アーロン騎士長の装備
鉄の古王に仕えたアーロン騎士団は
優れた鋳造技術によって生まれた
美しく堅牢な装備に身を包んでいた
落:アーロン騎士・アーロン騎士長(熔鉄城)、アーロン騎士長(王城ドラングレイグ)
- アーロン騎士長の兜・鎧はアーロン騎士長シリーズだが、篭手と具足はアーロン騎士シリーズと共通
- アーロンの大弓も一緒にドロップするが、近接時に切り替える黒鉄刀はドロップしない模様
部位 | 防御力 物打斬突 魔炎雷闇 | 強靭度 | 耐性 毒血石呪 | 耐久度 | 重量 | 必要能力 筋技理信 | 能力補正 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アーロン騎士長の兜 | 53/50/56/53 11/17/7/11 | 12 | 6/12/0/0 | 90 | 5.1 | -/-/-/- | C |
アーロン騎士長の鎧 | 162/153/171/162 34/53/23/34 | 38 | 17/38/0/0 | 15.6 | -/-/-/- | A | |
アーロン騎士の篭手 | 69/66/73/69 11/19/8/11 | 14 | 4/13/0/0 | 80 | 6.7 | -/-/-/- | C |
アーロン騎士の具足 | 101/96/107/101 16/28/12/16 | 23 | 6/19/0/0 | 9.8 | -/-/-/- | C | |
合計 | 385/365/407/385 72/117/50/72 | 87 | 33/82/0/0 | 80/90 | 37.2 | -/-/-/- |
高所に構えて侵入者を狙撃し、雷属性の居合いも習得しているアーロン騎士長の装備
通常のアーロン騎士シリーズとはデザインの異なる兜と鎧のみが存在し、
篭手と具足は共通。兜と鎧の重量の微増分、すべての性能が向上しており、
とりわけ炎防御力の上昇量が多い
特に鎧は重量と強靭度のバランスがよい。
物理防御、炎防御、強靭度が高く、強化も通常楔石なので重装備ではとても
使いやすい。少しでも性能を重視するならアーロン騎士シリーズよりこちらを
使うべきだが、誤差の範囲内/見た目の好みの差と考えてしまっても構わないだろう
部位 | 防御力 物打斬突 魔炎雷闇 | 強靭度 | 耐性 毒血石呪 | 耐久度 | 重量 | 必要能力 筋技理信 | 能力補正 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
アーロン騎士長の兜 | 106/100/112/106 22/34/15/22 | 12 | 11/25/0/0 | 90 | 5.1 | -/-/-/- | C |
アーロン騎士長の鎧 | 324/305/343/324 68/106/45/68 | 38 | 34/75/0/0 | 15.6 | -/-/-/- | A | |
アーロン騎士の篭手 | 138/131/145/138 21/38/16/21 | 14 | 8/25/0/0 | 80 | 6.7 | -/-/-/- | C |
アーロン騎士の具足 | 201/192/213/201 31/55/23/31 | 23 | 12/37/0/0 | 9.8 | -/-/-/- | C | |
合計 | 769/728/813/769 142/233/99/142 | 87 | 65/162/0/0 | 80/90 | 37.2 | -/-/-/- |
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このページへのコメント
アーロンの妖刀には名を与えたとしか書いてないから、鉄の騎士みたいな名前が元々あってそこからアーロンの騎士に改名したっていう解釈も出来る。
↓↓
確かに。剣術を伝授した訓練兵的なものは侵略前からいたけど防具は後っぽいよね。
アーロン騎士団は人だったんじゃないか?
そもそも人形の術がよく分からん
命のないモノに対して生命をあたえるなんて奇妙な術では済まないだろう
人の魂を奪い人形へ移すならまだ分かる気がするが
時系列的には
アーロンと古王結託→侵略成功→栄える→怠惰 →アーロン逃亡→アーロン騎士シリーズ製作
じゃないかな。アーロンの妖刀みれば兵士は古王がアーロンが出てった後に作られた物だって分かるよ。古王はアーロンの事が好きだったんだな…。
王様の趣味で、部隊の隊長格に肩パットつけちゃったのが許せなかったんじゃね?
自分の趣味だとは思われたくないし