でもクロスボウや毒ナイフを用意しておくと良いでしょう。
- 接触したら
相手と同じ円を描くように動くことでスタブを取られにくくなります。
多少ダメージ受けても退かない。ホストのエスト援護を信じましょう。
ホストの場合……不用意に前へ出ず防御中心。ホストが死んだら終わりです。
攻撃は白霊に任せてやや離れた所からエストや魔法で援護が理想的。
- すぐバクスタされるんだけど
詳しい理屈はここでは控えますが、どちらもこちらが攻撃した隙にスタブを取る技術で、
知らないうちは取られまくるでしょう。
よって一番簡単な対処法は(盾を構えて)こちらから手を出さない事です。
加えて、前項にもありますが円を描くように退くこと。
倒せなくても引き付けるだけで十分、その隙に同僚やホストが狙いやすくなります。
- なぜか連続して切り刻まれてしまう……
これをチェインといいます。
これは怯みによるもので、強靭度を高めて怯みにくくすることで対処出来ます
(「怯み抜け」という裏技もありますが難しい)。
ゲームに慣れないうちは狼の指輪やハベルの指輪を駆使しつつ
高めの強靭度(60程度以上)を確保するのをお勧めします。
- 盾でガードしてるのに喰らうんだけど……
これを「めくり」といい、システムの裏を突いたバグ技の一種ですが
使いこなすのは難しいためテクニックの一つとして受け入れられている向きもあるようです。
特にムラクモが有名なので敵が使ってきたらガードではなくローリングで躱しましょう。
- ホストと闇霊の優位差は大きくない
一方闇霊側にも装備を対人仕様に特化できる、強力な魔法も惜しみなく使える、
強力なモブを相打ちOKで利用可能と様々なチャンスが用意されています。
また、単独は必ずしも不利ばかりではないどころか戦場のコントロールをしやすい
メリットもあります。むしろ複数チームというのは指揮あってこそ数的有利を発揮できるもので
チャット不可な上に一期一会の即席チームが基本のホスト側は極めて不安定といえるわけです。
(そこがダークソウル侵入戦の妙でもあります)
単純な「3対1だから勝てて当たり前!」という先入観は捨てて慎重に戦況を見てみましょう。
- 同僚を見て自分の役割を決めよう
丁寧に各個撃破していけば良いのですから。
しかし近接が大盾を構えて守りに専念、その背後から魔法で弾幕、更に死角からフォースや平和の歩み…
などと来られたらどうでしょうか。闇雲に追いかけるより役割を分けて立体的な攻撃こそ数の利を活かす動きと
いえるでしょう。
- 命中にこだわらない
魔法は飛ばすだけで敵の行動を制限できます。ソウルの矢でも十分。
特に魔法は結晶槍等高火力ばかり積みがちですが、瞬間火力が重要な闇霊側ならともかく
集団側なら乱射可能なソウルの矢系統の方が役に立つ場面も多いはずです。
ソウルの矢、太矢をいやらしく交えつつ敵の間合い外から弾幕を張って行きましょう。
ただし効果的な分敵に狙われやすくなるので発動時の隙のスタブには注意。
- そのエリアの情報を読んでみましょう。
- Wiki右上にある検索で、対象ワードを検索してみましょう。
- したらば掲示板をみたり、質問したりしてみましょう。
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