呪術師が最初に覚える呪術
手元に強い炎を発生させる
最も単純な呪術の1つであり
それ故に炎自体の威力は大きい
魔法種別 | 呪術 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 16 |
必要能力値 | 理0/信0 |
- 大沼の呪術師ラレンティウス販売:500ソウル。
- イザリスのクラーナ販売:500ソウル。
手元に炎を発生させ、敵にダメージを与える。
近距離専用の基本呪術。
敵に接近しなければ当たらないものの、発生から終了までが短いので隙は小さい。
使用回数が非常に多い・発生が速い・硬直が短いと三拍子揃った基本にして強力な呪術。
技量を40まで上げたときの術発動の速さは圧巻。
ただ、威力は火球よりも若干低め。
近距離専用の基本呪術。
敵に接近しなければ当たらないものの、発生から終了までが短いので隙は小さい。
使用回数が非常に多い・発生が速い・硬直が短いと三拍子揃った基本にして強力な呪術。
技量を40まで上げたときの術発動の速さは圧巻。
ただ、威力は火球よりも若干低め。
このページへのコメント
16発入ってるコスパの良さよ
序盤から32発も使えた
強靭削りだけ大発火と同じ40なので黒炎代用の大発火代用の発火と考えておけば序盤の生者プレイする時のお守りにでも
ミミック、樹人、貝とか相手に万が一火力足りてない時に右刀左呪術でやられる前にやるとかする時も良い。所詮は強化するまでの繋ぎだが、同様の左呪術スタイルは公王やシースでDPS上げてごり押すために使える。
うん、でもやっぱり黒炎大発火でいいよね
こいつのエフェクト変わってない?
火炎とは別に手元に小さな爆発が追加されてるような気がするんだけど
↓
thks
大発火と同じだよ
回数以外は大発火の下位互換