最終更新: tide_regulus 2014年12月24日(水) 19:00:04履歴
闇術師ギリアが古い魔術を元に生み出した闇術
いくつもの闇の球を放つ
闇術は元は魔術・奇跡の一形態だったと言われる
しかし、生命の理に歪みを生み出すものとされ
今は多くの国で禁忌とされている
触媒: 杖
闇属性の弾を前方に扇状に7発射出する。
前作で猛威を振るった魔術であったが、今作では角の取れた性能である。
詠唱速度は決して早い部類ではなく、威力も闇攻撃力の低いうちは7発前段命中させても闇の球をほんの少し上回るだけである。
闇攻撃力が高くなるにつれ闇の球との威力の差が広くなっていく。
前作と同じイメージで使うことはできないであろう。
発動時は中心の弾だけわずかにロックオン対象に向かって追尾するが、
基本的に至近距離で放つか、よほど的の大きい相手かでなければ全弾命中は難しい。
7発同時に発射する性質上、全弾命中すれば相手の強靭度を大きく削ることができる。
いくつもの闇の球を放つ
闇術は元は魔術・奇跡の一形態だったと言われる
しかし、生命の理に歪みを生み出すものとされ
今は多くの国で禁忌とされている
触媒: 杖
必要スロット | 2 |
---|---|
使用回数 | 8 |
必要能力値 | 理/信 19/12 |
触媒 | 杖 |
闇属性の弾を前方に扇状に7発射出する。
前作で猛威を振るった魔術であったが、今作では角の取れた性能である。
詠唱速度は決して早い部類ではなく、威力も闇攻撃力の低いうちは7発前段命中させても闇の球をほんの少し上回るだけである。
闇攻撃力が高くなるにつれ闇の球との威力の差が広くなっていく。
前作と同じイメージで使うことはできないであろう。
発動時は中心の弾だけわずかにロックオン対象に向かって追尾するが、
基本的に至近距離で放つか、よほど的の大きい相手かでなければ全弾命中は難しい。
7発同時に発射する性質上、全弾命中すれば相手の強靭度を大きく削ることができる。
このページへのコメント
流石にボロクソに言い過ぎたから
死合に行って対人での運用方法を検証してみた
コメント欄で言われていた通り、この闇術は中距離、遠距離からの削りに向いてる
ただし7発すべての球が同じ速度で一斉に発射されるから単体じゃ効果は薄い
追尾するソウルの太矢、降り注ぐソウル、渦巻くソウルの塊、輝かしい雷球など
長時間持続して、いかにも盾受けやロリをしたくなるスペルと組み合わせると効果を発揮する
今作の闇の飛沫ってどれだけのプレイヤーが使っているのかが気になる
はっきり言ってメリットとデメリットが釣り合わなさすぎ
7発飛ばすけど5発は当てないと闇の球のダメージを越えられないし
同じくらいの威力で距離を選ばずに使えるソウルの大きな共鳴があるし
対人でパリィ後に使うなら闇の大剣や絶頂があるし
これに割く2スロットを別の闇術に回した方が明らかに得
何言ってんだ?
だからこそリスキーでいいんだろ
闇術で純魔って突っ込み待ちですかね。
その使い方は無印だからできただけで、今の性能でゼロ距離なんて自殺行為。
名前は同じだけど全く別のスペル。
いや溜め長くても全発当たらないとショボ火力でもいいから全発大火力ロマンが欲しいなぁ
純魔で接近とかリスキーな事してんだからさ