ヴィンハイムの竜の学院において
密かにある裏の魔術師の魔術
落下ダメージを軽減し、落下音を抑える
この魔術と「音無し」があることで
ヴィンハイムの隠密は高値で取引される
魔法種別 | 魔法 |
---|---|
使用スロット | 1 |
使用回数 | 10 |
必要能力値 | 理15/信0 |
- ヴィンハイムのグリッグス販売:1500ソウル。(購入には理力が10以上必要)
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魔法種別 | 魔法 |
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使用スロット | 1 |
使用回数 | 10 |
必要能力値 | 理15/信0 |
このページへのコメント
これの最大のメリットはアノロン到達直後にデスカム視点で書庫に侵入出来る点だと思う。
書庫カと併用すると月光剣の早期入手が可能
これ地味に小ロンドの封印の鍵スルーショトカでプロロタイミングがガバガバになって便利
これ無しだと成功率一割切っちゃう
だからいつまで経ってもタイミング掴めないんだけどねー
中ロリバグの失敗で落下死する時にこれ使うとタイミング合わなくても生きて降りられるの便利。もしかしてこの為の魔法なのでは?
放浪者の初期HPだとこの魔術使っても緑花の指輪の一つ下の段差に落ちると死ぬ
つまりある程度の体力がないと軽減されない仕様。そして体力上げるならこの魔法使うまでもないという
落下制御を使って着地した瞬間にゲームを終了して無傷で着地するバグでギリギリ存在意義があるレベル
即死判定にならないような高さでも体力ギリギリだったりすると死亡扱いになるってことか
もう書かれてるけど着地硬直減らせるから侵入側が逃げるの前提で事前にかけておくのが良さそう
たとえば、神の怒りがなくてもアンバサは対人で勝てる。
技量は残光なくても、バル直なくても素早い攻撃にはこと欠かない。
要は自由度が高くオプショナブルなこのゲームでは、代替案はいくらでもだせる。
しかし、ことダクソ1については、この魔術を使わなければどう足掻いても落下ダメの軽減はできない。
正に特権、これを積んだやつだけが明確に得できるシーンを作れる。
つまりは唯一無二の、神スペルっての訳なんだ!